プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

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みなさまの温かいご支援により、残り12日を残して、第1目標の83万円に到達することができました。支援とともに、応援、声援も頂き、背中をグッと押してくださる力となりました。本当にありがとうございます!

 

食育という枠を超える可能性を秘めているEDIBLE KUROKAWA YARDの実行に向けて準備を進めていきます。そこで、より「場」を使いやすくさせて頂くために、NEXT GOALに挑戦させて頂きます。追加のご支援を、コンポストトイレの製作、小屋の一部に壁を設置に使わせて頂きたいと思います。

 

支援期間も残りわずかですが、引き続き、温かいご支援よろしくお願い致します。

(2016年9月12日追記)

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自然の営みを五感で感じながら、
食べることの大切さを学ぶことができる食育プログラム


はじめまして。和ごころ農園の伊藤和徳と申します。2009年に脱サラして、2010年より岐阜県加茂郡白川町黒川にて有機農家として新規就農しました。現在は、田んぼ4反、畑7反にて、農薬も肥料も使わず、土が持っている力を活かす、無肥料自然栽培という方法で、お米、露地野菜(年間50品目)、原木椎茸を栽培しています。
 

また、栽培期間(3〜12月)を通じて、農業体験を受け入れています。田植えや稲刈り、じゃがいも掘り、椎茸の菌打ちなど、たくさんの人に自然の中で農作業を楽しんで頂いています。

 

和ごころ農園の田んぼ


今回のプロジェクトは、自然の営みを五感で感じながら、食べることの大切さを学ぶことができる食育プログラムを提供し、広く発信するプロジェクトです。このプログラムでは、種をまいて育て、畑から収穫した野菜をすぐに自分たちで調理し、大切に頂く体験に加え、種採りや食物残渣を堆肥化するなど、自然の循環も学ぶことができる内容になっています。


しかし、このプログラムを実施するために、外で調理する場、参加者が食卓を囲んで団欒する小屋(座学などにも使用)、堆肥舎を整備したいのですが、その費用が不足しています。

 

完成予想図

 

人生や意識を変えてしまうほどの深い農業体験を通じて、
「食べることは生きること」というメッセージを体感してもらいたい

プロジェクトをやりたいと思ったきっかけが2つあります。
 

1つ目は、2年前に心臓の手術をして、命について深く考えたことです。1日1日を大切に生きることの大切さを痛感しました。リハビリ後、また畑に立つことができた喜びと感謝から、第2の人生だと思い、より社会的な仕事をしたいと思うようになったことが1つ目のきっかけです。

 

そして、2つ目は、人生や意識を変えてしまうほどの深い農業体験を通じて、「食べることは生きること」というメッセージを体感してもらいたいと思うようになったことです。そんな時に、「食育菜園(エディブルスクールヤード)」という本に出会い、感銘を受け、これだっ!と衝撃が走りました。エディブルスクールヤードとは、学校に菜園を作り、畑のデザインから献立までも子供たちが考え、自ら調理するプログラムに加え、美術、歴史、文化、数学、理科(生物)などと関連させた複合教育を実施しするもので、荒廃していた学校を甦らせる、アメリカの中学校で実際にあった話です。

 

そこで、食育菜園を当園に整備し、子供たちだけでなく、子育て世代の親御さんにも農家だからこそ伝えられることがあるんじゃないかと、今回のプロジェクトを立ち上げました。

プロジェクト名は、EDIBLE KUROKAWA YARD project です(黒川は、和ごころ農園がある集落の地区名です。)

 

収穫風景

 

今回のプロジェクトを通じて、堆肥舎、調理場、小屋の3つを整備します。


今回、整備するものは、堆肥舎、調理場、小屋の3つです。

 

①堆肥舎

 調理で出て来た食物残渣や、収穫後の調整残渣を堆肥にする場所です。コンクリートで土間を作って、ブロックで囲いをします。雨が入らないように、ブロックの上に屋根を設置します。ここで出来た堆肥を、苗を育てる土に使ったり、畑に少し混ぜたりする予定です。

 

②調理場

 我が家の裏口に、「愛農かまど」という、オーブン機能を備えた、優れもののかまどが鎮座しております。そこに1ヶ所、水が使えるよう配管がされています。この場所を、準備から火を入れるなど一通りの調理ができるキッチンに整備します。
 シンク、調理台、蛇口の増設、屋根の増設などして、複数人で調理ができるスペースにしたいと思っています。

 

③小屋

 ご飯を食べ、語り合う、団欒の場所を整備します。柱だけのシンプルな小屋をつくります。食事ができるテーブル、椅子なども一緒に製作します。このスペースは、座学やワークショップ(味覚の講座など)にも利用する予定です。

 

②、③の調理場、小屋は、セルフビルドDIY講座として、設計事務所の講師のもと、みんなで楽しく、学びながら建築します。DIY講座では、初心者の方でも参加できるように、道具の選び方や安全な使い方、ちょっとした裏技なども体得できる充実した内容にして、参加者を募ります。

 

EDIBLE KUROKAWA YARDは、2017年度から開始する予定です。「集う場所」の整備と並行して、畑や田んぼの準備を進めて行きます。

 

2014年3月に製作した愛農かまど

 

命の源についてもっと深く知り、添加物などで鈍ってしまっている味覚を
呼び覚ますきっかけになってほしい。


最近は、食卓に上がった料理が、どこで、どうやって育てられ、時にはどう調理されているのか知らずに、また思いも馳せることなく食べることがが多くなっています。私たちは、食べているもので生きています。食育プロジェクトを通じて、命の源についてもっと深く知り、添加物などで鈍ってしまっている味覚を呼び覚ますきっかけになると思っています。

 

今回のプロジェクトは、食育だけにとどまらない、学びや気づきの場となり、子供たちの未来に希望を与えるものであると信じています。

 

みなさまの暖かいご支援を、よろしくお願いします。
 

収穫の様子
EDIBLEの朝食

 

◆リターン◆

 

■5,000円のリターン【手ぬぐいセット】

①お礼のお手紙をお送りします。

②プロジェクトをデザインした手ぬぐい

 

■10,000円のリターン【和ごころ農園の雑穀セットをお届けします】

①お礼のお手紙をお送りします。

②プロジェクトをデザインした手ぬぐい

③無肥料自然栽培で育てた、赤米・黒米・黒千石の雑穀セット

 

■20,000円のリターン【食育プログラム1回参加券】

①お礼のお手紙をお送りします。

②プロジェクトをデザインした手ぬぐい

③食育プログラム1回参加券

 

■30,000円のリターン【旬のお野菜セットをお届けします】

①お礼のお手紙をお送りします。

②プロジェクトをデザインした手ぬぐい

③無肥料自然栽培で育てた、赤米・黒米・黒千石の雑穀セット

④無肥料自然栽培&天日乾燥で育てたお米(3kg)

⑤旬のお野菜を詰め合わせたお野菜BOX

 

■30,000円のリターン【DIY講座1回分の利用券】

①お礼のお手紙をお送りします。

②プロジェクトをデザインした手ぬぐい

③食事付きのDIY講座1回分の利用権(1名様用)

 

■30,000円のリターン【支援して頂いたお金は、建設費に使わせていただきます。】

①お礼のお手紙をお送りします。

 

■50,000円のリターン【DIY講座(小屋部門)利用券】

①お礼のお手紙をお送りします。

②プロジェクトをデザインした手ぬぐい

③食事付きのDIY講座(小屋部門)の利用権(1名様様)

 

■50,000円のリターン【支援して頂いたお金は、建設費に使わせていただきます。】

①お礼のお手紙をお送りします。

 

■100,000円のリターン【支援して頂いたお金は、建設費に使わせていただきます。】

①お礼のお手紙をお送りします。

 

■100,000円のリターン【食育プログラム年間参加券】

①お礼のお手紙をお送りします。

②プロジェクトをデザインした手ぬぐい

③2017年に開催する食育プログラム年間参加券(1家族もしくは大人4名様まで)

 

 


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