あけましておめでとうございます。

今年は新たな事業に向け邁進してまいります。ご協力よろしくお願いいたします。

 

さて、今回のプロジェクトの気になるところ「なぜ、新規に建設する必要があるのか」についてご説明します。建築内容は既存のビルの屋上に増築するというものです。

この増築予定のビルには既にジャズ教室、アウトドア教室、ヨガ教室、演劇教室などが開校されており、そのどれもがネパールの若者の育成を目的としています。

 

屋上の右のスペースに増築予定

 

スペインから来たサックス奏者が開校したジャズ教室は、ネパールの若者に良質の音楽を教えるべく常時外国人の教師を置き、ネパール人は彼らから安く受講できる仕組みになっています。

このようにこのビルがすでにカルチャーセンターであり、教育支援の場となっているのです。加えて、習い事に関心のある富裕層のネパール人や外国人の出入りの多いところから集客面でも非常に魅力的であり、ぜひこの場所でとずっと狙っていたのですが、いつまでたっても空きがなく諦めかけていたところ、ビルのオーナーから思いもかけぬ増築の申し入れがありました。

 

その後の協議の結果、この増築費用を折半しこちらが負担した分をその後の月々の家賃から差し引くという契約となりました。これにより教室開設後の家賃が減額されることで、支出の大きな割合を占める家賃が減り経営リスクが減ります。

賃貸契約は5年間とし、その間にこちらの支出分は全額相殺される仕組みです。

つまり、今回の支援金は直接的には建設費用ですが間接的には教室の運営を支援していただくことになります。

 

教室の運営の大きな目的は「就労支援」でありそのための技能訓練です。ですから、経済的に余裕のない人には様々な形での「奨学金制度」を考えています。

この奨学金は教室が生み出す利益から賄う予定でありますので、今回の皆様のご支援により経営に余裕ができることで、奨学金対象者が増えることが期待できます。

 

現在、建設工法についてより安価な方法を模索し協議を重ねておりますので

進捗など随時皆様にお知らせしてまいります。

 

引き続き応援をよろしくお願いいたします。