
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 265人
- 募集終了日
- 2021年6月30日

障害児・者の学習と自立に向けた活動を応援するサポーターを募集!

#子ども・教育
- 総計
- 14人

森と海と、次の明日へ。感謝を胸に次の10年へ。

#子ども・教育
- 現在
- 2,308,000円
- 支援者
- 84人
- 残り
- 37日

おせっかいが街を救う!?未来を創る病院プロジェクト!

#医療・福祉
- 現在
- 6,283,000円
- 支援者
- 89人
- 残り
- 7日

15周年、新たなる挑戦|「生育格差」を乗り越える宿泊施設の運営

#子ども・教育
- 現在
- 22,330,000円
- 支援者
- 732人
- 残り
- 2日

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける

#子ども・教育
- 総計
- 637人

焼津神社|日本武尊の御事蹟を称え、千六百年の歴史と文化を未来へ繋ぐ

#地域文化
- 現在
- 10,160,000円
- 支援者
- 168人
- 残り
- 7日

800年の時を超えて、明恵上人の心を未来へ。内﨑山遺跡が存続危機。

#地域文化
- 現在
- 4,190,000円
- 支援者
- 142人
- 残り
- 5日
プロジェクト本文
終了報告を読む
目標金額達成のお礼とネクストゴールのお知らせ
映画「みちのみちのり」のクラウドファンディングは、6月16日に目標金額の300万円を達成し、プロジェクトが成立いたしました!ご支援・拡散にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございます。
私たちは、クラウドファンディング終了日の6/30(木)23時まで、450万円のネクストゴールを設定して、引き続き支援を募らせていただきます。追加分は、映像や音楽のさらなる充実、少しでも多くの上映実施などに充てさせていただきます。それによって、ご支援いただいた皆様や、より多くの方々に、西都や記紀の道の魅力をお伝えしたいと考えています。
どうぞ、最後まで応援いただきますよう、よろしくお願いいたします。
2021年6月16日追記
映画「みちのみちのり」製作委員会一同
映画「みちのみちのり」予告編
記紀の道:古代と現代をつなぐ道の軌跡
ドキュメンタリー記録映画・「みちのみちのり」上映へ。
日本最古の歴史書「古事記」「日本書記」に記された日向神話。宮崎県西都市は、天孫ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメが出逢い、結ばれ、三皇子を授かり、育てた伝承の地だといわれています。
「記紀の道」は、それらの伝承地をめぐる、全長およそ4kmの散歩道として、古都西都の田園風景の中を、およそ15年の歳月をかけて整備されてきた道です。記紀の道のコンセプトは、地域の宝をつなぐ。使いながらつくる。ローカルでつくる。
みちのデザイナーとして記紀の道の設計に関わる中で、”西都愛”にあふれる沢山の方々に出逢いました。1本につながった記紀の道が、地域の⼈たちの⼼をつなげています。
暮らしに寄りそう「みち」という空間を舞台に、記紀の道の日常をつくる「人」に焦点をあて、その人たちの目線から記紀の道の魅力を描くドキュメンタリー映画をつくりたい。
映画を通して、地域を大切に思う気持ちの集まりこそが、豊かな日常をかたちづくるのだというメッセージを伝えたい。そして、すてきな道は、あなたの暮らすまちにもきっとあるということを伝えたい。
クラウドファンディングを通じて、この映画のサポーターを募集いたします。READYFORでの支援だけでしか手に入れることのできない限定のリターンもご用意しております。
このプロジェクトの実現のために、お力添えをよろしくお願いいたします。
小笠原 浩幸
一、神話の世界と現代の暮らしが融合する「記紀の道」とは?
神代の昔
高天原よりやってきた天孫ニニギノミコトは
ある川のほとりでコノハナサクヤヒメと出逢う
二人が出逢い暮らしたみちのりは
やがて「記紀の道」と呼ばれるようになり
古より流れる川に寄りそい
いまも人々は暮らしている――
ページをご覧いただきありがとうございます、設計事務所で"みちのデザイン"を手掛けている小笠原浩幸です。地域に深くかかわり、地域の想いを読みとき、丁寧に形にしてゆくことを大切にしながらデザイン活動をしています。
西都市は、特別史跡の西都原古墳群をはじめ、日向国府跡や日向総社の都萬神社など、古代の歴史的資産が多く残されているまちです。春の花まつり、秋の古墳まつりなど、年間約百万人が訪れる県内有数のスポットです。記紀の道は、そんな古代ロマンあふれる西都市にある、1本の散歩道です。
記紀の道は、地域の宝をつなぐ道
記紀の道は、日本で最古の文献と言われている「古事記」の「記」と「日本書紀」の「紀」の二文字をとって名付けられました。天孫ニニギノミコト(アマテラスオオミカミの孫)とその妃コノハナサクヤヒメにまつわる日向神話の十の伝承地を、一本のみちでつないでいます。日向総社の都萬神社から、西都原古墳群の男狭穂塚・女狭穂塚までの全長約4キロメートル(徒歩約1時間)の道のりです。
かつてはバラバラに点在していた伝承地。記紀の道は、そうした地域の宝をつなげるみちです。
記紀の道は、身近な自然にあふれる道
記紀の道の沿道には、豊かな湧水、点在する樹齢数百年の巨木、田畑の奥に広がる山並みなど、悠久さを感じさせるおおらかな風景がひろがります。また、田畑や小川、ため池や家屋など、人々の生活の中に存在するみちでもあります。
膝まで浸かって魚を追う子どもたちの笑い声。花のお手入れをする大人たちの話し声。記紀の道は、単に伝承地をつなぐだけでなく、物語をとりまく地域の風景や人々の営みもつなげます。身近な自然あふれる散歩道として、日々の暮らしに溶け込むことで、独特の世界観を醸し出しています。
二、「記紀の道」プロジェクトのみちのり
道路整備事業から始まった
記紀の道のはじまりは、今から17年前にさかのぼります。私が参画する、ずっと前の話です。最初にあったのは、「古い絵図」と「点在する神話の伝承地」、そして「清らかな小川」。絵図にある神話の伝承地を一つにつなげる遊歩道整備が市の事業としてスタートしました。
神話のもつ千年という時の流れを受けとる現代の私たちが、地域の宝を一つの道でつなげようと動き出しました。
記紀の道の周辺住民で「記紀の道を育みまちづくりに活かそう会」を組織し、現地を歩き、地域の宝を発掘して共有しながら、みちづくりを進める。そんな地道な取り組みを続けてきました。
道が半分ほど完成した今から6年前、「妻北地域づくり協議会」が発足し、地域との⼀体感が俄然⾼まりました。行政、住民、デザイナーが率直に意見を出し合う。そんなことを幾度も重ね、皆が密かに思っていたことなども次第に共有できるようになりました。同じ方向を見て一緒に「みち」づくりをしていく、そんな空気感が生まれていったのです。
使いながらつくる「みちづくり」
「なぜできないのか。」「これならできる。」「やってみましょうよ!」会議でよく繰り広げられるやりとりです。
整備が少しずつ進むなか、まずは地元のファンを増やそうと、芝張りワークショップやベンチの塗装ワークショップなどを一つ一つ重ねていきました。普段、市民が直接関わることの少ない道路整備。「つくる」段階から一緒に参加してもらうことで、地域のことに興味を持ってもらいたい思いでした。
参加された方は、皆さん楽しそう!ベンチの裏にみんなでサインをしたり、記念撮影をしたり、地域の方たちも関わることのできるみちづくりを模索していました。
妻北地域づくり協議会の皆さんの活動も、みちづくりと並行しながら展開されてきました。せっかくみちが半分できたのだから、さっそく地域づくりに活かしたい。このようにして、「使いながらつくる」という、記紀の道独特のスタイルが、徐々に表れてきました。
様々な活動を通して、近隣の方や市内外の方が訪れるようになりました。こうして、記紀の道を舞台にして、地域づくりの輪が広がっていったのです。
グッドデザイン賞の受賞!
このような、時間をかけて地域住民と共に丁寧に進める「みちづくり」が評価され、記紀の道は2019年度グッドデザイン賞を受賞しました。時を同じくして、手づくり郷土賞(国土交通大臣表彰)や美しい宮崎づくり知事表彰賞などを受賞し、地域づくりの機運は一気に高まります。
住民・行政・デザイナーが良い一体感で取り組んできた記紀の道の「みちづくり」。そこに生まれる心地よい風景。記紀の道の素晴らしさを、もっと多くの人に知ってもらいたい。そして、もっと多くの方に、身近なみちの魅力や、何気ない日常の素晴らしさに気づいてもらいたい。そう感じるようになりました。
三、記紀の道の映画をつくろう!
映画づくりが始まった!
記紀の道の魅力はどうしたら伝わるのか。そもそも私自身、記紀の道の魅力の本質は何処にあるのか、もっと深く探りたいと感じていました。みちづくりに携わる人。毎日散歩で使う人。虫取りに明け暮れる子どもたち。記紀の道には色々な「人」が関わっています。そこにはきっと色々な「想い」があるはずです。みなさんの記紀の道に対する想いを、そのままの形で伝えたい。
私は、記紀の道のみちづくりをひとつの映像作品として纏めることを、市の伊東さんに提案しました。記紀の道の魅力や、みちづくりの素晴らしさを、そのままの形で、より多くの人に知ってもらえるのではないかと。
「おもしろそうですね。やってみましょう」
地域をつなげるための、新たな挑戦が始まりました。
そして私は、記紀の道の世界観を共有でき、ともに歩めるような映像作家を探し始めました。そんなある時、清武清さんを知りました。この出逢いから、記紀の道の映画づくりの歯車が回りだします。
笑顔にあふれていた記紀の道!
「みち」を舞台にして「人」に焦点を当てたドキュメンタリー映画をつくろう!さっそく現地入りし、撮影を開始した清武さん。笑顔あふれる皆さんの様子が、次から次へと届きます。
記紀の道には、こんなにもたくさんの笑顔があふれていました。花植え活動や、ホタルを呼ぶ活動、古代ハスを咲かす活動。記紀の道をきれいなみちにしようと頑張る人たち。みちづくりを支える行政の人たち。工事の人たち。楽しそうに遊ぶ子どもたち。皆さんの、記紀の道にかける想いや愛情が、ガンと伝わってきました。
映画で伝えたいメッセージとは
映画「みちのみちのり」は、西都愛にあふれる一人ひとりが主人公です。私はこれまで土木のデザイナーとして、様々な地域で設計に携わってきました。「記紀の道」の魅力は、「暮らす人が、とても生い生きとしたみちである」ということだなと、映像づくりを通して気づき始めています。安心して暮らせるような「当たり前」をつくり、まもることの大切さ。自分たちの暮らす地域に、愛をもって接することの大切さ。このことは、見過ごしがちだけれど、これからの時代を生き抜くための大きなヒントが隠されている気がします。
みちづくりは、素晴らしい。地域の心を一つにつなげるパワーがある。
きっと古代からそうして暮らしてきたであろうワンシーン。地域への愛。その集まりこそが、生き生きとした豊かな日常をかたちづくるのだということを伝えたい。そして、すてきな「みち」は、あなたの暮らすまちにもきっとあるということを伝えたい。
映画は、今まさに撮影の真っただ中!撮影の様子は、新着情報で随時お伝えいたします。ぜひご覧になってください。
上映にあたっては、西都市や宮崎県だけでなく、東京、大阪、福岡等での上映を予定しており、ドキュメンタリー映画祭への出品も視野に入れています。今回の映画ではお伝えできるのは、ぶ厚い記紀の道のものがたりの、ほんの数ページです。一同すでにそう感じています。この映画を成功させ、次なる作品化の「みち」を開き、さらに深淵の魅力を伝え続けることが目標です。
皆様の温かいご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
「記紀の道」映画プロジェクト概要
製作スケジュール
2020年12月 撮影開始
2021年8月 撮影完了予定
2021年11月 全国公開予定
ご支援金の使い道について
目標金額:300万円
プロジェクト実施内容:皆さまからのご支援を撮影費にあてさせていただき、2021年10月末までに映画製作を完了させる予定です。
リターンについて
本プロジェクトを支援して下さった皆さまには、READYFORでの支援でしか手に入らないリターンをご用意しております。詳細はリターンの一覧をご参考ください。
プロジェクトメンバーより
企画メンバー
小笠原 浩幸
普段は、みちや公共空間の設計をしています。こうした土木のプロジェクトは、とても地道です。期間は何年にも及び、多くの人に会い、一つのものをつくりあげます。その分、気づけばその地域にどっぷり浸かってたという、なんとも幸せな仕事です。
この映画で描かれる記紀の道の風景は、きっとどこのまちにもある、ありふれた日常かもしれません。しかしその裏には、想いの強い方や、頑張っている地域の方の存在があることに気づかされます。
完成されたシナリオはありません。皆様のご支援・ご声援は、西都でみちづくりを頑張っている皆さんの励みになり、まだ見ぬみちのりを拓く力になります。そして必ずや、支援者様を含めた一人ひとりの想いを、映画にのせて全国に届けます!
伊東 修司/西都市勤務
小笠原さんとは6年前から、一緒に「記紀の道」の整備を担当してきました。小笠原さんの熱量はすごく、市史を読んでいたり、現地に何度も足を運び、地域の資産や人に出逢ってくれました。小笠原さんが西都に来れない時は、自分が代わりに足となり、地域の様子を伝えながら、一緒にみちづくりに取り組んできました。その成果が一つずつ出来上がっていき、ようやく道が完成します。
この映画で、僕たちが好きな記紀の道の一片を切り取っていただき、全国に発信したい。これまで見てきた風景や、道で感じることができる地域の方の想いを、広く市民に、そして遠くから故郷を応援してくれている人たちに届けたいと思っています。
この取り組みをきっかけに、まちで頑張っている人たちと繋がり、西都市が頑張っていることを発信していきたいので、ぜひ、応援よろしくお願いします。
崎谷 浩一郎/EAU
私たちの身の周りには、普段はまったく気にもとめない「当たり前」の環境をつくっている人がいます。あなたの周りにもひと知れず「当たり前」を手掛けている人がいる、そう思うと、何気ない日常の風景が急に愛おしくなりませんか。そしてその風景は古代神話の世界と繋がっているかもしれない…...記紀の道はそんなことを感じる道です。みちのりに始まりも終わりもない。このドキュメンタリィはいまこのタイミングでこそ、世に出るべき映画だと思います。皆さまからのご支援どうぞよろしくお願いします!
西山 健一/EAU
初めて西都を訪れたのは16年前。土木のデザイン事務所を立ち上げた初期の頃でした。住宅地の中に、古墳、神話の伝承地、巨木、そして生き物豊かな水辺......。現代の暮らしと2000年の歴史が共存したここだけの風景でした。プロジェクトがスタートし、この宝物に囲まれたみちづくりに、地元の方々の熱い想いが注がれて来ました。予告編からもその想いが伝わってきます。神話や古墳の時代から2000年の時を引き継いだ「みちのみちのり」は未来へと続いていきます。みちづくりに注がれた地元の方々の熱い想いを未来へ届ける映画に是非ご期待下さい。
制作メンバー
清武清/プロデューサー
昨年の秋、新型コロナウィルス感染症の第二波が落ち着きを見せ、少しだけ世の中が平穏を取り戻しつつある日、間もなく完成する記紀の道を記録に残すお話を頂きました。通っているうちに様々な出会いがあり感動があり、後世に伝える作品にしたい想いが日に日に募っていきました。今それは映画というカタチで生まれようとしています。こんなに一体感のある撮影現場は初めてです。いろんな想いを胸に、これから記紀の道の完成を見届ける1人でありたいと思います。苦難多い時代だからこそ、映画を通してこの道を知ってほしい。未来に繋がるみちを知ってほしい。皆様ご支援宜しくお願い致します!
古木 洋平/監督・撮影
夜明け前、稚児ヶ池で眠る白鷺の群をみた。薄暗い水辺の木々に白くぼんやりと浮かぶその姿を眺めていると、神々が出逢う物語と、静かにたたずむ古墳に囲まれたこの道の上で、しだいに遠い時空へと誘われる。
4キロに及ぶ「記紀の道」を歩いていくと、季節を彩る草花や野鳥に出会います。その美しい道の姿をつないでいく住民の皆さんの日々の暮らしのなかで、この神話伝承の地は在り続けていくのでしょう。神話と日常が交錯する道の上で出逢った住民の皆さんの想いを記録していきたいと思います。応援よろしくお願いいたします。
牛久保 賢二/撮影
神話の世界にどっぷりと浸かって撮影をしています。
特に印象的だったのは記紀の道に飛び交うホタルの風景でした。
このホタルの光を古代の人たちも見たのかも知れない。
そう思うと、二千年前の物語と繋がれた気がする西都の時間でした。
Matthew Camody/撮影
ここまで歩いてきた道を振り返って理解することで、
これから歩く道が見えてきます。
記紀の道を歩きながら今までの歴史を感じて、
それを映像として残せることに喜びを感じました。
田中 翼/デザイン
昨年の秋頃、プロデューサーの清武さんよりロゴデザインの制作ご依頼を頂きました。
福岡出身の私は「記紀の道とは」を勉強するところから始まりました(笑)。
神話の道であり、地域の人々の営みの道。およそ4kmの散歩道をどんな想いで皆さまが作り上げているのか。
過去と現在を見つめ、そして未来に繋がっていくー。活動されている皆様の生き生きとした笑顔を見た時に、このロゴが完成致しました。
こんな世の中だからこそ、人との触れ合いや繋いできたものを感じ、皆様の心にホッと温かく寄り添ってくれる映画になっていると思います。
Polar M/音楽
記紀の道を歩き、そこに集まる人々の暖かさや想い、そして気が遠くなるような歴史の一端に触 れることが出来た気がします。またフィールドレコーディングを通じ、古代より今も脈々と息づく 豊かで神聖な音を確かに聴きました。
よい音楽を作りたいと思います。よろしくお願いします。
東 瑛子/音楽
初めて記紀の道を歩いたとき、野の花やそこへ訪れる鳥達、道のそばを流れる逢初川のせせらぎの音など、どこか懐かしさを感じ、自然のありのままの風景にとても癒されました。
神話が語り継がれるこの道と、そこで暮らす人々との長い物語に寄り添う音楽を作りたいと思います。
皆さま、どうぞ応援よろしくお願いいたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
1983年生まれ。埼玉県出身、千葉市在住。EAUで記紀の道のデザイナーとして8年間設計に携わる。その地域を好きになるために、常にいい出逢いを求めて歩き回ることをモットーにする。日々の暮らしの中で必ずつかう「みち」。日本中の「みち空間」をもっと心地よいものにしたい。
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リターン
10,000円

みちのみちのり応援団!スタンダードコース
●感謝のメール
●エンドロールにお名前をクレジット(希望制)
●「みちのみちのり」オンライン視聴権 ※1
●オリジナルポストカード
※1:2021年11月中に期間限定で閲覧可能なURLをお知らせします。
- 申込数
- 44
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
15,000円

オリジナルTシャツつきコース
●感謝のメール
●エンドロールにお名前をクレジット(希望制)
●「みちのみちのり」オンライン視聴権 ※1
●オリジナルポストカード
●支援者限定・オリジナルTシャツ(S・M・Lからサイズ選択可能)
※1:2021年11月中に期間限定で閲覧可能なURLをお知らせします。
- 申込数
- 24
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
10,000円

みちのみちのり応援団!スタンダードコース
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- 44
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- 2021年11月
15,000円

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- 24
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- 2021年11月
プロフィール
1983年生まれ。埼玉県出身、千葉市在住。EAUで記紀の道のデザイナーとして8年間設計に携わる。その地域を好きになるために、常にいい出逢いを求めて歩き回ることをモットーにする。日々の暮らしの中で必ずつかう「みち」。日本中の「みち空間」をもっと心地よいものにしたい。