プロジェクト概要

遠距離により通学困難なカンボジアトムノ村の子供たちへ

100台の自転車を送り、学校に通えるようになってほしい!

 

はじめまして。法政大学1年の野田 卓と申します。私は法政大学の国際協力学生NGO CBBに所属しています。CBBとは「Cycle Beyond the Borders」という英語のイニシャルをとったもので、三年前に発足して以来、現在は他大学を含めて28名で活動し、カンボジアの「通学困難」という教育問題に取り組んでいます。今回私たちは、カンボジアのトムノ村に暮らす約100人の子ども達に自転車を支援することで、学校から遠く離れたところからでも学校に通えるようにサポートしたいと考えています。

 

しかし、自転車を100台購入するための資金が不足しています。ご協力よろしくお願いいたします。

 

(第2期自転車支援の写真 2012年)

 

 

すべての子供たちに教育へのフリーなアクセスを。

 

私たちCBBの理念は「全ての子供たちに教育へのフリーなアクセスを」というものです。その理念を胸に国内でミーティングを重ね、年に2回カンボジアへ渡航します。来年の2月23日~3月9日にかけて私たちCBBメンバーは今夏に引き続き、現地へ渡航する予定です。

 

その際にCBBの支援地であるカンボジア王国コンポンチャム州バティエイ郡の農村に行き、家と学校までの距離が遠いため学校に行きたくても行けない子どもに自転車を提供し、教育を受けられず貧困から抜け出せない負のサイクルを断ち切ることを目指しています。

 

(CBBのロゴ入りTシャツ)

 

 

(現地の子供達)

 

 

カンボジアの現状

~学年が上がるほど、進学率は低下していく~

 

カンボジアの小学校の入学率は約93%です。しかし、中学校の入学率は約34%にまで低下してしまいます。この現実は、小中学校が義務教育で両者の入学率が約100%である日本とは大きくかけ離れています。カンボジアにおいてここまで進学率が低下してしまう原因は主に2つあります。

 

 

(1)教育の重要性が浸透していない

 

カンボジアではポルポト政権下で行われていた知識人の大虐殺により、今の親世代の多くは教育の大切さを重視していません。そのため大人は、子供が大きくなるにつれて彼らを「働き手」とみなすようになり、家事の手伝いや出稼ぎをさせ、学校に行かせなくなるという事態が起こってしまいます。

 

(2)自宅から学校までの距離が遠い

 

小学校は一つの村に一つの学校があるのですが、中学校になると極端に数が減少し、3~4の村に一つの中学校がある程度です。支援している子の中には、学校まで片道歩いて2時間という子もいます。その2つの問題を学生が解決できる方法として、自転車を提供するという支援を始めました。

 

(インタビューの様子)

 

 

一家に一台の自転車

 

私たちはこのプロジェクトを過去に3度行っています。毎回の渡航時に支援者のインタビューをしていますが、通学時間が減り学校の勉強と家の手伝いを両立できるようになったとの声が多く寄せられます。

 

自転車の支援でカンボジアの子ども達に教育へのアクセスを提供できるようになります。また、子どもたちは自転車があることで生活範囲が広まり、市場への買い物などにも利用しているようです。さらに一家に一台自転車あると兄弟や家族も利用し大変便利になったという回答もありました。

 

 

 

(真剣に自転車を選ぶ村の方)

 


学校に通えない子供たちに、新しい未来を。
皆様のご支援、ご協力お願いいたします。

 

自転車があるだけで、何かが劇的に変わるわけではありません。しかし「退学阻止」にはつながるはず。勉強と家事・農業が両立でき、退学せず、進学することが可能になるのです。そして、あなたの支援金で自転車を購入でき、それが子供に教育を受けられる機会を提供することになると信じています。

 

(CBBメンバー)

 

 

引換券について

 

◎3,000円

・Thanksレター

 

◎10,000円

・Thanksレター

・カンボジア産のお茶

・カンボジア産の石鹸

 

◎30,000円
・Thanksレター
・カンボジア産お茶
・カンボジア産アクセサリー

 

(カンボジア産お茶)

(カンボジア産石鹸)

 

 

運営団体

 

国際協力学生NGO CBB

http://cbb-cambodia.org/

 


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