素顔のフォーレ MAT フォーレ「レクイエム」の真実に迫る

支援総額

1,060,000

目標金額 3,600,000円

支援者
62人
募集終了日
2023年8月25日

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プロジェクト本文

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はじめに

 

素顔のフォーレ

 

フォーレのレクイエム、ご存じですか?

3大レクイエムの一つ、自分の葬儀に流して欲しい曲ナンバーワンとも言われています。

 

ご存じでしょうか?

その名曲、実は作曲者フォーレが思い描いていた響きとは随分違う形で有名になっていること。

 

今回のプロジェクトはその作品を、作曲者の思い描いていた響きに出来るだけ近づけ、

いわば素顔のフォーレを描き出そうという企画です。

 

MAT(モーツァルト・アカデミー・トウキョウ)は、その名の通り、モーツァルトの曲を主に演奏する団体です。 オリジナル楽器~作曲者が思い描いた楽器を使用し、作品の本質に迫ります。 モーツァルトを中心とする古典派作品を主に取り上げてきましたが、今回はいきなり100年の時を飛び越えて、19世紀後半のフォーレを取り上げます。 理由は色々ありますが、なによりメンバーが好きな作品だからです。 

 

【MATプロフィール】

モーツァルト・アカデミー・トウキョウは、モーツァルト生誕250年の年の前年、2005年に坂本徹の呼びかけで集まった古典派音楽を愛し、追究する、オーケストラ&ヴォーカル・アンサンブルです。

 

合唱は各地でソリストとして活躍している歌手が精緻なアンサンブルを求めて集結、ソロもメンバーが分担して歌います。オーケストラはオリジナル楽器を使用し、声楽、器楽、双方から作品の本質に迫ります。

 

2006年1月にデビュー。その年に3回の自主公演を催し、12月公演でモーツァルトのレクイエムを独自のヴァージョンで取り上げ、その後の「毎年レクイエム」につなげました。「北とぴあ音楽祭」ほかにも出演しました。また日本モーツァルト協会の例会にしばしば出演、モーツァルトのミサ曲ほか、リタニエや晩課を演奏しました。これまでに3枚のCDをリリースしました。

 

モーツァルト「レクイエム」は東京カテドラル聖マリア大聖堂における「毎年レクイエム」第7回、曲間以外の編集なしの完全ライブ盤。グレゴリオ聖歌をふんだんに挟み、典礼としてのレクイエムを完全に再現したCDは話題を呼びました。ミヒャエル・ハイドンの「レクイエム」はモーツァルトに絶大な影響を与えた作品ですが、それを正面から取り上げた演奏は衝撃を与えました。同時に取り上げたモテットとミサ曲は教会音楽家、ミヒャエル・ハイドンの魅力を存分に引き出しました。 

 

3枚目、日本モーツァルト協会第600回記念例会のライブCD「ハ短調ミサ」は迫力ある合唱で絶賛されています。レコード芸術誌の最終号では特選は逃したものの、2人の評者から準推薦と、温かい批評が寄せられました。

 

以下は2018年6月23日の日本モーツァルト協会第600回記念例会、モーツァルト作曲「ハ短調ミサ」K427からです。

 

 


 

【代表・音楽監督プロフィール】

坂本 徹 

桐朋学園大学音楽学部古楽器科卒業、クラリネットを北爪利世、バロック・オーボエを本間正史、アンサンブルを有田正広ほかの各氏に師事。

 

その後、バーゼル・スコラカントールム、デン・ハーグ王立音楽院に留学し、古典クラリネットをE.ホープリッチ、合唱指揮をH.M.リンデ他の各氏に師事。

 

1993年ブルージュ国際古楽コンクール、アンサンブル部門第1位を受賞。ベルギーの「アニマ・エテルナ」のクラリネット奏者として数多くのプロジェクト、録音に参加した他、「ラ・プティット・バンド」「クレメンチッチ・コンソート」「18世紀オーケストラ」などヨーロッパ各地の古楽オーケストラで活躍しました。

 

指揮者としては 2005 年にモーツァルト・アカデミー・トウキョウを結成、モーツァルトを初めとする古典派教会音楽のスペシャリストとして活動しています。

 

2019年にはモーツァルトの教会音楽全曲、約100曲を個人としてコンプリートしました。 

 

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

モーツァルト・アカデミー・トウキョウ(MAT)は2006年以来、年1回以上の自主公演と、各地からの依頼公演で演奏をしてきました。

 

自主公演は自分たちが意義があると思える企画を、自分たちでチケットを販売して、その黒字分を参加者で山分けする形で行います。幸い完全な赤字公演はこれまでにありませんでしたが、全く分配金が出ないと言うことは何度かありました。自分たちが真にやりたいことをやる、本当にやる価値があるものをやるためには、時に自腹を切る必要もあります。

 

しかし、それが常態になってしまって良いものか。メンバーの半数以上は10年以上続けてこの活動をしています。プロとして生活をしているメンバーが集まっているわけですから、最低限の保障がなければ今後立ちゆかなくなることは目に見えています。

 

最近は「やりがい詐欺」という言葉も生れました。私たちの企画は1番トップも同じ条件でやっていますので詐欺、とはならないでしょうが、やりがいを理由に経済的な問題を先送りにしてきたことは反省しなければなりません。

 

この局面を打開し、サステナブルな活動を目指して、今回クラウドファンディングを立ち上げることにしました。

 

 

プロジェクトの内容

 

「3大レクイエム」と言いますと、モーツァルト、ヴェルディ、フォーレの3作品を指しますが、MATはこれまでにモーツァルトのレクイエムを10回以上演奏し、CDもリリースし、この曲についてはスペシャリストを自認しています。

 

わたし的にはモーツァルトのほかに、ミヒャエル・ハイドンとサリエーリの曲をもって3大レクイエムとしたいところですが、そのあたりはまた日を改めて。

 

ヴェルディのレクイエムは、特にDies iraeの冒頭が色々な効果音楽として取り上げられ、血湧き肉躍る音楽で、とても魅力的なのですが、私たちが取り上げる分野ではないと今のところ遠慮しています。(とても興味はあるのですが…)

 

残るフォーレですが、これは憧れの曲といって良いのか、古今のレクイエムの中でも最高の癒やしを提供していると思っています。またキリスト教の典礼音楽としてもふさわしく、自分の葬儀で流して欲しい曲のナンバー1とも言われていますし、MATのメンバーにとっても大切にしたい曲です。

 

ところがその名曲が、作曲したフォーレの意図とは違う形で一般的になっているのはあまり知られていません。フォーレがこの曲の作曲に着手したのは1887年と言われています。

 

1888年に最初の稿が初演されました。この時は5曲が演奏され、オーケストラは弦楽器(ヴァイオリンはソロ1曲)、ハープ、ティンパニ、オルガンという編成でした。同年の5月ぐらいにはホルンとトランペットが追加されました。1892年の演奏会で、さらに2曲が追加され、現在知られているのと同じ7曲構成になりました。この時の演奏では第2曲の「奉献唱」はバリトンソロのみで、前後の合唱はまだ加わっていませんでした。

 

今日、通常演奏される版は1900年5月にリールで初演、7月にパリ万国博覧会でも演奏され、大成功を収めました。この版の編成は通常のオーケストラと同じ2管編成に拡大されていました。

 

じつはこの編曲はフォーレの意志ではなく、出版社の意向であった可能性が指摘されているのです。フォーレの書いた室内楽的な編成では楽譜が売れないと言う危惧があったのです。実際の編曲は弟子のデュカスの手によると言われています。

 

フルオーケストラ盤の成功は、ひとえにフォーレの曲の素晴らしさであって、フォーレ自身が思い描いた表現を音にしないという手はありません。

 

今回の私どもの企画ではフォーレが実現したかったと思われる演奏を再現することを目標とします。

 

楽器は19世紀後半に使用されていたタイプの楽器を揃えました。特に管楽器はレアなものが多いのですが、多くの方のご協力で全て目処が立っています。

 

歌に関して、発声法について言えばモーツァルトを歌うのと大きな違いはありません。むしろロマン派の曲だからとオペラのアリアのような歌い方をしてしまわないように気をつけなければなりません。教会で歌う、と言う点でモーツァルトもバッハも、フォーレも変わりありません。

 

楽譜は出版譜も参照しますが、自筆譜や当時の演奏譜をリサーチし、また、さらにはフォーレが長く合唱長を勤め、初演などでフォーレが演奏したオルガンが残っているパリのマドレーヌ教会を訪れ、保存されていると言われる当時の演奏譜にも参照したいと計画しています。

 

演奏、録音はオルガンのある大変響きの良いホール、府中の森芸術劇場「ウィーン・ホール」を借り切って行われます。中ホールとして極めて残響が長い場所を使用することにより、教会の音響、雰囲気を再現できることでしょう。

 

【コンサート概要】

2023年9月22日19時開演 府中の森芸術劇場「ウィーン・ホール」

 

リハーサルは合唱練習は8月から、総合練習は9月19日からです。

20日、21日は演奏するホールでリハーサルを行います。

 


 

【CDの概要】

上記コンサートの音源を中心に編集、ライブ感あふれる仕上がりを目指します。

 

資金使途


会場費 250,000円

練習場費 50,000円

楽器使用料 100,000円

演奏謝礼 2,500,000円(50000×50)

調査費 450,000円

宣伝費 250,000円

交通宿泊費 100,000円

雑費 100,000円

録音技術費 250,000円

CD作成費 250,000円

計 4,300,000円

 

【目標金額分の実行確約型】
■目標金額:360万円
■目標金額の使途および実施内容:9月20日より府中の森芸術劇場「ウィーン・ホール」でのリハーサルとレコーディング開始します。9月22日コンサートを開催します。10月初めよりCD製作のため音源編集、印刷物編集開始。11月初旬マスター作成、印刷物含めチェック、11月中旬校了、入稿。12月初旬CD完成予定です。 それらにかかる費用の一部を募らせていただきます。

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

今回のクラウドファンディングの目的は2つあります。1つはこの活動を次の10年に向かって持続可能な形にすること。

 

もう一つはこれまでになかった媒体を使うことにより、いままでに届かなかった層に活動を知ってもらうことです。

 

なお、プロジェクトの成立後、今回のコロナウイルスによる緊急事態宣言などー、天災や疫病の蔓延などの事態が起り、イベントが開催できない事態が起ることが考えられます。その場合は改めてスケジュールを作り、延期して実施はします。

 

 

プロジェクトメンバー紹介

 

 

今回参加予定のメンバーをご紹介します。

(メンバーは変更になることがあります。その際はご了承ください)

 

音楽監督 / 指揮:坂本 徹

 

ソプラノ 大塚恵美子 小俣多美子 本宮廉子 前原鮎子 

     森川郁子 田中由香 名倉亜矢子 夏山美加恵 

アルト  金成佳枝 北條加奈 横町あゆみ 高橋幸恵 半澤香織

テノール 金井隆之 根岸一郎 眞木喜規 吉田宏 

バス   淡野太郎 奥村泰憲 浦野智行 谷本喜基 青木海斗 小藤洋平

 

Va/Vl 大久保幸子 門倉佑希子 小池吾郎 小谷泉 小林瑞葉 関口敦子 高橋真二 

    長岡聡季(Leader) 花岡萌実 渡部咲耶  Vl solo 大西律子(Leader)

Vc  伊藤恵以子 十代田光子 高橋弘治 永瀬拓輝 野津真亮

Cb  角谷朋紀 布施砂丘彦

Bn    長谷川太郎   二口晴一

Hr  大貫ひろし   加治佑子

Tp  金子美保 杉村智大

Tb  生稲雅威 南紘平 宮下宣子

Tim   鈴木力 

Org   永瀬真紀 渡部聡

Hp  斎藤樹里

 

レコーディングエンジニア・編集・マスタリング:大友幸太郎 坂本徹

 

 

応援メッセージのご紹介

 

樋口隆一

明治学院大学名誉教授

明治学院バッハ・アカデミー芸術監督 日本アルバン・ベルク協会会長

音楽三田会会長 一般社団法人樋口季一郎中将顕彰会会長

 

坂本徹君は長くヨーロッパで古典クラリネット奏者として活躍してきました。私の指揮する明治学院バッハ・アカデミーのオーケストラでも多くの演奏会に出演しています。またモーツァルトの教会音楽の分野では、100曲を超す作品をコンプリートするという偉業を達成しています。

そんな彼が今度はフォーレのレクイエムに挑戦するとのこと。それもオリジナル楽器を用い当時のフランス語発音を採用する。

これは世界でも稀な企画、応援しないわけにはいきません!

 

 

芥川也寸志メモリアル オーケストラ・ニッポニカ
楽員代表 加藤 のぞみ

 

坂本徹さんはヨーロッパで古楽の王道を学び、その経験と知識を活かした日本での活動は、毎回、作品に新しい光をあて、聴く人に作品の新たな魅力を提示しています。
今回は独自の知見に基づく『フォーレが実現したかったと思われる演奏』に、俊英の奏者たちと理想の形で取り組まれるとのことです。

 

どんな音楽も演奏されてこそ、人の耳に届き、心を揺さぶることができます。
これまで、坂本さんと MAT(モーツアルト・アカデミー・トウキョウ)は、その音楽の『あるべき姿』を追い求めて演奏に臨むということに、真正面から真摯に取り組んで活動を展開して来られました。しかし、どんな活動にも資金の問題は重くのしかかります。

私が代表を務めるオーケストラでも、日本人の作品を演奏するという日本人にとって本来は当たり前のことを実現するにあたり、厳しい経済的運営に直面して来ました。
坂本さんと MAT のクラウドファンディング活動を応援する所以です。

 

この度の唯一無二の演奏会企画を、計画通りに進めることができますよう、どうか皆様のお力をお貸し下さい。


そして、フォーレのレクイエム演奏に新しい地平がひらかれるのを、皆で見届けましょう。

 

オーケストラ・ニッポニカのページ

https://readyfor.jp/projects/Orchestra_Nipponica

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
坂本 徹(プロジェクトMAT/モーツァルト・アカデミー・トウキョウ)
プロジェクト実施完了日:
2023年12月15日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

9月20日より府中の森芸術劇場「ウィーン・ホール」でのリハーサルとレコーディング開始します。9月22日コンサートを開催します。10月初めよりCD製作のため音源編集、印刷物編集開始。11月初旬マスター作成、印刷物含めチェック、11月中旬校了、入稿。12月初旬CD完成予定です。 それらにかかる費用の一部を募らせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額はメンバーによるチケットの売上げでまかないます。それでも確保できないときには演奏者の謝礼の圧縮、外注を内製にすることによる経費の圧縮などで、プロジェクトに大きな変化がないように対応します。

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プロフィール

モーツァルト・アカデミー・トウキョウは音楽家・指揮者・古楽奏者の坂本徹の呼びかけにより、2005年に設立されました。モーツァルトを中心とした古典派音楽を愛 し、追究する、プロフェッショナ ル・オーケストラ&ヴォーカル・ア ンサンブルです。合唱は各地でソリス トとして活躍している歌手が精緻 なアンサンブルを求めて集結、ソ ロもメンバーが分担して歌います。オーケストラはオリジナル楽器 を使用し、声楽、器楽、双方から作品の本質に迫ります。 年に数回の自主公演を催し、特にモーツァルトの「レクイエム」を毎年違った切り口で演奏する「毎年レクイエム」は好評です。また依頼のさまざまなコンサートに出演、各地の合唱団との共演も多数あります。 今回の「フォーレ・プロジェクト」は始めて古典派を離れロマン派〜近代の曲に挑戦します。モーツァルト、ヴェルディとともに「3大レクイエム」の一角に挑みます。

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リターン

10,000+システム利用料


alt

コンサートチケットコース

●お礼のお手紙
●ホームページにお名前掲載。ご希望があれば匿名も可能です。
●コンサートチケット
===
※現地までの交通費はご自身でご負担ください

支援者
24人
在庫数
173
発送完了予定月
2023年9月

10,000+システム利用料


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ライブCDコース

●お礼のお手紙
●ホームページにお名前掲載。ご希望があれば匿名も可能です。
●完成したLiveCD1枚。ご希望により指揮者のサイン入り。

支援者
17人
在庫数
83
発送完了予定月
2024年1月

10,000+システム利用料


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【リターン不要の方向け】純粋応援1

●お礼のお手紙
●ホームページにお名前掲載。ご希望があれば匿名も可能です。

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

20,000+システム利用料


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未発表オリジナル音源CD-R 2枚組コース

●お礼のお手紙
●ホームページにお名前掲載。ご希望があれば匿名も可能です。
●未発表の音源(過去のライブ、特製CD-R)2枚
●曲は相談で決定します。

支援者
1人
在庫数
29
発送完了予定月
2023年12月

20,000+システム利用料


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【リターン不要の方向け】純粋応援2'

●お礼のお手紙
●ホームページにお名前掲載。ご希望があれば匿名も可能です。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

30,000+システム利用料


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演奏会直前リハーサル見学+コンサートチケットコース

●お礼のお手紙
●ホームページにお名前掲載。ご希望があれば匿名も可能です。
●演奏会コンサートチケット
+演奏会直前リハーサル見学(2023/9/20 水 9/21 木 時間未定)
---
※1口1名様となります
※リハーサル当日の集合時間、場所、内容等の詳細は個別にご連絡します。
※リハーサル会場、演奏会会場までの交通費はご自身でご負担ください。

支援者
3人
在庫数
17
発送完了予定月
2023年9月

30,000+システム利用料


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【リターン不要の方向け】純粋応援2

●お礼のお手紙
●ホームページにお名前掲載。ご希望があれば匿名も可能です。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

50,000+システム利用料


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お食事&懇談会コース

●お礼のお手紙
●ホームページにお名前掲載。ご希望があれば匿名も可能です。
●音楽監督、メンバーとのオフライン懇談会(2時間程度)
音楽監督、メンバー数名と同コースの支援者さま(最大4名様)との懇親会
===
※懇親会には1口1名様の参加が可能です。2口2名様以上でお申込みください。
※2024年4月中までを目安に日時を設定します。2023年10月初旬までに詳細のご相談をします。
※現地までの交通費はご自身でご負担ください。
※演奏会のチケットは含まれません。

支援者
0人
在庫数
8
発送完了予定月
2024年4月

50,000+システム利用料


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【リターン不要の方向け】純粋応援3 

●お礼のお手紙
●ホームページにお名前掲載。ご希望があれば匿名も可能です。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

100,000+システム利用料


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【リターン不要の方向け】純粋応援S 

●お礼のお手紙
●ホームページにお名前掲載。ご希望があれば匿名も可能です。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

250,000+システム利用料


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ミニプライベートコンサートコース(弦楽四重奏)

●お礼のお手紙
●ホームページにお名前掲載。ご希望があれば匿名も可能です。
●プライベートコンサート
ヴァイオリン2、ヴィオラ1、チェロ1の4名がご希望の場所で古典派作曲家の作品を演奏します(曲はこちらから提案する中からお選びいただきます)。
===
※2024年9月末までの間で日程をご調整させていただきます。詳細については2023年10月中に別途ご連絡します。会場につきましては要相談。
※このプランには演奏料(40分程度)及びリハーサル料が含まれます。東京23区以外の演奏の場合の交通費、会場使用料がかかる場合の費用など、上記に含まれない経費は別途ご負担いただきます。詳細はご支援後のご相談により決定いたします。

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2024年9月

1,200,000+システム利用料


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1日指揮者コース あなたの夢をかなえます!

●お礼のお手紙
●ホームページにお名前掲載。ご希望があれば匿名も可能です。
●室内オーケストラを指揮(1人30分程度 / Mozart、Haydnなど、小編成の交響曲を要相談)
●当日リハーサル各60分、モーツァルト・アカデミー・トウキョウ音楽監督によるアドバイス付

===
※1人あたり30分程度のプログラムを相談で決定します。
※2024年9月末までの間で日程をご調整させていただきます。詳細については2023年11月中に別途ご連絡します。会場は弊団で手配いたします。
※このプランには演奏料、指揮トレーナー料、室内オーケストラ演奏料が含まれます。 会場費、東京23区以外の演奏の場合の交通費、楽器借用料等、その他経費は別途ご負担いただきます。詳細はご支援後のご相談により決定いたします。

※お一人様3口まで承ります。

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2024年9月

プロフィール

モーツァルト・アカデミー・トウキョウは音楽家・指揮者・古楽奏者の坂本徹の呼びかけにより、2005年に設立されました。モーツァルトを中心とした古典派音楽を愛 し、追究する、プロフェッショナ ル・オーケストラ&ヴォーカル・ア ンサンブルです。合唱は各地でソリス トとして活躍している歌手が精緻 なアンサンブルを求めて集結、ソ ロもメンバーが分担して歌います。オーケストラはオリジナル楽器 を使用し、声楽、器楽、双方から作品の本質に迫ります。 年に数回の自主公演を催し、特にモーツァルトの「レクイエム」を毎年違った切り口で演奏する「毎年レクイエム」は好評です。また依頼のさまざまなコンサートに出演、各地の合唱団との共演も多数あります。 今回の「フォーレ・プロジェクト」は始めて古典派を離れロマン派〜近代の曲に挑戦します。モーツァルト、ヴェルディとともに「3大レクイエム」の一角に挑みます。

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