#病院にアートを|患者さんとご家族が笑顔になれる緩和ケア病棟へ

支援総額

13,084,000

目標金額 3,500,000円

支援者
390人
募集終了日
2021年8月31日

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プロジェクト本文

ご支援方法が分からない方はこちら:操作説明書

 

第二目標到達の御礼と今後について

 

本プロジェクトは、第一目標達成に続き、皆さまの温かいご支援のおかげで第二目標として設定させていただきました700万円に到達いたしました。

 

300名を超える支援者の皆さまより、多くのご支援、心温まる応援コメントを頂戴し、心より御礼申し上げます。皆さまの温かいお心遣いに職員一同大いに励まされ大変心強く思っております。

 

第二目標の到達により、予定どおり緩和ケア病棟の家族控室(2部屋)のリニューアルが可能となりました。皆さまのお気持ちに応えられるように、ご家族が安らげる家族控室に改修してまいります。本当にありがとうございました。

 

今後についてご案内申し上げます。
目標金額には到達しましたが、本プロジェクトの実施期間は予定どおり8月31日まで継続させていただきたく存じます。第二目標を越えるご支援分については、アート・デザイン活動を通して、患者さんとご家族のための環境整備に充てたいと考えております。


具体的な実施内容やスケジュールにつきましては、今後計画を立て、決まり次第ご報告させていただきます。これからもスタッフ一同、全力で取り組んで参りますので、ご支援を頂戴できれば幸甚です。

 

2021年8月10日 追記
公益財団法人筑波メディカルセンター
筑波メディカルセンター病院
病院長 軸屋智昭

● 第一目標達成時のご挨拶文についてはこちら

 

緩和ケア×アート
「自分らしく」過ごせるように

 

こんにちは。公益財団法人筑波メディカルセンター 筑波メディカルセンター病院 病院長の軸屋智昭です。

筑波メディカルセンター病院は、地域の急性期医療を担う病院で、茨城県のつくば市に位置しています。 

 

当院では、1999年に茨城県地域がんセンターを開設し、2000年には茨城県内で初となる緩和ケア病棟が誕生しました。外来や在宅ではつらい症状がコントロールできない場合や、急激に体力が低下して日常生活が難しくなった時など、年間300名近い患者さんが緩和ケア病棟に入院されています。

 

 

緩和ケアとは、終末期だけに提供されるものではありません。

 

重い病を抱える患者さんやそのご家族お一人おひとりの身体や心などの様々なつらさをやわらげ、より豊かな人生を送ることができるように支えていくケアのことで、病状のどの時期においても行われます。

 

多様な職種からなる緩和ケアチームが、「患者さんのからだのつらい症状への対応」「患者さんのこころのケア」「社会生活(介護や医療費など)の問題への支援」「ご家族のケア」を行い、患者さんやご家族がさいごまで「自分らしく」過ごすお手伝いをしています。 

 

 

患者さんにとって、ご家族と過ごす時間は、かけがえのないものです。患者さんのつらさを和らげる何よりの薬になり、生きる力になります。ご家族にとっても安らげる環境をつくることで、患者さんもご家族も笑顔で過ごすことができるのではないかと考えています。

 

しかし、ご家族に休んでいただくための「家族控室」は、狭くて窓がないため、無機質な場所にご家族が閉じ込められてるような場所となっていました。そのため、職員もご家族をこの部屋に案内することをとても心苦しく思っていました。

 

この控え室を、心身ともに緊迫したご家族が落ち着いて休息をとったり、患者さんとご家族がプライベートな空間で一緒に過ごせるような場所にすることで、ご家族のケアや患者さんのケアにつなげたいと思い、アートで彩るためクラウドファンディングに挑戦いたしました。

 

 

患者さんとご家族がほっとできるようなあたたかみのある病院を実現していくため、これからも努めてまいりますので、どうぞあたたかいご支援のほど何卒よろしくお願いいたします。

 

 

ご家族がそばにいるからこそ
コロナ禍で改めて気付かされた、ご家族の力

 

緩和ケア病棟では、地域の緩和ケアの要として、医師・看護師・薬剤師・リハビリ療法士などの多職種チームが一丸となって、病気による様々なつらさを抱えている患者さんの治療とケアに取り組んでいます。

 

そして、患者さんにとっての生活の場であるということも大切にしたいと考えています。病棟ボランティアの協力を得て、季節ごとのイベントや午後のティーサービスなど、患者さんとご家族が穏やかな時間を過ごせるような活動も続けています。※現在は、新型コロナウイルス感染症の影響により、ボランティア活動休止中

 

音楽ボランティアによるコンサート
フラワーアレンジメント体験
クリスマス回診
病棟ボランティアによるティーサービス

 

しかしながら、どんなに緩和ケア病棟のスタッフが頑張ったとしても、どうしても代えることのできない要望がありました。 

 

それは、「大切な家族と一緒に過ごしたい」という声でした。

 

 

そんな声に少しでも応えられるように、当院の緩和ケア病棟は、24時間いつでもご家族が出入りをすることができるようになっていました。なかには、1か月以上に渡って病室に泊まって患者さんと一緒に過ごされたご家族もいらっしゃいました。

 

しかし、新型コロナウイルス感染症の流行により、当院の緩和ケア病棟でも厳しい面会制限が続いています。

 

思うようにご家族に会っていただけない環境下で、私たちは患者さんにとってご家族がそばにいることがどんなに励みになるのか、生きる力につながるのかを改めて気付かされました。

 

コロナ収束後に向けて、ご家族が休息をとりながら付き添うことができる環境を、今、整えたいと思っております。

 

昔の病棟は、畳敷きの家族控室だったので、家族がゆったり休息をとったり、患者さんと家族で一緒に居間のような場所として使うこともありました。

 

しかし、新しい病棟の家族控室は2つありますが、どちらも狭く、壁に窓がないため、殺風景な場所に閉じ込められてるような場所でした。家族控室は重要な場所ですが、設計上、どうしても窓を設けることが出来ない小さなお部屋になってしまったのです。

 

また、現在設置されているソファでは、足を伸ばしたり横になって休むことがとても難しい状況でした。心身ともに緊迫した状況のご家族が、少しでもゆっくりと安らげるような場所にできたらと、スタッフ一同感じておりました。

 

ご家族からの声

ずっとお母さんのそばにいたいと思いました。学校が終わってお母さんに会いに来ると、いつも笑顔で私の話をたくさん聴いてくれたからです。
 
夜も泊まって一緒にいました。
 
でも、お母さんはだんだん体調が悪くなってきて、うとうとしていることが多くなりました。それでも、看護師さんが、〇〇ちゃんがいてくれるとお母さんすごくいい顔になるね、と言ってくれるので嬉しくて、頑張らなくちゃと思いました。
 
ずっとお母さんのそばにいてあげたいけれど、だんだん心がつらくなってきました。
 
泣きたくなっても、お母さんの前では泣かないようにしていました。初めて病室に泊まったときに、お母さんが私の泣いた顔をみて「ごめんね」と謝ったのです。一番つらいのはお母さんなのに・・・そう思って胸が苦しくなりました。お母さんを不安にさせたくないから、泣かないようにしました。

つらくなったときは、病室から出てデイルームで過ごしてみたけれど、ほかの人もいるのでリラックスできませんでした。
 
看護師さんが心配してくれて、家族控室があるよと教えてくれたけれど、見に行ったらなんとなく暗い感じの部屋だったのでやめておきました。私みたいにずっと病院で付き添っている家族は、一人でゆっくり過ごせる場所があると嬉しいと思います。休めるところがちゃんとあると頑張れると思います。

 

 

 

控室にアートを
患者さんだけでなくご家族も落ち着いて過ごせる病棟へ

 

本プロジェクトでは、プライベートな場所で、家族の心や体を落ち着かせることが出来るような家族控室に改善したい!そんな想いを込めて、殺風景な家族控室にアートで命を吹き込みます。

 

今回は、筑波大学の学生チーム「パプリカ」の皆さんが家族控室のデザインを行ない、NPO法人チア・アートがプロジェクトのマネジメントを行っています。

 

学生の皆さんは、2018年からスタッフにヒアリング調査を行ったり、自分自身も利用体験をしながら、様々なデザイン案を出し、改善の方向性をスタッフと一緒に考えてくれました。

 

病院スタッフと学生の意見交換のイベント「アートカフェ」

 

さまざまな打ち合わせを重ねた結果、「木に包み込まれるようなあたたかみのある場所を作ろう!」ということになり、手触りや香りの心地よいヒノキ材を用いた空間を計画中です。

 

 

家族控室の改修プラン

2つある家族控室のうち、一つは横になってリラックスしながら過ごすことが出来る小上がりタイプの部屋、もう一つはゆるやかな曲面のソファのある部屋で、利用目的や状況に応じて使い分けたいと考えています。天窓には、優しく光を調整する植物の模様を施したいと考えています。

 

 

■ 目標金額:3,500,000円

■ ご支援の使い道:

■ 実施内容:2022年3月31日(木)までに筑波メディカルセンター 緩和ケア病棟の家族控室をリニューアルしたことを以って本プロジェクトは実施完了となります。

 

今回のプロジェクトでは、狭かった奥の家族控室の壁を解体・増築し、ゆったり過ごせる小上がりタイプの部屋をリニューアルを目指しています。また、第二目標として合計700万円を集めることができれば、もう一つのソファのある部屋もリニューアルすることができます。

 

 

 

また、当院では、2007年から筑波大学の芸術分野の教員や学生、地域のアーティストと一緒に、アート&デザインによる環境改善に取り組んできました。この活動は、清潔ではあるものの冷たく殺風景な院内をあたたかみのある環境に変えようと、前代表理事の中田義隆医師が、「病院にうるおいを!」と号令をかけたことで始まったものです。

 

 

(before)エントランス
(after)エントランス

2018年に完成した病院エントランスのデザインは、スタッフと学生が何度も一緒に話し合って考えられたものです。ホスピタリティあふれる病院の顔として、患者さんたちをやさしく迎えています。

 

 

昨年度は、面会制限下で会えないご家族と患者さんをつなぐアートキットとして、アーティストの小中大地さんと気持ちの妖精を形作って伝えるアートキット「気持ちをつくろう!」を制作し、緩和ケア病棟に設置しました。

 

ご家族が荷物を届ける際などに添える、ゆるやかなメッセージツールとして使っていただいています。

 

はっぱパーテーション/adp学生チーム パプリカ(2011)
さくらゴブリンをつくろう!/小中大地(2014)
(before)アートギャラリープロジェクト​​​​​
(after)トリトリトリ展/adp学生チーム フロンティアーズ(2008)
(before)核医学検査待合
(after)核医学検査待合の改修「空あかりうむ」/パプリカ(2015)
(before)つつまれサロン
(after)つつまれサロン

 

緩和ケアの環境づくり
心も体も休ませられる、あたたかみのある場所へ!

 

病院がアートや空間のデザインに対して捻出できる予算は、限られています。

 

これまでも、メーカーの方や地域の企業などに協力・協賛いただきながら、また、最小限の予算で最大限の効果が得られるデザインを筑波大学の学生や先生たちと検討してきました。

 

しかし、新型コロナウイルス感染症の流行により、当院の経営は非常に厳しい状況です。

 

 

この家族控室は、

 

『家族と患者さんの時間を大切にするために、家族控室のあり方を模索する試みをみんなで考え、多くの方々に支えていただいて実現させたい。』

 

 

そういう想いから、みなさんに支援を呼びかけさせていただくことになりました。これからも患者さん、そしてご家族にとって過ごしやすい環境であり続けられるよう、スタッフ一同努めてまいりますので、どうぞあたたかいご支援のほど何卒よろしくお願いいたします。

 

本プロジェクトに寄せて
関係者から皆さまへ

 

代表理事  

志真 泰夫

 

緩和ケア病棟が、2015年9月に3号病棟に移転して6年経ちました。家族控室は窓がなくて狭い部屋であることが気になっていましたが、緩和ケア病棟のスタッフからご家族が心地よく過ごせる場所にしたい、という声が上がり、改修することになりました。

 

 

コロナ禍の厳しい状況で改修するのは大変ではありますが、地域の皆さんの支援を得て、新型コロナウイルス感染症の収束後には、ご家族が安心して面会に訪れる環境を整えたいと思います。ぜひ、クラウドファンディングにご参加下さい。

 

 


 

病院長  

軸屋 智昭

 

当院を舞台としてアートを展開してくれている筑波大学の学生さん、NPO法人チア・アートの皆さん、そして多くの職員から「緩和ケア病棟の家族控室に家族の笑顔を」のスローガンのもと、改修が提案されました。患者さんのお世話で心身ともに疲れているご家族に、つかの間の安らぎを提供できる控室に改修できればと願っております。何卒ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

 


 

緩和医療科 診療科長/緩和ケアセンター ユニット長

久永貴之

 

緩和ケアとは、患者さんやご家族の身体や心のつらさをやわらげ、生きることを支えていくケアです。ご家族はケアの対象であるとともに、患者さんのつらさをやわらげる何よりの薬であり、同じ目標に向かうチームの一員であります。

アフターコロナに向けご家族のための空間を整えるため、ご支援をよろしくお願いします。

 

 


 

緩和医療科 医長  

矢吹律子

   

緩和ケア病棟で過ごす患者さんにとって、ご家族との時間はかけがえのないものであり、生きる力につながっていると強く感じます。

ご家族が休息をとるための環境をととのえることで、患者さんとご家族の笑顔を支えたいと願っております。どうか、皆さまからのご支援をよろしくお願いいたします。

 

 


 

看護部長   

田中久美

   

病院は、病気やけがに対応する「場」でありますが、生活を送る「場」でもあります。普段と違う「場」で過ごすのは、なんとなく緊張し落ち着かない気持ちを持つと思います。そのような時に、面会に来られるご家族と患者さんが安心できる空間があることで、ほっとできる入院生活につながることを願っております。

 

 


 

緩和ケア病棟 師長    

筑前谷香澄

    

 

緩和ケア病棟では、患者さんとご家族に寄り添い、ご家族で過ごす時間を大切にしています。患者さんを支えるご家族が、心身を休め安らげる環境を整えたいと考えております。患者さんとご家族が笑顔で過ごせる環境づくりのためにご協力頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。

 

 


 

緩和ケア 認定看護師   

須田さと子

 

緩和ケア病棟におけるご家族は、患者さんの大きな支えとなるかけがえのない存在です。それと同時に患者さんのそばに付き添いながら、安心したり、心配したり、複雑な心持ちで過ごしています。

新たな家族控室は、そんなご家族のホッと一息つけるオアシスになることを期待しています。

 

 


 

緩和ケアセンター ジェネラルマネージャー      

小林 美喜

 

10数年前、私も家族をPCUで看取りました。その際、家族控室では、連日の付き添いで疲れた身体を休めたり、自分自身の感情をみつめたりと大切な空間だったと振り返ります。

 

皆様のご協力を頂き、ご家族のお手伝いにつなげていけたらと思います。よろしくお願いいたします。

 

 


 

筑波大学 芸術系 准教授      

貝島 桃代

 

3年間にわたり、大学生チームパプリカと病院スタッフのみなさん、地元の木工所と練り上げた、家族控室の改修提案です。

 

患者さん、ご家族のみなさんが、病院でほっとできる居場所を、みなさんと一緒に実現できることを願ってます!

 

 


 

筑波大学adpチーム

パプリカ

 

私たちは、芸術や医学など様々な分野の学生がアイデアを出し合いながら活動しています。私たちのデザインが患者さんとご家族の気持ちに寄り添えるようなものになればと思います。

3年間に渡って学生たちが引き継いできた想いを実現させていきたいです。ご支援ください!

 

 


 

NPO法人チア・アート

アート・コーディネーター

岩田 祐佳梨 水畑 日南子

 

患者さんとご家族の時間を支える環境とはどのようなものが良いのだろうかと、緩和ケア病棟の職員の皆さんや学生と一緒に調査や議論を重ねてきました。全国にある緩和ケア病棟において、家族ケアのモデルになるような取り組みになればと考えています。ご支援よろしくお願いいたします!

 

 

ご支援にあたって
税制優遇のご案内/ご留意事項 等

 

寄付控除の案内

 筑波メディカルセンター病院は、公益財団法人として国から認可を受けておりますので、今回のクラウドファンディングにおきましても一部のコースを除き、ご支援は税制上の優遇を受けられます。

・個人の方

2000円を超えるご寄附につきましては、その年の所得金額から控除され、その年の確定申告により税額が減額となります。
・法人の方

特定公益増進法人に対するご寄附として、他の一般のご寄附とは別枠で損金の額に算入され、その年度の確定申告により税額が減額となります。

詳細は、国税庁のホームページ等ご確認ください。

 

また、以下の支援コースにつきましては、寄付による税制上の優遇の対象外となります。ご理解の程よろしくお願いいたします。

 

▼対象外の3コース


 

ご留意事項

不測の理由により改修工事のスケジュールに変更が出た場合、リニューアル完了予定日が変更になる場合がございます。その際は随時ご報告申し上げます。

本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

 

 

第一目標の達成とネクストゴールについて

 

 

公開から7日目、目標金額の350万円に到達いたしました。
これもひとえに、温かいご支援をお送りいただいた皆さま方、お一人、お一人のご厚情の賜物で

ございます。

心より御礼申し上げます。
また、応援コメント等にお寄せいただきました数々のメッセージを拝読し、改めて当院が多くの方々に支えられていることを実感いたしました。
職員一同、大きな励みとなります。本当に有難うございました。 

 

引き続き、第二目標のご案内をさせていただきたく存じます。
目標金額は700万円となります。

 

 すでにご支援いただいている350万円で、2つある家族控え室のうち、“こあがり”タイプの部屋をリニューアルすることが可能となりました。

第二目標では、隣接したもう1つの家族控室のリニューアル資金に充てさせていただきたいと

思っております。この活動は、まだまだ皆さまのご支援を必要としております。
 

これからもスタッフ一同、全力で取り組んで参りますので、ご支援を頂戴できれば幸甚です。

 

2021年7月18日 追記
公益財団法人筑波メディカルセンター
筑波メディカルセンター病院
病院長 軸屋智昭

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リターン

3,000


病院にアートを|純粋支援プラン【※寄付控除対象】

病院にアートを|純粋支援プラン【※寄付控除対象】

● お礼のメール送付
● 寄付金領収書の送付(ご希望者のみ)

------
※寄付金領収書をご希望される方は、ご支援時に入力される宛先(お名前/ご住所など)を控除対象となる方のお名前でご記載ください。
※領収書の宛名などについては、支援確定後は変更できませんので、必ずご確認のうえ入力ください。
※領収書の発行はプロジェクト終了後、当院に入金が確認されてから行います。(領収書日付:2021年10月(予定)、送付予定:2021年12月頃まで)

申込数
213
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

10,000


病院にアートを|学生によるオリジナルポストカードプラン【※寄付控除対象】

病院にアートを|学生によるオリジナルポストカードプラン【※寄付控除対象】

● お礼のメール送付
● 筑波大学adpチーム「パプリカ」の学生によるオリジナルポストカードの送付
● 寄付金領収書の送付(ご希望者のみ)

------
※寄付金領収書をご希望される方は、ご支援時に入力される宛先(お名前/ご住所など)を控除対象となる方のお名前でご記載ください。
※領収書の宛名などについては、支援確定後は変更できませんので、必ずご確認のうえ入力ください。
※領収書の発行はプロジェクト終了後、当院に入金が確認されてから行います。(領収書日付:2021年10月(予定)、送付予定:2021年12月頃まで)

申込数
135
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

3,000


病院にアートを|純粋支援プラン【※寄付控除対象】

病院にアートを|純粋支援プラン【※寄付控除対象】

● お礼のメール送付
● 寄付金領収書の送付(ご希望者のみ)

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※領収書の宛名などについては、支援確定後は変更できませんので、必ずご確認のうえ入力ください。
※領収書の発行はプロジェクト終了後、当院に入金が確認されてから行います。(領収書日付:2021年10月(予定)、送付予定:2021年12月頃まで)

申込数
213
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

10,000


病院にアートを|学生によるオリジナルポストカードプラン【※寄付控除対象】

病院にアートを|学生によるオリジナルポストカードプラン【※寄付控除対象】

● お礼のメール送付
● 筑波大学adpチーム「パプリカ」の学生によるオリジナルポストカードの送付
● 寄付金領収書の送付(ご希望者のみ)

------
※寄付金領収書をご希望される方は、ご支援時に入力される宛先(お名前/ご住所など)を控除対象となる方のお名前でご記載ください。
※領収書の宛名などについては、支援確定後は変更できませんので、必ずご確認のうえ入力ください。
※領収書の発行はプロジェクト終了後、当院に入金が確認されてから行います。(領収書日付:2021年10月(予定)、送付予定:2021年12月頃まで)

申込数
135
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月
1 ~ 1/ 12

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