“食べられないもの”がある世界31億人の外食を救うサービスを!

支援総額

2,496,000

目標金額 2,180,000円

支援者
144人
募集終了日
2019年7月12日

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2019年06月03日 18:40

クラウドファンディング開始3日目!

皆様お世話になっております。

株式会社CAN EATの田ヶ原です。

 

6/1よりクラウドファンディングを開始し、本日で3日目となりました。

皆様のあたたかいご支援、ありがとうございます。

この記事を書いている瞬間にも1件ご支援をいただき、達成率が15%となりました。まだまだ道半ばですが、引き続き頑張りたいと思います!

数に限りがあるご支援メニューもありますので、お早目にお願いいたします!

https://readyfor.jp/projects/caneat

 

CF3日目
ご支援ありがとうございます!3日目の状況です。

 

◆CAN EAT開発日記 ~エンジニアのHさん~

CAN EATにはHさんという優秀なエンジニアがいます。

元々、様々なベンチャーの0→1プロダクトをつくるという活動をフリーランスで長いこと携わっていらっしゃいました。

CAN EATは創業期からエンジニア不足が課題でしたが、とある先輩に「note(ブログの一種)を書いて、ネットに公開しろ!」とアドバイスをいただいて掲載したところ、半日ほどで真っ先に返信をくれたのが、Hさんでした。

 

Hさんは自身にアレルギーはないが(そばはあるかもなぁ、と仰っていましたが)、社会貢献性が高そうというところに注目し、声をかけてくださったそうです。ご年齢を伺うとまだ20代!社会貢献というよりはまだまだ自分自身のことを考えるのに精いっぱいな年齢でもおかしくないですが、こんなに若いときから社会へ自分の価値を還元しよう、と考えていらっしゃるところがとても好印象で、ぜひ一緒にお仕事をしたいと連絡をしました。

 

Hさんはもともとサーバー構築や運営をするバックサイドエンジニア。でも、0→1立ち上げのお仕事はオールマイティに仕事をこなせる必要があるので、フロントサイドもできます。もともとCAN EATはデータベースの設計もほとんど一人で行っていたので、途中まで構想のあるサービスをキャッチアップするところから関わるのは本当に大変です。しかしHさんは積極的にキャッチアップしては、疑問点があったらオンラインMTGを要請してくださるなど主体的に動いてくださっています。今は、食事に制限のある方がどんなデータを登録したらよいかという情報を、栄養士監修の方にお願いしながら協力して設計しております。

 

仕事はほとんどリモートで行い、顔を合わせるのは2週間に1回ほど。でも、ずっと隣で仕事をしていただいているかのような仕事ぶりで1か月間走り続けています。皆さんにCANEATを正式にお届けできる日が楽しみです!

 

リターン

1,000


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【CAN EAT応援隊】一口1000円コース

・サンクスメール

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年8月

5,000


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気軽に応援!感謝の気持ちをお届けします

・サンクスメール
・Facebook非公開グループにご招待
・CAN EAT先行サービス体験

申込数
53
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年8月

1,000


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【CAN EAT応援隊】一口1000円コース

・サンクスメール

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年8月

5,000


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気軽に応援!感謝の気持ちをお届けします

・サンクスメール
・Facebook非公開グループにご招待
・CAN EAT先行サービス体験

申込数
53
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年8月
1 ~ 1/ 13

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