西堀酒造|栃木発。日本酒蔵よりこだわりのジャパニーズ・ウイスキーを

西堀酒造|栃木発。日本酒蔵よりこだわりのジャパニーズ・ウイスキーを

支援総額

7,915,000

目標金額 5,000,000円

支援者
152人
募集終了日
2023年4月30日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

第一目標達成のお礼と

ネクストゴールについて

 

西堀酒造のクラウドファンディングを応援いただき、誠にありがとうございます。

本プロジェクトは、皆さまの厚いご支援・ご協力のおかげで、第1目標金額の500万円を無事に達成することができました。多くの方から応援とメッセージを頂戴しておりますこと、感謝の気持でいっぱいです。本当にありがとうございます。

 

第1目標金額の達成をうけて、プロジェクト開始当初に設定しておりました、次の目標「ウイスキーの原酒熟成に必要な貯蔵樽の確保」として、750万円をネクストゴールとして設定させていただきます。
 

ウイスキーは、樽貯蔵に大半の時間と費用がかかっていくものとなりますが、樽(カスク)の調達は直近かなり困難になっていることが事実です。
 

ウッドショックやコンテナ不足、エネルギー価格の高騰や円安など、ウイスキー貯蔵樽の調達に関しては在庫確保や費用含め、逆風の情勢が続いており、数量を絞っている状態です。樽不足によって、将来の5年、10年熟成酒を今準備できない、そんなもどかしさがある中で、ネクストゴールにて皆さまからの応援をお願いさせていただく次第です。

 

ウイスキー貯蔵樽の調達に係るネクストゴール設定に伴い、カスクオーナーリターンを各1本追加しております。

 

プロジェクトの終了まで残り僅かな時間となりますが、より多くの方に栃木発、日本酒蔵ならではのジャパニーズウイスキー造りへの挑戦にご関心・応援していただけるよう努めてまいります。
変わらぬご支援のほど、どうぞよろしくお願い致します。

 

2023.4.25 追記

西堀酒造株式会社

 

栃木から

ジャパニーズ・ウイスキーを

 

“日本酒蔵によるウイスキー造り”

 

私たち西堀酒造はこの結論に辿り着き、こだわりのウイスキー造りに邁進してまいりました。

 

目指すのは、ジャパニーズ・ウイスキーを通じて、日本の酒造り、國酒(日本酒)の未来に光を当てること。

 

今、日本酒業界は国内需要が縮小しているのが現状です。少子高齢化、地方の過疎化、働き手不足、従来型の「半年間・住み込み・休みなし」の杜氏制度の衰退……。

 

地方の地酒文化を守り、文化的価値を有した建物も多い日本の酒蔵を存続させるためには、時代に即した新しい酒造りのスタイルを取り入れなければと考えています。

 

私たちの本業は、お酒を造ること。

 

冬場の寒造りの日本酒と呼応した、二毛作としての夏場の酒造り。環境条件から「蒸留酒」が浮かび上がり、「ジャパニーズ・ウイスキー」という日本独自のクラフト性に感じた無限の可能性。

 

日本酒蔵というルーツに即して、「日本酒造りの技術と思想をウイスキー造りに取り入れること」をポリシーとし、新たな挑戦が始まったのです。

 

これからも誇りを持ってお酒を造り続けられるように、皆さまに渾身のお酒をお届けできるように。

 

プロジェクトの成功に、あたたかな応援をいただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

創業明治五年、国登録有形文化財指定蔵。西堀酒造。
栃木県内を中心に、こだわりの地酒を作り続けてきました。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。栃木県小山市の酒蔵、西堀酒造株式会社 6代目蔵元の西堀哲也です。

 

私たちは明治5年(1872)創業の国登録有形文化財指定の酒蔵で、日光連山より湧き出す天然伏流水を仕込み水として、酒造りをしています。

 

 

当蔵の代表銘柄「門外不出」は、「少量生産の高品質なお酒をまずは地元の方へ、地産地消につなげたい」という想いから誕生しました。現在でもそのほとんどが栃木県内で消費されています。

 

私たちは栃木県内を中心に、地酒を造り続けてきました。

 

 

 

酒蔵見学、各種蔵開きイベントなども開催し、お酒を楽しみに足を運んでくださる方とのコミュニケーションや、お酒との出会いも大切にしております。

 

 

ショップでのお酒やグッズ販売にもこだわっており、お家でも楽しんでいただけるよう心がけております。

 

 

 

|日本酒業界の現状

 

しかし、少子高齢化と酒離れの加速に伴い、國酒(こくしゅ)とも呼ばれる日本酒の消費量は年々落ち込み、業界全体でも全国各地の酒蔵の数は減少し続けています。

 

日本酒の海外輸出は年々伸びていますが、9割以上は国内需要であるのが日本酒業界です。輸出伸長分を食いつぶすほどの勢いで、国内需要が縮小し続けているのが現実です(※)

※出典:総務省「日本酒の需要拡大における情報の重要性」

 

このままでは、各地の地酒文化とともに伝統文化も消えてしまう、そんな危機感も持っています。

 

 

|コロナ禍による追い討ち

 

そして、コロナ禍。

出口がなく、先も見えない危機的な状態……。

 

飲食店様も多くがコロナ禍前と変わり、お酒の飲み方も変わってしまいました。

 

昨今は1年以内に消費する日本酒が主流なので、お酒を廃棄する事例まで出てきています。米の需給の問題や、業界特有の構造的な課題も大きく浮き彫りになったかと思います。

 

 

日本の酒造りについて、改めて考え直す時が来ました。

はたして、日本の酒蔵は旧来のスタイルのままでよいのか……。

 

少子高齢社会、地方の過疎化、働き手不足、従来型の「半年間・住み込み・休みなし」の杜氏(とうじ)制度の衰退。既存の酒蔵のスタイルの延長線上では、業界の先細りは必至であり、そんな不安を抱えながら、私たちは創業150年を迎えました。

 

もちろん、昔ながらの良さというものはあります。旧来のスタイルを否定するわけではありませんが、日本のお酒を残すためにも、そしてより良いものにしていくためにも、進化しなければならないと考えています。

 

 

 

誇りを持ってお酒を造り続けるために。
歴史・文化を守りつつ、新しいスタイルの酒造りのスタイルに挑みます。

 

日本酒造りに誇りと自負を持つ酒蔵として、今後も長く日本の酒造文化が存続していくために、何ができるのだろうか。

 

各地方の地酒文化を守り、文化的価値を有した建物も多い酒蔵を存続させるためには、伝統を受け継ぎながらも、時代に即した新しい酒造りのスタイルを考えていかなければならないと強く感じています。

 

 

 

そこで、たどり着いた一つの結論。

それが、“日本酒蔵によるウイスキー造り”です。

 

通常日本酒は寒造りが主流で、10月から3月頃までの寒い時期しか造れません。冷房完備の四季醸造はごく少数派です。

 

「半年間・住み込み・休みなし」の従来型の杜氏制度が時代に合わなくなり、大半の酒蔵がこの数十年で「社員造り」となりました。

 

そのため、冬の繁忙期と夏の閑散期のギャップは大きな課題でもあります。

 

 

私たちの本業は、酒造業。

ならば寒造りの日本酒と呼応した、夏場の酒造り、二毛作としての酒造りはできないか。

 

環境条件から選択肢として考えられたのが、夏場でも製造可能な蒸留酒です。

 

そして、計り知れないウイスキーの可能性ーーー。

 

 

また、ジャパニーズ・ウイスキーという日本独自のクラフト性に無限の可能性を感じ、酒造者としての血が騒ぎました。

 

※2022年8月、蒸溜所の試験稼働を経てリリースした、夢日光ウォッカ。大吟醸を原材料に使用した、国産クラフトウォッカです

 

酒造りの世界は、その時代の新たな挑戦、創意工夫、非常識な方法が、今の常識となっていることが多々あります。時代とともに、何かを生むことなくして、未来に向けて繋いでいくことはできません。

 

その時代の非常識、創造と革新の連続こそが、真の「守り」…。

 

※国内唯一の透明タンクにLED光を当てて発酵を促進・抑制した日本酒(特許取得済)。ILLUMINA(イルミナ)ブランドとして、2021年よりリリース。

※参考リンク:https://jp.sake-times.com/special/interview/sake_g_nishiborisyuzo-illumina

 

 

ジャパニーズ・ウイスキーは、ここ日本でしか造れないこと、日本産である理由、技術や思想を込めることが重要だと考えます。

 

そして、そのジャパニーズ・ウイスキーを造ることを通じて、持続可能な日本の酒造り、國酒(日本酒)の未来に貢献できると信じています。

 

 

 

ともに造り、楽しんでいただきたい
皆さまのご支援で実現できること

 

このプロジェクトを通して、真のジャパニーズ・ウイスキー造りに邁進してまいります。

 

これまでのウイスキー造りにも多くの時間と、そして自己資金を使ってきました。皆さまに資金面で支えていただけたらという気持ちだけでなく、このウイスキーを皆さまの支えとともに造りあげ、そして皆さまにこの存在を知っていただき、ぜひ味わっていただきたいです。

 

皆さまからいただいたご支援は、ウイスキー商品化前の熟成期間において、原酒製造・開発・試作に係る原料・機械・資材・光熱費などの未来に向けた資金として大切に使わせていただきます。

 

< 1st GOAL >

目標金額:500万円

資金の使い道:

・ウイスキー商品化前の熟成期間において、原酒製造・開発・試作に係る原料・機械・資材・光熱費などの運転資金

 

※本プロジェクトはAll or Nothingのため、第一目標金額に1円でも満たなかった場合はご支援いただいた皆さまに全額返金となります。

・・・

 

< NEXT GOAL(予定)>

目標金額:1,000万円

資金の使い道:

・ウイスキーの原酒熟成に必要な貯蔵樽の確保

 

 

ここで、皆さまのご支援、応援に支えられて造りあげられるウイスキーを紹介できればと思います。

 

 

西堀酒造のこだわり
日本酒造りの技術と思想をウイスキー造りに取り入れる

 

私たちは、日本酒蔵というルーツに即して、「日本酒造りの技術と思想をウイスキー造りに取り入れること」をポリシーとしました。

 

 

こだわり|その1
日本の酒造りの核、清酒酵母で醸す

 

西堀酒造の蒸溜所で造るお酒は、清酒酵母で醸すことにこだわっています。

 

清酒酵母によるウイスキー造りは、従来のウイスキー業界には知見がなく、世界的にもおそらく類を見ません。そのため、方法論を自ら開拓していくしかありません。

 

一般的なウイスキー造りの方法には、清酒酵母は適していないと言われています。ウイスキー酵母ではなく、清酒酵母を使うことによる技術上の難易度・壁は高く、最初は何度も何度も失敗しました。

 

 

日本酒造りで酵母を育てる発想を応用する必要があり、ここで心が折れかけましたが、絶対に諦めたくありませんでした。

 

半年以上かけて、現在は一定の方法論を確立することができました。もちろん今も試行錯誤が続いています。清酒酵母によるウイスキー造りが可能となれば、可能性がかなり広がります。

 

酵母は特に香りを決定づける重要な微生物であり、その重要性を知る日本酒蔵だからこそ、清酒酵母の多様な性質を活かすことに徹底的にこだわりたいと思います。

 

 

こだわり|その2
国産蒸留器の“減圧蒸留”でやわらかなウイスキーに

 

蒸留器は内部に銅板を貼って改造した国産ステンレス製蒸留器を採用しています。従来の銅製スチルの効果(※)を達成しつつ、常圧蒸留だけでなく「減圧蒸留」も組み合わせることにこだわりました。

(※銅には硫黄化合物を吸収する能力があり、蒸溜中に様々な化合物が接することにより、エステル(フルーティな香り)が生まれます)

 

銅製のポットスチル等には不可能と言われている「減圧蒸留」。焼酎をはじめとした和酒の世界では一般的な製法で、低温度でやさしい蒸留をすることができるのが特徴です。

 

清酒酵母由来の特徴的な香味を、さまざまに抽出操作できる独自の方法であり、世界的に見ても事例はあまりありません。

 

目指すのは、“口当たりがやわらかく繊細な香味を持つ、デザートのようなウイスキー”。

 

やさしい口当たりと繊細さを実現するためには、「減圧蒸留」を取り入れることは必須と考えました。

 

 

 

こだわり|その3
酒米の副産物である米粉の活用

 

ウイスキーには、大きく2つの系統があります。

 

第一に、ウイスキーの王道、麦芽(モルト)100%のモルト・ウイスキー。

第二に、穀類(とうもろこし、ライ麦、小麦など)を主原料に、あわせて麦芽(モルト)を原料としたグレーン・ウイスキー。

 

麦芽

 

西堀酒造の蒸溜所「日光街道 小山蒸溜所」では、当蒸留所のみで蒸留するシングルモルトウイスキーだけでなく、シングルグレーンウイスキーも造ります。

 

今回のリターン品でもある、グレーンウイスキーの穀類には酒米由来の上質な米粉(吟醸粉)を使用しています。これにより、米由来の甘みとモルトの香味が調和した、日本の酒蔵ならではのグレーンウイスキーを生み出していきます。

 

 

こだわり|その4
地域発展のきっかけ・スポットに

 

西堀酒造には、長らく物置状態となっていた旧精米蔵がありました。このまま放っておけば、息を吹き返すこと無く朽ちるであろうことは目に見えていました。

 

ウイスキー造りが可能な蒸溜所は、簡易的な素材で別の場所に新設する案もありましたが、あえてこの既存の建物を活かし、趣を残しながら復活再生することにしました。

 

そして2022年春、栃木県小山市の西堀酒造敷地内に新たな蒸溜所「日光街道 小山蒸溜所」が誕生しました。

 

 

蒸溜所施設内では、モニター試聴スペースやテイスティングスペースも整備し、リアルな酒造現場を五感で味わえるようにしています。

 

見学コースも充実させ、国登録有形文化財指定の建物や日本酒蔵の見学とあわせて味わえるスポットとして、インバウンドをはじめ地域の発展に貢献していきたいと思います。

 

 

今回のリターン品にもなっている、シングルグレーンニューポット第1弾は、クラウドファンディング限定リリースとなります。

こちらは、樽に詰める前(熟成前)の、出来たてのシングルグレーンの原酒です。

 

なお、シングルモルトニューポット第1弾については、主に当社商品取り扱いの酒販店様を通じて、2023年5月以降にリリース開始を予定しております。

 

どちらも、当蒸溜所で初のウイスキー(ニューポット)となります。

 

 

真のジャパニーズ・ウイスキーを。
日本でしか造れない独自性を込めて、日本から世界へ。

 

酒蔵が日本酒造りのオフシーズンを活用し、ジャパニーズ・ウイスキーを醸す。

これは、どんなに面白い世界になるだろう…。

 

世界規模で見れば、ジャパニーズ・ウイスキーはまだまだごく僅かな量です。現在の日本のウイスキー蒸溜所の生産量を全て足し合わせても、それと同等の規模の蒸溜所がスコットランドには50箇所以上あるとも言われています。

 

いま、世界中から「真のジャパニーズ・ウイスキー」が求められています。同時に、日本酒の輸出額は年々最高記録を更新し続けています。まだまだ可能性が広がっているのです。

 

日本でしか造れない独自性を込めて、世界酒のウイスキーに挑戦していきたい!

日本固有の酒造技術が詰まったジャパニーズ・ウイスキーを通じて、世界中に日本の酒造りの繊細さ、奥深さを伝えていきたい!

 

そんな熱い想いを持った西堀酒造の挑戦を、応援いただけましたら嬉しいです。

 

 

 

皆さまへメッセージ。

 

(写真左)

|西堀酒造株式会社 代表取締役 西堀和男

100年後、200年後も伝統産業の國酒(日本酒)を守り続ける使命感を持ち、ジャパニーズ・ウイスキーを世界へ向けて送り出すことを通じて、日本の新たな伝統を築き上げていく想いです。


また、共感頂いた方と共に歩み、地域発展と未来を創り上げていく新たな挑戦となります。
ぜひ、よろしくお願いいたします。

 

(写真右)

|プロジェクト実行責任者 西堀哲也

日本酒造りとウイスキー造りの邂逅は、まだまだ未知の領域かつ伸び代しかありません。異文化の交錯と併存、そして融合は、文化を築き上げる歴史そのものです。
 

日本の酒造技術を込めたジャパニーズ・ウイスキーを通じて、日本の酒造り、國酒(日本酒)に光が当たる未来を信じて、新たな世界酒に挑戦していきます。

ぜひ、お力添えのほどよろしくお願いいたします!

 


ご留意事項

・20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。お酒を含むリターンは20歳以上の方に限りご支援いただけます。

 

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

・ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

・ご支援確定後にアカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所にリターンをお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

プロジェクト実行責任者:
西堀哲也(西堀酒造株式会社)
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ウイスキー商品化前の熟成期間において、原酒製造・開発・試作に係る原料・機械・資材・光熱費などの運転資金

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リターン

12,000+システム利用料


【おすすめ!】日光街道 小山蒸溜所 GRAIN NEW POT 2023(クラファン限定ボトル)

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◉御礼メール
◉蒸溜所内にお名前掲示(中)<希望制>
◉特典付き支援者証
※特典内容は10,000円のぐい呑みコースの説明欄をご確認ください
◉日光街道 小山蒸溜所 GRAIN NEW POT(200ml×1本)
限定800本の限定品!手書きで本数ロットが刻まれております。
ニューポットは王道の”モルトウイスキー”が一般的ですが、今回は日本酒蔵ならではのウイスキーという特徴を引き出すグレーンウイスキーのニューポットをご用意しました。原料には酒米の精米工程で副産物として発生する上質な米粉(吟醸粉)を使用しており、業界でも大変希少なニューポットです。
<商品内容>
商品名:日光街道 小山蒸溜所 GRAIN NEW POT 2023
品目:ウイスキー
分類:グレーンウイスキー
原材料名:グレーン、モルト
内容量:200ml
アルコール度数:60%

※2023年5月以降に酒販店様を通じてリリースのシングルモルトニューポット第1弾について、本リターンをご支援の方には優先してご案内します
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。お酒のリターンは20歳以上の方に限りご支援いただけます。

申込数
102
在庫数
198
発送完了予定月
2023年6月

30,000+システム利用料


【3/27 NEW】3本コース|日光街道 小山蒸溜所 GRAIN NEW POT 2023(クラファン限定ボトル)

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◉御礼メール
◉蒸溜所内にお名前掲示(中)<希望制>
※2027年4月まで。その後は別場所に掲示予定です。
◉特典付き支援者証
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※商品内容に関しては、12,000円のリターン「【おすすめ!】日光街道 小山蒸溜所 GRAIN NEW POT 2023(クラファン限定ボトル)」の内容をご確認ください

※2023年5月以降に酒販店様を通じてリリースのシングルモルトニューポット第1弾について、本リターンをご支援の方には優先してご案内します
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。お酒のリターンは20歳以上の方に限りご支援いただけます。

申込数
28
在庫数
72
発送完了予定月
2023年6月

12,000+システム利用料


【おすすめ!】日光街道 小山蒸溜所 GRAIN NEW POT 2023(クラファン限定ボトル)

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商品名:日光街道 小山蒸溜所 GRAIN NEW POT 2023
品目:ウイスキー
分類:グレーンウイスキー
原材料名:グレーン、モルト
内容量:200ml
アルコール度数:60%

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※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。お酒のリターンは20歳以上の方に限りご支援いただけます。

申込数
102
在庫数
198
発送完了予定月
2023年6月

30,000+システム利用料


【3/27 NEW】3本コース|日光街道 小山蒸溜所 GRAIN NEW POT 2023(クラファン限定ボトル)

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申込数
28
在庫数
72
発送完了予定月
2023年6月
1 ~ 1/ 26

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