
支援総額
目標金額 250,000円
- 支援者
- 53人
- 募集終了日
- 2020年9月10日
第二弾・早稲田大学競走部駅伝強化プロジェクト 箱根の頂点へ、世界へ

#スポーツ
- 現在
- 18,205,000円
- 寄付者
- 460人
- 残り
- 7日

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#子ども・教育
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- 90人

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- 230人

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- 16人

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#子ども・教育
- 現在
- 6,158,000円
- 寄付者
- 422人
- 残り
- 3日
プロジェクト本文
終了報告を読む
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日は通院のため、数駅離れた病院に行かなければならない。
「電車さえ乗り越えれば、大丈夫。何とか10分だけもってくれよー。」
そう言いながら、わが子の大好きな一粒の飴に願いを込める。
目の前に止まった電車を覗く。
「良かった、思ったほど混んでない。」
ドキドキしながら電車に乗ると、ベビーカーに乗ったもうすぐ2歳半になるわが子は、あたりをキョロキョロしながらもおとなしくしている。
いける!今日は調子がいいゾ。
そう思ったのもつかの間、1駅越えたところで、状況は一変する。
「あーあー、あれ!あーれ!」
大人たちが触っている、つり革が気になるようで、ベビーカーを降りると言い出してくる。。。
「まずい、あと二駅で目的地、5分足らずで、ベビーカーから降ろし、つり革を見せて満足させて、再びベビーカーに乗せて降りる…」
「いけるだろうか…」
「いや、無理だ。。」
掛けた言葉は、
「もうすぐ着くからねー、もうちょっと我慢してね~」
すると、こどものスイッチが入る!大声で泣き叫ぶ!
ここぞとばかりに、飴を取り出し見せてみるが、もう反応しない!
「しまった、我慢してねと言う前に、飴を出すべきだったか…スイッチが入ってからでは、もう切り替わらない…」
路線図に目をやる…車内を見渡す……
険しい顔のサラリーマン…近くに座っていた人が席を立つ…
1分が異様に長く感じる………
どうする…??
どうする…???
その時、わが子の来ているイヤイヤ期Tシャツが、ふと目にとまる。
「そうだよね、今この子はイヤイヤ期、、、
一生懸命いろんなことを学んでいるところで、別にみんなを困らせようとしているわけじゃないんだよね…」
「悪いことしているわけじゃない、やりたいならやらせよう。
目的地で降りられなければ、乗り過ごせばいい。
病院には、間に合わないと電話すればいい」
そう、思い直し、ベビーカーから降ろしてみる。
すると、わが子の着ているイヤイヤ期Tシャツを見ながら、1人のおじさんが声をかけてくる。
「お、イヤイヤ期なのか、元気に泣いているね~、このつり革が気になるのかい?」
話しかけられてびっくりしたわが子は、ピタリと泣き止み、小さくうなずく。
「そうか~、これはね~つり革って言うんだ。電車は揺れるからね~、これに捕まって転ばないようにしているんだ。」
わが子は、おっかなびっくりな目で、それでも真剣におじさんの話を聞いている。
「次は、○○駅、○○駅」
しまった、もう降りる駅だ、、、
やはり間に合わなかったか…
まぁ分かっていたことだ…仕方ないよね…
アナウンスに反応したわたしを見たおじさんは、
「ここで降りるんですね?では、ベビーカーはわたしが。お母さんはこどもを抱っこしてそのまま降りてください。」
「えっ、あ、はい、すいません」
ベビーカーを降ろすと、おじさんは、再び電車に戻っていく。
「あっ、あの、ありがとうございました」
そう言うと、
「いやいや、別に特別なことは何もしていないですよ。」
「イヤイヤ期、しんどいですよね?うちの子は2年くらいかかりましたかね~。」
「当時はしんどさもあったけど、今となっては懐かしい思い出ですかね~。がんばってください!」
電車のドアが閉まり、ガラス越しに手を振るおじさん、「バイバーイ」と手を振り返すわが子、、、
なんだか、すべて自分でやらなければならないと思っていた孤独感から解放され、周りの人に支えられている、そんな気がしてきた。
「5つ離れた駅に友人が住んでいる。今度会いに行ってみようかな。よし、子連れランチに挑戦してみよう!」
再び子どもをベビーカーに乗せる。
目が合ったイヤイヤ期Tシャツに
「助かったよ!勇気をくれてありがとう!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これが、わたしが実現したい未来です!
イヤイヤ期Tシャツを通して、そんな社会を作れると強く信じています!!
<子連れであることの大変さ>
子連れで、出かけるのって、思った以上に大変です。
電車などの、公共交通機関を使う移動であればなおさらです。
「こどもが大声で泣いたらどうしよう…暴れまわったらめんどうだな…周りの視線が痛いよな~」
そんな思いを巡らせながら、子を持つ親は、日々を過ごしています。
特に、イヤイヤ期と呼ばれる1歳半頃~5歳頃の子育ては過酷です。
この期間の子どもは、猪突猛進、とくかく何事にも全力です。
やりたいことができなければ大声で泣き叫び、何とか自分の要求を通そうとするので、大変手がかかります。
なので、親たちは、とにかくいろんなテクニックを駆使します。
おかし、おもちゃ、スマホやタブレット、一時こどもが静かにしてくれれば、それが安心感につながる。
ホントは、必要以上にお菓子なんてあげたくないし、スマホやタブレットなどにあまり頼りたくはない、、
でも効果があるので、ついつい頼ってしまう。
そんな親はたくさんいると思います。
かく言うわたしがそうです。
保育士経験があったって、保育園にいる時と親といる時では、こどもはまるで別人です。
保育士スキルが通用することもありますが、それだけで難なく過ごせるほど、こどもたちは単純ではありません。
だって、子どもたちにとって、世界は新鮮で、魅力に溢れていますから。
目に映るあれこれに興味を持って、秩序を保ったままその好奇心を満たすことなんて、到底不可能です。
そんな、親たちの抱えている大変さを伝えることができれば、手を差し伸べてくれる人はたくさんいると思います。
「最近の親は、すぐにお菓子でつって、スマホで動画を見せたり、ゲームばっかりさせているわね…」
そんな心ない言葉は、相互理解の欠如からきていると思います。
(もしくは、もう過ぎ去った、大変な思いをした過去を、忘れてしまっているのかもしれません。)
一方、親も勇気をもって「今は難しい時期で…〇〇が大変なので、ちょっと助けてもらえませんか?」などと言えればいいのかもしれませんが、他人との距離感がこれほどまでに遠くなった現代において、そんなことをできる人がどれほどいるでしょうか。
そんな時、親たちと周りの人たちをつなぐ架け橋として、イヤイヤ期Tシャツを思いつきました。
周りの人には、イヤイヤ期であることを分かってもらい、
「そっか、今はイヤイヤ期で大変な時期なのね」
と認識してもらう。
すると、中には手を差し伸べてくれる人や、ねぎらいの声をかけてくれる人が出てくる。
親たちの安心感につながり、こどもを見守る余裕が生まれてくる。
一粒の飴に代わる”お守り”として、イヤイヤ期Tシャツを着て、お出かけをする。
イヤイヤ期Tシャツとはそんな存在です。
▼自己紹介
はじめまして。
一般社団法人子育てデザイナーズ協会の代表をしております、井上誠也と申します。
私は、4歳と1歳半の子どもを持つ父親です。
現在は一般企業でサラリーマンをしておりますが、前職は保育園で働いていました。
2歳児の担任を2年間していた経験と、自身の娘2人の経験から、かなりの期間子どものイヤイヤ期と対峙してきました。
家族を支えていくうえで、保育園の給与だけでは不安があり会社員になりましたが、子どもや子育てに関わる活動がしたい、という想いから「一般社団法人子育てデザイナーズ協会」を立ち上げ、活動をしています。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
<子育てしづらい国、日本>
「イヤイヤ期Tシャツ」を作ろうと思ったのは、今の日本の環境では子どもや子を持つ親にとって、厳しい社会だと感じたからです。
みなさんはどう感じていますか?
私は、子を持つ親を、それを見る社会の目を、たくさん見てきました。
電車の片隅で泣いている赤ちゃん。「静かにしようね~」と、縮こまってあやしているお母さん。どこからか聞こえる舌打ち。
「ファミリーレストラン」と呼ばれているレストランの中でさえ、子どもがちょっと歩き回ったりすれば、周りのお客さんの迷惑そうな顔、周りの目を気にしたお父さん・お母さんの「静かにしなさい」とこどもを怒る姿。
なんだか同じ子育てをしている親として、そのような姿を悲しく感じました。
しかし、同時に感じたことは、迷惑そうな顔をする人自身も、子どもの騒がしさを煩わしく思う程、息が詰まっている、今の日本はそういう社会・雰囲気なんだな、ということでした。
海外へ出かけると、日本との違いにとても驚かされます。
飛行機の中では、泣いている赤ちゃんをあやしたり、気軽に話しかけてくれる乗客やスタッフ。
ホテルの静かなロビー、高級なレストランであっても、子どもや赤ちゃんが少しくらい騒いだって、まるでBGMかのように誰も気にせず、微笑む人さえいる。
大手カフェチェーンの店員さんでさえ、泣いている子を見かければ、何かを語りかけながら、時には抱っこしてあやしてくれる。
日本と海外の大きなギャップを目の当たりにした時、
「いったいこの差はどこから来るのだろう」
と、すごく考えさせられました。
そして、「日本って、本当に子どもを育てるのが大変な国だな。」
と、強く感じました。
あれこれ悩んで、考えて、辿り着いた答え。
それは、「余白」の無さだと感じたのです。
「利便性」という観点では、日本は高度に成熟した社会です。
ところが、その成熟された利便性が、不都合やストレスに対して過剰に「不寛容」になってしまう。
この不寛容さが、子どもに対して、子育てに対して、厳しく辛い状況を作っているのではないでしょうか。
日本は、ゴミがなくて清潔。便利で快適。新幹線ですら1分の狂いさえ無く到着します。
一方で、正確で、理路整然としすぎていて、「余白」が無い。
バスの到着時刻が5分遅れただけで「遅いな」と感じ、イラ立ちを覚えてしまう。
ちょっとした不便や不都合でさえも、「面倒」や「迷惑」だと感じてしまい、お互い様の感覚や寛容さというものを失ってしまったのではないかと思います。
子どもたちは、自由です。
型にはまらず思い思いに活動し、日々楽しみを探すことに一生懸命です。
そんな子どもたちと共に過ごす「子育て」において、社会が不寛容というのはなんと厳しい環境でしょうか。
特に、イヤイヤ期と呼ばれる1歳半頃~5歳頃の子育て。
この期間に子育てで悩まれるお父さん・お母さんは非常に多く、子育て相談もこの時期の育児についてがとても多いです。
しかし、子どもたちの発達にとって、他人の存在の認識・自我の形成や発達、自己肯定感や他者への思いやりなどを育む上で、この時期は本当に大切な期間となります。
たくさんわがままを言って、
おもちゃを取り合って、
お友達とケンカをして、
泣いて、騒いで……。
この時期に、様々な体験を通して、
自分の気持ちの表現の仕方
やりたい気持ちとの折り合いの付け方
他人のことを考えるということ
そんなことを、学んでいくのです。
それなのに、子どもの空間であるはずの、児童館や公園でさえ、子どもがちょっと誰かにぶつかれば親が「ごめんなさい」と謝ります。
同じおもちゃを使おうとすれば、「順番に遊ぼうね~」と、すぐになだめられてしまいます。
自分の気持ちを主張することや、おもちゃの取り合いをすることさえ、満足にできないこどもの姿を目にします。
親だって、本当はもっと子どもをのびのびと遊ばせたいと思っています。
ですが、不寛容な現代日本社会の中では、親は子ども同士の健全な衝突でさえも、避けざるを得ないのです。
「このままでは、子どもたちは失敗する経験がどんどんなくなってしまい、成長する機会を奪われてしまう…」
そんな危機感を募らせています。
子どもたちが思いっきり失敗して、たくさんの経験ができる、そんな社会を実現したい
と心から思います。
そのためには、無秩序な子どもの行動を許容できる「寛容な社会」が不可欠です。
私たち、「子育てデザイナーズ協会」が、世の中の皆さんへお願いすることで、そんな社会が作れないだろうか、そんな想いを巡らせています。
▼プロジェクトの内容
<子育てをする親も、子どもたちも、過ごしやすい社会のために~イヤイヤ期Tシャツ~>
社会に対する想い、お父さん・お母さんに対する想いを込めて作ったイヤイヤ期Tシャツ。
イヤイヤ期Tシャツには、3つの意味を込めています。
①パパ・ママへの、気づきとして
子育てをされるお父さん・お母さんにとって、自分のこどもが「いい子」にしていないことは、時としてとても辛いことです。
親に余裕がない時は、「こどもは失敗から学ぶもの」と分かっていても、ついついこどもの行動を抑えてしまう。
そんな時、イヤイヤ期Tシャツのメッセージを見て、心を落ち着かせる、一歩立ち止まって、こどもを見守る。
「今この子はイヤイヤ期なんだ!たくさん失敗して日々成長している!ぐっとこらえて見守ろう!」
という、パパ・ママへの応援メッセージです。
②社会に対するメッセージとして
「この子たちは生まれてまだ数年です。
暴れたり大きな声を出すこともありますが、コミュニケーションや自分の気持ちのコントロールを一生懸命練習しているところです。
日々を精一杯生きているこの子たちを、どうか温かい目で見守ってあげてください。」
そんな願いを込めました。
自分の口から「すみません、イヤイヤ期で……」なんて言い訳しなくても、イヤイヤ期Tシャツを着せておくことで、子育てが大変な時期だということが、周りの人に伝わります。
それが、きっと社会に「気づき」を与えて、Tシャツを着ていない他の子どもに対しても、想像力を与えてくれると思います。
③お父さん・お母さんのお守りとして
「イヤイヤ期Tシャツ」に込めた願いは、社会に対するメッセージであると同時に、
「こどもをのびのび遊ばせたい」というお父さん・お母さんの願いを叶えるための、「お守り」でもあります。
不寛容な社会や、心ない言葉から守ってくれる、お守りです。
イヤイヤ期Tシャツには、「子育てデザイナーズ協会」の名前を入れております。
社会からの批判があれば、私たちが一緒に受け取りますし、 私たちはあなたの子育てを全力で応援しています!
▼プロジェクトの展望・ビジョン
<子どもたちのため、子育てを頑張る親のため>
子育てしにくい、余白の無い、現代の日本社会。
そんな日本で子育てをしやすくするためには、どんな社会であればいいのでしょうか。
現代社会に必要なのはきっと「相互理解」なのだと思います。
子どもや多様な他社に対して、相手のことを想像し思いやることのできる「相互理解」です。
そんな「相互理解」のある社会は、子どもたちだけではなく、ハンデキャップのある人、ご年配の方、社会的マイノリティーの方、日々生活するみんなが生きやすい社会になるのではないでしょうか。
イヤイヤ期をブラブラ期と言い換えてみよう!
そんな提唱をされている方にとても共感しました。
http://t.ly/Ws73
私たち「子育てデザイナーズ協会」は、「相互理解」があり、イヤイヤ期の子どもたちが自由気ままにブラブラできる、そんな社会を目指して活動していきたいと思います。
たくさんのこどもたちがイヤイヤ期Tシャツを着て、
イヤイヤ期Tシャツの認知度が上がり、
日本が子どもを育てられる社会を取り戻した時、
イヤイヤ期Tシャツがお役御免となる日がきっと来ると思います。
いつか来るそんな日を夢見ながら、「イヤイヤ期Tシャツ作成プロジェクト」始動します!
ぜひ、このプロジェクトを一緒に盛り上げていただき、子どもを育てられる社会を作っていただけませんでしょうか。
ご協力・ご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
▼応援者の声
本プロジェクトにご興味お持ちいただき、ありがとうございます。
藤田雄也(ふじた ゆうや)と申します。
井上さんとは区が主催する子育て支援のセミナーで知り合い、
その後パパ友、家族でのお付き合いをさせていただいております。
井上さんの子育てに対する情熱や想いに共感し、
私もできる限り協力していきたいと思い、色々と一緒に取り組んでいます。
"子育てには親育て"という言葉がありますが、
まさに2児の父として子どもから学ぶことは多く、
そして子どもによって育て方は違うので、
解がないからこその楽しさや難しさがあります。
現在は昔より父親の育児参加が増えてきました。
とはいえ、まだまだ参加といったレベルです。
夫婦で議論し、父親が育児・家事を当事者として捉え行なっていくことで、
母親の育児負担は軽減し、お母さんに余裕が生まれることで笑顔が増えると思います。
笑顔は子どもにも伝播します。
少なくともいま私にできることは自分の家族、仲間、知り合いの子どもたちが
夢や希望を持ったまま生きていってほしい、幸せであってほしいと思っています。
そのためには、まさに私たちがそう信じ、行動するしかないのです。
いつまでも見つめていたいと思いませんか、
自分の子どもが幸せそうな笑顔を。
*************************************************
<プロジェクト終了要項>
製作物:Tシャツ
製作完了予定日:2020年9月30日
製作個数:Tシャツ200枚
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
それぞれのご家庭に合ったオンリーワンの子育てをデザインしています。 「子育てを変えれば、世界は変わる!」をスローガンに、子育てに関する、相談、コンサルティング、プラン設計、セミナー/講演会などの活動をしている団体です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円

応援コース!
感謝を込めてお礼のメールを送らせていただきます。
※リターンに費用がかからない分、支援の多くをプロジェクト実行にあてさせていただきます。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年9月
2,500円

イヤイヤ期Tシャツ①~子育てデザイナーズ協会ロゴバージョン
子育てデザイナーズ協会ロゴとメッセージの入ったパターンのイヤイヤ期Tシャツを送らせていただきます。
(サイズは90,100,110からの選択となります)
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 85
- 発送完了予定月
- 2020年9月
1,000円

応援コース!
感謝を込めてお礼のメールを送らせていただきます。
※リターンに費用がかからない分、支援の多くをプロジェクト実行にあてさせていただきます。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年9月
2,500円

イヤイヤ期Tシャツ①~子育てデザイナーズ協会ロゴバージョン
子育てデザイナーズ協会ロゴとメッセージの入ったパターンのイヤイヤ期Tシャツを送らせていただきます。
(サイズは90,100,110からの選択となります)
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 85
- 発送完了予定月
- 2020年9月
プロフィール
それぞれのご家庭に合ったオンリーワンの子育てをデザインしています。 「子育てを変えれば、世界は変わる!」をスローガンに、子育てに関する、相談、コンサルティング、プラン設計、セミナー/講演会などの活動をしている団体です。