この度は、終了報告が遅くなってしまい、申し訳ありません。

実は、昨日までNHKの海外向け放送、NHK-worldの取材を受けていました。10日間ほど、取材班と一緒に、図書館をまわっていたので、終了報告が間に合わなくなってしまい、2週間ほど、報告期日を延ばしていただいております。

 放送は、5月9日ごろの予定だそうです。基本、海外放送ですが、国内では、深夜にBSでの放送があるようです。英語の番組ですが、ご覧いただければ、実際の私たちの活動を映像で見ていただくことができると思います。

 

   山の村、ゲオバトゥ村の図書館の様子

 

図書館には大勢の子供達が、学校帰りにやってきます。

 

山の村では、民話の語りの録音や、刺繍での絵本作りを中心に取材が行われました。

どんな風に編集となるのかはわかりませんが、レディフォーの皆様のご支援で印刷された絵本も撮影されました。

 村の子供達は、お話が大好き。特に、自分たちの民話は魅力が大きいのです。

 今後も、民話をもとに絵本を作っていく必要性を、改めて感じました。

 

 

 

 

   帰還難民村、シヴィライ村の図書館の様子

 シヴィライ村の図書館活動は、9年ほどになりますが、この村は、中学校の敷地内に図書館があるので、休み時間ごとにやってくる中学生。そして、休みにやってくる小学生・・・・ともに子供達の読む力が、確実についていることを確認しました。図書館活動というのは、試験があるわけでもなし、なかなか数字で成果を現すことはありません。でも、子供達の姿を見ていると、やはり、あきらめず、気長にやっていると、少しずつ成果が出てくるのだなぁ・・・と感じました。もちろん、読む力だけが、成果というわけではありませんが、ラオス語を母語としないモンの子供達は、やはりラオス語を読むのが不得意です。その子供達が、読めるようになるということは、やはり大きなことなのです。今回、少しずつそんな力をつけている子供達を見て、やはり嬉しかったのでした。

 4月半ばには、今回レディフォーでご支援いただいた皆様への活動・終了のご報告をまとめたいと思っています。遅くなっておりますこと、申し訳ござません。どうぞよろしくお願いいたします。

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