「平成最後」というキャッチフレーズが巷に溢れておりますが、本プロジェクトの発端は平成29年(2017年)の秋に遡ります。

 

イギリス人O氏から、「この戦車を購入しないか」との連絡が入ったのです。

 

提示額は1億円。

 

途方もなく大きい金額を前に、自問自答の日々を過ごし、とにかくやってみようと計画を立てました。平成30年(2018年)2月にポーランドの修復工場にて現車確認の上、実際に走るようになることを確信して計画をスタートしました。

 

2018年の9月末日まで、半金の5000万を目標に全国各地にお願いに回り、約2000万円の寄付が集まりました。

 

当初から残りの5000万円はクラウドファンディングでと考えていましたので、計画を修正し、目標8000万円でクラウドファンディングに挑戦したい!とREADYFORさんに連絡したのは昨秋も深まり、季節は冬に移っていく頃でした。

 

当初から「2019年(令和元年)の6月にボービントン戦車博物館にてお披露目したい」という英国人O氏のタイムスケジュールが決まっており、戦車代金の支払い完了はその1か月前の5月末日との約束でした。

 

READYFORさんの社内規則には絶対に動かせない厳格な部分と、相談次第でなんとか調整してくれる部分があります。最長90日間という実施期間は延長が絶対に認められない代表的な決まりのひとつです。

 

ですからプロジェクト終了期限を支払い期限の1か月前となる4月末日に設定し、逆算して1月末スタートという流れが決まったのは、2018年も押し迫ったころでした。

 

年末は様々な方面の方々に連絡をとり、READYFORキュレーターさんと調整し、年明けから準備期間1か月でやるべきことを取捨選択して行きました。例えば皆さんもご覧になって頂いた説明動画です。

 

編集スタジオのスケジュール押さえ、映像構成のデレクターさんとの調整、ナレーションは最初から中上育実さんありきの構想だったので、バンダイナムコアーツ杉山プロデューサーとの調整など年末年始のお忙しい中で大変お騒がせいたしました。

 

この時期にかなりの時間を費やして、目標金額についてREADYFORさんと議論を繰り返しました。その結果目標金額は5000万円、気持ちとしては8000万円を目指すということになり、現在に至ります。

 

本プロジェクトに関しては計画通りに運んだとは全く思っておりませんし、実際に4日を残して目標額5000万円を達成し、当初の計画通りにネクストゴールに向かって積み増しているのは奇跡だとも感じます。

 

その奇跡はどのようにして起こったのか?いろいろ考えると感慨深いです。

 

本日20:30からのライブ配信で、そのあたりの想いを語らせていただこうと思います。お付き合いいただける方は、是非ご覧ください。

 

いよいよ本プロジェクトも終了まで12時間を切りました。

 

まだまだネクストゴールは遠く、多くの支援が必要です。

 

最後まで情報拡散とご支援へのご協力をお願いして、プロジェクト期間中の最後のご挨拶とさせていただきます。

 

実行者:小林 雅彦

 

▼最後のひと押し!ご支援は、こちらから!

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