
プロジェクト本文
English Description
支払い方法について
第一目標達成の御礼と
ネクストゴールにつきまして
この度は、「ジオラマ食堂|シェルターを増設し、保護猫たちにより健やかな猫生を!」プロジェクトにご支援・応援をいただき、誠にありがとうございます。
この度、8月21日に、皆様の温かいご支援のおかげ様を持ちまして、目標額350万円を達成することができました!いただいたご支援は、第4シェルター室内の雨漏り補修&玄関の工事を進める資金として、大切に活用させていただきます。
そして、プロジェクト終了まで10日を残すところとなりましたが、ここから先はページ本文中にも記載しておりました第4シェルターの室内のトイレおよび空調整備費用を募るため、第二目標として500万円を設定し、達成を目指します。
すでにたくさんのご支援をいただいている中で、度重なるお願いとなり心苦しい気持ちでいっぱいですが、ご賛同いただいた皆様からのご期待にしっかりと応えていきたい一心で、最後の瞬間まで精一杯駆け抜けたいと思います。
猫たちと人間がよりよく共生できる社会を実現するためには、猫を愛する人たちが手と手を取り合って協力することがまず、必要です。
引き続きのご支援・応援を心からお願い申し上げます。
2023年8月21日
ジオラマ食堂 スタッフ一同
はじめに
- 本プロジェクトの趣旨について -
「ジオラマ」と「食堂」を組み合わせた飲食店としてスタートした私たち「ジオラマ食堂」は、2020年のコロナ禍に子猫を保護したことをきっかけに保護猫活動をスタートしました。
多くの方々のご助言とサポートのもと、これまでおよそ300頭以上の猫たちを保護猫として受け入れ、200頭以上の子たちと里親さんとのご縁を結んでまいりました。現在では、およそ100頭の猫たちがジオラマ食堂の運営するシェルターで暮らしています。
|多くの命を亡くしてしまった反省から、今日に至るまで。
猫たちの保護・譲渡活動を進める上で、活動当初は私たちの認識の甘さにより、保護猫を感染症で苦しめてしまう事態に陥ってしまったこともありました※。
※当時の経緯等詳細はこちらのページをご覧ください:https://www.railway-cats.com/post/20220825
いっとき命の危険から救い出せたからといって猫たちが幸せになるわけではないこと、保護した私たちが責任を持ってその後の猫生を安心・安全に暮らしてもらえるように責任を持ってお世話しなければならないことをあらためて痛感した、一生忘れられない、忘れてはならない悲しい出来事でした。
この反省をもとに当施設では、ビニールシートで他の猫たちと隔離するための「検疫室」をつくったり、食堂とは離れた今里の土地に保護したばかりの猫たちを一時的に収容する「第3シェルター」をつくったりと、受入れ体制の整備を進めました。
そのほかにも、人間より寿命の短い猫たちが快適でしあわせな時間を過ごせるように、ご飯や掃除、お薬をあげるタイミングや排泄時のタイミング・様子などは個体ごとのカルテに細かく記載して、1頭1頭の管理徹底を心がけています。

|ジオラマ食堂で保護した猫が、より健やかに、安心して暮らせる施設へ。
ここのように試行錯誤しながら猫たちの受け入れ体制を整えてまいりましたが、保護活動の中では病院の開いていない時間に猫たちを保護することも多々あり、そうした場合に保護直後に体調不良が見られるときの対応やそもそも健康状態のチェックをすぐに実施できないという課題が残されていました。
そこでこの度、0.5次医療を実現できるシェルターとして、新たに「第4シェルター」を増設することを決めました。0.5次医療とは、猫たちの健康状態を病院に行く前にチェックすることを指します。
第4シェルターには、獣医師免許を取得したスタッフが常駐できるようにしました。そのため第4シェルターができることで、保護直後の個体の隔離、および病院へ行くまでの間の緊急的な処置もできるようになり、より充実した保護猫シェルターとして、みなさまに安心してご利用いただける施設へのステップアップが叶います。
場所はすでに確保しておりますが、現在施設で暮らす保護猫たちの中には、病気や障害がある子、猫エイズや白血病キャリアのある子、FIPという高額な医療費のかかる子も多く、保護した猫たちの医療費が常に必要となっている状況のため、シェルター工事費の一部を募らせていただければと、この度クラウドファンディングへの挑戦を決めました。
保護猫たちを救い続け、より健やかに、安心して暮らしていける施設へ成長していくために。
どうかご賛同いただける皆様からの温かいご支援を、心からお願い申し上げます。
目次
ジオラマ食堂のご紹介。
ページをご覧いただき、ありがとうございます。
「ジオラマ食堂の猫爺」こと、寺岡直樹です。
「ジオラマ」と「食堂」を組み合わせた飲食店としてスタートしましたが、子猫の保護をきっかけに、現在ではお客様が猫と触れ合える環境を整え、保護猫シェルター&猫一時預かりホテルを併設し運営しています。
🐾 「猫とジオラマ」が生まれるまで 🐾
きっかけは、コロナ禍に保護した1頭の猫。
ジオラマで遊ぶ猫たちの姿が今ではすっかり当たり前の光景となっておりますが、ジオラマ食堂で保護猫活動をスタートしたのは、2020年のコロナ禍のこと。店舗の前に瀕死でうずくまる子猫を発見し、保護したことがきっかけでした。
当時はコロナ禍で客足もすっかり遠のき、食堂としての存続が危ぶまれている状況で、正直、精神的にも限界を迎えようとしていたさなかでの出来事でした。家族とも相談して「店のことも心配だが、まずは目の前の命を救うためにできることを」と考え、近隣の愛護団体の方にもご協力いただきながら、その後、発見した母猫とその3匹の子どもたちも保護し、店の奥で飼うことを決めました。
ご協力者からご助言も賜り、まずは猫たちに避妊去勢手術やノミダニ駆除など、初期医療を進めました。相変わらずのコロナ禍、経営のことで悩みがつきない日々でしたが、母猫が子猫たちを育てる姿を目の当たりにし、猫たちの必死に生きている姿に「自分も一生懸命に生きなければ」と力が湧くようになりました。
その後、母猫サラよりも先に人馴れしていた子猫たちに「少しでも自由な環境を」との気持ちで、運動不足解消を目的に、少しの間、ケージを開放してみました。
するとそこには、食堂に設置したジオラマで楽しそうに遊ぶ子猫たちの姿が。
ジオラマが壊されることへのためらいはありましたが、コロナ禍でお客様がいない店内だったため「ジオラマは壊れば直したらいい」と思い直し、誤飲をしないよう目を光らせつつ、そのまま遊ばせてみることに…。
「猫を救う」つもりが、「猫に救われて」いた。
ある日、何気なくその様子を撮影し、SNSに投稿してみました。
するとジオラマで遊ぶ猫という珍しい光景が話題を生み、みるみるうちにシェア数が伸び、コメントの嵐に。いわゆる「バズる」経験をした瞬間でした。
そのSNS投稿をきっかけに、テレビや新聞などの取材も増え、猫とジオラマという珍しい光景を一目見ようとたくさんのお客様がご来店くださるようになりました。

私たちは「猫を助けた」つもりでいたのに、実は逆で、私たち人間が助けられていました。
だからこそ、猫たちへの恩返しのつもりで、これからも同じような境遇の猫たちを助け続けたい……、自然とそう思うようになりました。
30年以上ビジネスに携わり、人生の集大成として、猫を助ける仕事をしたいと決意。
猫を通して世界に笑顔と癒しを届けたい、それが保護猫ステーション事業のスタートに繋がり、2021年10月にはジオラマ食堂の2階に保護猫ステーションをオープンすることができました。
「全世界の猫を救い、笑いと癒しを人々に届けたい」
それがジオラマ食堂の願いです。
おかげさまで、ジオラマ食堂は多くの方に認知されるようになり、里親のご相談をいただくようになりました。日々、保護・譲渡のご相談をいただいているため頭数は随時変動しますが、6月末までに、受入約300頭以上、譲渡約200頭以上の実績があり、現在では約100頭の保護猫たちがジオラマ食堂で暮らしています。
また、店内には空気清浄機を複数設置したり、数種類の消毒液を使用したりと、ご来店いただいたお客様にも快適に過ごしてもらいつつ、人間が持ち込む感染症が猫たちにうつらないように、衛生面も配慮を徹底しています。
このような工夫の効果もあってか、お客様からは「臭いのしない猫カフェ」とお褒めの言葉をいただくことも多くなりました。里親希望の方からは「里親になるならジオラマ食堂の猫をと決めてました」「愛情を込めてしっかり育てられた猫ばかりなので安心して里親になれる」と、大阪のお店でありながら、関東からも里親になっていただける方がご来店されることも。
「猫にも人にもやさしく、楽しんでもらえるカフェ」として、ジオラマ食堂は多くの方々に愛されるまでに成長してきました。
そして、さらに成長を続けるべく、この度クラウドファンディングへの挑戦を決意。
いただいたご支援で、さらに多くの猫たちやお客様に安心・安全に過ごしてもらえる施設へのステップアップを目指します。
ご支援で、実現できること。
ジオラマ食堂の保護・譲渡活動も4年目を迎えました。今後、より多くの命をより安心・安全な状態で救い続けられるように、「第4シェルター」として、大阪市生野区の敷地面積50坪の倉庫の中に、新たに保護した命とすでに保護している猫たちの命を守るための「0.5次医療」を施せるシェルターを増設いたします。
|「0.5次医療」とは?
たとえばペットが「下痢をしている」「なんだかぐったりして元気がない」という何かしらの症状があり、それを治療してもらうために医療にかかることを「1次医療」と呼びます。一般的に「0.5次医療」とは、そのような症状がそもそも出ないように、猫たちの健康状態を病院に行く前にチェックすることを指します※。
※参照元:https://retriever.life/column/34323
私たちは、新たに保護した猫たちももちろんですが、すでに保護している猫たちが病気にならないようにするための「0.5次医療」を目指します。
野良猫を保護した場合、その猫が細菌・ウィルスなどの感染症や寄生虫に罹患している可能性があります。それぞれの検査で判明するまでは、すでに当施設で保護している猫たちへ感染させる恐れがあるので、保護直後は他の猫から隔離する必要があります。
新たに保護した猫とすでにジオラマ食堂で暮らしている猫たちとを一定期間完全に隔離し、その上で新たに保護した猫たちの健康管理をおこなうための施設「第4シェルター」を作ります。

いただいたご支援の使いみち
シェルターの一部はすでに200万円ほどを投入し、空調付きで運用できる状態まで工事が完了しております。この施設の運用開始にあたっては、スタッフに獣医師2名を迎え、保護後に健康管理と万が一の場合の処置を迅速に対処できるように手配を進めています。
いただいたご支援は、主に第4シェルターを完成するための工事費用として、以下の使途へ充てさせていただきます。
|プロジェクト概要
●目標金額
・第一目標金額:350万円(室内の雨漏り補修&玄関の工事)
・第二目標金額:500万円(室内のトイレおよび空調整備費用)
●その他、全体で必要な資金使途
・隣外壁塗装工事:約76万円
・外壁塗装工事:約212万円
・正面入口及内装工事:約113万円
・防水工事:約94万円
・返礼品作成費用等諸経費:約20万円
・クラウドファンディング手数料:93万5千円 ※500万円達成の場合
・早期入金オプション手数料:16万5千円
なぜ「0.5次医療」なのか
当施設では、過去に一度クラウドファンディングに挑戦しています。その際にいただいたご支援で、2021年10月には、コロナ禍で空き部屋となっていた児童教室を、ペットホテルとキャットシェルターに改装することができました。
ご支援をいただいた皆様には、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

それから1年、里親様とのご縁を繋ぐことが少しずつ上向きにでき始めていた頃、四国地方のあるNPO団体から受け入れた殺処分寸前の子猫がパルポウイルスに感染しており、当時ジオラマ食堂で暮らしていた多くの猫の命が失われてしまいました。
その反省から、私たちの認識の甘さによって失われた命が無駄にならないように、施設内の衛生管理計画、感染症予防対策の徹底を心がけるように。保護されたばかりで何の検査も受けていない猫たちは何かしらの感染症や寄生虫に罹患していることを前提に、受け入れの対応手順を整えました。
例えば、当施設ではビニールシートで他の猫たちと隔離するための「検疫室」をつくったり、食堂とは離れた今里の土地に保護したばかりの猫たちを一時的に収容する「第3シェルター」をつくったりと、施設での受け入れ体制も整備を進めました。
日々の運用に関しても、消毒・隔離・廃棄・給餌などの手順を策定し、今ではどのスタッフでも猫たちのお世話と個体ごとの管理ができるようになっています。保護直後の猫たちには細心の注意をはらい、個体に触れるスタッフを限定し、手袋・防護服の着用を義務づけています。
保護活動を進める中では、病院の開いていない時間に保護することも多々あり、保護直後に体調不良が見られるときの対応や、そもそも健康状態のチェックをすぐに実施できないという課題がありました。
そのため、この度クラウドファンディングに挑戦して0.5次医療を充実させるための資金を募ることを決意しました。
第4シェルター増設にあたり、獣医師免許を取得したスタッフがシェルターに常駐できるようにしました。そのため第4シェルターができることで、保護直後の個体の隔離、および病院へ行くまでの間の緊急的な処置もできるようになり、より充実した保護猫シェルターとして、みなさまに安心してご利用いただける施設へのステップアップが叶います。
皆様と歩みたい、
ジオラマ食堂が目指す未来。
なぜ「クラウドファンディング」なのか
現在、保護猫シェルターで飼養している猫も100頭近くになり、5名以上のスタッフが常時、猫のお世話をしております。
施設には、病気や障害がある子、猫エイズや白血病キャリアのある子、FIPという高額な医療費のかかる子も暮らしており、保護した猫たちの医療費が常に必要となっています。また、コロナ禍の制限も解除され、お客様のご利用もコロナ前に戻りつつありますが、高騰する空調や洗浄などの光熱費の負担も大きく、なんとか精一杯運営できているという現状です。

一方で現在、当施設は、SNSを通して全世界から延べ45万人の皆様から応援いただけるまでに成長することができました。スタッフ・ご利用者様をはじめとして、ジオラマ食堂をバックアップしていただけるサポーターの方も日に日に増えています。
猫たちの命を救いたいという、スタッフ、ご利用者様、SNSを通して応援してくださる皆様、ご協力くださる愛護団体の皆様やさまざまな形でサポートいただけるご協力者の皆様の想いや期待に応え続けたい。
そのためには、より良い施設へと成長を続けていきたいと思いますし、できれば、皆様の想いと一緒に未来への道を歩んでいきたいと思っています。だからこそ、皆様の想いをひとところに集めてカタチにできる、クラウドファンディングという手法で第4シェルターの増設を実現したいと思い、この度の挑戦を決意しました。
猫にも人にもやさしく、お互いが楽しんで生きていくことができるような社会の実現を、ジオラマ食堂と一緒に目指していきませんか。

ジオラマ食堂のこれから
猫は環境が変わると大きなストレスになり、ご飯を食べなかったり、病気になったりすることもある、非常に繊細な生きものです。
そのため、外で生活する猫をやみくもに保護するのではなく、地域猫として地域の方に愛されお世話されている猫はTNR活動※を中心としてみんなで見守れる社会を目指し、当施設では病気や怪我をしている猫、親や兄弟とはぐれた子猫、飼い主様がやむを得ない事情で飼えなくなった場合の猫たちを中心に保護していければと考えています。
※T(トラップ=捕獲)・N(ニューター=避妊去勢手術)・R(リターン=捕獲場所へ戻す)の略。「地域猫活動」とも言い、飼い主のいない猫の繁殖を手術によって防ぎ、手術済みの猫たちが寿命を全うできるようみんなでお世話し、見守っていく活動です。
第4シェルターをつくることで、猫たちにとっても、お客様にとってもより安心・安全な保護猫シェルターとして施設を運営し、信頼できる里親様との良いご縁に繋ぐことに努める一方で、上記のような猫たちの特性や地域猫活動についてもお客様や里親様にご理解いただけるように啓発を推進してまいります。
▲2020年10月の立ち上げ当初、180人ほどでしたYouTubeチャンネル登録者が現在67,000人まで成長致しました。チャンネル登録をしていただけるだけでも大きな支援につながります。
猫たちと人間がよりよく共生できる社会を実現するためには、猫を愛する人たちが手と手を取り合って協力することがまず、必要です。
そのため私たちは「命の連結器」として機能すべく、譲渡のタイミングだけでなく譲渡後も里親様とご連絡を取りながら、猫の飼養に関するサポートを行っております。地域猫や野良猫の保護のご相談についても、ご相談者様とのコミュニケーションを進めています。
保護活動をはじめて間もない私たちですが、スタッフとして活躍してくれている獣医師やご協力いただいている愛護団体の皆様からの専門的な知見を活かし、その他サポーターの皆様からのお力も借りながら、猫にも人にもよい社会を目指して、これからも少しずつではありますが活動を続けていければと思っています。
どうかご賛同いただける皆様からの温かいご支援を、よろしくお願い申し上げます。
プロジェクトメンバーから皆様へ。
寺岡 直希
(株式会社ジオラマ食堂 代表取締役)
私は3年間、猫と向き合って経済活動をしながら里親様に繋ぐことを目標に、私達がやれることは全てやり、いかに認知してもらい、過去の反省から猫たちを守り里親様に繋ぐまで個体管理を徹底的にしていくことに邁進した2年半でした。
また、それが私の使命でした。
「里親様になられる方々が安心して引き受けてくれる状況を作る。」
この信念のもと、里親様にご縁をお繋ぎする子について、引き受けた経緯や0.5次医療にもある里親様への猫たちとの過ごし方を必ず説明してきました。今では、自分だけでなくスタッフもしっかり説明できるようになりました。
あらゆる分野の方々から数多くのご指導を受けて、今では「いかに保護された猫の命を繋いでいくか」を考えながら、ほぼ24時間、猫たちに囲まれた生活をするようになりました。そんな中、私たちにもできることを考え抜いた結果、「お世話になっている動物病院といかに迅速に連携をとるか」という考えに至り、獣医師が常駐するシェルターとして第4シェルターの増設を決意しました。
幸いにも第4シェルターの物件の2階にグループホームや就労施設の建設予定があり、そこの運営会社様とも猫たちの世話について話し合うこともできました。継続的に里親様を見つける場所の維持、提供をしていくため、今回クラウドファンディングに挑戦します。
他の団体、保護活動をされている方々と連携しこれからも安心して里親になれる環境づくりをしてまいります。どうかご賛同いただきましたら、私たちの活動に、温かいご支援をお願い申し上げます。
岡村 和明
(伊勢ジオラマ食堂 ゼネラルマネージャー)
サラファミリーを保護して3年が経ちました。その間に、ジオラマ食堂は、国内だけでく、世界中の方々にご支援、応援いただき、保護猫活動を継続することができました。みなさまには感謝申し上げます。
保護猫に関する課題は、日本社会において山積しています。その中において、新たなシェルターの増設は、非力ながら、わずかながらにでも、課題の解決の小さな一歩につながると信じています。
このたび、レディーフォーさまを通じて、多くの方のご支援を頂戴して、新シェルターの設置に取り組みます。猫の命を救い、人と猫がともに幸せに暮らせる社会の実現の一助につながります。
どうかご支援のほど、よろしくお願いいたします。
森 聖
(獣医師 / 聖の犬猫往診所 所長)
私が動物の医療に携わり、半世紀近くが経過しようとしています。その間、社会環境、人々の意識も大きく変わりました。そして、医療分野においても、新薬の開発や医療機器の進歩など、目覚ましく発展しました。
今や猫の寿命は20年、今後は30年になるのも夢ではないと思います。そうなりますと、保護猫活動に関する取り組みも、ますます長期的視野を持って、高度化が必要になってくると思います。
今回、新シェルターの増設することで、より高度な感染症対策、保護直後の初動対応の拡充、そして、スタッフをはじめ保護猫活動をされている方の技能研修の場として、レベルアップに寄与するものと考えます。
動物もかけがえのない命です。殺処分をなくすだけでなく、幸せに長く生きられるよう、ジオラマ食堂の取り組みにご賛同いただけますと幸いです。
どうか皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
応援メッセージのご紹介。
小川ちえこ様
(かなんさくらねこの会 / https://www.instagram.com/chieko.nya/)
ジオラマさんとの出会いから8ヶ月余り、たくさんの猫さんを幸せにしていただきました。
心から感謝しております。
あと数日で保健所行きだったラブ、コンビニで邪魔者だったカノン、大きなバスの下で生きてたエミリー、お姉さん猫を事故で亡くし1人で生きてたルビー、道の駅で懸命に生きてたコリン、企業団地の片すみで生きてたモフ、大通りのど真ん中にいたエマ、郵便局に住みついてたフーガ・・・
みんなみんな現在はジオラマさんのお陰で元気に幸せに暮らしています。いくら感謝しても感謝しきれません。これからも陰ながら応援させてもらいます。
私の猫ボラ人生を大きく変えていただきました。ありがとうございます。
田中由美子様
(サポーター様:ジオラマ食堂と一緒に保護猫を里親に繋いでくださっています)
ジオラマ食堂さんに最初にお世話になったのは生後一ヶ月のユウちゃんの子猫でした。ゴミ置き場の隅っこで鳴いたので保護してジオラマ食堂さんにお願いしました。五ヶ月お世話になり里親様に迎えられて幸せに今は暮らしております。健康管理や栄養管理、衛生面も徹底してしていただけるシェルターでした。YouTubeで毎日配信で猫達の様子を見る事ができて安心した毎日でした。
その後に保護したピカやナナは父親の家でお世話してもらってたのですが事故で亡くなってしまい、ジオラマ食堂さんにお世話になりました。素敵なお部屋で過ごさせて貰って毎日幸せに暮らしてる姿もYouTubeで見せて貰ってました。半年間お世話になりました。ピカやナナも里親様が決まって今幸せに過ごせるのもジオラマ食堂さんに感謝しかありません。
今はかなんさくらねこの会と愛リー猫救いたいで協力して保護猫活動をさせて貰ってます。ジオラマ食堂さんには10匹の猫達をお世話してもらって里親様を探して貰ってます。いつも愛情や管理を徹底してくれるジオラマ食堂さんは信用信頼の出来るシェルターです。ジオラマ食堂のスタッフの皆様に感謝致します。
あかね様
(サポーター様:虐待に遭っていた猫をたちを救い出してくださいました)
今回、虐待にあっていた猫ちゃん達は、もう別の場所で放つしかなかったところをジオラマ食堂さんに保護して頂けることになりました。先ずは6匹の子達が暖かく雨にも打たれない室内に入りました。何より虐待にあうこともなく、安心して過ごせるシェルターをジオラマ食堂さんが提供してくれました。
目の見えない子やガリガリの老猫ちゃんもいるので、獣医の先生に体調を診てもらえて適切な処置をして頂けるのがとても有難いです。毎日、スタッフの方が朝夕とご飯とお掃除、室温管理等でお世話をしてくれています。本当に感謝しています。
また、新たに一匹が増えました。まだ残りの一匹も捕獲でき次第でやって来ます。
シェルターを更に充実させ、今後様々な事情を抱えて保護される猫ちゃん達が、安心して暮らせる場所作りをしていきたいです。
紀美枝様
(サポーター様:虐待を受け瀕死の猫「ラッキー」の保護にご協力いただきました)
命に関わるほど頭に大怪我をしたエイズキャリアの人慣れしていない野良猫を猫爺(寺岡さん)は「あの怪我でエイズ陽性で命を救った方々に報いるよう私たちもできる限り(寿命をまっとうするか里親様が見つけるか)いずれにせよ大切な命を承りたいと思います。」と快く受け入れを引き受けて下さり、隔離ルームまで作って頂き、とても良い環境をラッキーに与えて下さりました。ラッキーは皆様の愛情をたっぷりうけて、保護した時とは想像もつかない程とても愛らしい可愛い子になりました。
ラッキーの事で、動物虐待含め外で生きていく事は過酷で大変と思い知らされました。居食住がある事は生きて行く上で最も大切で1階のサラお母さん含め、ジオラマや電車で楽しく遊ぶ子、成猫、すくすくと育って行く赤ちゃん、里親さんを待ってる子、卒園した子と皆がhappyで愛ある生活ができるのはその場所を提供して下さっているジオラマ食堂があってこそだと思っております。
ジオラマ食堂に関わる皆様にはいつも感謝の気持ちでいっぱいです。
今回、新しい第4シェルターを作るとの事でこれからも沢山の子達が幸せになってくれる場所を作ろうと頑張ってる猫爺の寺岡様、ジオラマ食堂スタッフの皆様方のご支援とご協力を賜りますよう宜しくお願い致します。
ラッキーみほ❣️様
(サポーター様:虐待を受け瀕死の猫「ラッキー」の保護にご協力いただきました)
ジオラマ食堂さんは、現代のストレスの多いこの時代に、可愛い猫ちゃんと癒しの空間を提供していただき、スタッフの方々もみなさん素晴らしく一生懸命で、何より、オーナーの寺岡さんが猫ちゃんファーストで、猫ちゃんの為なら不眠不休で活動されている姿がとても素晴らしく、尊敬出来るジオラマ食堂さんです。これからもずーと応援していきます。
ご留意事項
▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「支援契約」にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
▽本プロジェクトに掲載している写真とメッセージ文章については、すべて被写体の皆様により頂戴し掲載許諾を取得済みです。
- プロジェクト実行責任者:
- 寺岡 直樹(株式会社保護猫シェルタージオラマ食堂)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
第4シェルターの工事費用
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己資金で補填しながら工事を実施します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料

3千円|ドリンクチケットコース
・お礼のメール
・来店時1杯無料ドリンクチケット ※1
※1:発行から6カ月内大阪本店のみ有効
※リターンコースに設定している画像はイメージです。
- 支援者
- 122人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
3,000円+システム利用料
The Course for who live outside Japan [3,000 yen]
■ Thank-you Mail
■ Report on the activity (PDF)
*It is possible to purchase more than one.
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
10,000円+システム利用料

1万円|公式サイトにお名前掲載コース
・お礼のメール
・来店時1杯無料ドリンクチケット ※1
・公式サイトへ1年間お名前掲載(希望制)
※1:発行から6カ月内大阪本店のみ有効
- 支援者
- 32人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
10,000円+システム利用料

1万円|写真集『ジオラマとねこ』&缶バッジ
・オリジナル缶バッジ1個
・写真集『ジオラマとねこ』1冊
- - - こちらもお届け- - -
・お礼のメール
・来店時1杯無料ドリンクチケット ※1
・公式サイトへ1年間お名前掲載(希望制)
※1:発行から6カ月内大阪本店のみ有効
※リターンコースに設定している画像はイメージです。
- 支援者
- 67人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
10,000円+システム利用料

1万円|伊勢ジオラマ食堂ペア入場券(2時間)
・伊勢ジオラマ食堂ペア入場券1枚(2時間)※1
- - - こちらもお届け- - -
・お礼のメール
・公式サイトへ1年間お名前掲載(希望制)
※1:発行から6カ月内伊勢店のみ有効
※リターンコースに設定している画像はイメージです。
- 支援者
- 17人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
10,000円+システム利用料

1万円|支援者限定!芳澤ルミ子さんのお写真で作るオリジナルカレンダー
・クラウドファンディングの支援者限定!芳澤ルミ子さんのお写真で作るオリジナルカレンダー
<カレンダー内容詳細>
・A2サイズ、13枚(表紙含む)
・壁掛けタイプ
- - - こちらもお届け- - -
・お礼のメール
・来店時1杯無料ドリンクチケット ※1
・公式サイトへ1年間お名前掲載(希望制)
※1:発行から6カ月内大阪本店のみ有効
※リターンコースに設定している画像はイメージです。
- 支援者
- 107人
- 在庫数
- 89
- 発送完了予定月
- 2023年10月
10,000円+システム利用料
The Course for who live outside Japan [10,000 yen]
■ Thank-you Mail
■ Report on the activity (PDF)
*It is possible to purchase more than one.
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
15,000円+システム利用料

1万5千円|オリジナルフォトブック1冊&缶バッジ3個&絵はがき3枚セット
・オリジナルフォトブック1冊(36ページ)
・缶バッジ3個
・絵はがき3枚
<フォトブック内容詳細>
・サイズ:21cm×21cm
・36ページ
- - - こちらもお届け- - -
・お礼のメール
・来店時1杯無料ドリンクチケット ※1
・公式サイトへ1年間お名前掲載(希望制)
※1:発行から6カ月内大阪本店のみ有効
※リターンコースに設定している画像はイメージです。
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
20,000円+システム利用料

2万円|大阪本店・年間パスポート(ランチタイム)
・ジオラマ食堂大阪本店のランチタイム年間パスポート ※1
ランチタイムパスポートは水曜日を除き、12時〜14時の時間帯でご利用可能です。
- - - こちらもお届け- - -
・お礼のメール
・来店時1杯無料ドリンクチケット ※2
・公式サイトへ1年間お名前掲載(希望制)
※1:2023年11月発行予定/発行から1年内有効
※2:発行から6カ月内大阪本店のみ有効
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
30,000円+システム利用料

3万円|【お気持ち上乗せ】公式サイトにお名前掲載コース
・お礼のメール
・来店時1杯無料ドリンクチケット ※1
・公式サイトへ1年間お名前掲載(希望制)
※1:発行から6カ月内大阪本店のみ有効
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
30,000円+システム利用料

3万円|猫ちゃんの写真を額装に入れてお届け(小サイズ)
・猫ちゃんの写真を額装に入れてお届け(小サイズ) ※1
- - - こちらもお届け- - -
・お礼のメール
・来店時1杯無料ドリンクチケット ※2
・公式サイトへ1年間お名前掲載(希望制)
※1:ご希望の写真をお入れすることも可能です。写真のご希望がございましたら、支援時のアンケートでお知らせくださいませ。2023年9月以降、ご希望のお写真を伺うため順次ご連絡差し上げます。ご希望がない場合は、ジオラマ食堂の保護猫を写真に収めてご送付します。
※2:発行から6カ月内大阪本店のみ有効
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 7
- 発送完了予定月
- 2023年12月
30,000円+システム利用料
The Course for who live outside Japan [30,000 yen]
■ Thank-you Mail
■ Report on the activity (PDF)
*It is possible to purchase more than one.
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
35,000円+システム利用料

3万5千円|大阪本店・年間パスポート(もふもふ)
・ジオラマ食堂大阪本店のもふもふ年間パスポート ※1
もふもふパスポートは以下の曜日・時間帯にてご利用可能です。
1)月・火・木・日:12時〜17時
2)金・土:12時〜20時
- - - こちらもお届け- - -
・お礼のメール
・来店時1杯無料ドリンクチケット ※2
・公式サイトへ1年間お名前掲載(希望制)
※1:2023年11月発行予定/発行から1年内有効/
※2:発行から6カ月内大阪本店のみ有効
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
50,000円+システム利用料

5万円|【もっとお気持ち上乗せ】公式サイトにお名前掲載コース
・お礼のメール
・来店時1杯無料ドリンクチケット ※1
・公式サイトへ1年間お名前掲載(希望制)
※1:発行から6カ月内大阪本店のみ有効
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
50,000円+システム利用料

5万円|猫ちゃんの写真を額装に入れてお届け(大サイズ)
・猫ちゃんの写真を額装に入れてお届け(大サイズ) ※1
- - - こちらもお届け- - -
・お礼のメール
・来店時1杯無料ドリンクチケット ※2
・公式サイトへ1年間お名前掲載(希望制)
※1:ご希望の写真をお入れすることも可能です。写真のご希望がございましたら、支援時のアンケートでお知らせくださいませ。2023年9月以降、ご希望のお写真を伺うため順次ご連絡差し上げます。ご希望がない場合は、ジオラマ食堂の保護猫を写真に収めてご送付します。
※2:発行から6カ月内大阪本店のみ有効
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2023年12月
100,000円+システム利用料

10万円|ジオラマ食堂にお名前掲示コース
・お礼のメール
・来店時1杯無料ドリンクチケット ※1
・公式サイトへ1年間お名前掲載(希望制/ロゴバナー掲載可)※2
・ジオラマ食堂大阪本店にお名前掲示(希望制)
※1:発行から6カ月内大阪本店のみ有効
※2:ロゴ・バナー掲載についてご希望の方へは、詳細ご相談のためジオラマ食堂から随時ご連絡差し上げます。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
100,000円+システム利用料

10万円|猫ちゃんの写真を額装に入れてお届け(特大サイズ)
・猫ちゃんの写真を額装に入れてお届け(特大サイズ) ※1
- - - こちらもお届け- - -
・お礼のメール
・来店時1杯無料ドリンクチケット ※2
・公式サイトへ1年間お名前掲載(希望制/ロゴバナー掲載可)※3
・ジオラマ食堂大阪本店にお名前掲示(希望制)
※1:ご希望の写真をお入れすることも可能です。写真のご希望がございましたら、支援時のアンケートでお知らせくださいませ。2023年9月以降、ご希望のお写真を伺うため順次ご連絡差し上げます。ご希望がない場合は、ジオラマ食堂の保護猫を写真に収めてご送付します。
※2:発行から6カ月内大阪本店のみ有効
※3:ロゴ・バナー掲載についてご希望の方へは、詳細ご相談のためジオラマ食堂から随時ご連絡差し上げます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 14
- 発送完了予定月
- 2023年12月
100,000円+システム利用料

10万円|伊勢ジオラマ食堂のジオラマ上に商店または住宅の模型を分譲(1年間)
・伊勢ジオラマ食堂のジオラマ上に商店または住宅の模型を分譲(1年間)※1
- - - こちらもお届け- - -
・お礼のメール
・来店時1杯無料ドリンクチケット ※2
・公式サイトへ1年間お名前掲載(希望制/ロゴバナー掲載可)※3
・ジオラマ食堂大阪本店にお名前掲示(希望制)
※1:9月以降、詳細ご相談のため順次ご連絡差し上げます。2023年内に内容を決定し、以降1年間の分譲を予定しています。
※2:発行から6カ月内大阪本店のみ有効
※3:ロゴ・バナー掲載についてご希望の方へは、詳細ご相談のためジオラマ食堂から随時ご連絡差し上げます。
※リターンコースに設定している画像はイメージです。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 30
- 発送完了予定月
- 2024年12月
120,000円+システム利用料

12万円|伊勢ジオラマ食堂のジオラマ上に3階建小型ビルの模型を分譲(1年間)
・伊勢ジオラマ食堂のジオラマ上に3階建小型ビルの模型を分譲(1年間)※1
- - - こちらもお届け- - -
・お礼のメール
・来店時1杯無料ドリンクチケット ※2
・公式サイトへ1年間お名前掲載(希望制/ロゴバナー掲載可)※3
・ジオラマ食堂大阪本店にお名前掲示(希望制)
※1:9月以降、詳細ご相談のため順次ご連絡差し上げます。2023年内に内容を決定し、以降1年間の分譲を予定しています。
※2:発行から6カ月内大阪本店のみ有効
※3:ロゴ・バナー掲載についてご希望の方へは、詳細ご相談のためジオラマ食堂から随時ご連絡差し上げます。
※リターンコースに設定している画像はイメージです。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2024年12月
150,000円+システム利用料

15万円|ジオラマ食堂大阪本店のジオラマ上に商店または住宅の模型を分譲(1年間)
・ジオラマ食堂大阪本店のジオラマ上に商店または住宅の模型を分譲(1年間)※1
- - - こちらもお届け- - -
・お礼のメール
・来店時1杯無料ドリンクチケット ※2
・公式サイトへ1年間お名前掲載(希望制/ロゴバナー掲載可)※3
・ジオラマ食堂大阪本店にお名前掲示(希望制)
※1:9月以降、詳細ご相談のため順次ご連絡差し上げます。2023年内に内容を決定し、以降1年間の分譲を予定しています。
※2:発行から6カ月内大阪本店のみ有効
※3:ロゴ・バナー掲載についてご希望の方へは、詳細ご相談のためジオラマ食堂から随時ご連絡差し上げます。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2024年12月
250,000円+システム利用料

25万円|伊勢ジオラマ食堂のジオラマ上に12階建大型ビルの模型を分譲(1年間)
・伊勢ジオラマ食堂のジオラマ上に12階建大型ビルの模型を分譲(1年間)※1
- - - こちらもお届け- - -
・お礼のメール
・来店時1杯無料ドリンクチケット ※2
・公式サイトへ1年間お名前掲載(希望制/ロゴバナー掲載可)※3
・ジオラマ食堂大阪本店にお名前掲示(希望制)
※1:9月以降、詳細ご相談のため順次ご連絡差し上げます。2023年内に内容を決定し、以降1年間の分譲を予定しています。
※2:発行から6カ月内大阪本店のみ有効
※3:ロゴ・バナー掲載についてご希望の方へは、詳細ご相談のためジオラマ食堂から随時ご連絡差し上げます。
※リターンコースに設定している画像はイメージです。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2024年12月
300,000円+システム利用料

30万円|ジオラマ食堂にお名前を大きく掲示コース
・お礼のメール
・来店時1杯無料ドリンクチケット ※1
・公式サイトへ1年間お名前掲載(希望制/ロゴバナー掲載可)※2
・ジオラマ食堂大阪本店にお名前掲示(希望制/大サイズ)
※1:発行から6カ月内大阪本店のみ有効
※2:ロゴ・バナー掲載についてご希望の方へは、詳細ご相談のためジオラマ食堂から随時ご連絡差し上げます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
500,000円+システム利用料

50万円|公式サイト&ジオラマ食堂にお名前を大きく掲示コース
・お礼のメール
・来店時1杯無料ドリンクチケット ※1
・公式サイトへ1年間お名前掲載(希望制/ロゴバナー掲載可/大サイズ)※2
・ジオラマ食堂大阪本店にお名前掲示(希望制/大サイズ)
※1:発行から6カ月内大阪本店のみ有効
※2:ロゴ・バナー掲載についてご希望の方へは、詳細ご相談のためジオラマ食堂から随時ご連絡差し上げます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
1,000,000円+システム利用料

100万円|【お気持ち上乗せ】公式サイト&ジオラマ食堂にお名前を大きく掲示コース
・お礼のメール
・来店時1杯無料ドリンクチケット ※1
・公式サイトへ1年間お名前掲載(希望制/ロゴバナー掲載可/大サイズ)※2
・ジオラマ食堂大阪本店にお名前掲示(希望制/大サイズ)
※1:発行から6カ月内大阪本店のみ有効
※2:ロゴ・バナー掲載についてご希望の方へは、詳細ご相談のためジオラマ食堂から随時ご連絡差し上げます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月