支援総額
目標金額 150,000円
- 支援者
- 35人
- 募集終了日
- 2015年1月28日
あと28時間!!
こんにちは!
二年の石部雄太です!!
あと二日となりました(・o・)/
こうして新着を挙げるのもあと少しだと思うと少し、さみしい感じがします。
ということで、今年度の私の渡航を振り返ってみたいと思います!!!
まず、なぜ渡航しようと思ったのか???
それは、自分の中で何か変化を求めるためでした。
私の将来の夢は、途上国の医療に携わることです!
そのためにも、カンボジアの医療状況を見たいと思っていました。
また孤児院で暮らす子どもたちの生活環境や、健康状況について自分の目で確かめたいと思ったからです。
そして、実際に渡航してみて・・・・・
子どもたちはすごく元気でした!
発展途上国と聞いて想像するような(栄養失調で、ガリガリで・・・などの)子どもはいませんでした。逆に、子どもたちはいつも笑顔で私が元気をもらう状態でした。
そんなこんなで、楽しい思い出がいっぱいできました!
渡航するまで、スムーズに来た訳ではありません。
特に私が受け持つ「嗜好品」の教育では悩むことが多かったんですよ!
たばこの害について6~18歳までの子どもたちに、どうしたら興味をもって伝えることができるのか?
小さい子から大きい子までいる中で、難しすぎず、簡単すぎない内容で構成していくのは難しいですよね!
「子どもたちに難しい話で、つまんないなぁーなんて思いを絶対にしてほしくない!!」と感じ、嗜好品チームで何度もディスカッションをしました。
そうしたら、たくさんの素敵なアイデアを思いついたんです。
例えば、子どもたち手作りのNO!DRUGポスター、嗜好品の害が一目見てわかるパンフレット、たばこ成分のタールが綿を染めていく実験ect・・・・・
子どもたちの反応はというと、
初めて見るような興味津々な様子で真剣に聞いてくれました。
実は教育をする側の私たちも楽しみながら、行うことができました!
やっぱり楽しい教育のほうが、記憶にも思い出にも残ってよいですよね。
と、ここまでは私の元気だったころの思い出なのですが・・・・・・・
実はこの後、カンボジアで入院をしたんです(涙)
今回の自分の一番の反省点としては、カンボジアという環境をあまり考えていなかったことだと思います。現地でアメーバ赤痢に罹り、サークルのみんなを困らせてしまいました。
(まー、水からの感染だろうということである程度、仕方のないことだったんですけどね・・)
自分自身が将来、途上国の現場で活動してきたいからこそ、体調の自己管理をより真剣に考えていかなければならないと実感しました!
↑病院にて、アメーバ赤痢による激しい苦痛のために寝込む私(笑)
来年が今回の様々な経験を土台とし、より良い活動にしていきたいと思いました。
リターン
1,000円
【カラオケを一回我慢して、ゲット!】
・サンクスメール
・報告会ご招待チケット
・サイ←カンボジアの子どもたちの定番の遊び道具♪
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 6
3,000円
【お寿司を我慢して、ゲット!】
・サンクスメール
・報告会ご招待チケット
・NACEFのonedrive(クラウドストレージ)で写真が見れる権利
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
1,000円
【カラオケを一回我慢して、ゲット!】
・サンクスメール
・報告会ご招待チケット
・サイ←カンボジアの子どもたちの定番の遊び道具♪
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 6
3,000円
【お寿司を我慢して、ゲット!】
・サンクスメール
・報告会ご招待チケット
・NACEFのonedrive(クラウドストレージ)で写真が見れる権利
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
シェアカヤックを購入!次世代の冒険旅を後押ししたい!
- 現在
- 1,240,000円
- 支援者
- 73人
- 残り
- 8日
低賃金の新人アニメーターに住居支援し、割の良い仕事を作りたい!
- 総計
- 35人
24時間介護を行う医療ケア児の親に休息を
- 現在
- 129,000円
- 支援者
- 23人
- 残り
- 40日
えん罪のない世界へ!IPJサポーター
- 総計
- 48人
快適な待合環境を患者さんに。病院リニューアルに向けご寄付を!
- 現在
- 21,174,000円
- 寄付者
- 285人
- 残り
- 24日
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
- 総計
- 182人
進行を止めにくい「糖尿病性腎臓病」 治療薬開発に向けた研究の加速へ
- 現在
- 8,513,000円
- 寄付者
- 426人
- 残り
- 45日