性被害・暴力被害女性の回復のために かにた婦人の村リスタート!

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寄付総額

48,907,500

目標金額 35,000,000円

寄付者
1,209人
募集終了日
2023年3月20日

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プロジェクト本文

達成のお礼とネクストゴールについて

 

新着情報でご報告いたしましたとおり、おかげさまで3月17日に目標金額の3,500万円を達成することができました。18日9時時点で、ご寄付総額は45,193,200円、達成率129%と目標を大きく上回っております。


ご支援くださったみなさま、情報のシェア拡散にご協力くださったみなさまに、改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございます。

 

残された2日をどうするか考えた結果、ネクストゴールに挑戦することに決めました。目標金額は5,000万円です。

 

挑戦理由は、計画段階よりも建築費用が掛かってしまうことがほぼ確実で、現在集まっている金額でも不足してしまうためです。以下、もう少し詳しく述べさせていただきます。

 

昨年度初めの段階で、この建て替え事業の資金計画は11億3千万円でした。そして、従来より私たちを支援していただいている後援会組織を中心に、寄付金募集が始まりました。


しかし、自治体間の補助金負担の調整が難航したために、建て替えに着手できないまま秋を迎えました。この間にも諸々の物価上昇が進んでいたため、建築費用がさらに膨らむことを予想して、資金計画を約12億円に上方修正しました。より幅広いご支援を集めるために、クラウドファンディングの計画が具体的に動き始めたのもこのころです。

 

1月~2月にかけて、工事請負契約のための入札を数回実施しましたが、残念ながら不成立に終わりました。結果として最低価格を提示した企業と随意契約を結ぶことになりましたが、建築コスト上昇は私たちの予想をさらに大きく上回るものでした。

 

建築費用は13億2千万円、解体費用まで含めると14億円になる見込みです。当初計画からの建築費用上昇分は約2億円。今後さらに膨らむ可能性があります。現在集まっている寄付金は、今回のクラウドファンディングと前述の後援会組織の分を合わせると約1億1千万円にもなりますが、それでも不足してしまう状況です。

 

不足分は借入金を増やすほかありませんが、先々の運営の負担を考えれば、できるだけ少なく抑えたいところです。また、建て替えによって居住棟が整備された後は、日中活動のための環境整備も必要になってきます。そこで、残された期間を最大限活かせるよう、ネクストゴール5,000万円に挑戦させていただくことにいたしました。

 

いただいたご寄付は引き続き「かにた婦人の村」新棟建設工事の費用に充てさせていただきます。重ねてのお願いとなりますが、3月20日の終了まであと2日、引き続き、あたたかいご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

婦人保護長期入所施設かにた婦人の村
施設長 五十嵐逸美

 

 

 

 

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コロナ禍や物価高騰により、多くの市民が、今、困難さを抱えています。とりわけ、子どもと女性の負担は目を覆うものがあります。

 

そうした今こそ、性被害や虐待に苦しむ女性と共に生きてきた、日本で唯一の婦人保護長期入所施設 かにた婦人の村は、施設建て替えによる新たな一歩を踏み出す時だと考えました。

 

12月20日から始まった挑戦は、1000名を超える方々からのご支援をいただいております。

 

この挑戦のゴールラインを、

かにたの新たなスタートラインに。

その先の一歩を、みんなで踏み出したい。

 

お一人でも多くのみなさまのご支援を、よろしくお願いいたします。

 

 

かにた婦人の村名誉村長 天羽道子からのメッセージ

 

 

かにた婦人の村施設長 五十嵐逸美からのメッセージ

 

 

 

奉仕女 天羽道子

日本で唯一の婦人保護長期入所施設 かにた婦人の村 前施設長。深津文雄牧師の話に感銘を受けて日本で最初の奉仕女となり、1954年の法人設立当初から献身を続けてきました。かにた婦人の村へは1978年に着任。以来、現在まで施設運営を通して入所者の暮らしを見守っています。

 

 

 

 

 

 

売春防止法から「困難な問題を抱える女性への支援に関わる法律」へと流れが変わった

 

従来、日本の女性支援は、特別刑法である売春防止法を基本法として、国と民間が協力して行ってきましたが、福祉事業として行いたいという強い願いを持つ現場の支援者(婦人相談所、婦人相談員、婦人保護施設職員)による長年の国への働きかけによって、「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」が2022年5月19日に成立し、2024年4月から施行されることになりました。

 

このことによって、女性支援は、より当事者に寄り添ったサービスを提供する福祉事業として確立されていくことになります。

 

 

上からの目線で更生を指導することから、

寄り添って「自分を肯定して生きる道」を共に歩むことへ

 

DV、虐待、性暴力などの被害を受け、深刻なトラウマを抱えた女性は、被害者であるにもかかわらず「自分が悪い、自分は汚い、自分は無能」という心理状態に陥っており、ただ保護して衣食住を保障されるだけの生活では回復していくことができません。

 

また、心理治療やカウンセリングだけでも被害を回復することはできません。日常生活の中で、自分の能力や強みを再発見し、自己肯定感や自尊心を再獲得する過程が必要なのです。

 

 

かにた婦人の村のこれまでの歩み

 

かにた婦人の村は、これまでの売春防止法上の「婦人保護施設」の中でも、日本で唯一の婦人保護長期入所施設(※)として、とくに回復に時間のかかる困難さを抱えた女性に、手芸・陶芸・農園・製菓など、さまざまな日中活動の場を提供し、自己肯定感と自尊心を取り戻していただく支援を長年(開設1965年)提供してまいりました。

※厚生労働省:https://www.mhlw.go.jp/content/000992180.pdf

 

 
かにた婦人の村 管理棟(1970年)
かにた婦人の村全容

 

世界的オルガン建造家・辻宏氏(故人)製作のパイプオルガン。
イタリア、ドメニコ・ジェンティーリ作の中全音律オルガンの忠実な複製。

 

 

入所されている方々

 

1965年の開設当時に入所してきた女性たちは、当時の社会的環境の中では、知的障害や精神障害で、自活することが難しい弱い人たちでした。そういう弱さが利用されて、性的な搾取・暴力・虐待を受け、わたしたちのもとにたどり着くまでに、たいへん苦しい思いをしてきた人が多くいました。

 

近年、知的障害や精神障害がない女性への虐待や暴力、性被害が顕在化し、保護や入所に至る方が増えております。彼女たちはごく近しい親族や夫からの性的搾取や性被害、虐待被害に遭われて、大きな心の傷を負っており、フラッシュバックによる逸脱行動や感情失禁のようなPTSD症状を抱えているために、日常生活を送ることが難しくなっています。

 

 

豊かな日中活動によるこれまでの実績

 

このような状態から回復していくには、寄り添う支援・安心して毎日を過ごせる環境・十分な時間が欠かせないのです。

 

かにた婦人の村では、生活に密着した活動(洗濯 食事作り 畑づくり お菓子作り 営繕 施設の花壇の整備 後援者の協力によるリサイクル事業)を日中活動化し、利用者さんに自分の好きな活動を選んで参加してもらっています。それらの活動の中で、知らなかった自分の能力や才能を再発見してもらい、そこで得た自信を利用者さんの回復に繋げてきた長年の実績があります。

 

 
農園(脱穀)の様子
収穫感謝祭
食事の調理

 

本格的な陶芸窯や釉薬、業務用のパン焼き窯、田畑、果樹園などを備えた婦人保護施設は例がなく、全国どこからでも利用可能な婦人保護施設である点も、日本で唯一のユニークで貴重な女性支援の社会的資源です。

 

 
焼き上がったパン
陶芸の様子
入所者の作品
入所者の作品

 

 

入所者が歌う、かにたのうた『やすらぎのいえ』

 

 

建て替えによるこれからの歩み

 

今回の新法成立を機に、老朽化した居住棟を、新しい法律の理念を実現できるような新しい建物に建て替える計画です。現在、20代から80代の女性が46名生活しておりますが、新しい居住棟には60名まで入居可能となります。新しい法律の施行により、今まで行き場がなかった困難女性に、より広く支援を提供していきたいと決意しました。

 

こちらの動画は、2019年台風15号が襲った日の体験を話す、入所者の方々のご様子です。施設が老朽化していたことで感じた恐怖を、各々語ってくださっています。それ以前から施設建て替えの話は上がっていましたが資金がなく、先延ばしになったことで怖い思いをさせてしまいました。二度と、命の危険を感じるような経験はさせたくありません。

 

 

 
居住棟の台風被害
建て替え施設のイメージ
新施設建設イメージ

 

今回の建て替えには国や各地方自治体から補助金をいただくことができますが、補助金だけでは資金的に不足し、さらに豊かな日中活動の場の整備までは手が回りません。そこで、居住棟の整備と併せて、日中活動の場も、皆さまのお力を借りて整備したいと考え、この度、クラウドファンディングによりご支援をお願いすることにいたしました

 

< 目標金額 >

3,500万円

 

< 資金使途 >

・かにた婦人の村の居住棟の建て替え・整備

・入所者の日中活動のための環境整備

※本プロジェクトは支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を銀行借入や自己資金で補填するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行します。

 

 

わたしたちの理念

 

かにた婦人の村は、一人一人の在り方、感じ方、価値観の違いに応じて「個別に寄り添い・共に生きる」姿勢で、女性たちの支援をしてきました。

 

大切にしているのは、「自分がどうしたいか、自分がどうなりたいか、そのために、支援者には何を手伝って欲しいか」を、時間をかけてでも自分で考えてもらうことです。

 

心理治療が必要なこともありますが、過去を振り返ることが必ずしも回復に繋がらない人もいます。「今は過去に向き合わない」という選択だってありうるのです。このような選択をすること自体にエネルギーが必要ですし、パワーレスな状態では、選ぶことにさえ、困難さがあります。だからわたしたち支援者のいちばんの仕事は、日々の「エンパワメント」なのです。

 

このような主旨をご理解いただき、わたしたちの新たな出発へ加わってくださいますようお願いいたします。

 

農園から管理棟を望む

 

 

応援のメッセージ

 

村木厚子さま

津田塾大学客員教授

かにた婦人の村に入所している人たちは、長い間暴力や性被害、虐待に苦しんできた女性です。こうした人たちの支援の第一歩は自尊の気持ちを取り戻すこと、そうでないと、穴の開いたバケツで水をくむように、その後の支援が生きないといいます。彼女たちの傷をゆっくりと確実に癒すことのできる入所施設の建て替えのため、皆さんの力を貸してください。最も苦しんだ人たちに何ができるかで、私たちの社会の価値が決まります。

 

 

前川喜平さま

現代教育行政研究会代表 元文部科学事務次官

かにた婦人の村は、苦難の人生を強いられた女性たちが、容易には癒えない傷を抱えながら、人間の尊厳を取り戻す大事な居場所です。いわゆる「従軍慰安婦」だった過去を打ち明け、朝鮮、台湾などから慰安所へ連れて来られた女性たちについて語った城田すず子さんが晩年を過ごした所でもあります。

 

そのかにた婦人の村が今、居住棟の建て替えなどのためにお金を必要としています。皆様のご協力を切にお願いいたします。

 

 

 

川嶋みどりさま

健和会臨床看護学研究所所長

日本赤十字看護大学名誉教授

誰もが、人間として幸福な生活を送る権利があります。そうした中、厳しい社会環境のもとで種々の困難に直面して行き場のなくなった女性たちに安心した居場所を提供し、それぞれが自分なりのやり方で人生を取り戻して行く過程に寄り添い続けた“かにた婦人の村”の長年の活動に敬意を表します。今後、新装成った生活寮での豊かな日常活動が彼女らの自信の回復につながり、自分なりの生き方を見つけられるような支援を心から期待します。

 

 

猪熊弘子さま

ジャーナリスト/名寄市立大学特命教授

かにた婦人の村には、さまざまな理由で行き場を失った女性たちが暮らしています。多くの苦難を抱えてこの村にたどり着いた女性たちは、食事作りやアイロンかけ、手芸、農作業、陶芸など自分ができることを見つけて取り組み、日々、自分らしく生きていこうとしています。彼女たちの姿に何度も心を打たれました。

 

今は幸せに暮らしている人でも、思わぬことから苦難を抱えるかもしれない時代です。必要な人が必要な時にこの村で暮らし、人間らしく生きる日々を取り戻すことができるよう、かにた婦人の村の新寮建設へのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

寄付金控除について

 

本法人への寄付金は、確定申告により「寄付金控除」または「税額控除」のいずれかの有利な控除を受けられます。

 

*1 本法人は社会福祉法人であり、本寄付は所得税法第78条の寄付金控除の対象となります。また、税額控除に係る証明書(31福保指指第509号 令和元年10月1日)が東京都知事から発行されましたので、租税特別措置法第四十一条の十八の三の税額控除の対象となり、寄付金控除又は税額控除のいずれかの有利な方を選択し、確定申告により寄付金又は税額のいずれかの控除を受けられます。

 

*2 本法人に対する寄付金は東京都の条例指定対象寄付金です。都内にお住いの方は、確定申告書を所轄の税務署へ本領収書を添付し申告することにより、所得税の他東京都の個人住民税の税制上の優遇措置(税額控除)を受けられます。

 

*3 本法人に対する寄付金は練馬区の条例指定対象寄付金です。練馬区にお住いの方は、確定申告書を所轄の税務署へ本領収書を添付し申告することにより、所得税の他東京都の個人住民税並びに練馬区の個人住民税の優遇措置(税額控除)を受けられます。

 

*4 寄付金受領証明書に記載の寄付金受領日はREADYFORから入金のある2023年5月10日とし、同月中の発送を予定しております。そのため、2023年分として確定申告してください。

 

 

プロジェクト実施について

 

○本プロジェクトはAll-in形式のため、ご寄付確定後の返金やキャンセルはご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。

 

○寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○プロジェクト達成後は、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所にリターン品をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

○ 本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

○クラウドファンディングについてのお問い合わせにつきましては、ヘルプをご参照ください。

 

プロジェクト実行責任者:
施設長 五十嵐逸美(社会福祉法人ベテスダ奉仕女母の家 かにた婦人の村)
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

「かにた婦人の村」新棟建設工事の費用に充てさせていただきます。 着工予定:2023年3月  新棟への入居完了:2024年3月31日

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は銀行借入や自己資金などにて補填いたします。万が一自己資金でも確保できなかった場合は、プロジェクト内容が大きく変わらない範囲で規模を調整します。

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プロフィール

日本で唯一(※)の「長期」の婦人保護施設。 自然豊かな環境とゆったりとした時間の流れの中で、利用者一人一人が、持てる能力をその人なりに発揮し、自分らしく生活できるように支援します。 外注作業ではない、自分たちの「暮らしを作る」日中活動(農園、洗濯、パン作り、手芸、調理)に、自分で選んで参加することにより、「村づくり」に参加する喜びを感じていただきます。 利用者自らが創造する生活の中で、自己肯定感や自尊心を回復し、再び地域生活に挑戦する力をつけることを願って、「寄り添う支援」を提供します。 ※厚生労働省:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/dv/index_00023.html 『婦人保護事業の全体概要』, 67ページ, 婦人保護長期入所施設運営要領 より

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57周年記念:5,700円のご寄付

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・感謝のメッセージ
・寄付金受領証明書
・活動報告書(PDF)
・活動報告書にお名前掲載(希望者のみ)
・かにた婦人の村 オンライン見学会
 ①現在のかにた婦人の村のご見学(2023年12月までに実施)
 ②新居住棟内部のご見学(2024年12月までに実施)
 上記の計2回の実施を想定しております。
 日程・詳細は開催の2ヶ月前までにご連絡いたします。

30口までご寄付いただけますので、ご希望の口数にて是非ご寄付をお願いいたします。

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30,000円のご寄付

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・感謝のメッセージ
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2023年4月

57,000+システム利用料


57周年記念:57,000円のご寄付

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・かにた婦人の村 オンライン見学会
 ①現在のかにた婦人の村のご見学(2023年12月までに実施)
 ②新居住棟内部のご見学(2024年12月までに実施)
 上記の計2回の実施を想定しております。
 日程・詳細は開催の2ヶ月前までにご連絡いたします。

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・活動報告書にお名前掲載(希望者のみ)
・寄付者さまのお名前を記載したプレートを施設内に掲出いたします(希望者のみ)

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・寄付金受領証明書
・活動報告書(PDF)
・活動報告書にお名前掲載(希望者のみ)
・寄付者さまのお名前を記載したプレートを施設内に掲出いたします(希望者のみ)

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発送完了予定月
2023年4月

570,000+システム利用料


57周年記念:570,000円のご寄付

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 ①現在のかにた婦人の村のご見学(2023年12月までに実施)
 ②新居住棟内部のご見学(2024年12月までに実施)
 上記の計2回の実施を想定しております。
 日程・詳細は開催の2ヶ月前までにご連絡いたします。

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3人
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日本基督教団仙台宮城野教会さま専用ご寄付枠

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プロフィール

日本で唯一(※)の「長期」の婦人保護施設。 自然豊かな環境とゆったりとした時間の流れの中で、利用者一人一人が、持てる能力をその人なりに発揮し、自分らしく生活できるように支援します。 外注作業ではない、自分たちの「暮らしを作る」日中活動(農園、洗濯、パン作り、手芸、調理)に、自分で選んで参加することにより、「村づくり」に参加する喜びを感じていただきます。 利用者自らが創造する生活の中で、自己肯定感や自尊心を回復し、再び地域生活に挑戦する力をつけることを願って、「寄り添う支援」を提供します。 ※厚生労働省:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/dv/index_00023.html 『婦人保護事業の全体概要』, 67ページ, 婦人保護長期入所施設運営要領 より

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