コロナ禍:親と子どもの不安や生きづらさを安心に変える活動にご支援を

コロナ禍:親と子どもの不安や生きづらさを安心に変える活動にご支援を

寄付総額

880,000

目標金額 2,000,000円

寄付者
53人
募集終了日
2021年6月30日

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プロジェクト本文

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私たち認定NPO法人水戸こどもの劇場は

1971年から「誰もが主役・みんなの居場所」のスローガンのもと

子どもの育つ環境を考え、

子どもの育ちと子育てのお手伝いを

する活動を続けてまいりました。

 

コロナ禍、児童虐待件数や子どもや女性の自殺が

過去最高の人数と報じられています。

 

子どもと親の生きづらさを目のあたりにし

私たちに何ができるのかを問われる日々でした。

 

そこで子どもや大人の不安を安心に変えるために、

 

子どもへの暴力防止プログラム(CAP)と

不安や困難をかかえる親子のためのサロン

 

この2つの活動を年間通して開催します。

 

どうか皆さまからのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

 

※出典:https://www.yomiuri.co.jp/national/20210204-OYT1T50134/

 

 

課題1)子どもや大人の不安を安心に変えるために

 

私たちはいじめや虐待など、子どもへのあらゆる暴力防止のため、地域の小中学校や児童養護施設等で子どもたちや周りの大人にも人権の大切さを伝える子どもへの暴力防止(CAP)ワークショップを2000年から活動を続けてきました。(CAPいばらきの詳細はこちらから

 

専門家というより、地域のおばちゃん・おじちゃんが、学校や児童養護施設で劇や人形劇も使って楽しくプログラムを伝えたり、

 

「みんなを大切に思って見守っている人があなたの地域にいるよ」

「あなたは大切なひと、ひとりぼっちじゃないよ」

 

という思いや自分を大切にするメッセージが少しでも届けばと思って活動をしております。

 

 

しかし、長引くコロナ禍、虐待件数や児童の自殺数が過去最高の人数と報じられています。

 

実際の子どもワークショップでは学校でのいじめの相談もありましたが、親や兄弟とのひどい喧嘩や虐待、DVが増えたり、ゲームの中で脅されたりして怖い思いをしていることを話してくれる子どもがいつもより多く、身近で相談や話を聞いてもらえる機会が減っていることに気づきました。

 

あらゆる暴力のない社会を目指すには、わたしたちはあまりにも微力ですが、子どもだけでなく、周りの大人も仲間となって人権を大切にする気持ちを育むCAPの活動をこれからも地道に続けることが大切だとあらためて実感しています。

 

また、活動の継続のためには、子どもへの暴力防止プログラムの担い手の育成に養成講座の受講と、その後はCAPいばらきのグループの中で時間をかけて育ちあう必要性も感じています。
 

CAPの広報活動: 就学前プログラムのお人形をイベントで紹介している様子​​​​​

 

小学生からのお手紙

CAPとは?

CAP(キャップ)とは、Child Assault Prevention(子どもへの暴力防止)の頭文字をとったものです。子どもは誰でも生まれながらにしてさまざまな素晴らしい力を持っています。子どもには「安心して」「自信を持って」「自由に生きる」権利があります。CAPは、自分を大切にする気持ちを育て、子どもが暴力から自分を守るために何ができるかを、子どもだけでなく、保護者も先生もいっしょに考えるプログラムです。

 

子どもを対象としたプログラム(子どもワークショップ)では、就学前、小学生、中高校生、障がいのある子、児童養護施設の子どもたちにそれぞれ発達段階にふさわしい寸劇、歌、人形劇、グループ討論などを盛り込んで、子どもを怖がらせることなく暴力防止の具体的対処法を教えます。従来の「〜してはいけません」式の危険回避の方法とは根本的に異なり、「〜することができるよ」と身を守るための行動の選択肢を広げ、練習します。「安心・自信・自由」の人権を子どもたちにくり返し伝えることで、全ての子どもたちが本来持っている「生きる力」を引き出すプログラムです。

 

おとなワークショップは、教職員ワークショップ・保護者ワークショップ・一般の方向けのワークショップです。子どもを孤立させないため、子どもを援助するために何ができるかを考えます。親や教職員など子どもを支える立場にある人が、子どもの人権を尊重し、エンパワメントの支援のあり方を理解し、 暴力や虐待について正しい知識を持つことはとても大切です。子どもの話をどのように聴いたらいいのか、 また虐待の心配のある子どもがいたらどうしたらいいのかなど、おとなができる具体的なエンパワメントの方法を学びます。

 

CAPの詳しい情報はこちらから

 

 

課題2)不安や困難をかかえる親子の居場所作り

 

コロナ禍の今、子どもと子育て中の親たちの周りの環境は大きく変わってきています。

 

コロナ禍は、子育て世代の保護者同士が集まれる場所を奪ってしまいました。同世代のお子さんを持つ友達を作る場が減少し、育児の相談がかなりしづらい状況にあります。

 

特に私たちが生活する地域の中では、発達障がい児の親子多胎児の親子などの特定の人が集まれる場所がとても少なく、孤立しがちな現状があり、「コロナ禍でも頼れる場所を無くしてはいけない」という思いで、困難をかかえる親子を支援するためのサロンを会場での開催とオンライン開催を状況に応じて切り替えながら続けてきました。

 

以前と比べて他人との交流が少なくなっている中で、利用者の保護者の皆様は、ボランティアスタッフとの交流を楽しみにされている様子が見られます。スタッフが話を聞くと、育児への不安や、やり場のない思いなどのお話がとまらないこともしばしばです。限られた時間の中ですが、少しの会話を交わすことで、気分が明るくなったりリフレッシュして皆さんが笑顔で帰っていきます。

 

【それぞれの活動の詳しい内容について】

多胎児支援発達障がい児の親子のためのサロンおもちゃ貸し出しサロン

その他の活動についてはこちらから

 

多胎児サロンの様子
親子サロンの様子

 

本来の“集う”形のサロン開催が難しくなった世の中ですが、様々な対策を講じながら工夫をして運営しております。これらはコロナ禍の育児世代には大変好評で、毎回満席の予約を頂き、定員を超えた分についてはお断りをせざるを得ないほどの盛況となっています。

 

一方で、消毒作業による物品の消費やスタッフへの負担も増えています。予約制に移行したことで想定外の経費がかかっています。

 

新しいおもちゃの購入、消毒用品等必要物品の購入、特有の育児グッズのサンプルの購入、ボランティアスタッフへの謝金など、現在足りていない部分を補えれば、サロンの開催回数も需要に応じた形に増やすことができます。

 

 

3)皆さまのご支援によってできること

 

今回クラウドファンディングで皆さまからいただいたご支援金は年間を通して、CAPと子育てサロンを運営していくための費用、またプログラムを実施する人材の育成費用として大切に使用させていただきます。活動の詳細は以下です。

 

①子どもへの暴力防止プログラム(CAP)の開催

●幼稚園、学校や児童養護施設等でのワークショップ

 (児童養護施設の実施モデル1施設につき約20万円で3施設で約60万円分、

  幼稚園や学校での実施はクラス毎で規模によります)

 就学前向けワークショップ 3万円

 小学生向けワークショップ 2万円x2グループ

 中高生向けワークショップ 3万円

 施設職員向けワークショップ 3万円x交代制で2回

 交通費 5〜6日間 3名分 約4万円

 (学校や児童養護施設での実施のため会場費はありません)

●大人向け公開ワークショップ (1回につき5万円で年2回実施で10万円)

 1回につき3万円

 会場費と3名分の交通費 約2万円 


②子どもへの暴力防止プログラムの人材育成

 

子どもへの暴力防止プログラムを実施でき、人権について深い理解と行動力のある人材を育成します。

 

子どもへの暴力防止スペシャリスト養成講座  ひとり4万円x最小開催人数15名      600,000円

中高生向けスペシャリスト養成講座      ひとり1.6万円x最小開催人数10名   160,000円

CAPスペシャリスト養成講座in 水戸

 


③子育て支援のサロンの年間開催

困っている親子に寄り添う活動としてサロンを開催します。 コロナ禍でニーズが高くきめ細かな対応が求められています。  コロナ禍で他人との交流が減少している中、サロンに来た方が「久しぶりに大人とお喋りできた。スッキリした!明日も頑張れる!」と笑顔で帰られていくケースが多々あります。お喋りとはいえ内容は様々で、スタッフはどんな話も前向きに受け入れ、共感の姿勢で丁寧に関わっています。

 

おもちゃサロン年間費用    350,000円    
多胎児の親子サロン年間費用    350,000円    
発達障がい児の親子サロン年間費用    350,000円    

 

■目標金額:200万円
■目標金額の使途および実施内容:

①子どもへの暴力防止プログラム(CAP)の開催 (70万円)

②子どもへの暴力防止プログラムの人材育成(76万円)

③子育て支援のサロンの年間開催(105万円)

必要金額合計: 2,510,000 円

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。

 

【運営期間】

2021年7月〜2022年8月の1年間の開催費用に充てさせていただきます。

 

【その他】

これらの開催に当たっては消毒作業を徹底し、また受け入れの人数も制限するなど、感染対策に努めた上で実施してまいります。また、コロナ禍で学校や児童養護施設に出向くのが困難な場合を考慮して長期間での実施となる可能性もございますが、ご了承ください。運営期間を超えて実施する必要がある場合はご連絡をいたします。

 

 

4)水戸こどもの劇場について

 

私たち水戸こどもの劇場は1971年に発足以来、「誰もが主役・みんなの居場所」のスローガンのもと、地域の皆さんと子どもが育つ環境を考え続けてきました。

 

多様な年代、価値観、個性がそれぞれに役割を持ち生かされる場でありたい。当事者である子どもと子育て中の親たち、地域の大人たちが集い、考え、学びあって、これからもさまざまな活動を創りだしていきます。

 

水戸こどもの劇場の主な事業

子どもへの暴力防止プログラムCAP/ガブの会(読み聞かせの会)/ぽかぽかつどいの広場(水戸市受託事業)/訪問型病児保育「ぷちぷり」(水戸市受託事業)/赤ちゃんとママの出前授業/遠足くらぶ/忍者遊び/舞台鑑賞事業/ファミリーブラスみとぴよ音楽隊/FMぱるるん「ほっと!HOT!スクウェア」制作/子どもと親の情報誌「こどもの時間」年3回発行

 

その他、学童や、放課後こども教室の運営、訪問型の病児保育、スタッフが在中でほっとできる場を提供する子育てサロンなどを実施しています。最近ではオンラインでも子育て相談を受けられる体制をつくり、その時々の子どもと子育て中の親たちに状況に寄り添い活動をしています。

 

水戸こどもの劇場のホームページはこちらから

 

 

5)メンバー紹介・意気込みのメッセージ

 

桜井みどり

水戸こどもの劇場理事 CAPいばらき はじめたメンバーのひとり

「この世の中は僕には合いません」いじめに苦しみ、こんな言葉を遺して命を絶った子がいました。劇をまじえ安心・自信・自由の権利と自分の守り方を子どもたちに伝えるCAP。出会ったとき、これなら子どもたちの心に伝わる!と思いました。「子どものときにCAPに出会っていたら私の人生変わっていた」そう語る友は、性虐待を受けて育った人でした。2000年11月にスタートしたCAPいばらきの活動です。これからも暴力のない社会を目指し、仲間を増やして、続け広めて行きたいと思います。

 

真家智子

水戸こどもの劇場理事 CAPいばらき代表

こどもへの暴力防止ワークショップを届けて20年が経ちました。コロナ禍、たくさんのこどもがSOSの声をあげています。大変なこの瞬間をみすごさず少しでも手をさし伸べられるよう、みなさまのお力もお借りして一緒に生きづらさや不安を安心に変えていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 

平野弥生

水戸こどもの劇場代表理事

2003年に双子を出産し、思い通りにならない子育てを経験し、虐待しそうになりながら、周りに助けてもらって子育てしてきました。その後、3人出産し、5人の男の子のママとして、日々奮闘しています。子育ては楽しいだけじゃない時もあります。苦しい時に頼れる場になれたらと思って(私自身も頼りながら)、活動しています。

ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

石川久美

水戸こどもの劇場理事

私自身もコロナ禍に育児をしている当事者です。家族以外との交流が少なくなった世の中で、多胎児(双子)を含め未就学児3人の育児を経験し、子どもだけでなく親への支援の必要性を身をもって経験しました。様々な事情を抱える親子が、ホッとできるあたたかな居場所作りにご協力頂けましたら大変嬉しいです。

 

西海純子

水戸こどもの劇場理事

娘が不登校でとても悩んでいたとき水戸こどもの劇場は私にとって支えになり、娘にとっても安心していられるところでした。水戸こどもの劇場が伝え続けている「多様な世代、価値観、個性がそれぞれに役割を持ち生かされる場所でありたい」というメッセージとともに悩んでいるかたやいろんな方々に知ってもらいたい、そのためにもCAPの開催や子育てサロンの開催を維持していけたらと思います。ご支援ご協力よろしくお願いいたします。

 

大越由美子

水戸こどもの劇場事務局長

コロナ禍で人と人との繋がりが制限される中、孤独感や不安を持つ子どもたちや子育て中のパパママが安心して過ごしていけるように、活動を続けていきたいです。温かいご支援をよろしくお願いします。

 

森田 多美子

水戸こどもの劇場相談役

こどもの劇場に関わって32年が過ぎました。水戸こどもの劇場は一人ひとりが主体となる活動を創り続けています。今、若いママ達が一生懸命子育て支援の活動を展開しています。現在は、そのママ・パパ達を周りでサポート、支援していこうと思っています。私は子どもや若い方々からパワーをもらっています。

 

 

6)その他プロジェクトに関する補足説明、ご留意事項

 

・認定NPO法人水戸子どもの劇場へのこの度のご寄付は、寄付金控除などの税制優遇の対象となります。個人の方の場合、寄付額が2,000円以上であれば、確定申告を行うことで寄付金控除が受けられます。

寄付金控除については、次の2つの方法があり、どちらか有利な方法を選択できます。
(1)所得控除 …(合計寄付金額 – 2,000円)=寄付金控除額(その年の所得から控除されます)
(2)税額控除 …(合計寄付金額 – 2,000円)×40%=寄付金控除額(その年の所得税から控除されます)


・寄付金受領後、認定NPO法人水戸子どもの劇場より「寄付金領収書」を発行いたします。寄付金領収書は、「2021年8月10日」付で発行いたします。領収書は、2021年8月末にお送りいたします。

 

・領収書の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力いただいたお届け先の宛名とご住所orメールアドレスとなります。

 

・本プロジェクトのリターンの条件詳細については、こちらのページの「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

 

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プロフィール

「大人も子どもも育ち合う」 水戸こどもの劇場は1971年発足し、1999年NPO法人として、地域の皆さんと子どもが育つ環境を考え続けてきました。 その時代、その時代に起きる子どもや子育てをめぐる問題、課題に対して、当事者である子どもと子育て中の親たち、地域の大人たちが集い、考え、学びあって、さまざまな活動を創りだしています。 そもそも水戸こどもの劇場の「こども」とは、小さな子どもと大きなこども、成長し続けるすべての人たち。活動的な人も控えめな人も、いろいろな個性が、その人なりに育って行ける場所でありたいと考えています。 そして「劇場」とは、人が集い、何かを共有する場所、そして何かが表現されるところ。 多様な年代、価値観、個性が、それぞれに役割を持ち生かされる場所でありたい。 私たち水戸こどもの劇場では誰もが主役です。

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5000円:応援コース

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・サンクスカードあるいは感謝状(2021年8月末お届け)
・寄付金領収書(2021年8月末お届け)
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寄付者
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2022年8月

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30000円:応援コース

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50000円:応援コース

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2022年8月

50,000


50000円:演奏会見学コース

50000円:演奏会見学コース

・ピタゴラスイッチのBGMでもおなじみの●●●(お楽しみに!)の演奏会を2021/7/31に開催し、子どもたちが鑑賞します。その演奏会の見学を1組2人様、先着5組までプレゼント。現地までの交通費は自己負担となります。尚、詳しくはメールでご連絡いたします。(社会情勢により日付は変更になる可能性がございます。)

・当団体HPにお名前や団体名、会社名等を掲載させていただきます(ご希望の方のみ)
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4
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100,000


100000円:応援コース

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2022年8月

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200000円:応援コース

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2022年8月

プロフィール

「大人も子どもも育ち合う」 水戸こどもの劇場は1971年発足し、1999年NPO法人として、地域の皆さんと子どもが育つ環境を考え続けてきました。 その時代、その時代に起きる子どもや子育てをめぐる問題、課題に対して、当事者である子どもと子育て中の親たち、地域の大人たちが集い、考え、学びあって、さまざまな活動を創りだしています。 そもそも水戸こどもの劇場の「こども」とは、小さな子どもと大きなこども、成長し続けるすべての人たち。活動的な人も控えめな人も、いろいろな個性が、その人なりに育って行ける場所でありたいと考えています。 そして「劇場」とは、人が集い、何かを共有する場所、そして何かが表現されるところ。 多様な年代、価値観、個性が、それぞれに役割を持ち生かされる場所でありたい。 私たち水戸こどもの劇場では誰もが主役です。

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