新ビワコオオナマズ水槽誕生にご支援を!|琵琶湖博物館【第2弾】

新ビワコオオナマズ水槽誕生にご支援を!|琵琶湖博物館【第2弾】
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は11月25日(月)午後11:00までです。

寄付総額

3,774,000

目標金額 20,000,000円

18%
寄付者
259人
残り
69日

応援コメント
たりのふ
たりのふ17時間前再開したトンネル水槽はとても明るく、光の透明感が気持ちよかったです。外来魚などの水槽も復活していて楽しく見られたし、途中の解説なども新しくなってまし…再開したトンネル水槽はとても明るく、光の透明感が気持ちよかったです。外来魚などの水槽も復活していて楽しく見られたし、途中の解…
Musiclover
Musiclover20時間前活動頑張ってください!活動頑張ってください!
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は11月25日(月)午後11:00までです。

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2024年09月15日 12:00

【博物館活動に参加してみませんか③】フィールドレポーター

琵琶湖博物館にはフィールドレポーターという制度があり、年2回、身近な自然や暮らしについての調査を実施しています。昨年度は、189人のフィールドレポーターが、前半に「スクミリンゴガイ」(一般にはジャンボタニシと呼ばれる外来生物)の分布を147地点で調査し、後半には「近江のナレズシ県民大調査」と題して、滋賀県民のみなさんがどれくらいふなずしを食べているかなど、16項目にわたるアンケート調査を実施しました。これらの調査は、これからの自然との共存のあり方を考える上で、大切な調査です。
いま、フィールドレポーターは、「小鮎塚」、「かえる塚」など生き物を供養する石碑の調査を計画しています。これらの多くは、近代になってから建てられたもので、現代を生きる私たちが、生き物をどうとらえているのかを知る上で、格好の文化財となっています。調査では「ひかり拓本」という新しい、だれでもできる拓本技術の導入も準備しています。皆さんも是非参加されませんか。

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