今日は、「広島県子ども・若者支援者会議」に出席しました。

今回は8月から9月にかけて、引きこもりや不登校の経験者本人とその家族へのアンケートをした、その結果を基に、関係機関(行政・NPO・民間団体など)がどのような支援の形ができるかを話し合いました。

やはりネックになってくるのは、各機関との連携。

 

私たちヴァパウスの活動も、発足して5年目にしてやっと、各小中学校を訪問し、担当教員に会ってヴァパウスの活動の紹介をしていくことをしていますが、実感としては、担当教員のみの対応で終わってしまっているということ。全教員とは言わないまでも、多くの教員(特に担任)が私たちの活動を理解して下さり、不登校の子どもたちの居場所、リスタートの場所としてのヴァパウスの存在を伝えていただくような体制が必要ではないかと思っています。

 

子どもたちにとっての居場所が、第1に家庭であることはいうまでもないですが、家庭の外での居場所づくりを次に子どもたちと接することの多い学校に求めたいところではありますが、やはり現代の複雑な人間模様、子どもたちの精神的な受け入れ態勢について考えると、一概に学校のみを居場所とする必要もないわけで…だからといって、家庭のみが居場所となるのも子どもたちが大人になった時に困難にぶち当たるのは必至…

 

そんなわけで、第2、第3の居場所として私たちの運営している教室のような場所が地域に広がればいいなと思いました。

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