昨日10月18日の夕方から深夜にかけて、南の空で半月と火星が大接近して見えました。
山羊座の中にすっぽりとおさまった月と火星。

月の涙ぼくろのように火星が寄り添っています。

7月31日の火星の地球最接近から2か月半たっても、マイナス1等級の赤い輝きは、よく目立ちました。

 

私たちが開発しているスマホ天体望遠鏡PalPANDAとiPhoneで撮影した写真です。
安定してスマホが設置できる設計。
スマホやタブレットのカメラ機能で写真も動画も撮影し、すぐにシェアできます。

東京は少し雲が多めのようでしたが、岡山、大阪では深夜まで観察できましたよ。

 

<10月18日撮影>
火星はマイナス1等星/月齢9.2

 

■TOKYOチームによる撮影

 

PalPANDAにワイドFF接眼鏡を装着して撮影
▲ 月と火星を一緒に観望できた

PalPANDAにワイドFF接眼鏡を装着して撮影。
少し広い範囲を見ることができます。
※露光の違うカットを合成(視野約3度)

 

■OKAYAMAチームによる撮影

 

PalPANDAにプラネッツFF接眼鏡を装着して撮影
▲ 長時間の観望もとても楽です

軽量なのですぐにベランダに出して撮影。
PalPANDAにプラネッツFF接眼鏡を装着して撮影。
クレーターまでクリアに観察できます。

 

月のクレーターにズーム
▲ スマホやタブレットのデジタルズームを使用すればここまでクレーターに近づけます

 

現在開発中のLaLaoozには2つの接眼鏡が付属します。
次回は開発秘話をお届けしたいと思います。

このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)