フォトレターを発送させて頂きました。
情報の発信はメールマガジンに移管させて頂きましたが、さきほどメールマガジンを送付させて頂き、フォトレターも明日にはお手元に届く手はずになっています。 週を明けてもフォトレターが…
もっと見る支援総額
目標金額 3,000,000円
情報の発信はメールマガジンに移管させて頂きましたが、さきほどメールマガジンを送付させて頂き、フォトレターも明日にはお手元に届く手はずになっています。 週を明けてもフォトレターが…
もっと見るWIA加藤です。暑い日が続きますね! 本日は内閣府の公益認定委員会に行って参りました。 内閣府というと苦手意識があるのですが、出あえば素敵な方も多くて。 行政の方々の固めのもの…
もっと見るさて、ご報告が遅くなりましたが。Ready for から決済が終了し、昨日振込を確認いたしました。財団の銀行口座の開設がまだ終了しておらず、財団の口座にはまだ資金を移管できていない…
もっと見るWIA加藤です。クラウドファンディングと財団の登記が一息つけるところまできて、ようやく深い呼吸が戻りつつあります・ 自身の心臓病を経て、久しぶりに思い切り挑戦したなあと思いつつ…
もっと見るさて、これがクラウドファンディング終了までに僕が投稿する最後の記事になるかと思っています。(個別の御礼や、終わった後に投稿したい幾つかの事柄はもちろん、投稿させてください!) …
もっと見る皆様、ご支援こころからありがとうございます。そして、かなり高めの目標を設定してしまい、大丈夫かな?と思っていたのですが、達成できてしまって、まるで、心臓の手術が終わった時の気分のよ…
もっと見る闇鍋のような場から生まれる蠢き 昨日は少し、開いた場を設けさせて頂きました。現代アートから、ビジネス、心理、新興国/途上国展開まで異分野の先駆者として、活躍している方々と出会い…
もっと見るWIA加藤です。説明会には多様な方々にご参加頂き、なぜか、「説明会」にも関わらず、リピーターが増えてくるという幸運に恵まれました。 ボランティア団体の運営から、ビジネスセクター…
もっと見る設立者になって頂くこと/なって頂けたら、一緒にやりたいこと それは、東北復興の支援をしている時から支えて頂いている医師の岩本さんと久しぶりに食事をしていた時に、はっきりとしたこ…
もっと見るWIA加藤です。 ご応援頂いている方々に個別にメッセージ返させて頂いていたのですが、ちょっと7日のイベントの準備や、財団の登記の手続きなど、手が回らなくなりつつあり。本当に申し…
もっと見る僕たちは、東日本大震災直後から避難所で生活している子どもたちの学習支援事業を始めました。いまは震災であらためて浮き彫りになった貧困問題に対して、マルチセクターのパートナシップで取り…
もっと見るWIA加藤です。いよいよクラウドファンディングも終盤に差し掛かってきました。まずは、これまで多額の支援を頂き本当にありがとうございます。 僕は法人の仕事は割合慣れているものの、…
もっと見るWIA加藤です。 いやー、今日は、完全に僕の力不足でした。 聞き手をお願いした泰平さんのおかげで、ビジネスセクターの中にいる方々にも来て頂けました。だけれど、非営利セクター…
もっと見るカトテツさんは、2013年1月に、メコンブルーの工房に連れて行ってくれました。 そこから、メコンブルーと協働をはじめて、2年。 今年は、新興国の物作りに詳しい方、染織の専門家に加え…
もっと見る財団設立に際してWIAの連なる人と人の多様性をみなさんに体感していただきたいと思い、現代アートから、ビジネス、心理、新興国/途上国展開まで異分野のイノベーションのハブとして活躍して…
もっと見る設立者になってくださる方も増えてきたり、出会いや再会もあり、十数年前に一緒に仕事をした方が応援してくれたり、顔を見たことのない方が支援を投じてくれたり。 そして、予め拠出すると決め…
もっと見る財団やファンドは、「約束」の”塊まり”と考えた方が良い。 ちょっと大胆にまとめると、財団やファンドって、「約束」の集合体でしかないんですよね。実は、これは株式会社でもそんなに変…
もっと見る投じれた支援を「倍」にして使う。 我々の小さな約束は、投じれた支援を「倍」にして使うということです。 もし、一万円の支援が、「呼び水」となって100万円の投資を呼びこむこと…
もっと見る昨日は行動観察のプロフェッショナルとして活躍する久保隅綾さんに聞き手になってもらって、WIAの財団設立説明会を開催させて頂きました。 会場では、開始前から共通の接点からの会話。…
もっと見る明日から、財団設立の説明会を行います。 財団という仕組み、そんなにわかりやすいものではないので、直接、お会いしてお話できるといいな、と。ご興味を持っていただいた皆様とお会いでき…
もっと見る僕がこの一節を書いたのは、インドのデリーという場所に滞在していた頃です。そう、いま、10年に一度の寒波が吹きすさび、路上で暮らすホームレスに多くの凍死者が出たことだろう、と思い浮か…
もっと見る僕自身の生い立ち 僕のプロフィールを既にご覧になられた方は、ああ、なんか賢いヤツ、もしくは、エリートが何かやろうとしているんだな、と思われたかもしれません。僕はビジネスプロフェ…
もっと見る3,000円
財団設立時への参画の御礼として、
・フォトレター(財団設立時のみ発送)
・活動報告のメールマガジン(月刊)を送らせて頂きます。
10,000円
・フォトレター(ハガキサイズ・月次で郵送)
・賛助会員向けのジャーナル(デジタル)を送らせて頂きます。
・招待制の総会にご招待致します。(賛助会員の資格は年度更新とさせて頂きます。)
30,000円
・フォトレター
・ジャーナル
・総会への招待
・代表・加藤(過去に25社の非営利組織、ベンチャー企業の事業開発を支援の過去の経営支援の経験から得られたエッセンスを取りまとめ)、ブックレットにした「非営利組織の経営のノウハウ、キープロセス」(印刷物のみ。20-30頁を予定)をご提供します。(2015年8月末までに発送)
50,000円
・フォトレター(郵送),賛助会員向けのジャーナル(デジタル)を3年間送らせて頂きます。
・財団の設立者として記名させていただきます。
(ウェブサイト上にご芳名を記名。記載は希望者のみ。ニックネーム可。)
※ 財団の「設立者」は財団法上、株主のような意思決定権限を持ちませんが、設立者としての声や意志、時代性は財団経営に反映させて頂きます。
60,000円
・フォトレター
・ジャーナル総会への招待
・ブックレット
・「財団/ベンチャー/フィランソロピー/インパクト・インベストメント・ファンドの立ち上げ方~WIAのケーススタディ~」(印刷物のみ。各20-30頁を予定)をブックレットでご提供します。
(2015年8月末までに発送)
100,000円
・フォトレター
・ジャーナル、
・総会への招待
・設立者への記名
・日本国内で支援する社会起業家たちのプロジェクトを訪れ対話するためのツアーにご参加頂けます。
(東京もしくは大阪で開催予定。年1~2回程度を予定。交通費はご負担をお願いいたします。宿泊無しのプログラムを予定)
100,000円
・フォトレター
・ジャーナル
・総会への招待
・設立者への記名以外のリターンはありませんが、投じた金額のすべてが社会起業家/社会的企業の革新のために使われます。
250,000円
・フォトレター
・ジャーナル
・総会への招待
・設立者への記名
・アジアで支援する社会起業家たちのプロジェクトを訪れ対話するための場にご参画頂けます。
(年1~2回程度の開催。タイミングが合わなかった場合は翌回にご参加いただけます。現地の宿泊代・食事代を含みますが、航空券のご負担をお願いいたします。二泊三日もしくは三泊四日程度を想定)
400,000円
・フォトレター
・ジャーナル
・総会への招待
・設立者への記名に加え、
・アジアで支援する社会起業家たちのプロジェクトを訪れ対話するための場にご参画頂けます。
ツアーの開催日程を予め指定することができます。
600,000円
・フォトレターの送付
・ジャーナル
・総会への招待
・設立者への記名
・アジアで支援する社会起業家たちのプロジェクトを訪れ対話するための場にご参画頂けます。
ツアーへのご参加の際にご要望を組み込んだオプショナルツアーを組み込むことができます。
(現地の宿泊代・食事代を含みますが、航空券のご負担をお願いいたします)
1,000,000円
・フォトレター
・ジャーナル
・総会への招待
・設立者への記名以外のリターンはありませんが,投じた金額を活用し、社会起業家/社会的企業一社の革新を形にすることができます。
(2013年-2014年の投資先の社会的企業の社会的成果=受益者数の伸び率は平均で年間61%を達成しました。金額の概算は東北での実績から算出したもので、支援の条件によって異なります。)
※ 詳細は別途お問い合わせください。
30,000,000円
・特定の分野の社会起業1社もしくは、1テーマの社会起業に対して、永続的な資金供給と経営支援が可能になります。
(社会的に責任ある形で資金を運用し、その運用益を助成と経営支援に活用します。年間4%の利率で運用できた場合、年間120万円を継続的に社会的企業のために活用することができます。)
※ 金額は、特定目的のプログラムを永続させるための目安となる金額を記載しています。詳細は別途お問い合わせください。