プロジェクト概要

 

「着物は日本の大切な文化」東京オリンピックを控えた日本人が着物を避けていては文化が崩れてしまう!芸能関係、芸術関係のプロの仲間と共に次世代に繋げる「着物ファッションショー」を行います!

 

初めまして、「NPO法人WOMEN'S」の伊藤ひろ美と申します。幣団体は、舞台や映画などの芸術に関わる仕事をしてきた経験を、子育てや情操教育などに生かしたい!という芸術家たちの想いから2015年に設立した団体です。主な活動内容としては、演劇、映画、美術、着物文化などに関するパフォーマンス、イベント、ワークショップ、講演会の開催、及び支援活動を行っています。

 

そうしたなか、私自身が舞台演出家、衣裳プランを行う「女優・安井ひろみ」として活躍していることもあり、大正・昭和の着物に関わることが多くあります。自分の作品で衣裳としての着物をプランしながら、いつもこの時代の着物の意匠、職人技の素晴らしさ、染めの見事さに感銘を受けていました。また、子どもの頃から着物に親しむことの多い人生だったことから、いつかこの着物文化をひとりでも多くの方に伝えたい!目の当たりにして頂きたい!触って楽しんで頂きたい!という想いが生まれていました。

 

そこで、東京オリンピックを視野に入れ、海外からのお客様をお迎えする日本人が着物を気楽に親しめるよう、着付けや所作の研鑽を積むことと自分をアピールすることを目的とした「着物ファッションショー」を行うことにしました! 私を含め、着物文化に一番近いシルバー世代が企画の中心となって、次の世代に着物文化を伝えます!「NPO法人WOMEN'S」には芸能関係、芸術関係の仲間がたくさんおりますので、プロが責任を持ってフォローしていきます。

 

日本の文化である着物」を盛り上げ、次世代に繋げていくための挑戦にどうか温かいご支援をお願いいたします!

 

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着物は日本の大切な文化です!

 

「着物はもともと日本人皆が日常で着ていたもの」着物を着るのは決して難しくない!あなたも着物を着てみませんか?

 

この企画の直接のきっかけは、偶然にも1960年代の写真を見つけたことが始まりでした。ほとんどの女性が着物を着ているのを見て、嬉しそうに誇らしい顔をした女性たちの輝く笑顔に衝撃を受け、「昭和の日本」を感じました。

 

婦人会の新年会での女性たちの写真

 

ここ数年、海外からのお客様は着物を楽しんでいますが、日本人の着物率がとても下がっています。理由として、「着物の着方が分からない」「サイズが合わない」など意見が多く見受けられます。また、現代では着物を着る機会は成人式や結婚式などの儀式的な意味合いがあり、そこで着る着物は振り袖や紋付などの改まった格式のものに集中しているのも要因です。

 

なかには苦しい思い出しかない!という方もいるかもしれませんが、着物はもともと日本人皆が日常で着ていたものです。自分でやってみると意外に簡単に着付けはできます。今回のファッションショーでは、着物のサイズの合わせ方はもちろんのこと、大事な体の補正についても教えます。例えば、細い方ならウエストにタオルを付けるだけで着崩れもせず帯の形も綺麗になることや、下前と上前をあわせて紐を締めるときの紐の位置で全てが決まることなど……

 

ひとりで着付けのお勉強をするのではなく、たくさんの参加者とチームでやってみると、人の着付けもしっかり見ることが出来るので、着物の着方の理屈がとても良く理解できるでしょう。

 

2013年作「恋せよ乙女~花の浅草 人情噺~」作:森本朱丹 演出:安井ひろみ

 

舞台は「東京・大田区の池上本門寺のエリア」ファッションショーだけで終わりじゃない!着物を着て町に飛び出そう!

 

 着物ファッションショーは、東京・大田区の池上本門寺のエリアを舞台に行います

!ここは社寺がたくさんあり、風光明媚な歴史的な地域です。ショーの後は着物で外に飛び出して、お寺にお参りしたり、散策したり、イベントに参加したり…・・・そんな特別な1日をプレゼントします。

 

また、今回の企画はプロのモデルを使う訳ではありません。一般公募して、親子、家族、友達同士、学生、社会人など、日本人のみならず海外の方も同じ条件で参加していただく予定です。もちろん、個人参加も団体参加も可能。本番の前に着付けワークショップを数回行い、所作ワークショップに参加していただき、参加者全員に新しい自分を見つけてほしいです。そして、日本人としての自信と誇りを持って、海外の人たちをお迎えしてほしいと思います。

 

参加費は未定ですが、上記のワークショップや当日のステージも含め、メイキングDVD付きで参加費を組む予定です。参加者の皆さまの着物のサイズ調整は着方を工夫すれば問題ありません。事前に身長、足のサイズ、裄(腕の長さ)を伺ってサイズを合わせた着物を用意致します。尚、タンスに眠っていたご自身の着物や親御さんの着物などをお持ちであれば是非ご用意いただくことをオススメします。

 

スペイン人の男性たちに私(伊藤ひろ美)が着付けして浅草で撮影しました!

 

着物人口を増やし、着物を世界に発信したい!着物を気楽に着られる人が増えたら、タンスの中に眠っている着物が世の中に出てきます。

 

私は今回のプロジェクトを通して、日本中で着物人が増えることを望みます。着物に触れることで身につける生活用品、庶民の伝統文化に興味を持ち、大切にしてほしいです。また、日本の民族衣裳である着物の未来を託して行きたい!という想いからも、現代の若者たちの並外れたセンスを着物に生かし、着物男子、着物乙女に活躍してほしいと思います。イベント当日は、きちんと着物を着ることはもちろん、洋服と合わせて着こなしていだだけるような若者たちのセンスに期待です!

 

今後こうした試みを数多く経験することにより、日常生活で着物を着る機会が増え、新しい着物文化が生まれることでしょう。 「日本人が日本の文化に触れること」「触れる機会を増やすこと」が文化活性に繋がると確信しています。 

 

そして、私がこだわっているのは生活の中での着物です。日本の大切な文化である「着物」を世界に発信するためには、私たち日本人が着ていなければ意味がありません。どうか、記念すべき第1回目の大イベントとなる「着物ファッションショー」の応援をお願いいたします!

 

2013年作「恋せよ乙女~花の浅草 人情噺~」作:森本朱丹 演出:安井ひろみ

 

自己紹介

 

NPO法人WOMEN'S 理事長

▲伊藤ひろ美(安井ひろみ)

「NPO法人WOMEN'S」理事長。長年の間、女優として舞台、映像に出演しながら、NHK大河ドラマ「北条時宗」をはじめとして、数々の映画、演劇の演技指導、俳優養成に力を入れてきた。 日本劇作家協会会員(森本朱丹)、日本演出者協会会員(安井ひろみ) 数々の舞台作品を作演出プロデュースし、着物の魅力を発信。 大林宣彦作品「22才の別れ」のプロデュースや「長岡花火物語」の演技事務、出演。 俳優、美術家、音楽家、実業家、美粧家、写真家、デザイナーなど、芸術に関わる仲間たちとNPO団体を立ち上げ、子どもの為のミュージカルやダンスWS,デザインWSなどを企画。

 

◆支援方法について◆

初めてクラウドファンディングのプロジェクトにご支援いただく方は「インターネットでの支援が不安」「やり方が分からない」という方もいると思います。そういった方のために、私が理事をしております「日本文化活性協会」にお振込みをいただければ代理でご支援を受け付けることも可能です。お振込み後は、責任を持って「日本文化活性協会」からReadyforの私のページより代理で支援いたしますのでご安心ください。詳しくはこちらから。


◆リターンについて◆

ご支援いただいた皆さまには、心を込めたサンクスレターやファッションショーのチケット、着物の小物などをお送りします!皆さまの温かいご支援をお待ちしております。

 

 


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