いつも応援して下さる皆さま

ご支援いただいた皆さま

さんしょううお実行委員会の後藤康介です。

 

スタートから9日がすぎ、これまで80人以上の方からご支援をいただいています。本当にありがとうございます。

ひとつひとつのご支援を大切に、達成を目指してがんばります。

 

さて、今回は「制作裏話②」として、人形制作のリーダー寺澤宏昭のコメントを紹介します。寺澤は、飯田で30年近く人形劇にかかわってきたベテランで、素人ばかりだったメンバーを支えてくれた心強い存在です。

 

 

人形制作のリーダー 寺澤浩昭

 

縦3m、横5mにもなる巨大な「さんしょううおの頭」も、この人がいなくてはできなかったでしょう…。

 

 

 

 

縦3m 横5mの「さんしょううお」

 

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寺澤です。さんしょうお制作の担当をしました。 5メートル近い頭を作るのに、一番悩んだのは構造です。 人間一人では操作できない重さ、しかも頭を振り、口を開けることができなければなりません。自分一人では全く手に終えませんでした。

 

 

 

 

寺澤によるデザイン

 

運良く、メンバーに航空機関係の仕事をしていた大倉さん、工業学校の優秀な生徒だった石原君がいてくれたので、2人の力を借りて、「さんしょううお」をつくったのです。

 

 

 

 

溶接もできる石原くん

 

二人は、鉄パイプや木枠をつかって「さんしょううお」の骨組みをどんどんつくってくれたので、僕はデザインに集中することができました。

 

 

 

 

木枠と水道パイプ、そしてポリカーボネイトによる骨組み

 

そして「さんしょううお」の皮膚は寒冷紗を染めて、貼り付けました。 これは他のメンバーの力を借りました。

 

 

 

 

染めた寒冷紗をボンドで貼り付け

 

このあと2本の前脚もつくり、8か月以上をかけて、「さんしょううお」は完成しました。

 

 

 

 

完成!

 

実際に動かしてみると、軸の鉄パイプがおれてしまったり、いろんな問題が出てくるのですが、それはまた別の機会に。

 

 

 

 

大活躍だった寺澤(左)大倉(右)のおやじコンビ

 

これまで、30年近く人形劇をつくってきましたが、「さんしょううお」のような大きいものは、はじめてでした。大きいからこその共同作業が楽しかった。 ※おまけ… 実は寺澤はカエルの長老役としても出演しています。制作から出演まで本当に欠かせない存在の「寺さん」でした。

 

 

 

 

稽古中の寺澤

 

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今後とも新着情報では制作裏話として出演者や裏方のメンバーのエピソードを更新します!

乞うご期待!

 

後藤

 

 

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