プロジェクト概要

直島のテントステイ・ブックカフェ「島小屋」の淡路瓦復元へ!

 

こんにちは!島小屋の山岸正明と申します。島小屋は、直島にある築約120年の日本家屋を僕たちの手で、再生・保存しながら運営をしているブックカフェとテントステイです。島小屋を始めて早3年。右も左もわからない事からのスタートでしたが、島を訪れる方はもちろん、現在は島民の方々にも親しんでいただき、年齢や国籍、文化を問わず、様々な人が集う憩いの場に成長してきました。

 

僕たちの手で建物を再生し、憩いの場として少しずつ成長を遂げる中で、屋根の経年劣化が課題となってきました。島民のおじいちゃん・おばあちゃんをはじめ、お子さんのいるご家族の方・働き盛りの移住者の方と、島外から訪れた人たちが1つ屋根の下で交流が持てるようになってきたのですが、瓦の劣化から一部雨漏りをするようになってしまいました。

 

そこで、既存の趣きある淡路瓦の復元をみなさまのお力をお借りし実施したいです。直島の伝統的な街並を少しでも後世に残すため、協力していただけないでしょうか。

 

島小屋は夜になると建物の中にテントを張ってねどこをつくる宿になります。

 

 

直島は瀬戸内海に浮かぶ小さな島の一つで、「アートの島」と呼ばれています。
そんな小さな島で「島小屋」はひっそりと皆様をお迎えしています。

 

直島は、瀬戸内海に浮かぶ島の1つで、高松港からフェリーで約50分、岡山の宇野港から約20分の場所にあります。草間彌生さんがデザインした黄色いかぼちゃなどが有名で、島のあちらこちらに芸術作品があります。島まるごとが美術館のようで、「アートの島」として知られています。

 

そして今年は瀬戸内国際芸術祭2016も開催されています。その開催地の一つである直島には、日本各地や世界の国々から観光客が訪れ、さらなる賑わいを見せています。

 

現在、島小屋はブックカフェとテントステイとして、みなさまをお迎えしています。宿泊は、部屋の中にテントを張り各自寝床をつくるスタイルです。身ひとつで来ても寝床が作れますので気軽に泊まることができます!

 

現在はたくさんの旅人、島民の方々に利用していただいています

 

BOOKCAFEでゆったりとした時間の流れを

 

誰も見向きしない廃屋が今では、年間5000人が訪れる人気スポットへ

 

3年前の2013年に東京から直島へ移住するために、家探しをしている中で出会ったのがこの建物でした。その当時は、電気、水道、ガスなどのすべてのインフラが通っておらず、トイレやお風呂もない、誰も見向きもしないような廃屋でした。

 

築およそ120年、空き家だった期間が20年。取り壊す寸前でしたが、この建物を見た瞬間「この家を僕に譲ってください」と口にしていました。

 

年を重ねてきた伝統的な淡路瓦、屋根裏にはかつて囲炉裏の煙で燻された煤竹、職人の手で作られた土壁、外壁には焼杉板など...風情ある直島の街並みを少しでも保存したいという気持ちから、一生かけてこの建物を再生し、大切に引き継いで行こうと決心したのでした。

 

3年前に初めてこの建物と出会った時の写真
中はボロボロで、電気もガスも水道もありませんでした

 

現在はたくさんの旅人、島民の方々に利用していただいてます

 

 

建物の老朽化により、このままでは島の憩いの場所がなくなってしまいます。

趣のある建物と、みなさんがここで作った思い出を守っていきたいです

 

街並みの一部であり、趣きある建築をこの先100年後も使えるように保存したいと思っています。そして、島小屋におとずれていただいている皆様の思い出を守っていきたいと思い、雨漏りによって建物本体が傷む前に瓦を復元しようと心に決めました。具体的には、瓦の葺き替えは新しい瓦ではなく、生活文化を保存する意味でも既存の趣きある淡路瓦を活かしたいと考えます。


外観を現状保存するための葺き替え方法として、既存瓦を一度屋根から取り外し、屋根下地の補強、防水をした上に、既存の瓦を復元します。今まで自分たちの手で少しずつ内部の再生をしてきましたが、屋根部分は専門の瓦職人にしか出来ず、さらに復元となると高度な技術が必要となるため、復元工事に300万円かかります。

 

右側の建物が島小屋
瓦を刷新するのではなく、既存の瓦を復元していきます!

 

◇◆今回行う瓦の復元工事詳細◆◇

 

1.淡路瓦を丁寧に取り外す

2.ブロアーで下地の土壁を落とし、屋根裏の煤竹を壊さないように残す

3.煤竹の上に下地を組み直し、防水と補強を行う

4.新規の土壁でレベルを取り淡路瓦を元の位置に復元する

 

※工事中瓦が割れたり、使えないものは裏側の瓦を代用する。

※裏側は一部新規の瓦を使用。

※主な工事は瓦職人が行いますが、塗装や材料の手配など出来る限りの事は自分達も手を動かし、瓦を復元して行きます。

 

島小屋から日本家屋の素晴らしさを世界へ

 

直島は、現代アートの島として世界的にも知られており、毎年世界中からお客様がいらっしゃいます。そのような、感度の高い方が沢山訪れる島だからこそ、今回のプロジェクトを通じて、日本家屋の素晴らしさを世界中の人々に伝えていけると考えています。

 

また同時に、島小屋は地域のおじいちゃん・おばあちゃんと、文化や世代・更には国境を超えた人々との出会いの場にもなっています。島小屋を適切にメンテナンスし、長い時間をかけてこの場所をつくっていきたいです。

 

「島小屋」を地域のみなさん、そして直島に訪れる人たちが笑顔になれる場所に!

どうか皆様の暖かいご支援を宜しくお願い致します。

 

みなさまの温かい応援お待ちしております!

 

豪華リターンをあなたのもとへ​​

★ 島小屋テントステイのリターンは以下よりご予約を ★

宿泊希望日が満テントの場合ご利用頂けない場合がございます。
空室確認、ご予約はこちらからお願いいたします。
http://shimacoya.com/#reserve
 

 

■ 3,000円

・島小屋サンクスレター
・島小屋オリジナルステッカー


■ 8,000円
【瀬戸内国際芸術祭2016秋会期に間に合うスーパー早割チケット!】
・島小屋テントステイ1泊2日チケット1枚(要予約)
 1チケットにつき1〜2名様(テント1張・シュラフ2袋レンタル付き)
 朝食付き(サンドイッチ+ドリンク)
 シャワー+アメニティーセット付き


■ 9,000円 
【瀬戸内国際芸術祭2016秋会期に間に合う早割チケット!】
・島小屋テントステイ1泊2日チケット1枚(要予約)
 チケット郵送日から6ヶ月間有効
 1チケットにつき1〜2名様(テント1張・シュラフ2袋レンタル付き)
 朝食付き(サンドイッチ+ドリンク)
 シャワー+アメニティーセット付き

■10,000 円
・島小屋テントステイ1泊2日チケット1枚(要予約)
 チケット郵送日から1年間有効
 1チケットにつき1〜2名様(テント1張・シュラフ2袋レンタル付き)
 朝食付き(サンドイッチ+ドリンク)
 シャワー+アメニティーセット付き
※瀬戸内芸術祭2016秋会期に宿泊希望の方は、スーパー早割又は早割チケットをご利用下さい。

■ 50,000円
・島小屋テントステイ1泊2日チケット10枚(要予約)
 チケット郵送日から2年間有効
 1チケットにつき1〜2名様(テント1張・シュラフ2袋レンタル付き)
・あなたのお名前を支援者として島小屋に記載
・あなたのお名前の入った島小屋オリジナル名刺
 
〈1泊2日〉島小屋スタッフと行く直島お任せアートツアー
■100,000円
・島小屋又は民宿1泊2日
・直島アート鑑賞ガイド(送迎・鑑賞チケット付き)
・あなたのお名前を支援者として島小屋に記載
・あなたのお名前の入った島小屋オリジナル名刺
※ツアー日程要相談
 
〈2泊3日〉島小屋スタッフと行く直島お任せアートツアー
■ 200,000円
・島小屋又は民宿2泊3日
・直島アート鑑賞ガイド(送迎・鑑賞チケット・お食事付き)
・あなたのお名前を支援者として島小屋に記載
・あなたのお名前の入った島小屋オリジナル名刺
※ツアー日程要相談

 

 

 


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