支援総額
目標金額 7,100,000円
- 支援者
- 410人
- 募集終了日
- 2020年12月23日
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プロジェクト本文
熊本県阿蘇・南小国町にある「山鳥の森オートキャンプ場」は、家族で創業して20年のアットホームなキャンプ場です。
初代オーナーの父・母がひとつ一つ手作業で作り上げたキャンプ場で、長男夫妻が2代目オーナーとして引き継ぐことが決まっていましたが、7月の豪雨で被災し、キャンプ場は現在閉鎖になっています。
それでも復活を応援してくださるお客様の声を聞き、何かできないかと考えた結果、クラウドファンディングで、皆さんと一緒にキャンプ場をパワーアップさせていくプロジェクトを立ち上げることにしました。
私たちは、このクラウドファンディングで2つの目標の実現を目指します。
1.一年後の2021年夏「2代目・山鳥の森オートキャンプ場」を復活させたい!
2.「みんなで建てられる仮設住宅バンガロー」を建てたい!
●目次
はじめまして!「山鳥の森オートキャンプ場」初代オーナーの娘・井愛里と、息子・井俊樹です。
このたび両親が経営するキャンプ場が被災し、復活に向けて活動する2代目オーナーの兄夫妻を助けるために、クラウドファンディングを立ち上げました。
当施設は、熊本県と大分県の県境に位置する阿蘇・南小国町にあり、近くには黒川温泉や大観峰といった観光地があります。静かな森の中にあるので四季がはっきりしていて、日差しの温度や草木の匂いが身近に感じられる、自然豊かな場所です。
キャンプ場には、オートキャンプサイトが30区画、バンガローが3棟、また天然温泉を楽しんでいただける温泉棟や釣り堀、プールを完備しており、家族連れでお越しになるお客様が多いです。
その中で、年に何度も訪れるリピーターの方もいて、オーナーが「おかえりなさい」と迎えれば「今年も帰ってきたよ!ただいま」と言ってくださるお客様がいる。
そんなアットホームな関係性があるキャンプ場を、両親は20年続けてきました。
令和二年七月豪雨の大水害により当施設も甚大な被害を受けました。
7月4日から降り続けた豪雨が強くなったのは、7日深夜から8日朝方でした。キャンプ場の近くに自宅がある両親と兄家族は、避難所や高台に避難していて、キャンプ場の被害を知ったのは災害から数日経過した後になります。
施設内の河川が氾濫し、大量の木々が根こそぎ濁流に流され、敷地の半分以上が川にのまれました。
露天風呂やバンガローは浸水し、河川沿いの地形が変わってしまうほど甚大な被害が出ました。
温泉棟は、地面から 1.6 メートルほどのところまで浸水し、同様の被害を受けた宿泊施設のバンガロー3 棟も、全壊はしなかったものの、建物の傷みがひどく取り壊しになりました。
また、当施設を訪れる家族連れの利用客に人気があった釣り堀とプールにも、土砂と流木が流れ込みました。地形が変形するほどの被害を受け、被害額は総じて6000万円にのぼります。
父がキャンプ場の様子を見にいったあと、第一声で発した言葉が「もうキャンプ場の経営は難しい。閉めないといけないかもしれない」でした。
その後、見にいった兄も、豪雨以前と見分けがつかないほど変形した地形と、なくなった建物を目の当たりにして、父の言った言葉が現実味を帯びてきた、と言っていました。
被災直後、何よりも先にしなければならなかったのは、10月まで満杯だったキャンプ場の予約が受けられなくなったことを伝える、お客様への電話でした。
申し訳ない気持ちでいっぱいの中、想定外にも皆さまから頂いたのは「頑張ってください!再開まで待っています」という応援の言葉でした。
父と母が20年間やってきた中で、今まで一番お客様の想いを強く感じた瞬間だったそうです。
兄夫妻も、私たち妹弟も、それを聞き「キャンプ場をこのまま終わりにする選択肢はない」と決意しました。
「時間がかかってもいいから、再開させてもう一度お客様を迎えいれたい」という気持ちが、家族全員、一段と強くなったのです。
まずは整地して、建物がたてられる状態に。
復旧の状況は、ほとんど進んでいないに等しいです。氾濫した川になぎ倒された大量の流木を片付けて、整地をする段階がようやく終わったところです。
現在は、国や自治体の救済措置を活用しながら、再建に向けた計画を立てていますが、被害が最も大きかった護岸の工事は、工事が完了するまでに約2年かかる予定です。
パワーアップした山鳥の森でお迎えしたい。
再建に向けて、まずは修繕に2年かかる護岸エリアを除いた敷地の1/2の復旧工事を優先に進めています。
特に浸水の被害が大きかった温泉棟とバンガロー棟は、今後起こりうる大規模災害に備えて、 元にあった河川沿いから離れたエリアに移転する予定です。
温泉棟とバンガロー棟を河川から離れた場所に移設し、残ったオートキャンプサイト区画と新しい施設で、来年2021年夏のリニューアルオープンを目指しています。
その中で、温泉棟は建物の規模が大きいので形は以前のデザインと変わりますが、山鳥のシンボルであった自然の中で入る露天風呂の良さを活かせるよう、話し合いながら試行錯誤しています。
2代目オーナーになる兄夫妻が目指すのは、お客様に「復活して良かったな」「山鳥の森に帰ってきたな」と言っていただける場所になることです。
また、被災体験は、自然との向き合い方を見つめ直すきっかけを与えてくれました。
そこで山鳥の森は、ただ再建するのではなく、被災から学んだ経験を伝えられる場所として「自然との共存」をテーマにした防災体験キャンプ場をつくりたいと考えています。
そのために、このクラウドファンディングでは、2つのコンセプトを掲げて、2代目・山鳥の森キャンプ場のパワーアップに挑戦します。
コンセプト①
「自然との共存」をテーマにした防災体験キャンプ場
キャンプ場に恵みや癒やしをもたらしてきてくれた豊かな自然ですが、豪雨では一変、表情を変えて人間の暮らしに襲いかかる脅威になりました。
でも、被災体験を通してそれも自然のあるべき姿なんだと思っています。今までは、自分にとって都合のいいものだけを「自然」と言っていたのではないかなとも考えるようになりました。
豊かさも脅威も、すべてをひっくるめて自然との向き合い方をもう一度考えることができるキャンプ場にしたいと思います。
そこで、協力をお願いしたのが地元・南小国町の中学生の活動「FabClub南小国」です。
「FabClub南小国」は、放課後にデジタルファブリケーションを活用した木材加工をしていて、被災で出た流木をキャンプ場の家具に加工していただくことになりました。
被災で流れてきた流木を家具に生まれ変わらせて、流木がまたキャンプ場で生きていけるようにしたい。また、被災して再開するキャンプ場のシンボルとして扱っていければいいなと思っています。
コンセプト②
国内初「みんなで建てられる」仮設住宅兼バンガロー
豪雨による浸水で取り壊しになった 3 棟のバンガローを建て替えるにあたり、被災の経験から着想し た新しいバンガローのコンセプトが「専門家でなくても建てられる新しい形の仮設住宅の可能性」です。
昨今の自然災害で全国的に防災意識が高まる一方、災害で自宅に住めなくなった場合には、国による仮設住宅の供給や、公営住宅の空き住戸提供を待つなど、自分で自分の身を守る術がありません。
もっと自分で、地域で、災害が起きたときに大切な人を守れる防災システムを確立できないか―――。
そこで着目したのが「デジタルファブリケーション」というデジタルデータをもとにものづくりをする 機械を取り入れた建築工法です。
従来は専門の大工がいなければ建てられなかった建物でも、この工法を使用すれば、中学生から大人まで自分の手でバンガローを建てることができます。
また、災害時には人手が不足する大工や職人を待たずして建てられることから、仮設住宅にも活用が可能になります。
地域完結型の防災システムを日本全国に広めたい
また、南小国町は面積の70%を人工杉が占める林業が盛んな町のため、優良な木材として親しまれて いる「小国杉」が地元で入手できます。
町内にある材料を使い、町内にあるシステムで加工し、町内の人たちで建てられる仮設住宅によって、「地域で完結する防災のシステム」の構築を実現したい。
さらには、 日本全土に新しい災害への備えとして、仮設住宅バンガローを広めていきたいと考えています。
リニューアルされる施設・建物の詳細
施設名 : 山鳥の森オートキャンプ場
所在地 : 〒869-2404 熊本県阿蘇郡南小国町大字満願寺6191
オープン予定日: 令和3年8月予定 *1
*1 最短で工事が完了した場合。スケジュールは変更になる可能性があります。
運営主体 : 山鳥の森オートキャンプ場
再建総事業費 : 3900万円
内自己資金 : 1290万円
内補助金予定: 1370万円
解体や土地整備に関わる費用は、国や自治体からの補助金、被災直後にご支援くださった義援金の内、総じて200万円を活用させていただきました。
今回のクラウドファンディングでは、仮設住宅バンガローの建設費、温泉棟建設費、トイレ・炊事棟建設費の運営費についてご支援いただきたいと考えております。
資金使途内訳:
・バンガロー建設費 : 216万円
・温泉棟建設費 : 161万円
・トイレ炊事棟建設費 : 200万円
・手数料等諸経費 : 133万円
・合計 : 710万円
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行いたします。
クラウドファンディング限定|山鳥復活ネオンカラーのノベルティ
今回のクラウドファンディングでは、支援してくれた方へのお礼として「返礼品(リターン)」をお送りします。返礼品の種類は、支援額に応じて全部で9種類です。
なかでも、初代・山鳥の森ロゴとコラボレーションした2代目・山鳥の森ロゴを使ったステッカー、Tシャツ、サーモマグは、新たな試みとして挑戦したオリジナルグッズになります。
Tシャツは、男女兼用で着られる大きめの作りで、着心地にもこだわりました。サイズはM(身長160cm~)L(身長170cm~)、XL(身長175cm~)の3種類です。
▷Tシャツ着用イメージ/モデル身長:160cm(女性)
▷Tシャツ着用イメージ/モデル身長:175cm(男性)
ポジティブで、前向きなネオンカラーの力を味方につけて、パワーアップした山鳥の森をお見せした
い!
そんな想いを込めて、「New Outdoor Creativity “阿蘇حياتنا”」という活動をするデザイナーによるクラウドファンディング限定の蛍光カラーが特徴です。
■New Outdoor Creativity “阿蘇حياتنا”
「自然と人間の共生」をコンセプトに、これからの「新しい生活」を阿蘇から考える活動名です。
また、山鳥の森は、通常3ヶ月前の予約のみ受け付けておりましたが、今回初めて半年前予約権(1回分)をご用意しました。
いずれも数に限りはありますが、2代目・山鳥の森キャンプ場のパワーアップに向けて、皆さまのお力をお借りできればと思っています。
2代目オーナーの井聡也・ありさです。このたびは私たちの挑戦を応援してくださり、本当にありがとうございます。
被災直後から、遠方のお客様や地元の皆さま、ボランティアの方々など、たいへん多くの方から応援のメッセージや、たくさんのご支援をいただいています。
初代オーナーの両親が20年間、作り上げてきたキャンプ場を引き継ぐにあたって、私たちは今回の被災経験をチャンスだと受け止めています。
本当にゼロからのスタートになりますが、責任をもって再建した上で引き継ぐことは、自然から与えられたギフトだと考えるようになりました。
私たちが前に進めている原動力は、皆さまの応援の声そのもの。「待っているからね」「頑張ってね」という言葉が何よりも前に進む力になっています。
再開を待っているお客様の気持ちに応えるために、一年後の夏のオープンを目指して誠心誠意、復旧を進めていきます。
私たちのチャレンジを、どうぞ応援よろしくお願いいたします!
山鳥の森オートキャンプ場の復活プロジェクトは、応援してくださるすべての皆さまのお力で成り立っています。
その中でも、今回のクラウドファンディングを私たちと一緒に進める同志で、私たちの拠点・熊本県南小国町が設立した「南小国町協働型逆境克服チャレンジ支援事業」に参画するメンバーを紹介します。
発起人メンバー紹介
井 愛里
クラウドファンディング発起人/山鳥の森キャンプ場オーナー 長女
山育ちで山を走るのが好きな、山鳥の森・看板娘の井愛理です。故郷・南小国町が好きです!父母が作ったキャンプ場が好きです!何より山森ファミリーが大好きです!キャンプ場が復活した際には、関わっていただいた皆さんとキャンプ場で乾杯をするのが夢です!応援のほど、よろしくお願いいたします!
井 俊樹
クラウドファンディング発起人/山鳥の森キャンプ場オーナー 次男
影は薄いですが、山鳥を想う愛は確かな次男・井俊樹です。突然降りかかったこのピンチを大きなチャンスに変え、新生・山鳥の森キャンプ場を皆さまと共に作り上げていきたいと思っています。再び場内に沢山の笑い声が響く日が戻るのを願って。応援、どうぞよろしくお願いします。
穴井 俊輔
バンガロー棟 建築担当/株式会社Foreque 代表取締役
大雨の災害から立ち上がる若い夫婦の手助けがしたいと思っています。私たちは、この土地が次の世代にどのように受け継がれていくのかを考えながら、持続可能な社会の創造をいつも考えています。今回のプロジェクトは、100年先の未来に向けた希望へ繋がっていくでしょう。
三舛 正順
バンガロー棟 設計担当/南小国町地域おこし協力隊
1人ひとりの力が集まると大きな力になります。今回、新たに建てるバンガローは、そんな風に皆さまの思いが合わさって建ち上がっていきます。その思いが形になるよう微力ながらお支えしたく思います。キャンプ場の復活に向けて、応援のほど、よろしくお願いいたします。
伊澤 良樹
デザイン制作担当/PONO CO., LTD.
▷Instagram ― @asonewlife 阿蘇حياتنا
山鳥の森のオーナーのお父様・お母様から息子にバトンが渡されるタイミングで、リニューアルロゴを納品したのが豪雨災害の前日でした。ご両親と山鳥ファンの方で積み上げてきた「自然を楽しむ」キャンプ場が「自然の脅威」によって全て流されてしまいましたが、オーナーのお父様・お母様とファンの思い出は今も残っています。今までのファンの皆様、これからのファンの皆様。新しい山鳥の森をみんなで作っていきましょう!応援よろしくお願いいたします。
井上 貴弥
動画制作担当
▷Instagram ― @takayainoue_film
山鳥の森の素晴らしい構想と、たくさんの方々の想いが重なり形になっていく軌跡を、映像として応援してくれている皆さんに届けられるよう、お手伝いさせていただきます。皆さま、応援よろしくお願いします。
井上 直美
広報・クラウドファンディング運営担当/株式会社SMO南小国
被災直後のキャンプ場で感じたのは、20年もの間、たくさんの人たちがキャンプ場で過ごしてきた、特別な時間と暖かさでした。世代を超えて愛される山鳥の森を失くすまいと、奮闘するオーナー家族の想いが届くべき全ての人に伝わるよう、そしてこの出来事を子供たちが笑顔で話せる未来に少しでも近づけるよう、力になりたいと思っています。皆さまのご支援をお待ちしております。
▷クラウドファンディングのご留意事項について
1) 本クラウドファンディングでのご支援は、寄附控除にはなりません。
2) このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。また、支援確定後、コースの変更はできません。他コースを支援希望の場合は、追加支援をしていただく形となります。
3) ご支援時に入力いただいたご住所や、質問項目への回答は、支援確定後は変更できません。
4) 銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、原則返金はいたしません。ただし万一、お約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。
5) 体験型のリターンメニューについて、新型コロナウイルス感染症の拡大状況等により、実施を延期させていただく可能性もございます。そのようなやむを得ない事情による場合でも返金はいたしかねますので、ご容赦ください。
6) 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
7) 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの支援獲得のPRのために利用させていただく場合があります。
8) その他、支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
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プロフィール
くじゅう、阿蘇国立公園の中、瀬の本高原の山裾に森と鳥に囲まれた家族で営む静かなオートキャンプ場です。令和2年7月豪雨にて被災しましたが現在全力で復旧中です!少しの間待っててください。
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リターン
3,000円
【お気軽ご支援】どれが来るかはお楽しみ!復活限定ステッカー
▷お礼の手紙orメール
▷ステッカー(どれがくるかお楽しみ!ベーシック白黒・復活限定ネオンカラー・復活限定アースカラー)
- 申込数
- 138
- 在庫数
- 612
- 発送完了予定月
- 2021年2月
10,000円
【山鳥の森までお越しいただけない方にオススメ】 復活限定!山鳥Tシャツ&ステッカー
▷お礼の手紙orメール
▷ステッカー
(どれがくるかお楽しみ!ベーシック白黒・復活限定ネオンカラー・復活限定アースカラー)
▷復活ネオンカラー山鳥Tシャツ(M・L・XL)
※リターン30,000~1,000,000の分に含まれる
Tシャツの在庫を合わせた総在庫数となります。
※M : 150枚 L : 270枚 XL : 80枚
- 申込数
- 158
- 在庫数
- 341
- 発送完了予定月
- 2021年2月
3,000円
【お気軽ご支援】どれが来るかはお楽しみ!復活限定ステッカー
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※M : 150枚 L : 270枚 XL : 80枚
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- 341
- 発送完了予定月
- 2021年2月
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