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プロジェクト本文

車いすでもあきらめない世界の地図を、あなたと描きたい。

 

2017年、みんなでつくるバリアフリーマップ「WheeLog!」アプリが産声を上げました。車いすユーザーをはじめとする"移動に困難を抱える人たち”が、互いにバリアフリー情報を共有できるアプリです。

 

以来、WheeLog!は、ユーザーや支援者の皆さまの手によって、車いすでも安心して移動できる社会の地図を拡げていきました。さらに、皆さまのご要望を吸収しながら改良を重ね、また新たなつながりが生まれました。紛れもなくWheeLog!は、ユーザーや支援者の皆さまに育てられています。心より、御礼申し上げます。

 

そして私たちはこれから、「車いすでもあきらめない世界」の実現に向け、社会に存在する情報、心、制度、物理のバリア解消を加速させます。アプリによって私たちが移動しやすい道、入りやすいお店は可視化されてきましたが、真に目指すのはバリアそのものを限りなく少なくすることです。

 

そのためには、アプリの保守・開発はもちろん、街歩きイベント、政策提言など、多岐にわたる活動の拡大が必要です。アプリ使用無料を貫くなかでも活動を続けるには、助成金や補助金、そして何よりも継続的なご寄付によって、安定した財務基盤を築く必要があります。

 

車いすでもあきらめない世界の地図は、まだほとんど空白です。しかし着実に、今日も新しい道が引かれています。もっと広く、みんなでこの地図を拡げたい。ぜひウィーログサポーターとして、私たちと一緒に新しい地図を描いていただければ幸いです。

 

 

 

車いすでもあきらめたくない。

そんな思いから生まれたWheeLog!、これまでの軌跡

 

WheeLog!、誕生

 

こんにちは。NPO法人ウィーログ(以下、「ウィーログ」)代表の織田友理子です。

改めて、WheeLog!が生まれた経緯について、お話させてください。

 

私は遠位型ミオパチーという進行性の病気で、子どもを産んでから車いす生活になりました。毎年夏のシーズンになると「息子を海に連れて行ってあげたい。でも、車いすだから行けない」とあきらめていました。

 

そんなある日、転機が訪れました。

 

車いすでも行けるビーチのバリアフリー情報をネット上で見つけたことで、息子と海に行くことができたのです。一生忘れない、家族の楽しい夏の思い出になりました。

 

 

この時、車いすでもあきらめなくていい、情報があればいろんなところへ行けることを知りました。バリアフリー情報は、移動に困難や不安を抱える車いすユーザーと社会とをつなぎ、人生の可能性を広げると感じたのです。

 

しかし、当時はネット上でもバリアフリー情報が少なかった時代。それなら自分で!と、YouTube「車椅子ウォーカー」で発信を始めました。たくさんの車いすユーザーの方から反響をいただいた一方で、一人だけの情報発信の限界も感じました。

 

 そこで開発したのが、一人一人が情報の発信者となり、みんなでバリアフリー情報を共有できるアプリ「WheeLog!」です。イベント活動やバリアフリー調査と併せ、みんなでつくるバリアフリーマップを日々成長させています。

 

WheeLog!初期の使用画面

 

ユーザーお一人お一人に、さまざまな物語があります。

難病や怪我で車いす生活となった皆さまの人生がどう変わったか、ウィーログは何をもたらしたのかなど、事例を是非ご覧ください。

 

ウィーログ車いすユーザー

古屋裕美さん

岩城一美さん

 

 

 

ウィーログ、9年間の軌跡

 

ウィーログの活動の中心には、やはりアプリ「WheeLog!」があります。アプリを中心にユーザーや支援者の皆さまが少しずつ集い、一緒にバリアフリーマップをつくったり、機能改善のご要望をいただくことで、さらにアプリが増強され、それによってもっと多くの車いすユーザーに情報が届いていきました。

 

このように、ユーザーや支援者の皆さまのおかげでアプリが増強され、また新しいユーザーや支援者が集い、さらにアプリが増強されるというサイクルが9年間で回り続け、アプリの意義やユーザー、支援者の皆さまの存在が、社会に認められつつあると自負しています。

 

 

思えば、WheeLog!がリリースされる前、2015年にGoogleインパクトチャレンジでグランプリを受賞したときから、仲間とアプリが共に支え合い、前に進むサイクルは回り始めていたのだと思います。

 

2017年にアプリがリリースされて以降、ユーザーさまのご協力を得ながら、全国各地のバリアフリー情報がアプリに記録されていきました(東京都:2018年 6553件、岡山県:2021年 812件、埼玉県川口市:2022年 514件 など。他全国多数)。

 

それだけではなく、ユーザーさまのご要望を受け、マップの表示改善、コミュニティ機能の拡充、食事支援(えんげ食)情報の表示や、ウィーログの情報をWebで検索可能にする機能(2023年)など、さらに進化を遂げています。

 

 

現在ではドバイ万博の支援で10言語対応されていたり(2019年)、フィンランド首都 ヘルシンキで初めての海外街歩きイベントを行う(2023年)など、影響力はグローバルなものになりました。

 

その結果、アプリの機能も規模も大きくなりました。24時間テレビでの特集(2019)などを筆頭にさまざまなきっかけで認知が広がり、ユーザーも支援者の皆さまの数も増えていきました。バリアフリーマップのWeb版開発費を募ったクラウドファンディング初挑戦(2019年)以降、仲間の輪はどんどん広がり続け、現在では累計で1200人以上の支援者さまが集い、3600万円近いご支援が集まっています。

 

こうした取り組みが評価され、デジタル庁のgood digital award部門で最優秀賞(2022年)や、外務省の「第7回ジャパン SDGsアワード」で日本一となるSDGs推進本部長(内閣総理大臣)賞(2023年)を受賞するなどしました。これらの賞は、ウィーログがつなぐ輪の一人一人に与えられたものだと認識しています。

 

 

 

ウィーログを支えてくださる、支援者さまへのお礼

 

WheeLog!の活動が始まった当初、私たちは経済的なサポートをお願いすることに対して、正直なところ、躊躇していました。バリアフリー社会の実現という大きな目標に向かって取り組む中で、資金が必要であることは理解していたものの、支援をお願いすることに対する不安や葛藤がありました。

 

しかし、2019年のクラウドファンディング初挑戦では、286人の支援者から4,320,000円のご支援をいただき、その後はマンスリーサポーターも含め、支援数が年々増加しています。特に、車いすユーザーやその家族、そして共に社会を変えていこうという思いを持つ多くの方々が、私たちの活動に共感し、支援の輪が広がっていることに深く感謝しています。

 

今では「経済的なサポートをお願いする」ことは、今ではWheeLog!のビジョンを実現するために不可欠なステップであり、支援者の皆様と共に社会を変えていくための重要なパートナーシップと捉えられるようになりました。

 

「車いすでもあきらめない世界をつくる」ために、今後もより一層の努力を重ねていく所存です。温かいご支援に、心より感謝申し上げます。

 

 

車いすでもあきらめない世界を、どうつくるのか?

 

ウィーログが描く、4つの事業とロードマップ

 

ウィーログが描く世界は、「車いすでもあきらめない世界をつくる」ことです。この世界では、誰もがバリアに阻まれることなく、社会に参画できる環境が整っています。そのために、ウィーログは4つの主要な事業を位置づけ、これらの事業を通じて社会のバリアを解消することを目指しています。

 

 

 

1.情報のバリア解消

バリアフリー情報の提供や、Q&A機能による経験の共有を通じて、車いすユーザーが「外出しよう!」と思える意識の変化を促します。情報が共有されることで、アプリへの投稿が増え、さらに情報が充実していくというサイクルを生み出します。

 

 

2.心のバリア解消

街歩きプログラムや体験授業、企業研修などを通じて、街や人々の心にあるバリアを取り除きます。この活動を通じて、車いすユーザーに対する理解が深まり、意識が変わることで、社会全体が車いすユーザーにとってより参加しやすい環境に変わっていきます。

 

 

3.制度のバリア解消

政策提言やバリアフリー制度の普及啓発を通じて、法制度の面からバリアフリーを推進します。これにより、社会全体の仕組みが変わり、車いすユーザーがより安心して生活できる環境が整えられます。

 

 

 

4.物理的なバリア解消

当事者視点での調査を行い、その結果を基に改善提案を行います。これにより、街や建物のバリアフリー化が進み、物理的な障壁が取り除かれることで、車いすユーザーの外出や活動の範囲が広がります。

 

 

これら4つの事業を相互に補完、加速し合うことで、「車いすでもあきらめない世界」を築いていけるとウィーログは考えています。

 

闇雲にそれぞれの事業を進めても足並みが揃わないため、ウィーログでは理想の世界へ進むための中期的な目標を定めています。

 

・情報のバリア解消:

ユーザーを増やし、全都道府県のエリアマップが整備されること

 

・心のバリア解消:

車いす街歩きイベントの開催件数を増やし、もっと多くの車いすユーザーの外出する不安を和らげ、楽しさを感じていただくこと

 

・制度のバリア解消:

国への政策提言やバリアフリー検討会に継続参加していくこと

 

・物理的なバリア解消

新しい建物には漏れなくバリアフリー設備が組み込まれる環境をつくることや、新築の建物のバリアフリー審査制度を、当事者が参画して確立すること

 

これら自体が非常に高いハードルですが、必ず達成したいと考えています。

 

 

 

経済格差で情報格差を生まないために、貫く無料。

それでも、安定した財務基盤を構築するために必要なこと。

 

アップデートのために継続的な資金が必要になる、アプリの宿命

 

アプリの保守管理のためには、定期的なバージョンアップと、その運用を継続するために外部の専門業者への依頼が必要です。このアップデートには、新機能の追加やセキュリティの強化が含まれ、これにはかなりのコストがかかります。

 

サーバー維持費やAPIの利用料、アプリ開発の外部委託費などが持続的に発生するだけでなく、ユーザーからの問い合わせ対応や、自治体との連携による広報活動にも資金を必要としています。

 

現在の資金だけでは、これらの活動を維持するだけでなく、さらに拡大していくことが非常に困難です。これらを賄いつつ新たな機能を開発し、より多くのユーザーに利用してもらうためには、継続的な資金援助が不可欠です。

 

 

 

利用料無料でも安定した財務基盤を構築するために、皆さまのご支援が必要です

 

一方、ウィーログではアプリを無料で提供し続けることを徹底しています。

 

もし利用料を集めてしまうと、経済的な格差が情報の格差を生む危険性があります。つまり、経済的に余裕のある人だけがバリアフリーの情報にアクセスできる一方で、支援を最も必要としている人々がアクセスできない不平等な状況が生まれてしまいます。ウィーログは誰もが平等に情報を得られる社会を目指しているため、アプリ利用は無料です。

 

しかし、この無料モデルを維持しながらの事業継続は、自助努力ではすぐに限界がきます。特に、先に掲げた4つのバリアフリー(情報のバリアフリー、心のバリアフリー、制度のバリアフリー、物理的なバリアフリー)を推進する財源の安定には、継続的な資金援助が極めて重要な役割を果たします。

 

もちろん、行政や財団からの補助金、助成金などは積極的に活用していきます。本当にありがたい資金援助ですが、毎回支給をいただけるとは限らないため、頼りきりにならないようにすることが重要です。

 

 

ウィーログサポーターとして

一緒に新しい世界の地図を描きませんか?

 

ウィーログでは、「支援する人」と「される人」という枠を超えて、サポーターの皆さんと共に、同じ目標を目指す仲間でありたいと強く願っています。ウィーログが目指すのが「誰もが自由に移動できる世界」なら、サポーターの皆さまと一緒に描くのは、新しい世界の「地図」です。

 

ウィーログのコミュニティは、年齢や経験、立場に関係なく、誰もが参加できる温かい場所です。理想とする世界を共に目指し、互いが互いを必要としあっています。

 

そしていま、私たちはあなたのご支援を必要としています。一緒にアイデアを出し合い、課題に取り組んでいく仲間として、共に成長し、新しい世界の地図が広がる未来を創り上げていきませんか?

 

どうか、一緒にこの道を歩み、未来を切り開く仲間として、ウィーログサポーターになっていただけることを心から願っています。

 

 

 

ウィーログとサポーターの皆さまとがつながる場を

たくさんご用意しました

 

年次報告書の送付

 

マンスリーサポーターの皆様には年次報告書を送付いたします。この報告書は、私たちウィーログがどのように活動を展開し、皆様からのご支援がどのように社会に貢献しているのかを、具体的な成果や事例を交えてご報告するものです。

 

年間のプロジェクトの進捗や達成した目標、そしてビジョンへの道筋が詳細に記載されておりますので、ウィーログがどのように社会のバリアを解消し、誰もが自由に移動できる社会を実現しようとしているかをぜひご覧ください。

 

 

 

Facebookグループへのご招待

 

マンスリーサポーターの皆さまを、限定Facebookグループにご招待しております。このグループは、支援者さまとウィーログが直接つながり、より深く関わり合うための場です。

 

日々の活動報告やプロジェクトの進捗状況などを団体からご共有することはもちろん、皆さまが感じていること、考えていることを自由にシェアしていただき、共に未来を創り上げていく力を結集させたいと願っています。

 

私たちウィーログの活動が、皆様の支援とともに、さらに力強く前進できるよう、ご参加をお待ちしております!

 

 

 

サポーター交流イベントへのご招待

 

サポーター交流イベント(活動報告会)は、ウィーログが支援者さまと直接お会いし、絆を深め、未来への目線を合わせる貴重な機会として位置づけています。

 

また、このイベントは、支援者の皆さま同士がつながり、共通の目標に向かって協力し合える場でもあります。ウィーログを通じて出会った仲間たちと集うことで、社会を変えていく力が結集し、大きくなっていくことを願っています。

 

 

※特典内容は予告なく変更することがございますので、あらかじめご了承ください。

 

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
特定非営利活動法人ウィーログ 織田友理子
団体の活動開始年月日:
2015年3月26日
団体の法人設立年月日:
2018年8月14日
団体の役職員数:
10〜29人

活動実績の概要

バリアフリーマップのスマホアプリを提供しており、総ダウンロード数は10万以上。社会課題解決のためのソリューションとして、Googleやドバイ万博、米マサチューセッツ工科大学等から支援を受けて活動している。国内でもバリアフリー化やSDGsに対する大臣賞を複数受賞。NHKや民放テレビ・全国紙など、多数のメディアでも紹介されている。

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NPO法人ウィーログ代表理事、一般社団法人WheeLog代表理事、NPO法人PADM代表理事。 2002年に難病「遠位型ミオパチー」の診断を受け、2008年にその患者会「PADM」を発足させる。2014年にバリアフリー情報を発信するYouTubeチャンネル「車椅子ウォーカー」を開設。2015年のGoogleインパクトチャレンジでバリアフリーマップのアイデアを発表しグランプリを受賞。2017年にバリアフリーマップ「WheeLog!」アプリをリリースする。”車いすでもあきらめない世界をつくる”をミッションに掲げ活動を展開。国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰、ドバイ万博 Expo Live Global Innovatorなど、国内外で多数のアワードを受賞している。著書『ひとりじゃないから、大丈夫。』(鳳書院)DVD『Walker「私」の道』(ブロックス)

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NPO法人ウィーログ代表理事、一般社団法人WheeLog代表理事、NPO法人PADM代表理事。 2002年に難病「遠位型ミオパチー」の診断を受け、2008年にその患者会「PADM」を発足させる。2014年にバリアフリー情報を発信するYouTubeチャンネル「車椅子ウォーカー」を開設。2015年のGoogleインパクトチャレンジでバリアフリーマップのアイデアを発表しグランプリを受賞。2017年にバリアフリーマップ「WheeLog!」アプリをリリースする。”車いすでもあきらめない世界をつくる”をミッションに掲げ活動を展開。国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰、ドバイ万博 Expo Live Global Innovatorなど、国内外で多数のアワードを受賞している。著書『ひとりじゃないから、大丈夫。』(鳳書院)DVD『Walker「私」の道』(ブロックス)

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