プロジェクト概要

 

「日本警察消防スポーツ連盟」は現職の警察官、消防官、他公安職員で構成されています。

災害が発生した際に非番日や公休日に被災地に入りこみ、一般ボランティアが入ることのできない倒壊家屋内で、アルバムや遺影、思い出の品や、権利書などの財産を見つけ出す活動をボランティアで行なっています。

被災者の方の多くは私たちのような特殊ボランティアの存在を知らないため、活動初期の段階では「見つけたい」と依頼してくださる方は少ないのです。
被災地支援の次の一歩である、被災者の“思い出”を見つけだすため、応援お願いいたします!

 

 

救助するのは被災者の「思い出」
警察官、消防官、海上保安官のプロフェショナルだからできるボランティア

 

こんにちは、日本警察消防スポーツ連盟です。私たちは、全員が現職の警察官、消防官、他公安職員で構成されています。その名の通り、普段はスポーツを通じて職務に必要な肉体強化を図る活動をしています。

 

しかし、国内外で災害が発生した場合は「特別救助支援隊」として、非番日や公休日にボランティアとして被災地に入り込み、一般ボランティアが入ることのできない倒壊家屋内でのリスクある財産保護活動や思い出の品の発掘など、技術を活かした特殊ボランティアをしています。

 

西日本を襲い、莫大な被害をもたらしている豪雨でも、7月11日から現地に入り込み、隊員の持ち出しで活動を行なっています。救助活動などが一通り終わってから必要になってくるこのボランティアは、これから需要が高まってきます。

 

豪雨で行方不明になった被災者の思い出を救出するために、応援お願いします。

 

▲熊本地震の際の捜索活動がテレビに取り上げられた様子。ぜひご覧ください。

 

 

特別救助支援隊が行う「財産保護活動」とは?

 

財産保護活動とは、一般ボランティアが禁止されている倒壊家屋内に入り込み、埋没、あるいは汚泥に埋もれた被災者の方にとって重要な品を捜索する活動です。

 

現金や通帳、印鑑、貴金属や、保険証書や住宅・土地等の各権利書などの重要書類の捜索、引き上げはもちろん、被災者の方にとって重要な思い出の品である、遺品や御位牌、御遺影、家族のアルバムや子どもが作った思い出の品などを見つけ出します。

 

被災者の方が、見つけ出したいと希望される物品が、家屋の埋没されると思われるおおむねの場所を図面などで聞き取り、家人立会いの元、スコップ、チェンソー等を使用して探し出し、お返し致します。

 

今にも崩れそうな家屋へ、技術を活かして協力し捜査をします。
チェーンソーなどで屋根を切り、入り込むことも。

 

 

瓦礫の中から見つけ出す、大切な思い出

 

被災者の方の多くは私たちのような特殊ボランティアの存在を知らないため、活動初期の段階では「見つけたい」と依頼してくださる方は少ないのです。

 

最初は、自力で何とかしようと努力されていますが、なかなか難しく、私たちが活動を継続していると人づてに特殊ボランティアを知るようになり、次第にニーズが上がってきます。

 

そのため、今回の西日本豪雨での財産保護活動は、今からニーズが高まるボランティアなのです。

 

大事な遺影や、アルバムなど。すべて手渡しで届けます。

 

財産の返却は皆さまお喜びになりますが、犠牲になられたご家族さまが身に付けられていた遺品を、お手元に渡した時のご家族の反応は何とも言葉では表現できないものがあります。

 

アルバムや幼少期にお子さんからもらった宝物、娘にあげたかった真珠のネックレスなど、見つけるもの1つ1つに被災者の方の思い出があるのです。

 

もう撮ることができない写真や子どもからもらったて手紙などの依頼も。

 

 

私たちだからできる被災地支援を継続的に

 

残念なことに、災害現場では必ず貴重品の盗難が発生します。しかも災害支援のNGOを装う者もおり非常に質が悪いです。私たちが直接、被災者の方から聞いただけでもは何十件も盗難被害が出ており、実際に被害にあわれた方もかなりの数に登ります。

 

私たちは現場のプロであるため、挙動不審、様子のおかしな人物を見極めることにもたけている事から、東日本大震災の際では実際に泥棒を現行犯で捕まえた事もあります。

 

だからこそ、現職の警察官、消防官、他公安職員である私たちが技術を活かし、崩壊しそうな家屋に入りこみ財産の保護を行う活動を継続していくことは、被災した方の財産はもちろん思い出を残すためにも必要なのです。

 

全て各自の持ち出しのボランティアで行なっているため、まずは西日本暴雨被害者の方への3ヶ月間のボランティア費用を集めます。ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

過去の活動実績

 

活動の規模及び人数、並びに期間については大小それぞれですが、以下のような震災や台風、豪雨の際に活動しています。

 

2004年10月 新潟県中越地震

2007年7月 新潟県中越沖地震

2011年3月 東日本大震災

2013年10月  平成25年台風第26号に伴う伊豆大島被災地支援

2014年8月 平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害に伴う被災地支援

2015年9月 常総市の鬼怒川防波堤決壊に伴う被災地支援

2016年4月 熊本地震

2018年7月 大阪府北部地震

 

 

資金の使途内訳

 

特別救助支援隊のメンバー10名が使用する3ヶ月分の以下の経費の一部費用に使用させていただき、財産保護活動に励みたいと思います。

 

・交通費:300,000円

資機材購入費:110,000円

・滞在費:90,000円

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計:500,000円

 


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