皆さん、こんにちは*

先日ですが、このプロジェクトのチラシが完成、納品となりました!

それがこちらです↓

知多半島や名古屋を中心に、遠くは静岡県の浜松まで皆さまとのご縁のおかげでこのチラシを置かせていただいております。本当にありがとうございます!

このチラシを目にする機会がございましたら、ぜひお手もとにとってご覧ください、皆さま宜しくお願いいたします。

 

 

さて、今回のお話ですが、結友舎の活動の一環として、先日浜松のアースオーブン作りのワークショップに参加してきました。

 

<アースオーブンとは>

土でできた窯のこと。その歴史は古く、アメリカ大陸、中東や北アフリカなど世界中のあちこちで使われていました。土と砂・水があればどこでも作れ、壊れたりひびがはいっても補修も簡単。そのうえ役割を終えたら、もとの場所に土や石として還すことができるエコな窯です。

 

結友舎の私の美味しいお庭計画(My Forest Garden Project)の企画でお客様のお庭にアースオーブンを作る計画となり、その勉強としてこのワークショップに参加してきました。

 

11月はアースオーブンの軸となる日干しレンガ作りを、12月はその日干しレンガを使ってアースオーブン作りといった流れのワークショップとなりました。

 

この写真が日干しレンガです。土と藁(わら)、麻紐、石灰を混ぜて日干ししただけなので簡単に加工できます。自然に還るのも環境に良いですね。

この日干しレンガを使ってアースオーブンを組み立てていきます。

 

 

まず初めは土台作り、日干しレンガを並べて隙間を土(日干しレンガで使った土と一緒です)で埋めていきます。

 

 

 

これで土台が完成。

 

 

土はオーブンの入り口を作成。アーチ状なので慎重に左右対称に。

 

 

これで完成。早くも出来た感じになります^^

 

 

次に壁面をつくっていきます。日干しレンガを積み重ねながら、土を塗り塗り。大人の泥遊び。素敵です。

 

も壁面の頂点部の作業をさせていただきました。
難しい箇所だったのですが、楽しく学びながら作業させていただきました。

 

 

そして頂点部分の最後の作業を担当させていただきました!頑張った甲斐があったのでニコニコ笑顔が止まらない。。。^^

 

その後は形を球にするべく土を塗り塗り。みなさん存分に土との会話を楽しまれていました。

 

 

そして、完成。。。!日が暮れて寒い中でしたが、達成した時は心はとても満たされぽっかぽかでした!

 

 

最後にアースオーブンを後ろに集合写真。みなさん本当にお疲れさまでした*

 

 

今回のWSを通して感じた事。
『手』をつかうこと。
僕ら人間の手は様々なモノを創り出し、家族や友達、知ってる人、知らない人、犬や猫などの動物をぎゅっと抱きしめることができるし、野菜や植物、自然と触れることができ、つながりを感じることができる。
道具を使ったり、暮らしに使う様々な手仕事をすることができる。
反面、生物やモノを簡単に傷つけることもできる。肉体も精神も。

大人も子供も土に戯れ、手を使い、泥だられになり、寒さに耐え^^、素敵なアースオーブンが出来ました*
こういったWSは自然と楽しい作業になるものだし、みんなで作り上げていく工程がなんともいえない喜びです。

作り前は出来るかどうか、初めて作ることに対しての不安。
でもやれば出来る!それだけ僕らのこの「手」には色々な可能性を持っているんだなと。大人も子供も。
この「手」を人、生き物、地球にとってより良い方向に使っていけば、
きっと世界はあたたかく、素晴らしい世界になる。
このWSを通し、サティシュ・クマールさんの
「手を使いなさい、この手は無限の可能性を秘めている」という言葉を思い出しました。
手をつかい、土に触れ、心と環境に目を向けること、サティシュさんが提唱する
3S(土(Soil)、心(Soul)、社会(Society)。
それがこのワークショップに存分に組み込まれていたことを感じました。
楽しい時間とあたたかい繋がり、出会いをギフトしてくださった参加者の皆さんとこのワークショップに感謝しております。ありがとうございました!

このような素敵な空間のように地産地消マルシェもしていきたいと思っております!
毎週開催する事で知多半島の素敵な繋がり、コミュニティを作り、豊かな暮らしを築いていけたらと思っております。
残り21日間も引き続き応援宜しくお願いいたします!

千葉 友喜
結友舎(ゆうゆうしゃ)

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