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私はこれまで、約15年にわたり、知的と発達・精神障害者の就労支援を行ってきました。この間私なりに障害者の親目線で、就労移行支援をはじめとした複数の福祉サービス事業所を経営していました。

 

以前、仕事関係の初対面の方からはよく「何か福祉の資格や免許はお持ちですか?」または「福祉の専門的な勉強はどこでされたのですか?」と質問を受けることが度々ありました。私が持っているの資格は自動車の運転免許だけですし専門的な勉強もしていませんからこの問いには、正直に「ありません」とお応えしていました。

 

一般的に、どのような業界でも事業経営するためには、確かに何かしらの専門的な知識を学び結果として、国家資格などを取得していることは、望ましく理想的だと私も思います。ただし事業によっては、必ずしもそうならないケースが少なくないように思います。

 

たとえば学習塾。

そこの先生は教員免許いわゆる「資格」なからずしも必要とはされない。大学生のアルバイト先生であっても、志望校に入学させるための学習方法を上手に教えることができ結果として、めでたく合格!させてあげられれば、本人はもちろんのことの周りの人はすべて笑顔になる。私はそこに、教員免許資格は必ずしも必要とされないように思います。

 

ある意味、人である先生が、人である生徒に対して何かを教える学習支援のときに「暗黙知」的なところに生徒が自然に気付くように教えてくれる、気付かせるのが、塾で合格させてくれるよい先生という存在なのではないかと思います。

 

そのことを前提とすると、復職支援に資格は存在しません。私は、これまでの子育てと事業で獲得した暗黙知の上にある「理解」と「配慮」を日々のプログラムを通じて支援し結果を出します。

 

 

 

 

 

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