保護された前脚が無い子達へ、犬用の車椅子をつくりたい!

支援総額

745,000

目標金額 500,000円

支援者
82人
募集終了日
2022年10月24日

    https://readyfor.jp/projects/101179?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

犬用の車椅子を製作し、元気に走り回ってほしい!


現在、取引先である Kyoto AR動物高度医療センターの獣医師兼リハビリテーション担当医の先生が、

ブリーダーから保護された56匹の犬の中で前足が1本無いM.ダックスが1頭・前足が2本無いM.ダックスが2頭・片目が無いM.ダックス1頭』愛護センターWan lifeで保護されている情報を偶然Facebookで見られ、私どもに情報提供を頂いたことが最初の動機となりました。

 

私は是非力になりたい!と思い、前足用車いすとフェイスガード製作費に係る資金を募る目的で今回のプロジェクトを立ち上げる事にしました。

 

前足がないMダックス3頭
美空ちゃん

 

(動画はこちら)

 

ポチ子ちゃん

 

(動画はこちら)

 

ラキちゃん

 

私はこの子たちを見て、

もっと自由に、好きな場所で好きなだけ いっぱい!いっぱい~!走らせてあげたい!

 

この世に初めて生まれ、ずっとずっと狭い暗い世界で育ち、朝も夜も狭いゲージの中にいたため、
優しさも、楽しいお友達との会話もなく、外の暖かな陽射しも味わった事がないこの子達・・

 

お外に出て!自分の意志で 多くさんお友達と出逢って、今までより長い時間を思いっきり!

いっぱい、いっぱい走らせてあげたい!

 

そんな思いを強く感じ、立ち止まっているわけにはいられませんでした。

 

車いす製作の為、実際に訪問し型採りをした様子。
Wanlifeさん主催:里親探し西宮市会場にて 2022年8月21日

 

WanlifeさんのFacebook投稿動画を拝見し、体のリズムを上手く使いながら乗れる車いすの製作と失明した犬用のフェイスガード製品の提供をしたいと考え、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

(体の動きを上手く使う 車椅子をつくろう!)
本来、私達人間や動物(脊椎動物)の祖先は 海の生き物(魚類)から陸へ進化した事から、海の魚の動きである脊椎(背中)の左右運動や上下運動のリズムを取りながらの歩行運動を用いて歩行をする事の大切さを Kyoto AR 動物高度医療センター獣医師兼リハビリテーション担当医の先生から学びました。

 

      

犬用車椅子(以下写真参考)は主に移動手段として設計されてます。今回の前足用車いすは、本来脊椎動物が持つ体のリズムを上手く使い、推進力に結び付けるような車椅子を今回新しい発想で設計できたらと考えています。

 

また、歩行時に周りの障害物に顔(目や鼻)がぶつからないよう弊社が扱うフェイスガード(既製品)を用いたいと考えています。(Walkin` Pets by HandicappedPets.com社)

 

 

カートセラピストの大切さ


時より『まだまだ歩ける!まだ自分の力で 頑張って歩かせたい!車いす(カート)を使うと 筋力が落ちてしまう・・』と勘違いされてしまうことがあります。

しかしながら、少し支えがあれば歩容や移動が本当に楽になりQOL(生活の質・環境の向上)を高めることができる為、早めの対応(カートセラピー)が大切だと考えています。

 

 

諦めていた動作や行動、基本的な立つ・歩くことを補装具を使うことで 可能または回復させてペットとご家族が一緒に喜ばれる姿を見ることがやりがいへと繋がっています。
 

私が大切にしてること

・あなたと出会えて幸せだったよ。
・いつもそばにいてくれて嬉しかったよ。
・私を優しく見つめてくれてありがとう。

そんな3つの気持ちを、ペットと飼い主お互いが思える思い出つくりを目指しています。
     

(プロジェクト実行者 Dog Tasukaru代表水野和久)

 

 

製作する車椅子について

 

後足が麻痺した際に用いられる 後足用2輪タイプの車いすは、皆さん良く見かけると思いますが、前足用の車いすは大変珍しいタイプだと思います。

 

※前足用車いすの製作は、後足用2輪車より体重とバランスが難しいとされています。

 

 

(従来の犬用前輪車椅子:固定式)移動目的

 

今回は、従来の車いす本体で使用する、アルミ・金属フレーム設計ではなく、3Dプリンター設計を考えています。理由は製作時間が短く、設計上の変更等も簡単に修正が可能である事と軽量化の利点があります。また、今回の一番の目的である体のリズムを上手く活かす工夫も取り入れたいと考えています。

この度、保護されたMダックス犬の子達は前足の欠損ということで、通常の車椅子と比べ設計の修正が多くさん必要であると判断し、3Dプリンターを上手く用いた車椅子設計ができればと思っています。
 

 

体の一部を失った(欠損)ペット達は、自分の体をサポートまたはバランスを取る事で良い手や足を使い、上手に2足歩行や3足歩行をします。若くて健康的な時期は筋力でカバーできますが、やはり将来的に関節等に負担をかける事になると思います

 

前足用の車椅子=補助車を使う事で負担の軽減が出来ると思います。

 

一番は、自分の意思で歩いたり、走ったりする時間や距離が増えQOL(生活行動や環境の向上)が良くなり、ストレス感も軽減できると思っています。
 

ご支援金の使い道(内訳)


▢車椅子製作費用(仮合わせ車椅子・作り直し含む)として×3頭・・・・・ ¥330,000円
▢フェイスガード既製品装具費用×1頭・・¥7,000円
▢交通費(採寸→ 仮合わせ→ 納品を各地 和歌山・兵庫県・神奈川県へ)・・¥60,000円
▢獣医師アドバイザー料・・¥33,000円
▢PR販促物製作費(支援募集イベント参加・地元FM・地元Press取材等)・・・¥30,000円
▢READYFOR手数料・・・¥220,000円
▢税込表示・・・・ 合計 ¥680,000円

 

今回の目的は、先ずは保護され前足を無くした犬を助けたい気持ちが一番です。今までの不自由な生活環境から、自由に自分の好きな場所へ、自分の意思で走ることの喜びを感じ取って欲しいと強く思っています。

 

そして早く新しい家族と出会い、多くの思い出を残して欲しいと考えています。

同時に、こうした 補助具(車椅子・装具)を早く使うことで体の負担を軽減し、少しでも生活環境を変える為に私達のお仕事がお役に立てればと思います。

 

プロジェクトにかける想い

 

私は、過去金属アルミパイプ等を使用し、オーダーメイドの車いすを年間で約120台製作した経験を活かし、新たな試みとして3Dプリンターでの車椅子製作を考えています。


展望として、従来の体を固定し移動を目的にする車いすではなく、体のリズムがとれる車椅子の製作を考えています。そうする事で、今現在足が無くても本来その子が持つ歩く為のリズムを思い出し、素敵な思い出が残せたらと考えています。
 

私達は、長年義肢装具のエンジニアとして体の一部として働く補装具を製作してきましたが、まだまだ動物(ペット)に対しての車椅子や補装具の存在をご存知でない方々がお見えになると感じています。


イベントなど(マルシェ・犬祭り等)に参加した際に一番多いご家族の声としてこんなご意見を多く聞きます。

 

『以前、犬・猫を飼っていましたが高齢の時期や病気・事故などで歩けなくなり、もし今生きていれば こうした補助具を知っていれば良かったのに・・・こうしてあげたら もっと楽だったのに・・・』

と残念な気持ちで お話される場面に出くわす事が多くあります。


         

 

私は勝手に「今は、TVや雑誌等で動物の車椅子や義足の番組で取り上げられ、当然こうした補装具は皆さんご存知だ」と思っていましたが 、まだまだペットの世界では知る機会が少ないのが現実だと感じました。

 

今は犬の平均寿命は約13歳以上となり、私達と同様ペット世界も高齢化となっています。介護の意識も随分持たれる様になってきましたので、ペットを飼っている/いないにかかわらず、もし身近に困っているわんちゃん・ねこちゃんが見えたら、是非お声がけして頂けたら大変嬉しく思います。

 

今回 偶然的な出会いがあり 保護され犬のお役にたちたいと思い 人生初めてのクラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げました。

 

保護される前は、きっと小さなゲージに入れられ毎日毎日同じ環境同じ場所での生活、お友達と自由に走ったり、お話したり、動く事も全く出来ない生活だったと思います。

今回救出され保護された子の中で、前足が無い子、目を失明した子もいると知り是非ともお力になり新しい家族の一員としていっぱいいっぱいの愛情を得て楽しい思い出をたくさん残してあげるためにも、車椅子と補助具の製作を頑張りますので、どうか皆様の応援とご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

(弊社スタッフ一同切に願います)

 

私たちについて

 

▢DogTasukaru株式会社
〒507-0831
岐阜県多治見市新町1-23
多治見市産業文化センター2F/C

 

▢設立年月
2019年6月

▢ホームページ
https://dog-tasukaru.co.jp/

 

 

主な事業は、愛するペットとご家族の多くさんの思い出を残すため、米国から安心・安全な動物医療機器の許認可を得て車椅子・装具・補装具を輸入販売製造をしています。

人用の義肢・装具の経験と動物用義肢・装具・車椅子製作を20年間経験し、現在に至っています。

 

 


 

▢【動物愛護団体Wan lifeについて】

 

Wan lifeとは・・・Wan lifeでは、犬の保護・里親探し・正しい飼育・いつけの普及・猫のTNR活動(Trap 捕獲する・Neuter 不妊手術する・Return 元の場所に戻す)・捨て犬・捨て猫を減らす啓蒙活動などを行う動物愛護団体です。

 

動物愛護団体 Wan life

 

▢【寄贈について】

 

寄贈先である「動物愛護団体Wan life」さんより、今回寄贈する物品(車椅子・装具)の受入とクラウドファンディングのストーリに公表されることに関しての承諾を得ています。

 

▢【寄贈先である「動物愛護団体Wan life」さん名称使用とURL先について】
団体名:動物愛護団体 Wan life (ワンライフ)
代表:島田 香
住所:和歌山県西牟婁郡朝来326-358
ホームページURL:https://wanlife-rescueteam.com/
※名称の記載承諾を得ています。


(許認可)
動物取扱業:濵田陽子(本部スタッフ)
第一種動物取扱業:訓練
登録番号:和歌山28第6072号
登録年月日:2011年8月30日

第一種動物取扱業:保管
登録番号:和歌山28号6073号
登録年月日:2011年8月30日

 

 

▢【地元地域産業 御協力会社】

 

リターン品提供企業社名:株式会社 丸モ高木陶器
住所:岐阜県多治見市市之倉町1丁目12番地の1
ホームページURL:https://www.marumo1887.com/
※名称の記載承諾を得ています。

 

※クラウドファンディングのリターン物品としての使用承諾を得ています。
 

▢会社概要


(株)丸モ高木陶器は明治20年(1887年)の創業以来、この美濃焼の産地において、多くの職人の方々のお力添えを受けながら、日本の和食文化を追求した食器造りをしてまいりました。

 

私共のオリジナルの器(強化磁器、陶器)を筆頭に、硝子、漆器、白木等、『自然の美しさや季節の移ろいの表現を目で楽しむ』という和食ならではの豊富な品ぞろえとなっており、現代の食シーンに映える旬のデザインを提案しています。

 

伝統の技術を受け継ぐとともに、イノベーションにも積極的に取り組んでいます。

 

 

(支援者リターン商品 参考写真)
           
 

 

▢アニマルキャラクター商品・高級陶器等の写真使用について

※リターン商品等の表記(品名・画像等)の使用承諾を得ています。

 

 

プロジェクト実行責任者:
水野和久(Dog Tasukaru株式会社 代表取締役)
プロジェクト実施完了日:
2023年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

前足が無い子達へ の 車椅子製作を主に行い同時に SNS Instagram等のフォロワー・犬祭りでのイベントを通じ応援、支援者のPR活動 営業先の動物病院・トリミングサロンへの お声がけを行います。 【資金使途について】 ▢車椅子製作代 1頭につき100,000円 ×3頭=¥330,000円(仮合わせカート・修正製作含む) ▢失明犬 ガード装具製作 ¥7,000円 ▢現地までの最小交通費(型採り1回・仮合わせ1回・納品1回 計3回分 ¥60,000円 ▢獣医師へのアドバイザー料  ¥33,000円 ▢PR活動 イベント参加料・チラシ代経費 ¥30,000円 ▢READYFOR 手数料 (最低額)¥220,000円 合計額  ¥680,000円

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額については、自己資金にて補填いたします。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/101179?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

私は主に 小動物(犬・猫)の義足・装具・車いす等の販売製造業を行う Dog Tasukaru(ドッグタスカル=ドッグ助かる)の代表の水野和久です。 今回、私どものプロジェクトは 前足用車椅子の製作を3Dプリンターで用い  さらに 前に進む時の 体の動き(脊椎動物)を活かせる機構を考え 失った 前足の代わりとなる 車いすつくりをします。 従来の前足用の車いすは 体を固定して走らせる考え方ですが 本来私達が持つ 背骨(脊椎)の動きを活かしながら 今まで出来なかった 外でのお散歩が少しでも 多く そして自由に動ける 前足用車いすをこの子達の為の 作ってあげたいと思っていますので 是非とも応援の為ご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。 そして 少しでも多くの思い出つくりを この子たちのご家族 そして皆様と共に 残せるよう 一生懸命頑張ります。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/101179?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

5,000+システム利用料


♡車いすの様子報告画像+感謝のメール+支援のお礼としてパンダグラス1ケ(丸モ高木陶器)

♡車いすの様子報告画像+感謝のメール+支援のお礼としてパンダグラス1ケ(丸モ高木陶器)

▢感謝のメールをお送りいたします。
▢活動報告書をお送りいたします。
▢パンダグラス1ケをお送りいたします。

支援者
31人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

10,000+システム利用料


♡車いすの様子報告画像+感謝のメール+牛乳スマイルグラスペンギン&パンダセット(丸モ高木陶器)

♡車いすの様子報告画像+感謝のメール+牛乳スマイルグラスペンギン&パンダセット(丸モ高木陶器)

▢感謝のメールをお送りいたします。
▢活動報告書をお送りいたします。
▢牛乳スマイルグラス『ペンギン&パンダペア―×1組』をお送りいたします。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

30,000+システム利用料


♡車いすの様子報告動画+感謝のメール+犬または猫の温感マグカップセット(丸モ高木陶器)

♡車いすの様子報告動画+感謝のメール+犬または猫の温感マグカップセット(丸モ高木陶器)

▢感謝のメールをお送りいたします。
▢活動報告書をお送りいたします。
▢犬または猫デザインの『温感マグカップペア―×1組』をお送りいたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

50,000+システム利用料


♡車いすの様子報告画像+感謝メール+夕日を眺めるグラスセット(丸モ高木陶器)

♡車いすの様子報告画像+感謝メール+夕日を眺めるグラスセット(丸モ高木陶器)

▢感謝のメールをお送りいたします。
▢活動報告書をお送りいたします。
▢犬または猫デザインの『夕日を眺めるグラスペア―×1組』をお送りいたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

100,000+システム利用料


♡車いすの様子画像+感謝のメール+青釉「アヌビス大・ミニオーナメント青黒子犬」幸兵衛窯作品(丸モ高木陶器)

♡車いすの様子画像+感謝のメール+青釉「アヌビス大・ミニオーナメント青黒子犬」幸兵衛窯作品(丸モ高木陶器)

▢感謝のメールをお送りいたします。
▢活動報告書をお送りいたします。
▢幸兵衛窯アニマル陶器×1セットをお送りいたします。 

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

5,000+システム利用料


♡ご支援のみ 車いすの様子画像+感謝のメール  (リターン商品なし)

♡ご支援のみ 車いすの様子画像+感謝のメール (リターン商品なし)

▢感謝のメールをお送りいたします。
▢活動報告書をお送りいたします。

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

10,000+システム利用料


♡ご支援のみ 車いすの様子画像+感謝のメール (リターン商品なし)

♡ご支援のみ 車いすの様子画像+感謝のメール (リターン商品なし)

▢感謝のメールをお送りいたします。
▢活動報告書をお送りいたします。

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

30,000+システム利用料


♡ご支援のみ 車いすの様子画像+感謝のメール(リターン商品なし)

♡ご支援のみ 車いすの様子画像+感謝のメール(リターン商品なし)

▢感謝のメールをお送りいたします。
▢活動報告書をお送りいたします。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

プロフィール

私は主に 小動物(犬・猫)の義足・装具・車いす等の販売製造業を行う Dog Tasukaru(ドッグタスカル=ドッグ助かる)の代表の水野和久です。 今回、私どものプロジェクトは 前足用車椅子の製作を3Dプリンターで用い  さらに 前に進む時の 体の動き(脊椎動物)を活かせる機構を考え 失った 前足の代わりとなる 車いすつくりをします。 従来の前足用の車いすは 体を固定して走らせる考え方ですが 本来私達が持つ 背骨(脊椎)の動きを活かしながら 今まで出来なかった 外でのお散歩が少しでも 多く そして自由に動ける 前足用車いすをこの子達の為の 作ってあげたいと思っていますので 是非とも応援の為ご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。 そして 少しでも多くの思い出つくりを この子たちのご家族 そして皆様と共に 残せるよう 一生懸命頑張ります。

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る