眼の運動を紙芝居に!福井・鯖江発「眼育(めいく)」を子ども達へ
寄付総額
目標金額 1,200,000円
- 寄付者
- 231人
- 募集終了日
- 2023年8月31日
めがねのまちさばえに雇用と住まいの「情報シェアハウス」を作りたい!
#まちづくり
- 現在
- 1,136,000円
- 支援者
- 133人
- 残り
- 13時間
安心していられる居場所・学びの場・放課後デイを鯖江市につくりたい!
#子ども・教育
- 現在
- 1,363,000円
- 支援者
- 100人
- 残り
- 2日
フランスの至宝、プーレ氏のベートーヴェン協奏曲を後世に残したい!
#音楽
- 現在
- 364,000円
- 支援者
- 36人
- 残り
- 32日
【第二弾】絶滅危惧種サシバの保全を皆の手で。渡りの全容解明への挑戦
#国際協力
- 現在
- 1,504,000円
- 寄付者
- 134人
- 残り
- 44日
制度化に取り残された障害児の為の施設訪問アドボカシー活動
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- 総計
- 2人
鳥取県米子市にある子ども食堂をいつでも行けるカフェに変身させよう!
#地域文化
- 現在
- 2,285,000円
- 支援者
- 139人
- 残り
- 33日
夢育てメンバー & 夢育て農園メンバー 募集
#子ども・教育
- 総計
- 64人
プロジェクト本文
【ネクストゴール 200万円 に挑戦させていただきます!】
7月25日、120万円の目標額を達成。
無事、福井県内約250の保育所・幼稚園全てに紙芝居を1セット寄贈するための制作費を確保出来ました!
沢山の方の応援、本当にありがとうございます!
実は、ファーストゴールの目標額には「紙芝居の発送経費」「お礼状の送料など経費」は含んでおりませんでした。
また、紙芝居の構想を練っている段階でメンバーから出た「紙芝居だけじゃなく、絵本にも出来るともっと広がるね!」というアイデアも、ぜひ実現させてください!
※企業様・経営者様個人からの寄付を促進するため5万円以上のコースでは「ロゴ掲載」をギフトに組み込みました。詳しくは活動報告『【企業様向け】5万円以上のギフトに「ロゴ掲載」を追加します』を参照ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【福井県内の全保育所・幼稚園に子どもたちが自分で読める絵本もプレゼントしたい】
ネクストゴール 利用用途:
・紙芝居の寄贈時発送経費、お礼状の送料 10万円
・絵本向けデータ加工に関する追加費用 15万円
・絵本250冊分の印刷費用 37.5万円
・絵本寄贈時の発送経費 4.3万円(※紙芝居と時期が異なるため別途)
・ネクストゴール追加分のクラファン手数料・消費税=13.2万円
=80万円
ファーストゴール120万 + ネクストゴール80万 = 200万円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さらに…
ネクストゴールによる絵本化が実現すると、オンデマンド絵本出版の仕組で、いつでもネットから注文が可能、全国・ご家庭で絵本『ミルミルミエル〜3つの20で目を守る』を楽しんでいただけるようになります!
※仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。(具体的には「絵本向けデータ制作まで行い、絵本の寄贈先を全250カ所から希望される園のみに絞らせていただく」など)
※絵本の完成は11月下旬を予定
※200万円を超え寄付いただいた場合、『3つの20』啓発運動の全国展開や、全年齢対象「見え方からの交通安全対策」講座など、NPOみるみえるの活動資金に充てさせていただきます。
引き続き、応援・拡散のご協力をよろしくお願いいたします。
NPOみるみえる、プロジェクトチーム一同
ページをご覧いただきありがとうございます。
私たちは福井県鯖江市を拠点に活動する「NPOみるみえる」です。
福井県鯖江市は『めがねのまちさばえ』と呼ばれており、メガネフレーム生産が盛んです。めがねを掛ければ救える、人のお役に立てる商品の産地である事への自負とともに、度付きめがねを掛けないで済むならそれに越した事はないと感じている産地住民も多くおります。
みること
みえること
たいせつなこと
をキャッチフレーズに「眼鏡も含めた『みるみえる』を守り・育てる活動」を4つの柱で実践してきました。
① 弱視の早期発見早期治療の啓発活動
② 読み書き、球技の苦手なお子さんの見え方の周知活動
③ 目の健康体操、スポーツビジョン、ビジョンヨガ講座開催
④ 交通安全を含めて目の使い方の実技指導
私たちは、2014年に発足し、2015年に「お子さんの見え方相談窓口」の開設から活動をスタートしました。
2017年に鯖江市健康づくり課制作の「目の健康体操」監修(考案指導:副理事長・柳沢由美)。
英語版の制作や、シリーズ化もされており、こちらの鯖江市公式チャンネルの動画リストでご視聴いただけます。
以降は、「こどもの健康『目の体操』」「目と姿勢の健康講座」プログラムを確立し、鯖江市を中心に福井県内で講座を行ってきました。
3歳児検診や幼児向け講座で「見え方チェック表」を使い、斜視や弱視の早期発見をし、学習障害(LD)につながる要因を見つける手助けができるよう、力を注いできました。(学習障害=知的発達の遅れはないものの「読む」「書く」「計算する」などに困難さがある発達障害の一つ)
これまでの活動詳細は、NPOみるみえるホームページをご覧ください。
2023年から、6月10日が「こどもの目の日」の記念日に制定された事はご存じでしたか?
乳幼児期は視力が発達する大切な時期で、「6歳で視力1.0」がすこやかな発達の目安となります。
「こどもの目の日」制定には、
・6歳までに『弱視』を治療して1.0を獲得
・6歳以降も近視の進行を防いで裸眼視力1.0を維持
この2つの目標を知っていただくこと、また、子どもの弱視の早期発見・治療や、低年齢化している近視の発症予防のため『子どもの目の発達について正しく知ってほしい』という願いが込められています。
2021年、理事長の加藤が地元紙・福井新聞オンラインで書かせていただいたコラムをご紹介させていただきます。
よく転ぶ、人にぶつかる…子どもの弱視を疑うべき行動 治療には早期発見大切、3歳児健診のススメ【ゆるパブ】2021年8月29日|福井新聞D刊
子どもの長時間スマホは寄り目の原因に、手術ケースも 目の愛護デーに考えるケア方法【ゆるパブ】2021年10月10日|福井新聞D刊
3歳児検診のススメ、より、一部ご紹介させていただきます。
私は、いつもの理容師さんから、『孫が、3歳児検診の時に弱視が発見されたよ、良かった、ありがとう』と声を掛けられました。娘さんが福井県鯖江市に市外から引っ越した事で、お孫さんが鯖江市の3歳児検診時に機器による屈折検査を行い弱視が発見されて、めがねによる治療を始める事が出来たからです。
その子の上にはお姉ちゃんが居て、2人目のお子さんでしたが、お姉ちゃんと変わらず元気に過ごして居て、少し転ぶ事が多いかなと思っていたぐらいで、まさか、ちゃんと見えていなかったとは思いもよらなかったからです。そして次に伺った時には、「めがねを掛けるようになってしばらくしてから、お母さんの顔をジーッと見て今までの中で最高の笑顔を見せてくれた。」と、嬉しい話しを聞く事が出来ました。
これは、平成27年の事です。その頃はまだ、全国1,724市区町村の中でも20~30ヶ所(視力検査機器メーカー調べ)程が3歳児検診時に屈折検査を行っている状況で、当時は福井県でも鯖江市の他に1ヶ所しか行っていなかったので、孫家族が鯖江市に来ないと発見が遅れていたかも知れないのです。
屈折検査は、2023年時点で検査機器の自治体導入率が70%と近年飛躍的に伸びてはいます。
(出典元:「子どもの弱視見逃し」は"脳の発達に影響"の深刻 3ページ目(東洋経済ONLINE))
しかし、子ども達の成長は待ったなし。大切な幼児期の早期発見のためには、ひとり一人が知識を持つ事が何よりも大切です。
『子どもの目の日』制定に向けた動きを知った時、私たちの背中を押してくださっている。そんな気持ちになり啓発活動のモチベーションアップにもつながりました。
制定に合わせ、他にも専門医による記事が公開されています。ぜひご一読ください。
今年から6月10日を「こどもの目の日」に制定。「うちの子は大丈夫!」と安易に考えないで。子どもの視力の異常は早期発見が大切【専門医】(たまひよONLINE)
紙芝居化で楽しく・分かりやすく!
『3つの20』を子ども達へ伝えたい
(作成中の紙芝居・表紙案)
2020年度の学校保健統計調査によると、裸眼視力が1.0未満の割合が小学校全体で37.52%と過去最多となっています。
(出典元:文部科学省 学校保健統計調査 令和3年度(確報値)の結果の概要)
近視の原因には、遺伝の可能性は否定できない、しかし近視の子供の割合は明らかに上昇傾向にあり、これは生活習慣の変化により視力低下が起きていると言われています。
今回のクラウドファンディングは、「『3つの20』習慣付けの啓発活動」を展開し、幼少期のお子さんが大好きな紙芝居を通じ、幼稚園、保育園で普段接している先生から楽しく学んでいただく事で、小さいお子さんの近視の予防に貢献することを目的としています。
『3つの20』啓発運動とは?
①近くを20分見たら
②20フィート(6メートル)
③先を20秒間見る
この『3つの20』の習慣付けること。
視力の維持には、幼少期から「近くに視線を集中する」時間が増加すると、どうしても仮性近視(近視の手前)になってしまいます。
その大きな原因となっているゲームや動画の視聴習慣に対し、すぐ出来る日々の行動として『3つの20』が、アメリカで発信され(米国眼科学会推奨)、日本にも入ってきました。
一度聞けば覚えられる、それぐらい簡単なこと。
繰り返しますが、
①近くを20分見たら
②20フィート(6メートル)
③先を20秒間見る
この『3つの20』の習慣付けること。
たったこれだけです。
そして、日常生活で歯を磨くように習慣になれば、今までと同じ生活でも近視が進む度合いはぐっと遅くなります。もちろん、子ども達だけでなく、大人も一緒に取り組むと視力維持に役立ちます。
では、「分かりやすく具体的に」『3つの20』啓発運動を知ってもらうために、どんな伝え方ができるだろう?
「本当に、伝えたい方に伝えるには…」
私たちは悩んでいました。
なぜなら、私たちが開講する講座の参加者さんたちは、元々健康意識が高い方が多いためです。もっと何か方法があるはず……。
そんなある日、メンバーで出向いたイベント会場で子ども達が紙芝居に熱中していたのをみた時「そうだ!紙芝居はどう?」とアイデアがでました。
これまで地域の活動でご一緒してきた交流のある方々の中には「絵本作家デビューをされた福井大好きの公務員パパ」「グラフィックレコーディングが大得意!公務員イラストレーター」そして、紙芝居がいいんじゃない?のキッカケをいただいた「紙芝居の口演家」、そんな様々な才能を持つ方が、ごく身近にいらっしゃったんです!
2022年12月にプロジェクトメンバーで集まり、構想を練りました。
小さいお子さんが興味を引くのはどんな展開?
また、読み手である幼稚園・保育所の先生方がアドリブが出来るような余地も必要で…と、これまでに沢山演じてこられた体験が光るアドバイスも多数!
7月14日現在、ストーリーが固まり、キャラクターも出来上がり、9月の紙芝居完成に向けて取り組んでいるところです。
タイトルは『ミルミルミエル〜3つの20で目を守る〜』となりました!
鯖江市民、眼鏡関係者なら、おやっ?と思われる隠れキャラ(?)も。
紙芝居プロジェクトの制作主要メンバーは、6名体制で進行中です。
【みるみえる】加藤裕之(理事長)、髙橋有希子(副理事長)
【紙芝居製作者】波多野翼(脚本)・岩崎かおり(イラスト)
【演者】堀晴美
【クラウドファンディング担当】福嶋祐子
「みるみえる紙芝居プロジェクト」は、幼少期のお子さんが大好きな紙芝居を、幼稚園・保育園で使っていただく事でお子さん本人が遊び感覚で理解でき、お子さんや先生から親御さんにも伝えていただく流れを作るところまでを視野に入れたものです。
今回は、まず福井県内の幼稚園・保育園への寄贈を目標としますが、このクラウドファンディングに賛同いただく方が増えることで、全国で子ども達の目の健康を守る啓発活動を展開していきます。
また、クラウドファンディングを通して、全国に「眼のことなら福井・鯖江」と、150年の伝統をもつ福井県のものづくり産業である「眼鏡」にプラスし、知識の啓発活動も行っていることを知っていただく事で、次世代を担う福井・鯖江の子供たちに眼鏡産業の大切さをより知ってもらいたいと願っております。
『3つの20』を紙芝居で全国へ広めたい。どうか、皆さまの温かいご支援をお願い致します。
NPOみるみえる 理事長 加藤裕之
【寄贈について】
●対象:福井県17市町の保育所・幼稚園・こども園(※無認可除く)
●募集方法:NPOみるみえる より 各担当へ寄贈を打診
●人数や対象数など:公立・私立の保育所・幼稚園・こども園 約250カ所
●決定方法:各市町の担当課、私立幼稚園・認定こども園協会へ寄贈を希望するか確認
●適切に寄贈先を決定出来る理由:鯖江市・越前市を中心に、8年以上に渡り各自治体との連携による「目の健康体操」を行なってきた事により関係性が良好であるため
●寄贈が決定している市町(2023年7月18日現在):
福井市、敦賀市、小浜市、大野市、勝山市、鯖江市、あわら市、越前市、坂井市、永平寺町、池田町、南越前町、越前町、美浜町、高浜町、おおい町、若狭町
福井県 私立幼稚園・認定こども園協会
【資金の使い道】
●紙芝居のストーリー、イラスト、動画作成費用(30万円)
●紙芝居250セットの印刷費用(60万円)
●広報・クラウドファンディング運用支援、PRイベントの実施(10万円)
●クラウドファンディング手数料、消費税(20万円)
合計120万円
紙芝居化で、お子さんへの啓発活動を具体化・加速化する機会とし、それらを通じ「NPOみるみえるの認知度アップ」とそして継続的に活動が続くよう「紙芝居の商品化(ゆくゆくは販売による物販収入増)」も目指しています。
今回はお子さま向けに特化した取組ですが、私たちが同時に力をいれている「シニア向けの老眼対策講座」や、「見え方からの交通安全対策」等、幅広い世代に向けた講座の存在も知っていただく機会となることを願っております。
【スケジュール】
2023年8月中旬 紙芝居データ完成
2023年9月初旬 紙芝居印刷
2023年9月中旬 動画撮影
2023年9月下旬 動画アップ
2023年10月10日 「目の愛護デー」に合わせお披露目(予定)
〜2024年2月末 NPO主催、またはコラボにて 紙芝居実演イベントを福井県内で実施
・完成した紙芝居『ミルミルミエル〜3つの20〜』を、演者・堀晴美さんによる実演動画を作成します。
・目の健康体操と同様に、鯖江市公式Youtubeチャンネルにて公開予定です。紙芝居がお手元になくとも、学校・ご自宅で動画の視聴で「3つの20」を楽しく学んでいただけます。
※目標金額120万を達成次第、印刷を開始します。目標額達成時期によっては、お披露目日が遅くなる可能性があります。
※福井県下の保育園・幼稚園の発送時期は、状況に応じて調整。理想は9月末までのお届けですが、遅くとも10月中となるよう、鋭意努力いたします。
※紙芝居完成後の実演イベントのスケジュールについては随時「新着情報」などで発信いたします。
私たちの取組に、沢山の応援コメントをいただきました!
福井県認定プロジェクトの一覧はこちら
▼ふるさと納税について
本プロジェクトに対する個人様からの寄附金は「ふるさと納税」の対象となります。ふるさと納税では、寄附金のうち2,000円を超える部分について、住民税の概ね2割を上限に、所得税と合わせて全額が原則として控除・還付されます。
例えば、30,000円の寄附をした場合、還付又は住民税からの控除額は28,000円となり、実質負担額は2,000円となります。今回のプロジェクトでは、実質2,000円の負担でふるさとへの想いをカタチにできるとともに、リターンがあるプロジェクトについてはリターンを受けることができます。
※寄附者様の収入や家族構成に応じて、還付・控除額は変わります。詳細は福井県のホームページをご覧ください
※企業版ふるさと納税の対象ではないため、法人様による寄附はふるさと納税の対象にはなりません。
※福井県内の方は対価性のあるギフトを受け取ることはできません。
本プロジェクトにおける寄附の流れ
本プロジェクトは、福井県の「ふるさと納税による新事業創出支援事業」の対象事業として認定されています。
そのため、このプロジェクトに対する個人による寄附はふるさと納税の対象となり、ご寄附頂いた額に応じて、個人住民税等から一部が控除されます。(企業版ふるさと納税の対象ではないため、法人による寄附はふるさと納税の対象となりません。)
寄附金は福井県がふるさと納税として領収し、その寄附金から寄附代行手数料を除いた額を、奨励金として事業者に支給します。
その他、ふるさと納税の詳しい内容や注意点については、福井県HPをご参照ください。
※ワンストップ特例制度の申請をご希望の方へ
ふるさと納税制度の適用において、確定申告が不要となるワンストップ特例制度の申請をご希望される場合は、寄附申込の際に必ず希望有りを選択してください。
令和6年1月10日(水)(必着)までに、福井県に申請書をご提出いただく必要があります。(期日を過ぎた場合、確定申告が必要になります。)
プロジェクトが成立して寄附金額が確定した後、県から領収書とともにワンストップ特例申請書の様式をお送りしますが、予め「ふるさと福井応援サイト」より申請書様式をダウンロードし、ご準備いただくことも可能です。
また、申請にあたり、マイナンバーに関する添付書類をご提出いただく必要がありますので、ご遺漏の無きようお願いいたします
▼個人情報の取り扱いについて
本プロジェクトは福井県の「ふるさと納税を活用した新事業創出支援事業」に認定されたプロジェクトであり、寄附者様の個人情報は、福井県に提供されるほか、福井県を通じて本事業者にも提供されます。この点をご了解頂いたうえで、ご寄附をお願いいたします。
▼返礼品についての注記
福井県は、地方税法第37条の2第2項各号及び第314条の7第2項各号に掲げる基準に適合する地方団体として総務大臣の指定を受けています。当該お礼の品は、総務省告示で定める地場産品基準を満たしたものです。
福井県内の方は対価性のあるギフトを受け取ることはできませんのでご注意ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 加藤 裕之(特定非営利活動法人NPOみるみえる)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年2月29日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
紙芝居を250セット作成し、福井県内の全保育所・幼稚園へ各1セット寄贈します。 いただいたご支援は「●紙芝居のストーリー、イラスト、動画作成費用(30万円)●紙芝居250セットの印刷費用(60万円)●広報・クラウドファンディング運用支援・PRイベントの実施(10万円)●クラウドファンディング手数料、消費税(20万円)合計120万円」として使用します。
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プロフィール
福井県鯖江市を拠点に活動する「NPOみるみえる」理事長の加藤です。 2023年7〜8月「「眼の運動を紙芝居に!福井・鯖江発「眼育(めいく)」を子ども達へ」クラウドファンディングに挑戦。 活動4つの柱 ① 弱視の早期発見早期治療の啓発活動 ② 読み書き、球技の苦手なお子さんの見え方の周知活動 ③ 目の健康体操、スポーツビジョン、ビジョンヨガ講座開催 ④ 交通安全を含めて目の使い方の実技指導 今回は②にまつわる「3つの20」啓発運動として、紙芝居制作の費用を募ります。 どうか、子ども達の視力を守るための活動にご協力ください。
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ギフト
5,000円
眼育(めいく)応援!5,000円コース
・お礼のメール
・動画にお名前を掲載
・領収書(税制上の優遇措置対象)
※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。 (寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より11月頃送付します。)
- 申込数
- 127
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
10,000円
眼育(めいく)応援!1万円コース
・お礼のお手紙を送付
・動画にお名前を掲載
・領収書(税制上の優遇措置対象)
※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。 (寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より11月頃送付します。)
- 申込数
- 70
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
5,000円
眼育(めいく)応援!5,000円コース
・お礼のメール
・動画にお名前を掲載
・領収書(税制上の優遇措置対象)
※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。 (寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より11月頃送付します。)
- 申込数
- 127
- 在庫数
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- 2023年10月
10,000円
眼育(めいく)応援!1万円コース
・お礼のお手紙を送付
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・領収書(税制上の優遇措置対象)
※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。 (寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より11月頃送付します。)
- 申込数
- 70
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
プロフィール
福井県鯖江市を拠点に活動する「NPOみるみえる」理事長の加藤です。 2023年7〜8月「「眼の運動を紙芝居に!福井・鯖江発「眼育(めいく)」を子ども達へ」クラウドファンディングに挑戦。 活動4つの柱 ① 弱視の早期発見早期治療の啓発活動 ② 読み書き、球技の苦手なお子さんの見え方の周知活動 ③ 目の健康体操、スポーツビジョン、ビジョンヨガ講座開催 ④ 交通安全を含めて目の使い方の実技指導 今回は②にまつわる「3つの20」啓発運動として、紙芝居制作の費用を募ります。 どうか、子ども達の視力を守るための活動にご協力ください。