プロジェクト概要

大気汚染防止に役立てるために

海技大学の大型機関を修繕して、研究を進めたい!

 

こんにちは。私は、神戸で大気汚染防止のための燃料を研究開発している岡田紀代蔵と申します。昨年、長年の研究の末,開発した新燃料により神戸大学海事科学部の小型内燃機関で、燃焼検証運転し、一定の成果をあげることができました。新燃料を燃焼運転したところ、基の燃料より、CO2=41%,NOX=52%,PM=80%削減を達成できたのです。

 

この新燃料の成果を商業ベースで開発し、大気汚染防止に役立てるため、大型機関で試験することにしました。現在、海技大学校に大型機関が長期間運転されずに放置されております。そこで岡田が、来年4月までに細部(軸動力計、消音装置、各種計器など)に亘り、整備・補修して、運転出来る様に修理し、更に排気ガス等の不足計測器を設置して、商用化開発燃料燃焼検証を6月末まで燃焼効果の検証を実施したいと考えています。

 

今までの神戸大学などテストは各位の協力で実施してきましたが、海技大学の該当機関に対する機関整備予算が獲得出来ず、本来の大学教習使命である海技従事者やインストラクアターの養成が果たせない状況にあると共に、担当教授の本年度から初められている「実機関操作において排気ガス量や省エネ運転の比較検証」の研究に協力するための運転資金が不足しております。みなさまご協力頂けないでしょうか。


海技大学の大型機関

 

 

小型機関での試験運転が終わったため、大型機関での新燃料の汎用性を試験したい!

 

この度、海技大学の大型機関を修理し、神戸大学の小型機関と同様の運転試験を行うことで、機関の出力差の比較で新燃料の評価が可能になります。同等であれば、十分汎用性のある燃料が証明されることになります。又、担当の先生方が本年度より研究テーマとされている機関運転状況と排ガス排出量、燃料消費量の相関と実機関で計測し、比較検証して海技従事者の訓練や機関室シュミレータシステム応用に利用出来、国際強制規則の機関室管理訓練深度化に有効活用され、これ等の予算獲得できずに放置されている遊休設備の最適化が図れます。

 

協力頂いている方々

 

 

環境汚染に泣かされている現場は世界中に多くあります。

 

1973年。当時は日本の沿岸は油、塵が沢山浮遊して,公害が叫ばれるようになりました。当時内航船の管理、運営の職として、業界の取り纏めと各方面への周知と石油会社の安全協力会設立に関係したのが、大気汚染防止に興味を抱いたきっかけです。

 

現役時代海洋汚染防止国際条約制定に長期間政府代表顧問として携わる一方で、化学品輸送で世界中を渡り歩いてきました。特に原料の植物油はアジアから欧州に多量に輸送されているが、生産現場は、環境汚染に泣かされているのが現実です。この解決も手段の一つ、と機関が排出の川下のガス処理は、沢山研究開発されていますが、川上の燃料の開発を手を出されないのも新燃料の開発を実行するに至ったものです。

 

原料と合成燃料の写真

 

 

日本の技術が環境汚染防止に繋がります。

 

どの製造産業でも最初から大型のプラントは建設しません、小規模のプラントで

効果を確認後、商業ベースの能力規模にします。学問の世界は、法則が優先し、実学は経験則が喜ばれ、今後も原油がなければナフサが無く、人間の生活物資が無くなり、油は必要なのです。環境を良くして、万人が喜び、日本の技術が世界的に優位に立ち、環境汚染防止に繋げ、海技技能を高め、安全に寄与して、省エネルギーに役立ちます。

 

W/O型油水融合装置
 

 

生活には資源が必要不可欠です。

技術を上手く使い、環境に負担のないようにしていきたいです。

 

最後に、皆さんが生活している衣食住全てが鉱物資源を利用して成り立っているわけで、必ず廃棄物が出ます。例えば、燃料の硫黄分規制で、製品は綺麗ですが排出された硫黄はどこに消えたのでしょうか。日本の製油所から出たものは、殆ど、中国、韓国、台湾に輸出され、肥料の原料となり、土壌改良に利用されています。この特殊な構造の船は、岡田の開発により建造され、輸送されています。日本にはこの様な技術があるから、現在の国民の生活が保たれております。今後、大気汚染防止に役立てるためにも、皆様ご協力よろしくお願い致します!

 

 


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