このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

「尊厳死」について考えるきっかけとなる映画を作りたい。

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支援総額

264,000

目標金額 1,205,000円

支援者
22人
募集終了日
2014年10月28日

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2014年08月22日 17:12

監督自己紹介

みなさんこんばんは。

 

本日は、本作品の監督/脚本を務めます私自身について、僭越ながら少々紹介をさせていただければと思います。

 

お手すきの際にでもご覧頂けると幸いです!

 

 

中川 駿(なかがわ しゅん)

1987年 石川県生まれ/東京都在住。

 

ニューシネマワークショップ 制作部所属。

イベント/映像ディレクターとして活動中。

 

2011年、映画学校 ニューシネマワークショップ クリエイターアドバンスコース脚本選出会にて選出され『親父んち』を監督。2013年、新宿K’sシネマで行われたニューシネマワークショップ主催の映画祭Movies High13にて『親父んち』上映。同年11月、『瘢痕』を自主制作で監督。

 

【過去監督作品】

『親父んち』(2012年製作/23分)※下部に予告編あり

『瘢痕』(2013年製作/11分)

 

『親父んち』予告編

 

普段は自身の作品の制作を行いつつ、

 

他の監督さんの現場に助監督や制作担当として参加しつつ、

 

イベントディレクターとしてイベントの現場指揮を行いつつ、

 

主にウェディング系の映像ディレクターとして撮影/編集を行っております。

 

 

まだまだ27歳の若輩者ではありますが、「尊厳死」をテーマにした本作品は、私にとってはもちろんのこと、今の日本社会においても『作る価値がある』作品であると確信しています。

 

映画制作者としての人生を掛けて、本作品を作り上げたいと本気で思っています!

 

みなさま、引き続きよろしくお願い致します!

リターン

3,000


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・お礼のメッセージ
・制作裏話が見られる限定ブログの発信
・映画公式サイトでのお名前掲載

申込数
8
在庫数
制限なし

10,000


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・お礼のメッセージ
・制作裏話が見られる限定ブログの発信
・映画公式サイトでのお名前掲載
・映画エンドロールでのお名前掲載
・本作品のDVDをプレゼント

申込数
12
在庫数
制限なし

3,000


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・お礼のメッセージ
・制作裏話が見られる限定ブログの発信
・映画公式サイトでのお名前掲載

申込数
8
在庫数
制限なし

10,000


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・お礼のメッセージ
・制作裏話が見られる限定ブログの発信
・映画公式サイトでのお名前掲載
・映画エンドロールでのお名前掲載
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申込数
12
在庫数
制限なし
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