WRCはモータースポーツの王道、そしてF1はモータースポーツの華といわれています。

 

 

どちらも世界自動車競技連盟(FIA)から年間成績を表彰される頂点の世界。

一般車両に結びつくルーツを持つラリーカーと速く走る目的だけのレースカーの頂点のF1マシン。

 

どちらにもLSDは使われています。

 

ラリーカーの主流は4WDです。LSDは3箇所必要でそれらの作動タイミングや作動特性でマシンの動き方を変えたりします。

この説明はかなり奥が深いので割愛させていただきます。

 

わかりやすいのは、シンプルで究極な作りのF1マシンですね。

あの1000馬力を2輪で路面に伝えなければいけない、車重は700Kgそこそこ。

 

普通のメカニズムのデフでは、どんなにいいタイヤを使い、どんなにいい足回り構成部品を使いセッティングしても真っ直ぐに加速することもできないです。

 

LSDが組み込まれ、きちんと路面に力を伝えてやれるからこそ、まともに走ることができるんですね。

 

その解説動画がこちら

 

 

大パワーを効率よく逃げないように路面に伝えるのに必然的なものとなるLSD。ですが、小さいパワーを効率よく路面に伝えるためにもLSDの効果は有効です。

 

特徴的なボディバランスから、直ぐに駆動輪が空転を起こすiQ。

トヨタさんはそこを電子制御で自動的にアクセルを戻して車速を落としてグリップさせるようにしています。

 

私はLSDを装着させることにより、空転はするけれどもアクセルを戻さずに走る事ができるようになりました。

 

以上のことだけでも、走破性が高まることが理解できたかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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