より多くの【未来を担う若者】の成長と笑顔が見たい!!

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支援総額

1,418,000

目標金額 1,200,000円

支援者
47人
募集終了日
2023年4月28日

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プロジェクト本文

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はじめに

とんでもない発想をするな・・・

 

私は、普段大学で接している学生の想像力に舌を巻くことがあります。一度組織勤めをした人は立案の際、どんな形でも実行できることが求められるので、どうしても制約条件を意識してしまいます。しかし、学生は良くも悪くも制約の視点が乏しいので、想像の赴くままに案を作り上げていきます。その結果、社会人ではまず考えることのないアイデアが出てくるのです。

 

こんないいアイデアを学校の中で埋もらせておくのはもったいない!

是非、学生の自由闊達な発想力を社会人に知ってもらいたい。

 

そんな思いで大学生コンサルティングコンペティションを創りました。おかげさまで10年近く開催でき、参加者も順調に増えてきておりますが、その分もう手弁当的な運営ではまわりにくい状態となってしまいました。

 

どうか皆様、われわれの趣旨に賛同し、若者の発想力を社会へ活かせる仕組みづくりにご協力いただけませんでしょうか!

 

                  ConCom(大学生コンサルティングコンペティション)

                             代表 田畑智章

  消費者の「迷い」を可視化する : 東海大学新聞WEB版

※名称掲載の許諾を得ています

ConCom(大学生コンサルティングコンペティション)とは?

ConCom(大学生コンサルティングコンペティション)とは、実際に企業の課題をテーマに扱うコンペティションです。プレゼンを行うだけではなく、アイディアを形にするまでの経験を積むことができるのがとっても魅力なコンペティションです!!

 

2016年に第一回大会を開始してから、毎年開催しており、2023年は、第八回大会を開催予定しています。毎年100名弱の学生が参加しており、大会に参加した学生からは、以下のような声を多数いただいています。

 

 

ConComは、大学の授業やインターン、社会に出てからも、なかなか学べない実践的な学びの場を提供することを目的としています。

 

現時点での大会運営は、毎年応援いただいているスポンサー様からの支援金で、賄っています。スポンサー様には、大会の審査委員などをお願いしたり、学生との交流の場を設けたりしいます。学生にとっては、普段は会えない経営者や人事担当者との交流も、一つの魅力となっています。この貴重な学びの場を、もっと世の中に広めたいと言う思いから、任意団体の法人化(一般社団法人の設立)や、運営費用の捻出などの資金需要のため、今回クラウドファンドに挑戦することになりました。

プロジェクトの内容

ConComは、毎年6月~翌年2月末までの期間で開催しています。前半(6月~9月)のプレゼンネーションパートと後半(10月~翌2月)のアクションパートの2つで構成されているコンサルティングコンペティション大会です。ConComは、2つの要素を持っていますが、特に後半のアクションパートは、他のコンサルティングコンペティションにはない特徴となっています。参加した学生は、課題提供企業の担当者と実践的にプロジェクトを進行し、その中で貴重な体験を学ぶことができます。また、課題提供企業の担当者からも、大学生とのプロジェクトを推進することで、より多くの気づきや学びがあると、過去課題を提供いただいた企業の担当者より、うれしいお声をいただいています。 それぞれのパートの詳しい内容は以下で説明しています。

プレゼンテーションパート

チームの構成

プレゼンテーションパートでは、みなさんが想像するようなコンペティションをチームごとで行います。1チーム3~6人程度で、友達同士やゼミのメンバーで構成されていることが多いです。但し、参加人数に制限はなく、1名での参加しプレゼンを行った学生や、1名で参加した学生同士が、チームを組むこともあります。

 

プレゼンテーションの課題

テーマは課題提供企業から、キックオフミーティングにて発表されます。特定の課題について提供される場合や、課題自体を企業の状況から考えるなど多岐にわたります。学生は皆、課題提供先企業について夏休み中考え抜いてプレゼン発表に備えます。 

 

プレゼンテーションパートの流れ

キックオフミーティングにて課題が発表されたのち、各チームで内容を考え資料を準備します。毎年1次審査(書類選考)2次審査(プレゼン大会)が行われています。審査員は、関係団体やスポンサー企業から選出しています。審査員による1次審査(書類選考)を通過したチームは、プレゼンテーション発表日に発表を行います。この時、審査員よりフィードバックが行われ、プレゼンテーション発表日までに、自らのアイデアをブラッシュアップすることになります。プレゼンテーション発表当日に、上位3チームが決まります。優勝・準優勝・3位のチームには賞金もあります!!プレゼン大会においても、全てのチームに、審査員からのフィードバックのコメントが返され、プレゼン大会での評価を確認することができます。また、書類選考を通過しなかったチームにも簡単な発表を行うチャンスを設けるようにしています! 

 

 

 

学べること

当然ながら企業で働いた経験がない学生が大半を占めています。そんな学生にとっては、実際の企業の課題を考えることはとても難しいことです。それでも、いろいろな手段を用いて調べたり、周りの大人の意見を聞いたり、想像力を働かせたりと奮闘します。こうした体験を通して、大学の講義だけでは学ぶことができない、社会で求められるものを知ることができます。プレゼンテーションパートを体験するだけでも、十分に価値があります。

  • ConCom2022プレゼンテーション大会 審査委員長より

学生達は、我々の想像を超えるような興味深い企画を発案してきます。しかし荒削りな側面もあります。それらを本番までに各先生方が熱心にご指導され、我々ビジネス畑の審査員も都度フィードバックを行う。そして学生チームが真剣に取り組むことでプレゼン当日には「即ビジネスで使いたい」「あれもこれも採用したい」と企業様がお声を上げられたシーンを毎年見て参りました。学生達の素直さと伸びしろに驚かされる一方で、正解がないビジネスの現場に何が求められるのかを肌で感じ取れるこの大会が、学生達にとって貴重な経験の場となっていることに審査員のひとりとして参加意義を感じております。

この場が広がることは、今後のビジネス界・学術界発展のためにも、大変意義のあることと考えています。皆様からの熱いご支援がいただけますように、願っています。

 

一般社団法人日本イーコマース学会(後援団体)    

専務理事 宮松 利博 (株式会社ISSUN 代表取締役) 

※名称掲載の許諾を得ています

アクションパート(AP)

チームの構成

アクションパートは、プレゼンテーションパートに参加した全チームのメンバーから募集され、希望する人は誰でも参加することができます。学校や学年に関係なく、希望したメンバー全員が一つのチームとなります。リーダー1人とサブリーダー2人を選出し、3人を中心に活動していきます。 

 

アクションパートの流れ

アクションパートのキックオフミーティング後は、課題提供先企業のプロジェクトとして実現していきます。プレゼンテーションパートでの優勝チームのアイデアをもとに、学生チームと企業の担当者を含め、一緒にプロジェクトの実現に向けて走り出します。10月初旬にプロジェクトが始動し、5か月後の2月に最終報告会として成果の報告を行います。約5か月の間、定例会議や課題提供企業担当者との会議、スポンサー企業との懇親会なども行い、知見を深めていきます。 

 

活動の概要

学生たちはプロジェクト成功に向けて、話し合いを重ねることで優勝案をより現実的かつ具体的なものへとブラッシュアップしていきます。会議の方針からプロダクトの内容、コスト、PR方法、営業まで全て学生たちが主体となって行います。企業や大学教員の方からの助言など周りの方のご意見を伺いながら、最善な方法を模索します。近年は、会議は主にオンラインツールを用いて行っています。大学の講義で学んだことも活かしながら、活発な議論の下で方向性を決定していきます。 

 

学べること

実際の企業内でのプロジェクトに携わることとなります。そのため社会で必要不可欠である、QCD(品質、コスト、納期)の難しさを誰もが体感することとなります。これらは、大学の講義のレポート課題といったレベル感ではなく、一般企業で働く社会人としてのレベルです。会議の進行方法一つとっても、難しさを知ることになります。このような中で、どうすればうまくいくかを学びます。チーム全員の知識や経験を踏まえて、例年チームワークを駆使して作り上げていくことになります。単なるビジネススキルだけではなく、プロジェクトチームとして、「協働」することの重要性を学ぶことができます。

 

  • 過去ConCom参加者の感想

 

ConComに参加してみて、学生のうちから企業の抱える問題について真剣に考え、多くの他校の学生とも交流することで知見を広げることのできるとてもいい機会でした!

多くの学びがあり、たくさんの学生の方々にも、是非この機会を掴んで社会人になってほしいと思います!

 

東海大学卒

伊尻 萌

 

※名称掲載の許諾を得ています

ConComの魅力

他のコンペとの違い

多くの大学生のコンペティションは課題に対して、課題解決のためアイデアを各大学のチームで考察します。そのようなコンペは専門の勉強や学内でのチームの結束力を高めることができる重要な機会です。ConComはこのような従来のコンペと同じ側面もありますが、他大学の学生と同じチームとして活動をする貴重な場の提供を行っています。多様性のあるチームで活動することで、学生たちは文理という壁をも打ち払い、さまざまな視点で物事を考えることができるようになります。より、広い視野で話し合いをすることで、知見に広がりと深みを持ちます。更に、一般社会に対してプレゼンし、その賛否が結果として現れます。実際に動くことでしか、味わえない醍醐味が備わっています。また、無限大に広がる人との関わりや応援は、withコロナ時代の大学生にとって非常に魅力的なコンペであるといえます。 

 

講義では学べないこと

大学の講義では、専門知識の学習はもちろんのことケーススタディを用いての学習も行います。講義内ではグループでのディスカッションや演習などといった機会がある授業も多く展開されています。プレゼンテーションのようにアイデアを考えて発表を行うことはできますが、実際に一般企業や消費者の目に触れることはありません。質や期日を求められることはありますが、予算について考える機会も得ることができません。大学の授業内という狭いコミュニティの中で完結してしまうため、一般社会で認められるレベルが分からず、机上の空論状態になってしまうことも少なくありません。 

 

学生たちの貴重な学びの場

大学でせっかく学んだ専門知識は、“知っている”だけで“活用する”という機会が圧倒的に不足しています。ConComでは学生のアイディアを形にし、世間からの現実的なフィードバックという学びを得ることができます。だからこそConComという場は、学生にとって、講義で学んだ知識を活きる知識にするための貴重な学びの場であるといえます。

 

広報活動

ConComでは、アクションパート参加者より希望者を募り、広報チームを結成しています。実際の活動報告を、広報として対外的に発表しています。広報チームは学生に任せられ、ConComの運営するSNS(Twitter、Instagram、YOUTUBE etc)を使い、自由に表現しています。サムネイル・動画作成、文章作成なども、自らの発信力をつける場として提供されています。

※尚、この本文の多くは、広報チームの学生が記載したものです。そのため、本文にある感想の部分の多くは、実際の体験している学生からの実話を入れています。

過去の大会の概要(承諾企業のみ表示)

2016年    第1回大会:浄化槽清掃・保守点検業

                  ビジネス環境整備 株式会社

       「高齢化と少子化”が見えている中で「今あるリソースを使って」

       新しい事ができないか?」

 

2019年    第4回大会:蒲鉾製造業

                 有限会社 山上蒲鉾店   

      「高級板カマの売上増加策」の提案

 

 

2020年    第5回大会:総合プラントメーカー

                 株式会社 寺田鉄工所 

      「アフターコロナを見据えた太陽熱利用商品販売方法」の提案

 

2021年    第6回大会:イタリアFCカフェ、珈琲卸

                 株式会社 セガフレード・ザネッティ・ジャパン

      「魅力あるFC店舗モデル」の提案

 

ConCom2021広報チームによる活動報告動画

 

2022年    第7回大会:化粧品卸

                 株式会社 グラフィコ 

      「課題提供企業の課題を自ら探し,それに対して解決提案を行え」

課題提供企業様からの声

  • 2016年第1回課題提供企業

 

ビジネス環境整備株式会社 

代表取締役 新家 雅史様

 

・私たちの様な中小企業が大学や学生と接点を持つ機会はほとんどありませんので接点が出来た事が大変良かった、現在継続でお付き合い出来ている事を嬉しく思います。

・学生が当社へ来て頂いたことで、社内での業務を見直す意識が大変向上した事、それと社内に学生にフレッシュなエネルギーを頂いた事が最大価値だと思っています。

 

※名称掲載の許諾を得ています

プロジェクトの展望・ビジョン

ConCom(大学生コンサルティングコンペティション)は、今年で8年目に入ります。

様々な課題提供企業との連携、スポンサーからのご支援、指導員、審査員、学生に支えられながら運営してきました。また、課題提供企業の多くは、その後スポンサーや審査員として、応援していただいています。

 

参加した学生に対して、これから活躍する社会に必要な貴重な体験を提供しているものと考えています。その結果、いくつもの内定を早くから勝ち取る学生が多く存在します。同時に、課題提供企業・スポンサー企業・審査員・広報チーム・大学教員・事務局メンバーなど、関わる全ての関係者が、学生と共に成長する場となっています。

 

このConCom(大学生コンサルティングコンペティション)を、全国の様々な企業に知っていただくこと、また全国の大学教員、学生に知っていただくためにも、今回のクラウドファンドは大切な岐路だと考えています。

 

今後、全国展開や、個別企業に向けたコンサルティングコンペティションなど、様々な企画を広げていきたいと事務局一同考えています。そのために、資金的なご支援だけではなく、人的な支援も、賜りたく考えております。

 

何卒よろしくお願いいたします。

現在の事務局メンバー

代表

 東海大学経営学部 博士(経営工学)

   教授 田畑智章(たばた ともあき)

 

副代表

 法政大学社会学部 博士(工学)

   教授 諸上茂光(もろかみ しげみつ)

 

副代表・事務局長

 HAZS株式会社 博士(工学) 

   東弘樹(あずま ひろき)

 

運営委員

 法政大学大学院

   木暮 美菜(こぐれ みな)

 

運営委員・HP制作担当

 東海大学大学院

   大澤 圭介(おおさわ けいすけ)

 

運営委員・広報担当

  実践女子大学

   水戸優花(みと ゆうか)ConCom2021

   佐藤梨奈(さとう りな)ConCom2021

  東海大学

   根岸吉寿(ねぎし よしひさ)ConCom2021

   石川愛菜(いしかわ あいな)ConCom2022

   中村花穂(なかむら かほ)ConCom2022

  法政大学

   富丘 空(とみおか そら)ConCom2022

 

※名称掲載の許諾を得ています

ご留意事項

プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、プレゼンテーション大会は完全オンラインでの対応、もしくは日程を変更して、開催いたします。

 

プロジェクト実行責任者:
東 弘樹(大学生コンサルティングコンペティション運営委員会 副代表)
プロジェクト実施完了日:
2024年2月24日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

現在任意団体として活動しているため、一般社団法人を設立し、明朗な会計や新たな資金調達などを行うことを目的としています。 具体的な資金使途の主なものとして、2023年7月開催のConCom2023に向け、HPのリニューアル・広報活動・大会運営費となります。大会運営費には、入賞チームの報奨金、全国展開するための広報活動費、約9か月間の事務局運営のための人件費、課題解決のためのアクションプラン実施費用、地方学生の旅費負担、参画大学教員への謝礼金などが含まれます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額に差額が生じた場合、自己資金で補填します。 毎年開催している大会のため、過去の課題提供企業様などから既に支援をいただいており、最低限の開催費用は確保できます。 目標金額達成後のネクストゴールは、更なる向上を目指し、新たな企画を実施して参ります。 今後、一般社団法人の設立を行うため、自立した運営・資金調達も行えるように、考えています。

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リターン

3,000+システム利用料


お気持ちの支援|3,000円

お気持ちの支援|3,000円

【個人の支援者】
Concom公式HP上に、ご支援していただいた方のお名前を掲載いたします。(希望の方のみ)

支援者
27人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

10,000+システム利用料


スタッフとして支援|1万円

スタッフとして支援|1万円

【個人の支援者】
何らかの形で、大学生コンサルティングコンペティション大会のスタッフとして大会に参加していただける権利になります。
ConCom公式HPのスタッフロールにお名前を掲載します。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

30,000+システム利用料


スタッフとして支援|3万円

スタッフとして支援|3万円

【個人の支援者】
何らかの形で、大学生コンサルティングコンペティション大会のスタッフとして大会に参加し、学生を支援していただける権利になります。
ConCom公式HPのスタッフロールにお名前を掲載します。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

50,000+システム利用料


ConCom大会参加の権利|5万円

ConCom大会参加の権利|5万円

【法人企業様】
1キックオフミーティング・プレゼン大会に参加可能
  開催時期:2023年7月初旬・9月中旬
2学生との懇親会の開催
3Concom公式HPへの企業・商品・サービスの紹介
以上3つをすべて行います。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

80,000+システム利用料


ConCom大会参加の権利|8万円

ConCom大会参加の権利|8万円

【法人企業様】
1キックオフ・プレゼン大会に参加可能
     開催時期:2023年7月初旬・9月中旬
2学生との懇親会の開催
3Concom公式HPへの企業・商品・サービスの紹介
4キックオフ・プレゼン大会の背景に企業ロゴの掲載
以上4つをすべて行います。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

100,000+システム利用料


ConCom大会参加の権利|10万円

ConCom大会参加の権利|10万円

【法人企業様】
1キックオフ・プレゼン大会に参加可能
     開催時期:2023年7月初旬・9月中旬
2学生との懇親会の開催
3Concom公式HPへの企業・商品・サービスの紹介
4キックオフ・プレゼン大会の背景に企業ロゴの掲載
5希望の学生へ人事担当者などの名刺を渡す
以上5つをすべて行います。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

200,000+システム利用料


大学教員・企業家・学生を交えた個別課題解決する権利|20万円

大学教員・企業家・学生を交えた個別課題解決する権利|20万円

【法人企業様】
企業の個別の課題について専門家(大学教員や企業家)× 学生を集め、60分✖️3回で相談する権利
有効期間:1年以内
初回打ち合わせ時期:2023年7月キックオフミーティング開催までの期間
打ち合わせ場所:東京都内もしくはオンライン

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

1,000,000+システム利用料


学生による個別のアクションプランを開催する権利|100万円

学生による個別のアクションプランを開催する権利|100万円

【法人企業様】
現在、大会として運営しているプレゼンテーション・アクションパートを、個別にメンバーを集めて運営を実行します。
(大会とは別途に、学生たちが課題解決へ向けて協力いたします。内容は、大会と同等のものです。)
有効期間:1年以内
初回打ち合わせ時期:2023年7月キックオフミーティング開催までの期間
打ち合わせ場所:東京都内もしくはオンライン

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

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