邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

支援総額

625,000

目標金額 500,000円

支援者
34人
募集終了日
2020年10月30日

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2021年09月16日 21:59

人間の寿命が延び、人類の寿命が尽き始めた

《近代》科学のお蔭で、人間の寿命は飛躍的に伸び、地球上は人間で溢れることになった。日本でも100歳以上の人達が6万人を越え、長生きの《楽(落?)園》となって来た。こうなると、さらに寿命を保つために若い人たちは、この超高齢者たちのために日々精進してお金を稼いで貢がなければならない。これは自ら生まれついた国、これを《国ガチャ》と呼ぶしかないであろう。

共食いも至る所で武器を使いながら効率的に進められている。自由を守るために他国の自由を奪う!と言う意味不明の戦い、口喧嘩が毎日行われ、ほとんど、罵りあいのリーダー達である。国際機関は妥協しないと決めた国々の集まりで、最近は有効な宣言や決議など出たためしがない、紛争助長機関となった。

若い人たちに投資するお金や予算もない以上、若い人たちの知的レベルの向上も期待できずに、日銭を求めて体力の限界まで日夜残業に励んでいる。励めば、励むほど(経済学の原理で言えば)労働生産性の超低い国になってしまった。売るべき技術や製品もなく、1000年以上の前の人達が造ったものを見せびらかして落ち銭を貰うのが、《寒光(かんこう)》立国としての国の生業になってしまった。あと10年もたてば国の社会保障もできなくなり、国の人類の寿命が著しく短命になるであろう。

『国破れて惨過あり』そして『諸々(閑古)鳥が鳴く』トホ(ホ)。

リターン

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月
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