「貧困」だけじゃない!こども食堂のイメージ打破へ、新たな挑戦

支援総額

3,671,000

目標金額 3,500,000円

支援者
233人
募集終了日
2020年1月27日

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SDGsの達成を目指し、マッチングギフトの仕組みを通じて企業からも支援を届ける仕組みです。

マッチングギフトとは

支援者のみなさまからお預かりしたお金を、企業の力を借り倍にして届ける仕組み

(目標額と同額が企業から支払われます)

支援者のみなさまからお預かりしたお金を、企業の力を借り倍にして届ける仕組み(目標額と同額が企業から支払われます)
中部電力
GOAL 11

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ページをご覧いただいた皆さまへ。(1/20)

募集終了まで、あと1週間となりました。
目標達成に向けて、まだ90万円が足りていません。このクラウドファンディングはAll or Nothingのため、一円でも目標額に満たない場合には全額返金となります。ここまで支えてくださった皆さまのためにも、そして全国で「食べる・遊ぶ・笑う こども食堂」を楽しみに待つ方々のためにも、必ず達成させて、この企画を届けていきたいと思っております。

 

私たちの新たな挑戦に向けて、どうか、どうか皆さまのあと押しをいただけないでしょうか。

応援のほどよろしくお願いいたします。
 

「食べる・遊ぶ・笑う こども食堂」 実行委員一同


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「こども食堂」が “貧困家庭の子どもが集まり、ごはんを食べるところ” だとしたら、
ゴールは“こども食堂がなくなる社会の実現”です。

 

では、子どもの貧困が解決したら、
「こども食堂」は不要なのでしょうかーー。

 

これは、地域の“交流拠点”としても「こども食堂」が機能しはじめている今、私たちへ向けられた新たな、大きな問いなのかもしれません。

 

この問いへ、私たちが出した答え=企画を、皆様のご支援で子どもたちに1日も早く届けていきたい。

「こども食堂」のあり方を考え、みなさんと共に前に進んでいきたいと思っています。

 

ご支援をどうぞよろしくお願いします。
 

 

こども食堂は“貧困のこども”が行く場所....?

 

「こども食堂」の参加の対象は、必ずしも貧困家庭の子どもたちとは限りません。
 
本当は、貧困でなくてもいいし、子どもだけでなくてもいい。
 
家庭の経済状況に関わらず、子どもに関わるすべての人にとってひらかれている地域の居場所なのです。

 

一方で、
「福祉的なサービスなんでしょ?」
「うちには関係ない」
「貧困の子どもが行くところだから、こども食堂に行かせられない」

というイメージを多くの人が抱いている、ということも事実です。

それは、こども食堂の認知が8割となりながら、実際に訪れたことがある人は1割未満という調査結果からも読み取れます。
 
これだけ広がってきたからこそ、そんなイメージによって、行きたいと思っている子どもや、家庭が、二の足を踏んでしまっているかもしれない...。

 

きっかけは、
「バナナ一本しか食べて来ない子がいる」と聞いたからかもしれません。
「夏休み明けに痩せてくる子がいる」と気づいた人かもしれません。
「子育ての悩みを共有したい」と思ったママかもしれません。

 

しかし、それぞれの思いを抱きながら共通しているのが、そのほとんどが“誰もが来ていい場所”として開かれているということであること。
 
この、“誰もが来ていい場所”というイメージを浸透させていく。
そしてそれが、社会の共通の認識になるためには、ここまで背中を押してくださった皆様にさらなる、ご理解をいただき、いま、応援をいただくことが必要です。



 

 

「食べる・遊ぶ・笑う こども食堂」
“一緒にごはんを食べよう” から、“一緒に遊ぼう” が言える場所へ。

 
これまで、「子ども」と「食」という観点で広がってきた「こども食堂」ですが、それだけだとイメージの問題で躊躇して参加できなかった人たちへアプローチできない。
 
そう考え、今回「遊び」をテーマにした企画を立ち上げました。
 
子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで、世代を問わず楽しめるおもちゃを用意し、遊びながら自然と多世代交流と笑顔がうまれる空間をつくります。
 
このプロジェクトを通して私たちが実現したいことは、訪れる子どもから大人まで幅広い世代の人が、おなかだけでなく、心も満たすこと。そして、気軽に「こども食堂に一回行ってみよう」と思ってもらえるきっかけをつくることです。
 
そして、この企画でタッグを組んでくれるのが「東京おもちゃ美術館」です。
 
東京おもちゃ美術館には、「おもちゃコンサルタント」というおもちゃの専門家がいます。日本で唯一の総合的なおもちゃの認定資格で、優良なおもちゃや遊びをバランスよく与えることができる”心の栄養士”です。そして、このおもちゃコンサルタントを各「こども食堂」に派遣し、「遊び」を通して交流ができる空間をつくります。

 

\山口県の「みんにゃ食堂」で遊び体験キックオフイベントを開催!/
 


本格的な実施に向けて、パイロットプロジェクトとして山口県宇部市のみんにゃ食堂で「食べる・遊ぶ・笑う こども食堂」を2019年6月に開催。その日は、過去最高の439人が参加しました。

 

当日は、木育を推進する体験型ミュージアム「長門おもちゃ美術館」(長門市仙崎)や地元の「おもちゃコンサルタント」が参加し、子どもたちと昔ながらのおもちゃ遊びを楽しむ一方、吉本興業からの特別協力を得て、お笑い芸人の「バンビーノ」さん、山口県に在住するよしもと住みます芸人の「どさけん」さんが参加し、ボランティアが作った食事を一緒に食べ、ボードゲームや積み木をつかった対戦遊びで盛り上がり、会場には子どもたちの笑顔が溢れました。

 

 

 

このプロジェクトを通して、解決したい”課題”。

 

「1週間に2時間でいいから、一人の時間があれば」

 

これは、子育てサポートをする団体で相談を受ける際に、子育て中のお母さん・お父さんから出てくる言葉です。
 
子どもが生まれてから、「ゆっくりする時間がなくなった」「家で落ち着けない」と感じてしまうお父さん。「一人の時間が欲しい」「夫が手伝ってくれない」「親身になって相談できる人がいない」と思うお母さん。

 

いま、少子化が社会課題として取り上げられるようになりながら、「ワンオペ育児」の言葉に代表されるように、子育てをサポートする体制が十分とは言い難い現状があります。

 

子どもが一人で行ける地域の居場所として、気軽に友達を誘って行ける場所として、「そうなの、大変。」とお母さんがちょっと弱音を吐ける場所として、“貧困”だけではないイメージが広がってほしいのです。
 

 

“いざ”という時、地域のつながりが子どもたちを救う


「こども食堂」は、常日頃から地域のつながりの拠点でもあります。
 
先日から、全国各地で大規模災害が発生しています。台風・豪雨や地震などの自然災害が起きた時、「避難所はどこにあるのか」「いつ避難しはじめたらいいのか」「給水所はいつ、どこでやっているのか」万が一、被災した時、地域の繋がりがないと、自分や家族の生活自体が危ういものになる可能性も。
 
また、地域のなかでコミュニケーションが取れているからこそ、気づける問題、防げる問題があるかもしれません。

 

 

この取り組みをまずは中部地域から。


これまで、山口県の「みんにゃ食堂」をはじめ、鹿児島県や東京都でもパイロット版の取り組みとして単独(1箇所)での開催を実施してまいりました。
 
全国の子ども支援・こども食堂を支えるみなさまから様々な展開の要望を頂く中で、このプロジェクトを本格的に始動させていくことが決まり、今回中部電力様からのサポートをいただけることも強力な支えとなり、1箇所ずつの"単独"ではなく、中部"地域"での実施が決定となりました。
 
こども食堂に「すべての子や地域住民がアクセスできる」ということが地域全体で浸透していくために、1箇所ではなく、"地域"で取り組んでいるということがより効果的に認知拡大され、さらなる理解促進に繋がればと思っています。
 
また、こども食堂の運営を続けるために、「地域の連携」は欠かせない課題です。こども食堂と自治体や地域住民との連携だけでなく、地域と地域がこの取り組みを共有し、連携していく事例をまずは中部地域でつくり、全国へ広げる一歩にしていきたいと考えております。
 

今後の展開スケジュール


すでにパイロット版の取り組みも始まりましたが、年明けから本格的に中部地方を皮切りにプロジェクトを始動、その後、他の都道府県にて実施し全国で展開していきます。
 
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▶︎すでに実施が決まっている地域
 
▷2020年2月:太陽の家(三重県)
▷2020年3月:わいわい子ども食堂(愛知県)
▷2020年3月:にっこりひろば (長野県)
▷2020年4月:おたまちゃん食堂(静岡県)
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※今後の開催日程については、新着情報やむすびえHP、食べる・遊ぶ・笑う こども食堂公式Facebookページでもご案内します。

 

 

ご支援の使い道について

 

今回皆さまからいただくご支援は、「食べる・遊ぶ・笑う こども食堂」を開催する費用として大切に使わせていただきます。私たちの取り組み、そして思いに共感してくださる皆さまと一緒に、子どもたちに笑顔を届けます。


【クラウドファンディング第一目標:350万円】+【マッチングギフト:350万円】=合計700万円

内訳)

■ 「こども食堂」会場設営費
■ 食材費
■ 旅費交通費
■ 運営費
■ 玩具備品購入費
■ パフォーマー謝礼
■ 広報費(ポスター、チラシ、HP等作成)
■ 郵便/通信費
■ 手数料およびリターン費用

 

 

「食べる・遊ぶ・笑う こども食堂」の一口店主を募集します。

 

ご支援くださった方には、オリジナルの「木製スプーン」や「けん玉」をお届けいたします。(全てのコースに含まれているわけではございませんので、ご注意ください。)
 
このプロジェクトをきっかけに、お届けするスプーンやけん玉を持って、近くのこども食堂に遊びに出かけていただけると嬉しく思います。(ご支援のコースによっては、ご自宅へのお届けではなく「食べる・遊ぶ・笑う こども食堂 実行委員会」が選定するこども食堂への寄贈もお選びいただけます)
 
このプロジェクトにご賛同いただいた皆様のお気持ちとその行動で、子どもたちに「怒らない大人に出会う」「ネクタイをしている人に出会う」などの経験を、届けることができます。

 

 

 

また、このプロジェクトにご賛同いただいた「しまうまプリント」さんと一緒に、オリジナルフォトブックを無料で作成できるコースをご用意いたしました。このプロジェクトを通してご注文いただくことで、皆様からいただくご支援を活動に使用させていただきます。
 

 

 

未来の自分が笑顔になれるフォトブックを作りませんか?
 

こどものときの想い出をカタチに残して置いてほしい。そしておおきくなったとき大切な人たちと見返して笑顔になって欲しい。そんな想い出を思い出して笑顔になる体験をこども食堂とご支援される皆様に提供したい。


そんな想いを込めて【フォトブックの一冊無料相当券】をプレゼントいたします。
 

しまうまプリントではご自身で撮った写真でオリジナルフォトブックを作成いただけます。スマホの写真をコンパクトな一冊の本にまとめられるので、手に取る機会が増え振り返る機会が増えますよ。ネットから注文できるのでいつでもどこでも簡単に作成いただけます。この機会に未来へのプレゼントとしてフォトブックを作ってみてくださいね。

 


 

応援メッセージ

 

むすびえ理事長 湯浅誠

 

夕暮れにはぼんぼんにあかりが灯って、地域の方が誘導役を買って出て、子どもからお年寄りまでが集まって、タピオカが振舞われて……。先日鹿児島で「食べる・遊ぶ・笑う こども食堂」を実施したとき、会場となっているお寺ではそんな光景が繰り広げられていました。町内会の掲示板にはこの企画のチラシも掲示されていました。


当日は、初めて来られた方70名を含め150人が参加をしてくださいました。その中には、部活帰りに友達を誘ってきた少年、お母さんに手を引かれて来た女の子、おじいちゃんの膝に座って、芸人さんを見つめる子の姿が……。こども食堂が地域の集いの場であることを実感できる光景でした。


この企画は、子どもを中心に地域のにぎわいを作りたいというこども食堂の運営者や地域の方たちの思いがもっとたくさんの人に伝わるようにと、おもちゃ遊びの専門家である「おもちゃコンサルタント」と、笑いのプロの芸人さんが、こども食堂で「遊び」と「笑い」を届けてくれるという企画です。そのにぎわいから取りこぼされる人が出ないようにと願いつつ。


全国で「食べる・遊ぶ・笑う こども食堂」を通じて、つながりと笑顔が広がるよう願っています。応援していただけるとうれしいです。

 

 

東京おもちゃ美術館 館長
多田 千尋

 

「おもちゃ美術館」は、多世代交流の館です。赤ちゃんからシニアまで、どの世代の入館者も、たくさん遊び、たくさん笑う場になっています。

全国に広がるこども食堂も実は目指す姿は同じなんだと、湯浅さんをはじめむすびえさんから教えていただいたことが、今回のプロジェクトのスタートにつながっています。

人間にとって、食べるのは、体の栄養補給。遊び、笑うのは、心の栄養補給です。どちらも人間が豊かな暮らしを行うために、欠かすことはできません。

心の管理栄養士である、おもちゃコンサルタントの有資格者は、全国に6000名います。各地のおもちゃコンサルタントが得意技を披露することが、地域のお役にたてるはずです。全国にひろがるこども食堂の新たなキックオフに向けて、ぜひみなさんのお力をお貸しください。


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◉ こども食堂とは?


こども食堂は、子どもが一人でも行ける無料または低額の食堂。「地域食堂」「みんな食堂」という名称のところもあり、月1回開催のところから365日3食を提供しているところまで、数人を対象としているところから毎回数百人が集まるところまで、実に多様です。目的も、おなかをすかせた子どもへの食事提供から、孤食の解消、滋味豊かな食材による食育、地域交流の場づくりと、さまざまです。

◉ NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ


「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」をビジョンに掲げ、こども食堂が全国のどこにでもあり、みんなが安心して行ける場所となるよう環境を整えることを目指しています。また、こども食堂を通じて、多くの人たちが未来をつくる社会活動に参加できるようにします。

当団体の前身団体である「こども食堂安心・安全向上委員会」では、万が一の事故発生時に最善の対処ができるよう、また、こども食堂に対する人々の安心感を広げていくために、全国200ヶ所のこども食堂とともに3年分の行事用保険加入料を支払うためのクラウドファンディングによる資金調達を実施。プロジェクトは約1800万円を集め、希望するすべてのこども食堂に保険料を分配し、保険加入を促進させました。

2018年12月にNPO法人化(理事長 湯浅誠)し、北海道から沖縄まで41都道府県からの参加を得て、全国のこども食堂地域ネットワーク団体との全国交流会を主宰。(2019年2月)。その後、地域ネットワーク団体と共同調査を行い、最新の箇所数調査を発表し、こども食堂が全国に3,718箇所に達していることを明らかにしています(2019年6月)。https://musubie.org/news/993/


 


 

◉ 東京おもちゃ美術館とは?

 

東京都新宿区の廃校を活用して、2008年に開館。世代間交流を目的とし、実際におもちゃに触って遊べる体験型ミュージアム。国産材の木をふんだんに使われた館内で、人がつながれる遊びをボランティアスタッフが紹介。子どもだけでなく大人やシニアの方までもが楽しめる「多世代交流の館」となっている。(運営:認定NPO法人芸術と遊び創造協会)

 

また、「おもちゃコンサルタント」を30年以上前から認定しており、全国で6000名が資格を取得。おもちゃや遊びを活用し、バランスよく与えることができる”おもちゃの専門家”を全国で輩出しており、今回はおもちゃコンサルタントを「こども食堂」に派遣予定。

        

  

 

こども食堂は「貧困の子どもたちに対する食事のサポート」から「地域の人々が集まる交流の場」となりつつあります。これによって「こどもたちの貧困」だけでなく、「高齢者の生きがい」「共働き世代の支援」「子育て支援」などの様々な社会課題を包括的に解決することにつながると期待しています。

 

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リターン

3,000


気軽に応援!感謝状とオリジナルステッカーをお届け!

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●お礼を込めて感謝状をお送りします

●「食べる・遊ぶ・笑う こども食堂」オリジナルステッカー

※12/16 新たに「ステッカー」を追加いたしました。12/16以前にこちらのコースにご支援いただいたみなさまへも同様にお届けいたします。

申込数
93
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

4,000


【しまうまプリント】フォトブックを注文して「こども食堂」を応援!

【しまうまプリント】フォトブックを注文して「こども食堂」を応援!

しまうまプリントの【A5スクエアサイズのフォトブック】の一冊無料相当クーポンをお送りします。

*下記事項に同意の上こちらのリターン品をご購入ください。
・クーポンが記載されたメールは「しまうまプリント」から支援者様へお送りいたします。
・メールアドレスとご支援者様のお名前は「しまうまプリント」へ共有されます。

申込数
23
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

3,000


気軽に応援!感謝状とオリジナルステッカーをお届け!

気軽に応援!感謝状とオリジナルステッカーをお届け!

●お礼を込めて感謝状をお送りします

●「食べる・遊ぶ・笑う こども食堂」オリジナルステッカー

※12/16 新たに「ステッカー」を追加いたしました。12/16以前にこちらのコースにご支援いただいたみなさまへも同様にお届けいたします。

申込数
93
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

4,000


【しまうまプリント】フォトブックを注文して「こども食堂」を応援!

【しまうまプリント】フォトブックを注文して「こども食堂」を応援!

しまうまプリントの【A5スクエアサイズのフォトブック】の一冊無料相当クーポンをお送りします。

*下記事項に同意の上こちらのリターン品をご購入ください。
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・メールアドレスとご支援者様のお名前は「しまうまプリント」へ共有されます。

申込数
23
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月
1 ~ 1/ 13

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