クラウドファンディングも4日目となりました。

 

前回の新着情報でアップさせて頂いた

谷中ベイクショップの「サクセション」が、

 

クラウドファンディングで成功したことも含めて

食べログマガジンに掲載されました。

 

開業前からファンが待ちわびた、名パン職人のベイクショップ

 

クラウドファンディングという手法は

資金調達としての意味もありますが、

 

それよりも多くの方々に「知ってほしい」

そして「こんなことをやっています」という

歴史のようなものを残す方法だと思っています。

 

サクセションのお店がある通りの名前が

「谷中キッテ通り」というのですが、

そこでもクラウドファンディングの記事を参考に書かれていました。

 

サクセションはオープンをされた岩本さんに代わり、

今までのご経歴や経験を書いてきましたが、

本当は心機一転のつもりでのオープンでしたが、

こうして二次的にでも情報が広まるのは良いことだと思います。

 

さて、Things.YANAKAの工事も順調に進んでいます。

昨日の作業風景です。

 

 

一言で言うと「美しい」と思っています。

楽しくて何枚も写真を撮ってしまうのですが、

 

今回は元々小さな建物をさらに小さく区切っています。

 

この手法は最初思いついた時は理屈では分かるのですが、

実際に形になったらどうなるかという不安もありました。

 

ただいつも相談をしてる設計士、工務店、大家さん、

関係者の方に話をしても「悪くない」という印象でした。

 

そしてこれらの写真のような細かい間仕切りこそ、

日本の木造建築っぽいと思っています。

(今は不動産屋さんですが元々は建築学生でした。)

 

それを実際に形づくり、現場が出来上がってくると、

さすがにわくわくしてきます。

 

今回のやり方は小さいものを大きく貸して、

その差で利益を生む考えではなく、

 

元々のものを小さく分けて共有するという考えです。

 

これは弊社の事業コンセプトでもある

「コミュニティ」にも繋がりますが、

一つのものを「みんな」で使う、運用する、考える。

というものです。

 

一つのものを一人の人が使うのも良いですが、

それでは使われなくなった時などのリスクもある。

 

谷中銀座商店街だからすぐ埋まるだろう、という考えは

それは不動産が「消耗」していくことになります。

 

一回お店になった不動産が退去をしてしまうと、

次のお店が決まってもなじむまでに数年かかります。

 

それと前回のお店の設備品などが残されてしまうと

それは居抜き物件となり引き継ぎのものが増えてきます。

 

そうなるともうお店が変わっても同じような繰り返し。

 

そして不動産自体もコロコロ内容が変わると

「疲れ」てしまいます。(運気とか雰囲気とかそんな話で恐縮です)

 

ですので、

そうならないように、長い目線で、そして今回は

地域や観光や商店街や起業やものづくりや、

色々な想いをギュッと詰め込んだものになりました。

 

とても密度の濃いものになります。

 

小さい箱ではありますが谷中銀座商店街の真ん中で、

やりたいという人の応援する。

 

これが今回のプロジェクトのコンセプトです。

 

今回のチャレンジに共感いただけましたら、

一つ最後までお付添い頂けるよう、

そして出来上がった後もお付き合い頂けますよう、

ぜひご支援頂ければと思います。

 

 

また新着情報はアップいたします。

引き続きよろしくお願いいたします。

 

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