さあ、次のステージへ!
山崎庸貴です。 2月14日から挑戦してきましたチャレンジ、皆さまの応援・ご支援のお陰で無事に成立させることができました。改めて心からの感謝をお伝えすると共に、皆さまの想いを確実に東…
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支援総額
目標金額 500,000円
山崎庸貴です。 2月14日から挑戦してきましたチャレンジ、皆さまの応援・ご支援のお陰で無事に成立させることができました。改めて心からの感謝をお伝えすると共に、皆さまの想いを確実に東…
もっと見る毎年3月11日は、東日本大震災・福島第一原発事故に関係するたくさんの報道がなされます。昨日は丸6年となる3.11。被災地に横たわる深刻な課題、解決しなければならない複雑な問題が数多…
もっと見る地元・福島の中間支援NPOが発行しているニュースレターに、3.11直前ということで寄稿をさせて頂きました。この時期は、多くのメディアで福島や東北の「今」をお伝えいただいています。し…
もっと見る前回は、『認定ファンドレイザー』の資格取得についてご紹介しましたが、資格を認定している日本ファンドレイジング協会には、地域チャプターという制度があります。私は、東北各地で活躍するフ…
もっと見る私が米国ファンドレイジング大会を知ったきっかけのひとつが、日本で寄付文化の創造やファンドレイザー育成に取り組んでいる「日本ファンドレイジング協会(http://jfra.jp/)」…
もっと見るアメリカの大会に参加することは、もうひとつ重要な意義を持っています。それは、3年前にタイのバンコクで開催された「アジア防災閣僚級会議」に福島のNPOを代表して出席した際に、とても悔…
もっと見る今回のプロジェクトは、アメリカで開催されるファンドレイジング大会に参加し、その知見を持ち帰って東北のNPO支援に活かしたい、というものです。ではなぜ、「アメリカのファンドレイジング…
もっと見る5,000円

・米国ファンドレイジング大会の開催地・サンフランシスコから、現地で調達した素敵なポストカードでお礼状をお届けします
10,000円

Aに加えて、
・読むだけで米国ファンドレイジング大会に参加した気分になれる報告レポート(PDF版、非売品)をお届けします
5,000円

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10,000円

Aに加えて、
・読むだけで米国ファンドレイジング大会に参加した気分になれる報告レポート(PDF版、非売品)をお届けします






