お陰様で目標達成!ご支援に心から感謝致します。
長い間のご支援に心から感謝申し上げます。 私たちのクラウドファンディングへの挑戦は、後一日を残すのみとなりまし た。 今日、思いがけない大きなご支援を頂き、お陰様で、目標を…
もっと見る支援総額
目標金額 1,000,000円
長い間のご支援に心から感謝申し上げます。 私たちのクラウドファンディングへの挑戦は、後一日を残すのみとなりまし た。 今日、思いがけない大きなご支援を頂き、お陰様で、目標を…
もっと見る皆様、長い間のご支援に感謝致します。 このクラウドファンディングも残すところ、後3日になりました! 新着メッセージを見守って下さった皆さん、お付き合い下さって、誠に ありが…
もっと見る沢山のご支援、ありがとうございます。 私たちのクラウドファンディングの期間は、後4日になりました。 まだ、諦めることなく、スタッフ一同、揃って、ゴールのテープを切りたい …
もっと見る若者を支援する村澤さんの熱い思いに共感し応援しています! 私は、いわゆる社会的養護といわれる児童養護施設や里親等による養育を 終えた若者とともに活動をしています。 虐待等を…
もっと見る初めまして。 認定ヨーガ療法士の藤懿 希です。 伝統ヨーガの体操、呼吸や瞑想などを活用したセルフケア法を、医療機関や福祉施設、教育の現場などでお伝えしています。 児童相談所の一時保…
もっと見る当法人 竹田理事のご紹介 当法人の竹田理事は、 現在、龍谷大学にて高大連携フェローとして、附属平安高校にて教育企画推進 フェロ…
もっと見る私たちSottoでは、自身の気持ちや感情を大切にするきっかけをつくりたいと願い、2022年2月、スマホアプリ「RECOR (リコル)」をリリースしました。 その日の気分にフ…
もっと見る皆さま、はじめまして。認定NPO法人京都自死・自殺相談センターSottoで事務局長を務める、霍野(つるの)です。本職は僧侶です。 村澤さんと初めてお会いしたのは、自死・自殺の問…
もっと見る立命館大学の菱田教授から応援メッセージを頂きました。 菱田氏とは、メルボルンで行われた国際ポジティブ心理学会で出会いました。 グラマースクールでのpositive educ…
もっと見るサイトアップから、現在まで、合計で30人を超える皆様からの、ご支援を 頂きました。 暖かいご支援に、こころから感謝申し上げます。 最初は、このクラウドファンディングが失…
もっと見る小中高校生の自殺の話題が、ニュースとして聞こえてくるたびに、多くの方々が心を痛めていらっしゃると思います。 我が国における若い世代の自殺率は、国際的な比較においても非常に深刻な…
もっと見る2022年度から使用される高校の保健体育の教科書に、精神疾患の記述が40年ぶりに復活します。 文部科学省が新たに告示した高校の新学習指導要領「保健体育」の項目に「精神疾患の予防…
もっと見る皆さんは、「リジリエシープログラム」という言葉を耳にされたことが ありますでしょうか? 最近は、ビジネスマン向けの自己啓発書などで「折れない心を育てる」 プログラムと呼…
もっと見る今から10年ほど前、友人と共に「対人援助職のメンタルケア」という本を 出版しました。 いつも誰かのために献身的に働いている「対人援助職」の皆さんが、熱心に 働いてきた結果、…
もっと見る皆 様 プロジェクト主催者の村澤孝子です。 沢山のご支援をありがとうございました。 クラウドファンディングを始めるにあたって一番気になったことは、自分 の大切な方たちや…
もっと見る5,000円
・プロジェクトご支援に対する感謝をメールにてお送りさせて頂きます。
10,000円
・プロジェクトの実施結果についてご報告させて頂きます。(報告書を作成し、PDF形式で、メールに添付でご送付させて頂きます。)
15,000円
オンラインで30分間のマインドフルネスを体験できます。マインドフルネスとは、呼吸を通じて、「いまここ」に意識を向け、自分を思いやる「セルケア」の方法の一つです。
ご希望の方は、Wi-Fi環境が必須になります。
実施日は、メールにて、担当者と個別に日程調整させて頂きます。
※有効期限:1年
30,000円
バウムテストをご受検頂けます。
ご希望の方は、ZOOM、郵送による受検も可能です。
その場合、用紙、鉛筆などは、こちらから郵送させて頂きます。
※バウムテストとは、A4の画用紙にB5の鉛筆で、一本の木の絵を描いて頂き、被験者様のご性格や心理状態について分析させて頂き、強みや、長所などを中心にフィードバックさせて頂きます。
ご来所の場合は、土日祝などを中心にメールにて、日程調整させて頂きます。
※有効期限:1年
50,000円
プログラム冊子の最後に支援者様への謝辞を記載し、出来上がったプログラムをご自宅まで、郵送させて頂きます。
100,000円
プロジェクトの実施内容のご報告(報告書はメール添付で2024年3月末までにご送付)と、プログラム冊子の最後に謝辞を記載し、完成した冊子を最大10冊までご送付(2023年3月末までにお届け)
※冊数をお選びいただけます。(2023年3月末までにお届け)