「職」と「食」の課題解決|キッチンカーで社会に循環を生み出したい!

支援総額

5,045,000

目標金額 5,000,000円

支援者
136人
募集終了日
2022年6月30日

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プロジェクト本文

集めて・つくって・運んで・届ける

「職」と「食」の課題を

キッチンカーで解決したい。

 

一般社団法人働き方フランチャイズは、多様な方の雇用機会を生み出すために、これまでの経験を活かした働き方の提案やマネジメントのご相談、講演会などを実施しています。

 

私自身の活動の原点は、パティシエとして自宅で主宰していたお菓子教室に習いに来ていた軽度知的障害の方がおっしゃった「好きなことが職につながっていけば良いなぁ」という言葉です。


思いはあるのに働けていない方々が「どうしたら社会参加できるのか」を考え、2014年から、知的・精神障害者・ニートや引きこもり経験のある方を雇用して、カフェ飲食事業を展開する株式会社グランディーユを経営しております。

 

 

コロナ禍で色々なことを考える時間がありました。休業でも家賃はかかってきますし、維持費もかかります。そして店舗が休業だとスタッフ達も休みになってしまいます。

 

そのときに「この店舗が動けばいいのにな!」と思いました。キッチンカーがあれば、住宅街やオフィスやさまざまな場所へ販売に出かけられる。スタッフ達も働ける。

 

そこからさらに構想は膨らみ、連携してくださる団体や仲間も増えていきました。

 

多様なバックグラウンドを持つ方々の雇用創出に加えて、地域で眠っている食材や廃棄される食材の回収や活用、コロナ禍でさらに増えている困窮世帯や子どもたちへの「食」の支援など。

 

キッチンカーで地域の人たちのもとを回り、大阪ならではのやり方で、より良い社会を目指して行きたいと考え、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

多くの方とともに学び、考え、研究し、トライしていきたいという思いで、クラウドファンディングに挑戦いたします。ご支援、ご賛同のほどよろしくお願いいたします。

 

発起人 小笠原 恭子

(一般社団法人働き方フランチャイズ/株式会社グランディーユ)

 

 

雇用の仕組みづくりを起点に、地域の課題をまるっと包括したい

 

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。プロジェクト発起人の小笠原恭子です。

 

社会を変えたい!という思いから8年前に起業し、知的・精神障害者・ニートや引きこもり経験のある方を雇用して、ヴィーガン料理やスイーツも取りそろえるカフェ飲食事業を展開してきました。今も私の周りにある課題に一つ一つ丁寧に向き合いながら、対応する日々です。

 

店舗は大阪の堺と心斎橋大丸の2店舗に、雇用するスタッフ数も25名を超え、関わるスタッフや地域・企業が増えてくると、課題も変わったり大きくなったりしていきました。少しずつ対応していたら時間がない!と思い、周りの方々にご協力いただきながら、何とかここまでやってきました。だけど、社会を変えていくにはまだまだです。

 

こだわりのヴィーガンマカロンと堺にあるメゾン・ド・イリゼ店内

 

飲食店を経営し雇用に携わるようになってから、飲食店を経営しているとさまざまな相談がくるようになりました。

 

1つは、フードロス活用について。

コロナ禍において、地元の農家の方やチョコレート製造業者や生産者の方からいただいたのは、地域で眠っている食材、使われずに破棄される食材を活かせないか?というご相談でした。

 

2つめが、子ども食堂への関わりです。

こちらもお話をいただいて、未来を託す子どもたちに何を提供できるのか考えました。お弁当を届けるの?食材を届けるの?などさまざまな意見を出し合うなかで、お菓子が得意な私たちだからこそ、お菓子を届けて子どもたちに楽しんでもらおう!という考えに至りました。

 

3つめに、生活困窮者との関わりです。

身近な方からお困りの方々にお弁当を届けられないか?とお話をいただいていました。健康的な食事やお弁当を届けながら、身体をいたわっていただき、食の楽しみも味わっていただけたら!と思いました。

 

これらのことをまるっと包括できる仕組みをずっと考え続けてたどり着いたのが、キッチンカーで大阪府下をじゅんぐりまわるプロジェクトです。

 

 

キッチンカープロジェクト概要

 

1. 地域で眠る食材や廃棄予定の食材をキッチンカーで回収

 

2. 精神障害者やニート引きこもり経験のある方々を雇用し、お弁当や焼き菓子、ジェラートに加工

 

3. 街中で販売するほか、大阪府内の子ども食堂に通う子どもたちなどに届けます!

 

 

 

プロジェクト実現に向けて、すでに食材に関しては、さかいSDG's推進プラットフォーム事業参画企業さん(現在約200社以上が参画)や、ふーどばんくOSAKAさんと連携し、野菜やジャム類、チョコレートなど、原材料の提供を受けられることになっています。

 

野菜や果物、チョコレートやジャムなどの食材に手を加えて、魅力的な商品にしてほしいというご相談を受けて、私たちは私たちらしいアレルギー対応やヴィーガン対応のお菓子やお弁当をつくろうと案を練っています。

 

雇用については、精神障害者やニート引きこもりの方々などのバックググラウンドを持つ方々を、2022年度中に7名採用する計画です。

 

知的・精神障害者や、ニート、引きこもり経験などのある方々が働ける場は、この社会にはまだ少ないです。こうした現状を多くの方に知っていただき、一緒に考えていける機会にもしていきたく、クラウドファンディングに挑戦することにしました。

 

目標金額 :500万円

 

 資金使途 :

キッチンカーの購入費用・新たに雇用する多様なバックグラウンドを持つスタッフの人件費

 

プロジェクト概要 (2023年3月末までに):

・キッチンカーの購入

・フードロス食材として提供された原材料でお弁当とジェラートメニューを開発

・希望者を募り、多様なバックグラウンドを持つ方7名を雇用(製造・販売スタッフとして)

・子ども食堂(目標10カ所)を定期巡回し、野菜ジェラートなどのメニューを無償提供

 

※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。

 


[ 事業スケジュール ]

5月4週目~

提供された原材料をもとに、アプラたかいし内のKitchen lab.やメゾンドイリゼの厨房にてメニュー開発と試作、製作数量と時間、提供までのシミュレーションを実施。(株式会社グランディーユへ協力依頼)

 

完成したメニューを使ってKitchen lab.にて料理教室を開催し、参加者の中から本事業での製造ボランティアを募集。(1回あたり最大10名定員/週2〜3回開催/料理人やパティシエ、料理研究家も招く)


6月〜9月

フードトラック納車後、提供可能な施設等と原材料収集ルートを確定。(配給先5ヶ所/集荷先3ヶ所目標)

 

7月

神戸みなとまつりで試験的に販売

 

Kitchen lab.やメゾンドイリゼの厨房でロス食材を活用した「SDG's弁当」とアレルギー対応のヴィーガンスイーツを製造し、フードトラックの運用を開始。


9月〜12月

運用上の課題・改善点の検討、解決と改善を図りながら、事業を継続。(配給先10ヶ所/集荷先5ヶ所目標)

 

参画いただける自治体の開拓を行い、新規原材料調達先や製造施設の拡大を図る。

 

12月~2023年3月

事業を継続しながら、協力団体や府内のフードトラックとのネットワークを構築し、持続可能な仕組みを府内全域へ広げることを目指す。


 

原材料のロスと食材回収ニーズ

 

ここからは、今回のプロジェクトの背景にある課題やニーズについてご紹介します。

 

 

コロナ禍で増えた原材料のフードロス

 

新型コロナウイルス流行以降、農家や食品製造メーカーは生産数量計画が立てられなくなり、余剰な在庫を抱えています。受注の減少に伴い、生産量が減少した結果、フードロス問題における「原材料の廃棄」が拡大*しました。

 

私たちは、この廃棄されてしまう原材料に注目しました。原材料であれば、調理・製菓製造によって、ニーズに合わせて多様な食製品の提供が可能になるからです。

 

農林⽔産省 ⾷料産業局 バイオマス循環資源課 ⾷品産業環境対策「新型コロナウイルス感染症による食品ロス発生量への影響 」より

 


 

ロス食材マッチングの課題と輸送コストを解消

 

廃棄されてしまう原材料を活用して必要とする方に販売・配布するほか、キッチンカーで食材の回収に伺うことによって、フードロス食材のマッチングにおける3つの課題を解決したいと考えています。

 

本プロジェクトで連携してくださる、ふーどばんくOSAKAの森本事務局長にお話をうかがいました。

1つ目は、提供したいロス食材があるのに、“どこに問い合わせればよいのか分からない”という課題、2つ目は、“どこの誰が何をほしがっているのか分からない”という課題です。

 

そして3つ目が一番大きな課題なのですが、“輸送コスト”です。

 

”提供したいけれど、発送や配送するには、梱包の手間もあわせると多大なコストがかかる。だから仕方なく廃棄する。取りに来てくれれば喜んで提供するのに” という企業が大半です。

 

企業は未だに“タダであげるのだから”という上から目線の意識も強く、この意識も変えていかなければならないと強く感じています。


ロス食材の活用とマッチングに加え、3つ目の輸送コストを担うことで、食材提供の輪に加わってもらいやすくします。このため、購入予定のキッチンカーは製造・販売できるだけでなく、輸送・貯蔵に適した大型の車両を予定しており、購入のため大きな資金を必要としています。

 

 

 

多様な方に「働ける」「食べられる」を

 

キッチンカー=迎えに来る移動型の職場

 

働き方フランチャイズのグループ会社であるグランディーユでは、カフェなどの飲食店で、知的・精神障害者や、ニート、引きこもり経験などがある多様な方々に働いていただいています。

 

バックグラウンドがさまざまな彼らは、雨の日は働きに行くのがおっくうになったり、気持ちの揺れ幅が大きくて、時には出社できなかったり。だけど心の中では「働く仲間に会いたい!仕事に行きたい!でも気持ちが追いつかない!」という葛藤があると言います。

 

私はそうした声を聞いて、「キッチンカーがあればスタッフ達を迎えに行き、そのまま販売に出かけられる!」と思いました。

 

彼らのすぐ近くまで「職場(キッチンカー)」が来てくれたら、もっと多くの方が働ける機会が増えていくのではないでしょうか?

 

このプロジェクトを通して、キッチンカーが職場や職業体験の場となり、今までは遠くて働きに来れなかった方々に、少しでも就労の機会を創り出せたらと考えています。

 

具体的には、2023年3月末までにスタッフ7人の雇用を実現するほか、「聞こえる聞こえない」の違いに向き合う株式会社 Silent Voiceさんと連携し、聴覚障害者の職業体験の機会づくりにも取り組みます。

 

 

 

食のニーズの多様化に、アレルギー対応のヴィーガン商品を

 

また、働き方の多様化だけでなく、食のニーズも多様化しています。

 

アレルギーがある子どもたちや大人のニーズが高まっているほか、志向として肉や魚、卵・乳製品を含まないヴィーガンスイーツや、ヴィーガン料理を求める方も増えてきています。

 

パティシエだった私自身が年齢とともに小麦や乳製品が苦手になり、食べたいスイーツが食べられなくなったことがきっかけで、ヴィーガンスソフトクリームやヴィーガンバターサンド、ヴィーガンリーフパイ、ヴィーガンマカロンなどの商品を開発してきました。

 

これらの商品はここ数年でますます人気が高まり、私たちの商品も大阪心斎橋大丸店の常設店でも販売させていただきましたし、幅広く取り扱われるようになってきました。

 

ヴィーガンリーフパイ

 

今回のキッチンカープロジェクトでは、私たちの持っているヴィーガンスイーツや料理のノウハウを最大限活かします。

 

ロス食材を生まれ変わらせ、素材はもちろん味にもこだわったヴィーガンスイーツやSDGsランチ(ヴィーガン対応・ノーマル対応両方)を開発し、大阪の皆さまのもとに販売に伺う予定です。

 

スイーツでは、ロス食材で製造するフルーツのジェラートや、野菜のジェラートの提供を予定しているほか、すでに販売実績のあるヴィーガンマカロンのガルニチュール(中に挟むクリームやジャム)にもロス食材を使って新たに商品化を目指し、SDGsヴィーガンマカロンを目指したいと考えています。

 

料理では、ロス食材で作るヴィーガンカレーやスープ、野菜のテリーヌ、ヴィーガンお好み焼きなどを提供予定です。

 

 

 

子どもたちや困っている方々に「届ける」

 

フードロス食材を活用し、多様な方々とつくるお弁当やお菓子は、「堺市社会福祉協議会」さん、「さかい子ども食堂ネットーワーク」さんと連携し、堺市内の子ども食堂、大阪府内の子ども食堂にもお届けに行きます。

 

私たちは『食は生存するために摂取するのでは無く、楽しみやコミュニケーション、明日への活力となるもの』と考えているため、食事だけでなくお菓子の提供も重要だと位置づけています。

 

まずは、フルーツや野菜を使ったジェラートをキッチンカーに載せて、子どもたちに無料で食べてもらおうと企画しています。選べる喜びも大切にし、みんながジェラートケースを見て、きゃーきゃー言いながら選んでくれたらいいなと、今からワクワクしています。

 

 

このほか、生活困窮者や独居高齢者への定期的なお弁当の配達も予定しています。健康的で美味しく温かいお食事やお飲み物をお届けします。

 

支援を望む多くの人々、特に孤立児童は、居住地域から離れて移動することが困難である場合が多いです。

 

この課題に対して、キッチンカーというアウトリーチ型の支援策は有効だと思います。食べ物はもちろん、お菓子類は多くの子どもたちにとって楽しみの場ともなり、未来へ希望を持つことができるようになればと願っています。

 

「堺市社会福祉協議会」さん、「さかい子ども食堂ネットーワーク」さんと連携

 

 

キッチンカーで大阪から社会を変えたい


いただきましたご支援を使わせていただき、より多くの多様な方々の雇用を目指しながらフードロス削減を進め、子どもたちや生活にお困りの方々に健康的な食をお届けしていきます。

 

皆さまからの応援が、地域社会・雇用の循環を促進し、変えていくきっかけとなっていきます。

 

 

私たちは8年以上にわたって、多様な方の雇用機会を生み出すために活動してきました。今回、さまざまな団体さまと連携していきますが、私たちの原点と軸はここにあります。

 

キッチンカープロジェクトでまずは7人の雇用を目指し、循環しはじめたら、別の地域でもキッチンカー事業を拡げていきます。

 

発達障害を抱える、あるスタッフのエピソードです。

 

そのスタッフは高校生の頃、「大学に入学して卒業し、社会人になっていずれ結婚して家庭を持つんだろうな」と自分の人生設計を考えていたようです。けれど、高校3年生の時、がんばることにすごく疲れてしまい、どうしたらいいのかわからなくなってしまったと言っていました。

 

大学に入学したけれども、3ヶ月で退学。社会人になり働く姿を想像していたのに、それができなくなってしまった無念さ、不甲斐ない気持ち、自分が夢見ていた社会人だけどなれない。がんばれない。

 

そんな悪循環から引きこもりになった過去があったのですが、ご縁があり、今は働き方フランチャイズのグループ会社であるグランディーユのカフェで3年半働いています。

 

どんなきっかけかはわからないけれども、働きたいな!興味があり行ってみたいな!という時期は、必ず訪れます。

 

その時に、誰もが働きやすい場所が地域にいくつもあれば、職につながれず働けない!という声は少なくなっていくのではないかと、私は考えております。

 

皆さまのお力を必要としております。一緒に社会を変えていきましょう!

 

 

応援メッセージ

 

有限会社パワーエンハンスメント 代表

三根 早苗さん

起業支援に18年間関わるなかで、社会問題の解決とビジネスモデル確立、事業継続を実現できる人はごく少数でした。一般社団法人働き方フランチャイズさんは、事業としての継続を意識して活動されておられて、同じように社会問題の解決を目指す人にとって刺激であり、目標です。今回のキッチンカープロジェクトが、全国各地の同じような志を持つ人を繋ぐベースになり、広がっていくことを期待します。

 

 

 NPO等活動支援によるコロナ禍における社会課題解決事業について

 

一般社団法人働き方フランチャイズは、大阪府の令和4年度 「NPO等活動支援によるコロナ禍における社会課題解決事業」に採択されています。

 

本事業は、大阪府による新型コロナウイルス感染症の影響で顕在化した社会的な課題に対して、「誰一人取り残さない」というSDGsの理念を踏まえ、民間の資金提供者である一般財団法人村上財団とNPOとの協働により課題解決を図る取組みです。社会課題解決に向けた意欲と経験があるNPOが事業費をクラウドファンディングで集めることとし、令和4年度事業では7つの団体が採択されています。


各事業者がクラウドファンディングで調達した金額に対して、村上財団がマッチング寄付を行うことにより(※)、資金調達の最大化と市民参画を促進することを狙いとしています。

 

 

本事業の詳細:https://www.pref.osaka.lg.jp/suishin/npo/index.html

クラウドファンディング特設ページ:https://readyfor.jp/pp/osaka2022

 

(※)マッチング額には上限がございます。一般社団法人働き方フランチャイズへのマッチングの上限額は5,000,000円です。

(※)本ページ上の寄付総額にはマッチング寄付分は含まれておりません。

 

 

事業の実施によせて

〜メッセージ〜

 

一般財団法人村上財団 代表理事 村上玲

 

新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に深い哀悼の意をささげますとともに、罹患された方々とそのご家族、そして様々な形で生活に影響を受けられている方々に、心よりお見舞い申し上げます。

 

村上財団は2020年度より、大阪府が推進する「NPO等活動支援によるコロナ禍における社会課題解決事業」に資金提供により協力させていただいております。本年度も引き続きこの事業に参画し、公募で選ばれた7団体を応援させていただくことになりました。

 

未だ終息が見えない新型コロナウイルス感染症による影響により、生活がおびやかされている方々がまだまだたくさんいます。本事業を通じて、そんな方々の心に寄り添った支援活動に取り組むNPOを、ぜひ村上財団としてもご支援申し上げたく、同じ気持ちで支援をされているみなさまのご寄付に、プラスで同額の寄付をさせていただくマッチング寄付をさせていただきます。みなさまの想いが少しでも多くの支援につながり、この事態が収束することを切に願っております。

 

プロジェクト実行責任者:
小笠原恭子(一般社団法人働き方フランチャイズ)
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

キッチンカーの購入費用・新たに雇用する多様なバックグラウンドを持つスタッフの人件費

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
菓子製造許可、飲食店営業許可(2022年9月のキッチンカー納車時に取得予定)

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プロフィール

2020年10月に設立。多様な働き方の創出、多様な生き方の創出を目指しています。多様性を求められる社会、働き方も多様性があっていいのではないか?と思い、設立しました。様々なバックグラウンドを持つスタッフ達と一緒に働きながら、この働き方が社会に広がり浸透していくことを私達は願っています。 新しい働き方、生き方を、一緒に作っていきましょう!

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リターン

5,000+システム利用料


サンクスメール

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●感謝のメールをお送りします。

申込数
41
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

10,000+システム利用料


サンクスメール+ヴィーガングルテンフリー焼菓子セット

サンクスメール+ヴィーガングルテンフリー焼菓子セット

●感謝のメールをお送りします

●ヴィーガングルテンフリー焼菓子セットをお送り致します。
2022年8月初旬から順次発送します。

申込数
86
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

5,000+システム利用料


サンクスメール

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サンクスメール+ヴィーガングルテンフリー焼菓子セット

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2022年8月初旬から順次発送します。

申込数
86
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月
1 ~ 1/ 10

プロフィール

2020年10月に設立。多様な働き方の創出、多様な生き方の創出を目指しています。多様性を求められる社会、働き方も多様性があっていいのではないか?と思い、設立しました。様々なバックグラウンドを持つスタッフ達と一緒に働きながら、この働き方が社会に広がり浸透していくことを私達は願っています。 新しい働き方、生き方を、一緒に作っていきましょう!

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