さんしょううお実行委員会の後藤康介です。

 

おかげさまでこの5日間、“注目のプロジェクト”に掲載されることができています。

ご支援いただいた皆様やシェア・拡散していただいた皆様に感謝しています。

本当にありがとうございます。

まだまだ先は長いですが、活動が大きなうねりとなるよう、がんばっていきます。

 

 

 

さて、今回は美術を担当した熊谷美香より、カラフルな色彩の人形はどうやって生まれたのか…?コメントを紹介します。

熊谷は、人形劇やデザインの経験は全くない、2人の子どもを育てる主婦でした。そのエキセントリックなセンスが沢則行さんに評価され、美術や衣装を担当しました。

 

人形デザインを考える 沢則行氏(左)と熊谷(中央)

 

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熊谷です。ええと。
2年前に第1号のエビ人形が誕生しました。
そのデザインを考える際に、エビの気持ちになってみました。

 

エビの初期デザイン

 

エビは澄んだ水で満たされた洞穴の中にずっと昔から住んでいたんです。
言ってみれば原住民。
素朴で美しい原住民をイメージして、オーストラリアの原住民アボリジニの絵画のように丸棒を使って点で柄を描くことを思いつきました。

 

アボリジニの絵に着想を得たエビ


みんなで集まって一体の人形を作るのはすごく楽しかったのですが…
エビはまさに試行錯誤の産物です。

 

そこから、ずーっとトライ&エラーの日々に迷い込むのですけど。

それぞれの人形達のバランスを取りながら進んできたらみんなカラフルになっちゃった。

 

カエルの頭に着色

 

熊谷によるカニの衣装デザイン案

 

でも、こんな生き物が川にいたら楽しいかなって思って…

 

「さんしょううお」の原点はエビ姉妹のデザイン

 

上演が実現したら、ぜひデザインや衣装も楽しんでください。

 

熊谷

 

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