新ビワコオオナマズ水槽誕生にご支援を！｜琵琶湖博物館【第2弾】

最近ではスマホ用の顕微鏡も開発されるなどして、実際に観察してみたいという方が、これまでにも増して、多くなってきたプランクトンですが、琵琶湖の水をすくってみても見つからないと言った声も多く聞いています。
本体験では、実際に、自分自身でプランクトンネットを投げて、採集したプランクトンたちを観察し、調査してもらいます。使う道具はもちろん、普段学芸員が使っている研究者用の道具です。プランクトンネットの投げ方、顕微鏡の使い方、実際に研究を行えるように、きっちり指導も可能です。その日のプランクトンたちをきっちり写真におさめてみませんか？