広報活動については、前回の映画祭の反省もふまえ、第2回を開催するにあたり大きな課題の1つとして挙げられていました。広報を始めて既に1ヶ月が経過しましたが、その主な活動は、映画祭チラシの配布(各機関・団体へ郵送し設置いただく)、SNSを活用した情報発信、広報協力団体へメールでのご案内(他団体のメーリングリストに投稿いただく)、実行委員各自がつながりのある場でのチラシの手配りなど。試行錯誤しながらも現在進行中です。

 

さらに、前回にはなかった取り組みも進めています。前回も映画館にチラシの設置をお願いしてきましたが、今回は新たに、他の団体が主催する様々な分野の映画祭にご協力をお願いして、配布物のなかに本映画祭のチラシを折り込んでもらうことができたのです。そのことで、映画に関心のある方(潜在的なお客さま)に、より確実にアプローチできるようになったと思います。実際に「(そうした)チラシを見て」という申込みもあったことから、一定の効果があったのではないかと嬉しく思っています。

 

他にも、実行委員のつながりのある方に手渡しをすると直ぐにこのようなレスポンスをいただくことがありました、「この日は都合が悪くって…」。しかし2回目の今回は、「私は都合悪いけれど興味のありそうな知人に渡しておくね!」と、続くお言葉をいただけることもあります。そしてこちらも、実際に問合せのお電話をいただけるまでに至っています。やっていることは「広報活動」ですが、つながりのある有難さを感じずにはいられません。

 

<広報活動の中心メンバー・チラシ発送作業風景>

 

本日までに、チラシ設置へのご理解を下さった各所に合計8,500枚のチラシ配布をさせていただいております。こちらからお電話やお手紙でお願いした際には、ご丁寧に対応下さり誠にありがとうございました。この場を借りて感謝申し上げます。

 

私たち映画祭実行委員の願いは、お届けしたチラシが一枚でも多く様々な人の目に触れ、【いのち支える映画祭】について関心を寄せていただくことです。そして、少しでも多くの方と3月11日に様々ないのちの在り方と向き合える時間を共有できれば幸いです。

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