旅する八百屋の10周年 「Micotoya House」を作りたい

旅する八百屋の10周年 「Micotoya House」を作りたい

支援総額

8,769,000

目標金額 5,000,000円

支援者
559人
募集終了日
2020年12月11日

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第一目標、達成しました!

 

挑戦中のクラウドファンディング、日々たくさんのご支援をいただきありがとうございます!!
おかげさまで新月の昨晩、第一目標に掲げていた500万円という金額を達成いたしました!!すごい金額です、本当にありがとうございます。

 

もう感謝しかないです!と言いたいですが、同じくらい責任も感じています。ひとまずこれで、皆さんへのリターンをお届けすることができます!!良かったー!!

 

そしてまだまだクラウドファンディングは続きます!残り26日!

 

僕たちは、止まることなく当初の通り、ネクストゴール1000万円に向けて走り続けたいと思っております。


製造設備、保存設備、内装費に補填させていただき、「Micotoya House」を皆さまに楽しんでいただける拠点として、万全の状態でお出迎えできるよう整えていきます。

 

こうやって皆さまの支援と期待が、僕たちの背中をどんどん押してくれています。もはや、支援してくださる皆さまはもはや仲間だと思っています!


ネクストゴールはさらに高い山ですが、ミコト屋の次の10年をさらに良いものにするべく、そしてこのコロナ禍において少しでもポジティブな光になれるように、最後まで登り切りたいと思ってます!心を燃やせー!! 


皆さま、引き続き僕たちと一緒にスクラム組んでいただけたら嬉しいです!
よろしくお願いいたします!!

 

2020年11月15日(日)

青果ミコト屋

 

■目次

1.ごあいさつ

2.ミコト屋 これまでの10年

3.僕らが旅に出る理由

4.旅で出会った人たちがしてくれたような、誰かを迎え入れる拠点をつくりたい

5.地域のハブになるような、街の八百屋になる

6.ミコト屋の新たなシンボル ポップスター「アイスクリーム」

7.KIKI NATURAL ICECREAM

8.ロスになるものを生かして、 ロスにならないアイスクリームを作る

9.資金の使い道

10.アイスクリームが生むのは心地よい消費

11.さいごに

 

 

 

こんにちは!青果ミコト屋です。


旅する八百屋の旗を掲げ、店舗を持たないスタイルの八百屋を営んで今年で10年目になります。

 

 

 

僕たち青果ミコト屋は、高校の同級生である鈴木鉄平と山代徹が、地元横浜市青葉区にある自宅のひと間を改装して、細々と始めた宅配中心の小さな八百屋です。

 

八百屋といっても、一般的な八百屋とは随分違っていて、まず僕たちは早朝に起きないし、市場にも行きません。そのかわり、ミコト屋号というキャンピングカーに、シュラフや自炊道具を積んで、全国各地の生産者を直接訪ね、畑を巡る旅をしています。

 

それは野菜そのものだけではなく、その野菜が育った背景やストーリー、そして農家さんの想いを仕入れることを大切にしたいからです。

 

その野菜が育った背景や農家さんの想いを知ることで、愛おしさがグッと湧き上がってくる。

 

それはおいしさとありがたさを同時に運んでくれる、とっておきの調味料になるのです。
 

 

八百屋というのは、生産者と消費者をつなぐ仲人のような仕事です。
ただ良いものを仕入れるだけではなく、その野菜がどんなところで、どのように、どんな想いで育てられたのか。八百屋には本来その本質と背景を伝える責任があると思っています。


そんな想いのもと、産地巡りを繰り返しながら、現在は横浜市青葉区の出荷場を拠点に、個人宅向けの定期宅配、飲食店卸し、移動式の八百屋、野菜を使った屋台飯ケータリング、イベント出店等、ジャンルを問わず幅広く活動しています。

 

 

 

 

 

3歩進んで2.5歩退がる、ミコト屋の10年はまさにそんな感じでした。

 

トライとエラーを繰り返し、遠回りと道草を食いながら、ゆっくりゆっくり歩んできました。

 

2012年 八百屋二年生、まだまだ青く初々しい頃

 

今でこそ200件近い農家さんとお付き合いさせていただいていますが、始めた当初は野菜のセレクトショップなんて格好つけてましたが、実際は2件くらいの農家さんから旬の野菜をかき集めて、なんとかアソートするという感じでした。


サザエさんにでてくる三河屋さんのように、地域のお客さんを配達して回ったり、道端でゲリラ的に販売したり、ある時は真夏の砂浜、雪の降る森、嵐の公園、、、。場所さえあればどこでも販売してきました。売れ残った野菜に囲まれ二人で途方にくれることもしばしば。

 

防炎シートで屋根を作り、ビニール袋でレジ金を守る、雨の日出店スタイル(笑)

              

それでも僕たちは何かを決めるときには、売れるか売れないかよりも、自分たちが「ワクワクするかどうか」をずっと大切にしてきました。好奇心の分だけ世界は広がると思っているからです。


ワクワクがなきゃ、商いはできない。でもワクワクだけじゃ、商いはできない。

 

そんな葛藤もずっとありました。小さい八百屋なりに課題もたくさんあって、やっぱり野菜って足は早いし、売れなければロス、熟れすぎてもロス、一つ一つの利益は薄いし、送料はどんどん高騰する。

当然ですが、畑も作付け通りにはいかない。長雨に日照不足、台風や連日の猛暑、、、これまでに例を見ない異常気象は、もはや異常ですらなくなるほど顕著になってきています。

 

それでもなんとかしがみつき、ここまでやってこれたのは、野菜を届けてくれる生産者さんと買い支えてくれるお客様がいたからです。

 

いつもの出荷風景 全国各地から個性溢れる野菜たちが届きます

 

 

 

旅する八百屋のライフワークとも言えるのが、全国の産地を旅して巡る、「FarmTrip」

 

 

僕たちにとって旅とは、日々の活動におけるインスピレーションの源。旅に出て、フレッシュなものに触れることで、新しいアイデアや視点が芽生えたり、意外な気づきや学びがあるのです。


例えば、栽培方法は農家さんの数だけあるということ。その土地の気候風土などが違うのは当然なことですが、農家さんによって、種の蒔き方から、畝の立て方、剪定の仕方、支柱の建て方、農具のセレクトなど...。そして技術的な事以外にも、虫や病気の捉え方や土壌の見立てなど、本当にそれぞれ。

それはひとつとして同じものはなく、ひとつとして正否はない。


あるのは、積み上げてきた経験とこだわり、そして信念です。

 

果樹農家の西田さんは、園内の蜘蛛を従業員と呼ぶ

                       

旅をすることでぼくらはリアルな農家さんを知ることができる。

 

僕たちはそれを知ることで自信を持って販売できるし、一方で農家さんにはどんな男たちがどんな想いで販売しているか、等身大の僕らを感じてもらうことで安心して託してもらいたいと思ってます。

 

温度感のあるリアルな信頼関係を築くことは、流通においてとても重要で、やっぱりそれは旅無くしては始まらない。僕たちが「旅する八百屋」たる所以はそこにあるのだと思っています。
 

 

 

 

旅に出ることで、各地にたくさんの刺激的な仲間ができ、何度も足を運びたくなるお気に入りの土地がたくさんできました。今でもそれはミコト屋にとって最高の財産だと思っています。

 

2017年「FarmTrip in Hokkaido」 仲間と巡った10日間 4500kmの旅

                                                     

一方で、あらゆる土地で目にしたのは、その土地に根を張り、自分のフィールドを構え、自由に表現している人たちの姿。

 

例えば、種採りを通じて、昔ながらの在来種を守り、土地の財産として価値を高める農家さん。地域の風土を体現するような野菜を育てる農家さん、料理やお酒を通じて、地域の生産者との密なコミュニケーションのハブとなるような居酒屋、観光客とローカルが混じり合う温泉街で、土地の素材、土地の味をとことん活かすビストロ、地元に新しい雇用を生み出している加工場、社会的課題を事業を通じて解決してるゲストハウス、、、。

 

そんな刺激をくれる仲間たちとの出会いにより、いつしか地に足のついた拠点への憧れを募らせていったのです。

 

「俺たちも店舗があったらどうだろう、、、。」
「旅してなんぼの八百屋だけど、旅には出発地も終着地も必要だよなぁ。」
「じゃあ、ここが俺たちのベースだよ!といつでもみんなを迎え入れることのできる拠点を作ろう!」

 

10年という、たくさんの時間がかかったけど、これは僕たちにとって自然な運びだったのだと思います。

 

そして配達の途中でたまたま見つけた、この煉瓦造りの建物。

たくさんの緑の覆われた姿は、今にも動き出しそうなくらい生き物感があります。


巡り巡って出会った物件は、築40年という僕たちと同い年の建物。

 

初めてこの物件を見たとき、どっしりと建つレンガの構造体と、そこに自由に絡みあう生き生きとした緑たちに、なんか「畑と野菜」みたいだなと、直感的に思ったのです。

 

駅からも坂道だし距離もある。お店のロケーションとしては、ハードル高めかもしれないけど、それを差し引いても、ここをミコト屋のベースにしたいという思いが勝りました

 

大家さん夫婦は植物が好きで、とても親切。愛犬、パグの大吉は鼻息荒めで懐っこい。いつの間にか、この場所以外の選択肢がなくなりました。

 

大家さん夫妻と愛犬の「大吉」&「ペー」

                                                                                                 

というわけで、これまでの10年、旅先で出会った青果を個人宅配と飲食店への卸し、出張イベントなどで販売してきたミコト屋ですが、これからの新たな10年は、地元青葉区で店舗として歩むことに決めました。


「お邪魔します!」ばっかり言って、散々もてなしてもらってきた僕たち。

 

今度は「いらっしゃい!」「ようこそ!」「よく来たね!」と受け入れる番です。

 

「Micotoya House」イメージ  (Drawn by CHALKBOY)

 

 

 

実店舗となる八百屋には、全国の農家さんたちから毎日フレッシュな青果が届きます。

 

これまでのミコト屋のベースでもある宅配事業部も移転するため、農家さんからの荷物が届き、野菜をチェックしたり、選別梱包したり、出荷したり、配達したり。

 

いつものミコト屋らしい八百屋的風景も覗いてもらえる、そんな風通しの良い店舗をイメージしています。

 

 

大切なのは、いつでもだれでもが気軽に買いに来てもらえるような、オープンな八百屋であることです。小規模の農家さんたちとしっかりとスクラムを組んで、クオリティの高い青果とグッドコミュニケーションを提供する八百屋でありたいと思っています。

 

またできる限りのパッケージフリーと量り売り、ごみをゼロにする「ゼロウェイスト」も目指したいです!

 

地球の環境、気候変動は待った無し、僕たちのような小さな八百屋の小さな取り組みに、たいしたインパクトはないでしょう(笑)


でも僕たちの「いいな!」が誰かの「いいね!!」に繋がってくれるなら、それはいずれ大きなチカラになっていくと信じています!
 

 

僕らが小学生の頃は、まだ地元にも鉢巻きを巻いた威勢の良いおじさんと、吊り下げられたざるに釣り銭が入っているスタイルの八百屋さんがありました。

 

母親の買い物についていくと、必ずちょっとした果物なんかをおまけでくれるガラガラ声の親切なおじさん。「今日は白菜がウマいよ、この小松菜は柔らかいからサッと茹でてお浸しね、水にさらさないでよ!」ってな調子で夕飯のアドバイスしてくれる。

 

夕方には人が群がるこうした八百屋さんは、きっとかつてはどの町にもあったはずです。

 

 

だから僕たちは、昔ながらの町の八百屋さんのような、コミュニケーションやつながり、粋や人情を大切にしたい。そして街に暮らす人やモノや想いが循環する、そんな地域のハブのような八百屋にしたいと思っています。

 

 

今回、クラウドファンディングにチャレンジさせていただいた、もっとも大きな理由。

 

それは、八百屋と同じ敷地内の一角に、「アイスクリームの工房を併設したい」ということ。

 

八百屋の宿命である野菜や果物の売れ残り、規格外ゆえに出荷もされず畑に放置される野菜たち。そのままでは廃棄となってしまう素材たちを生かしてアイスクリームを作りたいと思っています。

 

 旬の青果やロスになる食材を、アイスクリームへ。

 

 

 

嬉々なのか、奇々なのか、はたまた危機なのか。

 

お店の名前は “KIKI NATURAL ICECREAM”

(KIKIのロゴは現在、チョークボーイくんが制作してくれています。)

 

僕たちはアイスという存在に、とてもポジティブな力を感じています。


食べればなぜか元気になる、アイスクリーム。
 

八百屋が自慢の野菜と果物でアイスクリームを作るのです。


僕たちが伝えていきたいのは、自然栽培のことや種採りのこと、フードロスのことだったり、世界を揺るがす気候変動のことだったり、美しい地球が根底から危機にあることだったり。

 

ですが、それを野菜を通じて伝えると、ちょっと堅苦しくなったり、説教じみて聞こえたりすることもあるのです。


それがアイスを食べることの延長線上にあることで、美味しく、カジュアルに、気負うことなく、伝えられるのではと考えています。

 

イメージ by  Hi monsieur

 

 

アイスクリームには賞味期限がありません。製造からずっと冷凍なので賞味期限を設ける義務がないのです。

 

もちろん保存状況や時間の経過とともに品質の劣化も当然ありますが、あらゆる食品の中でも限りなくロスになりづらいものだと思っています。

 

一方で、実店舗の八百屋になると、入荷した野菜や果物にロスはつきものです。

 

野菜をロスするということは、畑からからミコト屋に届くまでに費やされた、労力、時間、コスト、そして想いを丸ごとロスするということです。

 

加えて、日本の厳しい出荷規格は、出荷もされない野菜たちをたくさん生み出してしまいます。畑の隅に放置されるもの、収穫さえされずに朽ちていくもの。形が悪い、色が悪い、重さが足りない……そんな理由で廃棄される「規格外」の野菜の量は、年間150万トンとも200万トンともいわれています。
 

傷や割れなど規格に合わず、畑の隅で廃棄されるトマトたち

 

でも本来、自然ってイレギュラーだらけ。その無作為でランダムなことこそ、自然の美しさでもあるような気がします。

 

アイスクリームならそんなイレギュラーたちの受け皿にもなれる!そう思ったのです。

 

 

 

今回、八百屋の店舗は自己資金とできる限りのDIYで作っていこうと思っています。

 

それなのにクラウドファンディングという選択をしたのは、アイスクリームの製造設備費が僕たちの想像を大きく上回ったからです。

 

製造の要となるパステライザーとフリーザーは、新品で卸や通販も見据えた設備となると、1000万を超えてきます。

 

それ以外にもショックフリーザー、充填器、ショーケース、ストッカーなど。

大きな金銭的ハードルが立ちはだかります。


そこで、なんとか皆さんの力をお借りして、このハードルを超え、アイスクリーム工房を併設したい、そう思って今回チャレンジさせていただきました。

 

今回みなさんから支援していただいたお金は、製造設備に600万、保存設備に100万、内装費に300万を使わせていただきたいと考えています。

 

まず、第一目標で掲げるのは500万円。集まった金額は全て製造設備に充てさせていただき、アイスクリームをつくるための第一歩をみなさんと一緒に歩めたら嬉しい限りです。
 


 

ロスから生まれたアイスだったり、オーガニック素材のアイスだったり、このアイスを食べることで、フードロスの問題や土壌汚染や気候変動の問題に少なからず良い影響を生み出せるとしたら。それは本当に心地よい消費になるのではないかと考えています。

 

アイスクリームってどうしてもジャンクっていうか、身体に悪いって負のイメージがつきまとうのですが、食べることで、心が満たされたり、元気になったり、そういうポジティブな力があると思ってます。

 

目指すところは、アイスクリームはカラダにも地球にもいいんだって、お母さんたちが子供に食べさせたくなるような、そんなイメージに変えていきたいと思っています。

 

というわけで、アイスクリームを食べることで、社会の課題やネガティブな問題をちょっと溶かすことができたら、まさにアイスのように、クール&スイートな仕組みだと思っています。


 

 

日本では古くから「八百」に「たくさん」と言う意味を持たせてきました。

 

八百万(やおよろず)の神様は、八百万(はっぴゃくまん)いると言うわけではなく、おびただしい数の神さまが存在すると言う意味です。

 

そう聞くと、なんだか八百屋って多様性の象徴みたいだなと思うのです。

 

来るべき時代は、きっと個性と変化に溢れ、カラフルで多様性のある社会。

そしてこれからも、まだまだいろんな想定外が起こるのでしょう。

 

 

多くの人は、何も起きないことが平和で幸福だと感じるのかもしれません。

でも、何も起きない人生ってたぶん退屈で、刺激も、気づきも、学びも、進歩もない。

繰り返し惰性のように感じる毎日は、本当は常に変化するフレッシュな毎日なのだと思うのです。

 

だから僕たちはこれからも、自由で柔軟な八百屋でありたいと思っています!

 

ミコト屋、10年目の夏。すっかり背中も丸くなりましたw

 

長くなりました。

 

10年八百屋をやってきたといっても、すったもんだしながら、やりたいことをやってきました。

そもそも経営の才なんて微塵もないし、店づくりなんて初めてすぎて鼻血がでそうです。

 

思うようにいかないことだらけだけど、なんとか前に進んでいるのは、本当に周りの方々のサポートのおかげです。自分ごとのように応援してくれて、寄り添ってくれて、そしてみんな本当に優秀で心の底から助けられています。

 

みんなが関わってくれた分、その責任も感じてるし、この店とこの店の未来が、関わってくれた全ての人にとって、ポジティブな何かになっていけるように努力したいと思っています。

 

自分たちとしても、今回はかなり背伸びした挑戦だと思ってます。

 

でも、そうやって背伸びした分だけ、胸を張って誇れるようなプロジェクトにしたいと思ってます。

 

皆さま、どうぞよろしくお願いいたします!!!

 

 

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リターン

5,000


アイスクリームチケット(6枚綴り)

アイスクリームチケット(6枚綴り)

・KIKIオリジナルアイスクリーム回数券6枚綴り

ミコト屋のアイスクリームショップ「KIKI」のアイスクリームをチケット一枚につき、お好きなフレイバーのアイスおひとつ(シングルorダブル)と交換できる回数券です。

※有効期限は発行から6ヶ月となりますが、社会状況を踏まえ期限後も未使用のものは自動的に更新させていただきます。

申込数
63
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

5,000


クラウドファンディング限定カバー付き|ミコト屋書籍

クラウドファンディング限定カバー付き|ミコト屋書籍

・10周年アニバーサリーカバー「旅する八百屋」の書籍1冊
チョークボーイ氏(http://www.chalkboy.me/)が描きおろしてくれた、ミコト屋の10周年記念のカバー装丁となります!
(画像はイメージです、実物とは異なる場合がございます)

・Hello! KIKI ステッカー(ステッカー持参で初回のみアイスをおひとつ進呈)

申込数
27
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

5,000


アイスクリームチケット(6枚綴り)

アイスクリームチケット(6枚綴り)

・KIKIオリジナルアイスクリーム回数券6枚綴り

ミコト屋のアイスクリームショップ「KIKI」のアイスクリームをチケット一枚につき、お好きなフレイバーのアイスおひとつ(シングルorダブル)と交換できる回数券です。

※有効期限は発行から6ヶ月となりますが、社会状況を踏まえ期限後も未使用のものは自動的に更新させていただきます。

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制限なし
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2021年1月

5,000


クラウドファンディング限定カバー付き|ミコト屋書籍

クラウドファンディング限定カバー付き|ミコト屋書籍

・10周年アニバーサリーカバー「旅する八百屋」の書籍1冊
チョークボーイ氏(http://www.chalkboy.me/)が描きおろしてくれた、ミコト屋の10周年記念のカバー装丁となります!
(画像はイメージです、実物とは異なる場合がございます)

・Hello! KIKI ステッカー(ステッカー持参で初回のみアイスをおひとつ進呈)

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27
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制限なし
発送完了予定月
2021年1月
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