北大阪ほうせんか病院|心臓リハビリテーションで地域の長寿を支えたい

北大阪ほうせんか病院|心臓リハビリテーションで地域の長寿を支えたい
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は4月30日(火)午後11:00までです。

支援総額

6,300,000

目標金額 10,000,000円

63%
支援者
43人
残り
17日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は4月30日(火)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

北大阪の長寿を、根底から支えていきたい。

心臓リハビリテーションの立ち上げへ

 

この度、北大阪ほうせんか病院の回復期リハビリテーション(135床)において、心臓リハビリテーションを開設いたします。我が国は世界の中でも高齢化が進み、「超高齢社会」に突入しております。総人口の30%が65歳以上の高齢者※参照:総務省統計局となっており、また死亡原因においては、悪性腫瘍(がん)に次ぐ第2位が心疾患によるものです。今後も高齢化に伴い、心疾患並びに脳血管疾患に分類される循環器疾患の患者の増加が見込まれています。※参照:厚生労働省

 

そのような背景の中で、当院におきましても、これまで主に脳卒中後の脳血管リハビリテーションや整形外科疾患後の運動器リハビリテーションを進めてまいりましたが、2024年4月1日より「心臓リハビリテーション」を新たに加え、回復期リハビリテーションを進めてまいります。

 

患者さまの体力が回復することだけを目的とせず、快適な日常生活を送ること、また自信を取り戻し社会に復帰することができるよう支援すると共に、再発の防止や再入院を防止することを目指して、運動療法のほか、食事療法や禁煙を含む生活習慣の改善につながる総合的な活動プログラムとして「心臓リハビリテーション」を立ち上げます。

 

患者さま一人一人の状況に応じて、運動を含めた生活習慣の見直しと改善を図り、病気に対する正しい知識を身につけていただきたいと思っています。地域の急性期の医療機関と連携を強化し、当院としましても新たな取り組みとして地域医療の発展に少しでも貢献できよう精進してまいります。「心臓リハビリテーション」の普及活動とともに皆様のご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 

2024年3月吉日

                              医療法人 成和会

                              副理事長 樋口 昌克

 

コロナ禍も医療を止めず、走り続けた。

ほうせんか病院これまでのあゆみと、これから目指すもの。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。医療法人成和会の副理事長 樋口昌克です。

医療法人成和会 ほうせんか病院は、2012年4月 茨木市永代町にて、「自立・自由度の高い福祉で社会に貢献する」という法人理念のもと開設し、2022年4月をもちまして開設10周年を迎えています。

 

医療法人成和会は、2012年4月1日より法人経営をスタートし、2015年4月1日に220床の「ほうせんか病院」の新築建て替え移転、2019年4月1日には280床の「北大阪ほうせんか病院」を開院し、2病院500床の病院として、地域の皆様お一人お一人に向き合う医療を届けてきました。

 

 

そのような中、2019年より新型コロナウイルス感染症のパンデミックが起こり、日本においても感染が拡大し、我々の生活を激変させることになりました。当法人におきましても、「病院」一体運営型宿泊療養施設やワクチン接種事業、発熱外来、大学・企業との共同での研究開発など、複合的に取り組み、未曾有の事態ではありましたが決して医療を途絶えさせることなく、これまで総勢13万人以上の方を支援してまいりました。

 

 

より「その人らしい生き方」をお支えしていくために

当法人は、病院経営・運営をスタートして10年程度の新参者ですが、今回の新型コロナウイルス感染症への取り組みにて、大きく社会に貢献することができたと自負しております。これからも引き続き社会に貢献できる医療を考えることが法人として重要なミッションであります。

 

そして現在、超高齢社会に突入している日本において、今後さらに増えることが見込まれる心不全や心臓疾患の患者さまに対し、ひとりでも多くの方に「その人らしさ」を失わず健康で、長生きを喜べる生活を送っていただけるよう回復期リハビリテーションを実施することを決めました。日本の心不全治療を国レベルで変える大きなプロジェクトとして、地域の医療機関と共に進めることができればと考えております。

 

 

 

まずは知って欲しい

「心臓リハビリテーション」の重要性

 

心臓リハビリテーションとは、心疾患の患者さまの最適な身体的、心理的、社会的状態を回復および維持し、基礎にある動脈硬化の進行を抑制し、さらに罹病率と死亡率を低下させることを目指す多面的介入を指します。また、退院していただく事がゴールではなく、退院後の長期予後とQOLの改善を図ることが重要になってきます。

 

心臓リハビリテーションの対象疾患は、急性心筋梗塞、狭心症、慢性心不全、心臓術後、大血管疾患、末梢動脈疾患、経カテーテル大動脈弁置換術後の7つの疾患群になります。これらの疾患に対し、運動療法や患者教育、生活指導やカウンセリング等を通じアプローチしてまいります。

 

 心臓リハビリテーションとは?

心臓病の患者さんが、体力を回復し自信を取り戻し、快適な家庭生活や社会生活に復帰するとともに、再発や再入院を防止することをめざしておこなう総合的活動プログラムのことです。内容として、運動療法と学習活動・生活指導・相談(カウンセリング)などを含むものです。


心不全、心筋梗塞、狭心症、心臓手術後などの患者さんは、心臓の働きが低下し、また安静生活を続けたことによって運動能力やからだの調節の働きも低下しています。そのため退院してからすぐには強い活動はできませんし、またどの程度活動しても大丈夫なのかが分からないために不安もあります。これらに対して心臓リハビリで適切な運動療法を行うことが役に立ちます。

 

さらに、心臓病の原因となる動脈硬化の進行を防止することをめざして、食事指導や禁煙指導も行います。心臓リハビリでは、専門知識を持った医師、理学療法士、看護師、薬剤師、臨床心理士、検査技師、作業療法士、健康運動指導士など多くの専門医療職がかかわって、患者さん一人ひとりの状態に応じた効果的なリハビリプログラムを提案し、実施します。出典:日本心臓リハビリテーション学会より

 

心臓リハビリの普及が遅れている要因の 1 つとして、社会的認知度がきわめて低いことが挙げられます。「心臓リハビリという言葉やその内容を知っていますか?」と尋ねたところ、「知らない」と回答した人が 70%、「聞いたことはあるが内容は知らない」が23%で、「知っている」と回答した人はわずか 7%でした(※1)。脳卒中や骨折後のリハビリテーションと比較し、心臓リハビリテーションはそれ自体の認知度が低いことがわかります。

 

その一方で、「再発予防目的に心臓リハビリへの積極的参加を希望する」と回答した人は、健常者・患者ともに 79%ときわめて多く(※1)、心臓リハビリへの期待は高いが、それに反して認知度が著しく低いことも明らかになっています。

(※1 心臓リハビリテーションの現状と将来展望―リハビリテーション科医に期待すること―より引用)

 

当院では社会全体へ向けて積極的な啓発を行い、継続的な二次予防、長期的に疾患管理が必要となる心臓リハビリテーションを提供する環境構築を行っている状況です。

 

心臓リハビリテーション実装には運動機器、モニター機器等の初期施設投資費用が必要なことから、このクラウドファンディングを通じ社会全体へ向けて社会的認知度不足の解消を図りつつ、地域の皆様に当院の取り組みをひとりでも多くの方に知っていただき、「自分らしく長生きすること」について、一緒に考え取り組んでいければと考えております。

 

 

 

 

心臓リハビリテーションの専門医とともに

北大阪の長寿を支えていきます

 

当院は、心臓リハビリテーションの専門施設を有する国立循環器病研究センターで、循環器病リハビリテーション部・心臓血管内科の部長を務め、心機能研究を専門に取り組んでいる医師を迎え、心臓リハビリテーション事業に踏み出します。

 

心疾患の患者さまが急性期での治療を終え、回復期・維持期・生活期を必要に応じた入院、外来・通院、訪問でのリハビリテーションが提供できる体制を構築し、安定した日常生活を送っていただけるよう支援してまいります。

 

心疾患患者は二極分化され、低リスク患者(若者、心機能良好、残存狭窄無し)へは二次予防を、

高リスク患者(高齢、心不全、合併疾患保有)へは疾患管理を行いQOL向上を目標とし患者ひとりひとりに寄り添った医療を提供します。

 

 

クラウドファンディングで実現したいこと

今回、クラウドファンディングを通じ社会全体へ向けて社会的認知度不足の解消を計ることを目標としつつ、まずは北大阪地域の皆様に、当院の取り組みをぜひ知っていただきたいと考えております。

 

北大阪地域において、急性期から回復期までの一貫した医療提供を担う当院の責務として、地域の皆様がご自身の健康について考えたり、知るきっかけをつくることも、大切な活動のひとつだと捉えております。そのため、今回クラウドファンディングに挑戦することで、当院が心臓リハビリテーションの環境を整えていくことを知っていただくのはもちろん、ご自身や周りの大切な方の健康について考える、ひとつのきっかけとなれば、と考えております。

 

当院の取り組みにご賛同いただけましたら、ぜひご支援という形で応援をいただけますと幸甚にございます。

 

 

プロジェクト概要と支援金の使途内訳について

 

運営主体

医療法人 北大阪ほうせんか病院

 

プロジェクト概要

2024年4月より北大阪ほうせんか病院にて、心臓リハビリテーション(心リハ)の医療提供を開始します。それに伴う必要機器購入として支援を募ります。

 

支援金の使途(内訳概算)

●第一目標金額:1,000万円の内訳

・心リハの機器購入(CPX)、対象患者さまの運動機能評価の標準検査で必須となる機器の一部費用に充当いたします。

 

●第二目標金額:3,000万円の内訳と使途

・心リハの機器購入(CPX)、対象患者さまの運動機能評価の標準検査で必須となるすべての機器購入のための費用に充当いたします。

 

 心臓リハビリテーションの機器(CPX)とは?

 

CPX(Cardiopulmonary exercise testing)検査とは心肺運動負荷試験を指します。

今回、CPX検査機器以外に実装する上で必要となる初期投資額(設備のみ)で3,300万円と高額です。もちろんCPX検査以外にも必須となる医療機器は多く存在する為、他の機器については当院の自己負担にて購入いたします。

 

この機器は肺機能や心臓機能を測定し、個人毎の運動強度を求める事が可能となります。薬と同じで、運動強度も適正な量を処方する必要があり、多すぎては危険ですし、少なくては十分な効果は得られません。このCPX検査では個人にあった運動強度を求める上で欠かせない検査となり心臓リハビリテーションを実施する上で、必須となる検査です。

 

 

 

 

治し、癒し、そして人生を支えていく

長生きを喜べる生活を送っていただけるように。

 

当法人が担うべき医療としては、地域医療構想における将来あるべき姿として亜急性期・回復期機能を持つ病床が不足している現状も踏まえ、包括的、有機的かつ複合的に医療サービスを提供出来る役割を担い、近隣の大学病院、高度急性期病院からの受け入れ、また在宅医療や介護事業所からの要望にも、お応えしながらシニア中心の幅広い受け皿として地域医療に貢献していきたいと考えております。

 

具体的には、高度急性期と連携を図り、サブアキュート及びポストアキュート機能を持ち、また急性期を脱した患者さまに対し、回復期医療として質の高いリハビリテーションを提供し、在宅への早期復帰を支援する役割を果たしてまいります。さらに、「心臓リハビリテーション」を新たに実施することで、ひとりでも多くの方に「その人らしさ」を失わず、長生きを喜べる生活を送っていただける医療を提供してまいります。

 

引き続き社会に貢献できる医療を考え、実施していくことが重要かつ大切なミッションだと考えております。本プロジェクトを通じ、患者さまをはじめ多くの皆様に当法人の活動へのご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

 

プロジェクト実行メンバーからの意気込み

北川より皆様へ

こんにちは!プロジェクトメンバーの北川です。ついにクラウドファンディングがスタート致します。このプロジェクトは心臓リハビリテーションの提供開始に伴う必要医療機器の購入を実現する為に立ち上がりました。

私自身、初めてのクラウドファンディングとなり活動計画の立て方や広報の行い方など分からない事が多く手探りの状態でしたが、周囲の方々の協力を経てここまで進める事が出来ましたこと、心から感謝しております。

そしてこのクラウドファンディングをかわきりに「心臓リハビリテーション」をもっと世の中の方々に知っていただきたいと思います。

ご支援、応援をしてくださる方々のお気持ちに応えるためにも必ずこのプロジェクトを成功させ、心臓リハビリテーションの要となるCPX検査機器の購入を行いたいです!

ぜひ、当法人の取り組みに対するご支援、また拡散を宜しくお願い致します。

 

瀧川より皆様へ

本ページをご覧いただきありがとうございます!プロジェクトメンバーの瀧川です。

心臓リハビリテーションを開始する際に必要な医療機器購入の為、クラウドファンディングをすることを決めました。

当法人では初めての試みとなりますが、職員一丸となって無事スタートすることができました。

本プロジェクトを通じて、たくさんの人に心臓リハビリテーションと私たちの想いをお伝えできればと思います!

活動の様子については、随時お届けしていきますのでご覧ください!

最後になりますが、皆様からのご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

免責事項等

▽本クラウドファンディングへのご支援は、寄付金控除(税制上の優遇措置)の対象になりません。

▽支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

▽クラウドファンディング達成後(ご支援確定後)の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽クラウドファンディング達成後(ご支援確定後)は、ご支援時にご回答いただく支援方法・住所・宛名・電話番号・質問項目等への回答内容はご支援確定後、変更できませんのでご注意ください。お間違いのないようご注意ください。(クラウドファンディング達成前の変更方法はこちらをご覧ください。)

▽リターンにつきましては、プロジェクト達成後(ご支援確定後)は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽ご支援の前に、利用規約を必ずご一読ください。

▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。

 

リターンについてのご留意事項

▽本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。 

 

プロジェクト実行責任者:
大槻勝紀(医療法人成和会)
プロジェクト実施完了日:
2024年5月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

心臓リハビリテーション開設に伴う初期投資費用、CPX検査機器購入を使途とする

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金にて差額を負担いたします。

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リターン

5,000+システム利用料


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応援コース|5千円

●感謝状
●病院HPへご芳名・または企業名の掲載(ご希望制)

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

10,000+システム利用料


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応援コース|1万円

●感謝状
●病院HPへご芳名・または企業名の掲載(ご希望制)

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

30,000+システム利用料


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応援コース|3万円

●感謝状
●病院HPへご芳名・または企業名の掲載(ご希望制)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

50,000+システム利用料


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芳名板掲載コース|5万円

●感謝状
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●芳名板へご芳名・または企業名の掲載(ご希望制)

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

100,000+システム利用料


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ブロンズコース|10万円

●感謝状
●病院HPへご芳名・または企業名の掲載(ご希望制)
●芳名板へご芳名・または企業名の掲載(ご希望制)

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

300,000+システム利用料


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シルバーコース|30万円

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●芳名板へご芳名・または企業名の掲載(ご希望制)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

500,000+システム利用料


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ゴールドコース|50万円

●感謝状
●病院HPへご芳名・または企業名の掲載(ご希望制)
●芳名板へご芳名・または企業名の掲載(ご希望制)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

1,000,000+システム利用料


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プラチナコース|100万円

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支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

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