保護した子猫あるく、とても稀な先天性の病気治療と手術をしたい

おはようございます！

このプロジェクトに賛同してくださる方々が増え、達成率も３７％となり!!!　皆様の温かいお気持ちに感謝申し上げます。

こちらへ来て支援してくださった皆様は、プロジェクトページでご覧いただいた方、フェイスブックから来て頂いた方、ツイッターから来て頂いた方、友人からの記事のシェアで来て頂いた方、instagramからもですよね…全国各地からきっと見て頂いていると思うと、胸が熱くなります。ありがとうございます！

instagramで以前知り合った、同じ門脈シャントの猫ちゃんが、大発作を起こし12/6の1時頃、お空へと旅立ちました…。

あるくと私ははinstagramでのやり取りの中で、いろんなことを教えてもらい、共に励まし、支えて頂き、猫ちゃんのかわいい姿に励まされていました。

ここのところ、頻発するあるくの鳴き喚きと猛ダッシュで駆け回り壁に激突するなどの発作が起きていましたので、、今回の猫ちゃんの出来事が、この病気の深刻さを改めて教えてくれた気がしています。

あるくに残された命はどれだけの期間か、それは未知数ですが、一日も早い開腹検査及び治療を行えるようにと、少し焦っています。

焦ってもしょうがないのですが…

皆様、引き続きのご支援、情報のシェアなどの拡散を宜しくお願い致します。

厚かましいお願いではございますが、どうかどうか、あるくの未来の為に…

ご協力頂けますと幸いです。

私もできる事をしっかり続けて参ります！