報告会を開催しました!

みなさん!こんにちは

ちぇれめいえproject 日本支部の田中志歩です!

当初4月14日のフライトでバングラに行く予定だったのが

ビザの関係で急遽5月1日のフライトに変更になってしまって

すこしばたばたしていますが、この2週間をどう過ごそうかな。と、

気持ちを切り替えて考えています!!

 

さて、今日は「学びあいツアー」の帰国報告会の様子をお伝えします!

 

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4月10日(木) 静岡文化芸術大学で

ちぇれめいえprojectの「学びあいツアー」の報告会を開催しました。


 

ちぇれめいえprojectメンバー、ツアーメンバーともに民族衣装に身を包み

報告会に挑みました!!

今回の報告会は3本柱で

①代表渡部清花による 1年目のちぇれめいえの活動報告

②学びあいツアーメンバーからのツアーに参加して感じたこと・考えたこと

③田中による来年の活動紹介

でお送りいたしました!

 

初めの、代表渡部による活動報告では

 

代表の渡部がバングラデシュに1年滞在して初めて見えてきたこと

そして、第2フェーズとなるこれからがどのようなものになっていくのか

「子ども」から「地域へ」広がった理由

現地で見つけてきた可能性

年の近い若者と一緒に歩んでいくことの意味

を、現地で現地の人と実際に話して・暮らして・食事をたからこそ

感じたこと、見えてきたこと、考えられたこと

そんなことを語ってくれました。

 

そして!

今回の主役である日本側のツアーメンバーによるツアー報告!

1人1人が心に残った出来事を紙に書いて発表してくれました。

たくさんの観客に少し緊張気味に前に出てきたメンバーたちでしたが

事前かいてきた紙に書いたお題を語ってくれました。

 

バングラデシュに行って一緒に過ごした若者が

自分の民族や文化に誇りをもっていることを知って

自分はどうだろう。日本人であることに誇りをもってるかな。

と、かんがえさせられた裕太。

 

チャクマ語にない「ありがとう」という概念は

当たり前にそこに暮らしている人たちが助け合っていることだと知ってびっくりして

村のおじさんに「おまえたちももう、家族みたいなもんなんだから、いつでもきたらいいさ」

と、行ってもらえたことがすごくうれしかったと話してくれた萌香。

 

熱が出てしまって、多くのプログラムに参加できなかったけど

最後の日にダッカでツアーメンバーの1人が暮らしている寮で出会った

高校生と出会ったことで、今まで関心のなかった「国際協力」について

無自覚に考え出したみなみちゃんの思い。

 

バングラデシュに行ってみて

初めて汲み取り式のトイレを経験して

異文化理解って、自分の中にある固定概念をどんどん壊していくことなんじゃないかな。

と、今までかかわってきた異文化理解について新しい考えができるようになったと報告してくれた絵理ちゃん。

 

りか と りぱ

名前が似てる!!

そんな単純なきっかけからとっても仲良くなった大親友について紹介してくれたりかちゃん。

りかは日本語、りぱは、チャクマ語、時々英語

でも、通じ合う何かをちゃんとみつけた。言葉は関係ないんだ。

そのことを実際の体験で強烈に感じたことは

本当に一生忘れない宝物をみつけたようだった

そう語るりかちゃんのうれしそうな姿がとても印象的でした。

 

相崎君はバングラデシュにはいったことがあったけど

チッタゴン丘陵地帯に入るのは始めただったから

現地を見たことで、ちぇれめいえの活動へのモチベーションがあがったこと

 

子どもたちが暮らす寮で泊まった時

トイレに行くときにも

歯を磨くときにも一緒についてきてくれる優しいチャクマ族の女の子たちが

毎日毎日一生懸命に勉強している姿に刺激をもらった奏子ちゃん

 

お芝居ができる!それも海外で

そんな気持ちで参加したゆかちゃんが

子供たちの前で実際のお芝居をして

日本語で演じていても笑ってくれて

大きなかぶのフィナーレで子どもたちにステージに上がって一緒にかぶを抜こう!

といったとき、たくさんの子どもたちがステージに来てくれたことが大きな感動だったと

とってもキラキラした顔で語ってくれました。

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1人1人のお題はこちら。

 相崎誠「現地に行って初めて見えてきたこと」
 吉野裕太「バングラデシュに行き・自分自身が日本人であることを自覚」
 宮村奏子「世話好きなChakma族」
 堀内萌香「湖のなかの村」
 野末梨花「RIKAとPIPA」
 大津友佳「むしゃくしゃ」
 鈴木絵里「トイレで外れた固定概念」
 磯貝みなみ「思わぬ出会い」

 後日1人1人の報告を紹介させていただきますね。

 お楽しみに!!

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前日のシェア会で

バングラデシュの思い出をみんなで1つ1つ思いだしていくうちに

楽しかった・うれしかった出来事から考えたことを来てくれた人に伝えたい。

そんな気持ちがふくらんでいって

 

1人1人が取り繕ったようなことじゃなくて

本当に心から思ったことを、自分言葉で表現して一生懸命に伝える姿が

私にはとってもまぶしくて、かっこよく感じました。

 

ツアーに参加して、すぐに行動に移したり何かがかわることは難しいけれど

バングラデシュに行ったことが

少数民族の青年たちとかかわったことが

異文化に触れたことが

少しずつ生活の中で

そして

あの1週間をふと思い出す瞬間に

私たちに考えさせ、行動するきっかけを与えてくれたと実感しています。

 

ツアーに参加してくれたメンバーが今後どういう形でこの

学びあいツアーでの経験が生活の中で生きてくるんだろうと、楽しみです。

また、わたしも、たくさんのことを学ばせてもらったなと。

バングラデシュの青年と日本の大学生

ちぇれめいえメンバーと参加してくれたツアーメンバー

ツアーに参加した両国の青年とサポートしてくださる方々

いろんな軸が交差しながら、何かに気づき、成長のきっかけになっていること

自分だけでバングラデシュ滞在することでは

見えてこなかった様々なことが

みんなの口から語られる言葉によって

実際に自分の目の前に景色となって広がり始めました。

本当に、様々な形でサポートしてくださっている皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

今後の様子も発信していきますので、これからもよろしくお願いします。

いつもありがとうございます。

 

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