第2弾! 紛争を乗り越えて。ルワンダの大学から留学生を招こう
寄付総額
目標金額 1,000,000円
- 寄付者
- 147人
- 募集終了日
- 2020年5月31日
アンリとジャスタスが帰国しました
2021年7月27日、約10か月間の交換留学(うち約2か月間はルワンダからオンラインでの授業参加)、約8か月間の日本滞在を終え、アンリとジャスタスがルワンダへ帰国しました。
春学期の授業の最終課題や試験を終えたあと、ほとんど休む間もなく帰国準備に入り、26日にはルワンダ再入国に際し必要であるためPCR検査を受け、27日、空港へ向かう前に私たちのもとにお別れの挨拶に来てくれました。多くを学び、多くの人々と出会って親しくなり、人生の中で大きなステップとなった、とそれぞれに語ってくれたアンリとジャスタス。その後、友人たちに付き添われて成田空港へ向かい、プロテスタント人文・社会科学大学(PIASS)へ留学していた日本人や日本で親しくなった友人たちに見送られながら日本を旅立ちました。
ドーハでの長いトランジット時間を経て29日にようやくルワンダに到着。キガリ国際空港で再びPCR検査を受けて結果が出るまでホテルで待機。30日、元々は長距離バスで首都キガリからPIASSのあるフィエへ移動する予定でしたが、コロナ対策のために郡をまたぐ移動が原則禁止され公共交通機関が運行していなかったため、PIASSの佐々木先生が移動許可を得て車両を手配し、夕方にようやくフィエに到着しました。2人にとっては本当に長い旅路だったことと思います。私たちも、2人がフィエに到着するまで気が気ではありませんでした。
感染症の世界的パンデミックのなかで彼らを日本に招くことができたこと、そしてオンラインを有効活用して2人が想像以上に多くの学外の方々と親交を深め、マスメディアでも取り上げられたことは私たちにとって大きな喜びであり、大きな成果と言えます。そして何より、2人の留学を実現してくださったクラウドファンディング支援者の皆さまと、2人の学びをさまざまな形でサポートしてくださった学生の方々と皆さまに心から感謝申し上げます。
ギフト
3,000円
留学生との交流会へご招待
皆さまのお力が、ルワンダ-日本間の架け橋をさらに強いものにします。ご支援に感謝いたします。
①留学生との交流会に招待します(2020年11月開催予定)
②留学生からのサンクスメールをお送りいたします
③寄附領収書の発送
- 寄付者
- 86人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年10月
10,000円
留学生のフォトをお届け
皆さまのお力が、ルワンダ-日本間の架け橋をさらに強いものにします。ご支援に感謝いたします。
①留学生のフォトをお送りいたします
②留学生との交流会に招待します(2020年11月開催予定)
③留学生からサンクスメールをお送りいたします
④寄附領収書の発送
- 寄付者
- 45人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年10月
30,000円
直筆メッセージ入りフォトをお届け
皆さまのお力が、ルワンダ-日本間の架け橋をさらに強いものにします。ご支援に感謝いたします。
①留学生からの直筆メッセージ入りフォトをお送りします。
②留学生との交流会に招待します(2020年11月開催予定)
③留学生からサンクスメールをお送りいたします
④寄附領収書の発送
- 寄付者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年10月
50,000円
ASCオリジナル・アフリカ写真集をお届け
皆さまのお力が、ルワンダ-日本間の架け橋をさらに強いものにします。ご支援に感謝いたします。
①アフリカ写真集リーフレットをお送りします
②留学生からの直筆メッセージ入りフォトをお送りいたします
③留学生との交流会に招待します(2020年11月開催予定)
④留学生からサンクスメールをお送りいたします
⑤寄附領収書の発送
- 寄付者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年10月
100,000円
公式ウェブサイトに企業名かお名前を掲示いたします。
皆さまのお力が、ルワンダ-日本間の架け橋をさらに強いものにします。ご支援に感謝いたします。
①当センターの公式ウェブサイト内「現代アフリカ教育研究基金」ページ内にお名前を掲載させていただきます(ご希望に応じて)
②ルワンダ写真集リーフレット(12P)をお送りします。
③留学生からの直筆メッセージ入りフォトをお送りします。
④留学生との交流会に招待します(2020年11月開催予定)
⑤留学生からサンクスメールをお送りいたします
⑥寄附領収書の発送
- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年10月