皆様、大変お世話になっております。

近未来教育変革研究所の藤井です。

 

 

私のもとには、さまざまな先生から、さまざまな内容のご相談が届きます。

 

学年のマネジメントや学校改革のような『業務改善』に関するご相談。

『生徒指導コーチング』や保護者・PTAとの関係づくりに関するご相談。

転職や再就職、能力向上などの『キャリアアップ』に関するご相談。

 

私立高校に21年間勤め、学校改革を11年にわたって推進してきました。

起業してからは新たな資格も取得して先生方のお悩みを解決しています。

エグゼクティブ・コーチとプロフェッショナル・キャリア・カウンセラー(R)、

また、認定エイジング・アドバイザーの資格も保有しています。

 

 

その経験と資格を組み合わせ、教師専門のキャリア・コーチとして活動。

学校種別を問わず、個別面談から講演・教員研修まで、幅広く対応します。

数多くの事例の中から、本日は学校改革に成功したお客様のお話をします。

 

ある私立学校にお勤めの先生から、2015年の年末に受けたご相談です。

生徒減少に伴い、学校の経営危機について不安があるとのことでした。

上層部はじめ職員室も改革への意識が低く、先行きが見えなかったのです。

 

その年末のうちに面談し、一年かけて改革の端緒を開く約束となりました。

喫緊の課題は、何はともあれ受験生・入学生の数を増やすことです。

学校の信頼度を高めることと、それを実現する先生方の協力が不可欠です。

 

 

しかし現実は厳しいものでした。

先述の通り、管理職を含めて改革への意識付けができていなかったのです。

そこでご提案したのが、次のような活動指針です。

 

「まずご自身が改革モデルとなり、周囲をサポートして関心を集めること」

業務改善の実績を示し、ノウハウを提供して関心を高めてもらうことです。

仕事が楽になりトラブルを回避できる方法があると広まればよいわけです。

 

・組織マネジメントの手法ほか、多方面にわたる改善ノウハウを提供

・ご自身のキャリアアップ学習により、キャリア教育の根幹も習得

・マーケティングもご理解いただき、生徒募集の基盤まで構築

 

 

効果はすぐに表れます。

その先生の業務改善に関心を持った先生方が集い、改革が始まりました。

とても小さなチームでしたが、職員室の「あきらめムード」を変えたのです。

 

わずか半年で地域の企業ともご縁ができ、ヒット商品を生み出しました。

日常の学事活動では、改善に関心を持つ先生方にノウハウを広め続けました。

学校説明会でも参加者減に悩まされることなく、募集が円滑に進みました。

 

こうした努力と波状効果により、たったの一年で驚くべき成果を達成。

なんと、『単願推薦』での入学決定者が、前年度のおよそ1.5倍に!

もちろんこれは学校全体の信頼度が高まったからにほかなりません。

 

 

その先生とは昨年末、新たに1年間のお付き合いをお約束しました。

今回の目標は、業務改善マネジメントを学校全体にシステム化することです。

また、生徒募集に向けた地域との信頼関係づくりを強化していくことです。

 

「学校改革なんて無理に決まっている」とよく言われます。

しかし、『目に見える改善活動の成果』があれば、職場は必ず変わります。

どんなに小さな成果でも、先生方のあきらめムードは払拭できるからです。

 

「もっと子どもたちと純粋にかかわる時間を増やしたい」

 

ほんのわずかな、小さな成功がそのいとぐちを開いてくれます。

そうしてもっと子どもたちと向き合える時間を増やすことができるのです。

 

 

こうした流れを生み出す方法を、もっと多くの先生方に知ってほしい。

そう思い、このイベントを考案しました。

お近くのご関心ある先生方に、ぜひこの情報をお届けください。

 

「先生が元気になれば、子どもたちも元気になれる」

 

必ずや子どもたちの明るい将来につながると信じています。

お力添えをどうぞよろしくお願いいたします。

 

(↑ 教職員&PTA対象の講演会にも取り組んでいます!)

新着情報一覧へ