プロジェクト概要

被災地の高校生を対象に「寄付体験学習」を!

自分が支援する側となり、社会貢献を実践する人材育成を目指します!

 

みなさん、はじめまして!宮城県石巻市で、3.11大震災以前から、石巻で街づくり活動、地域的問題解決に向けて活動しております、NPO法人DoTankみやぎ 理事長 遠藤学と申します。僕も被災者の一人であり、NPOメンバーのほとんども被災しましたが、これまで、避難所生活を経験しながら、他の避難所の救援活動に始まり、現在は石巻の再生・復興活動をしています。

 

今回のプロジェクトでは、

【1】社会貢献活動をしている団体に対し調査、取材を行う

【2】調査した10団体を紹介する冊子を発行

【3】冊子をもとに寄付体験ワークショップを行い実際に団体へ寄付をする

すべての活動は、被災地の高校生が中心となり行うことで、被災地から「チェンジメーカー育成・寄付文化創造」を目指します!

 

今回は、冊子発行にかかる75万円と、ワークショップにかかる75万円の合計150万円を皆様にご協力頂きたいです!将来を担う若者たちのためお力をお借りできないでしょうか。

 

(2013年4月ISHINOMAKIコミュニケーションマッププロジェクト全体会議の様子 石巻専修大学にて)

 

 

被災地から、「チェンジメーカー」を育てたい。

「寄付文化」を創造して、社会貢献活動を育てたい。

 

3.11東日本大震災から3年が過ぎ、震災時の中学生が高校生に。高校生が大学生や社会人に成長しています。たくさんの支援を受けた子どもたちは、「支援」とは何か、社会貢献とは何か、ボランティアとは、NPOとは何か、いろいろと心に受け止め、考えました。被災地だからこそ、できる教育がある。被災地だからこそ、やるべき教育がある。

 

当時は、ほぼ一方的に「支援を受ける側」だった「被災地」も、今度は、「支援をする側」に、一日でも早く立ち上がれるように、高校生を対象に、社会貢献とは何かを学習してもらうことは、未来を育てることになるのでは中と思いました。

 

3.11東日本大震災は、確かに、多くの尊い命、財産を奪いました。しかしながら、様々な人とのつながりや、可能性を生み出しました。また、悲劇を乗り越えた子ども達の大きな成長も日々感じています。そして、今では、被災を体験した若者たちから、世の中のために、何かをしたい、何かをしなければならない、という「志」を感じています。

 

 (2011年3月13日石巻市市街地の様子 遠藤 学撮影)

 

 

その「志」を、被災地から大きく育てるために、

このプロジェクトを企画します。

 

2013年12月16日に宮城県石巻商業高校で、「被災者から復興者へプロジェクト」と題しまして、石巻を中心とした3.11大震災ドキュメンタリー映画『Pray For Japan ~心を一つに~』(スチュウ・リービー監督。文科省推薦映画。沖縄映画祭上映等、海外20か所以上で上映。当法人では、被災地では無料で上映会を行えます。)の上映会を行い、震災時からこれまでを振り返り、その後、東京のクリエーターチームのASOBOTさんに企画協力をいただいた「ハローライフプロジェクト」により、社会貢献活動やその活動団体を学び、寄付体験学習を行いました。前回の取り組みは、高校生向けの社会貢献学習としても、被災地における新たな教育機会としても、地元メディアに取り上げていただきました。(2013年12月18日石巻日日新聞 他、同年12月16日ミヤギテレビ・東日本放送で放送)

 

(2013年12月宮城県石巻商業高校にて「被災者から復興者へプロジェクト」の様子)

(2013年12月宮城県石巻商業高校にて「ハローライフプロジェクト」の様子)

 

 

高校生記者が宮城県石巻で活動する10団体を取材し、冊子を発行

 

今回のプロジェクトでは、ご寄付いただいた150万円のうちの半分(約75万円)を、主に、宮城県石巻市で、社会貢献活動をしている団体、10団体を紹介する冊子を発行する費用に使わせていただきます。その冊子の発行には、高校生記者に、調査、取材をしていただき、それもまた、高校生の取材やコミュニケーション等のスキルアップの機会の提供にもなりえます。

 

 

冊子をもとに社会貢献活動を学び、寄付体験学習を行います

 

冊子を基に、社会貢献活動を学び、どの団体に寄付したいかをよく考え、寄付体験学習をしていただきます。その票数に応じて、各団体への寄付配分が決まります。つまり、ご寄付をいただいた残りの半分を、活動紹介の冊子に掲載された団体への寄付配分に使わせていただきます。地域的な活動や企画が良くても、お金に困っている社会貢献活動団体の支援にもつながり、また、それらの活動の広報の支援にもつながります。

 

(2013年12月16日宮城県石巻商業高校実施の様子)

 

 

このプロジェクトでは、将来的に、

社会貢献活動をする人材を育てることが、何よりも大きな成果です。

 

みなさんのご寄付により、高校生が社会貢献活動を学び、寄付体験をする機会を得、また、石巻で活動している団体を支援することになり、幾重にも、寄付の効果が表れます。若者たちが、もちつ、もてれつを学習することで、相互に支えあっている社会を体感し、困っている人たちを率先して助ける人材を、社会的に育成していくプロジェクトです。

 

このような社会貢献を学ぶ授業は、被災地では、まだ確立していません。これを石巻の各高校や、今後、他の被災地、また全国的に波及など、様々な社会貢献の輪を広げていきたいと思います。それが、本当の意味でのキャリア教育、人生の選択を学ぶことにもつながります。

 

 

 

 

引換券について

 

■ホームページのご協賛者ご芳名欄にお名前を掲載
■当団体で発行している雑誌『石巻人』を郵送

 

 

■本プロジェクトで発行する社会貢献団体紹介冊子のご協賛者ご芳名欄にお名前を掲載

■当団体で発行している「石巻街なかMAP」を郵送

 

■元のお店が全壊し、現在、仮設商店街で再開されている手造りパン工房パオさんにご協力いただきました、
シルクの食感「匠・生ゆばパン」

 

■石巻を中心とした3.11大震災ドキュメンタリー映画『Pray For Japan ~心を一つに~』(スチュウ・リービー監督。文科省推薦映画)上映会招待券 

※ただし、石巻までの交通費・宿泊費は自己負担になります。

 

 

【上映日時】8月を予定

【上映場所】石巻市内公共施設等を予定

 

■石巻の「海の幸」名店セット(石巻のおすすめ海産物セット)

被災から再開された地元石巻の水月堂物産株式会社さんにご協力いただきました。

 

 

 

●団体紹介●

NPO法人DoTankみやぎ地域政策研究行動会議

(公式ホームページ http://npo-dtm.com/

公式フェイスブックペー ジ https://www.facebook.com/dotankmiyagi

 

宮城県石巻市で、3.11東日本大震災以前から、まちづくり活動・地域的問題解決に取り組み、メンバーのほとんどが被災しながらも、震災直後から救援活動に従事し、体験漁業や子育て支援活動、スポーツの力で東北応援キャラバン(共催:蓮井幹生写真室)、震災後の石巻の情報発信事業(ISHINOMAKIコミュニケーションマッププロジェクト)等を行い、地元の大学生や高校生とも連携し、石巻の再生・復興活動を継続しています。

 


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