現在、海を越えAFW代表の吉川さんがアメリカのアイオワ大学にて講演会を行っています。

講演中に放映される一部に、私が大熊町や浪江町から撮影したドローン映像を使って頂いています。

遠く離れた日本の福島へ想いを寄せて頂いたのは、アメリカ在住のToko Shiiki Santosさんという映像作家です。

ご縁が生まれ、映像データが海を渡り、遠い遠いアメリカのアイオワ大学の講演会で放映されています。

海外からの福島原発被災地への理解が、私たちの福島や日本への理解へと繋がり、偏見などが少しでも改善していく事を願っております。

 

日々変わりゆく原発被災地の撮影を通し、地域の記録をしていく事が、この地に生まれた私の使命だと思い、今日もドローンを飛ばしています。

現在、浪江町の解体申請数は2000件にも及びます。

さらには周辺の町村での解体完了率は地域よりばらつきがあり、これからもまだまだ依頼が増えていく事が予想されます。

 

双葉郡は広大で、東京23区内より一回り程大きい面積です。

現在、避難中のいわき市より移動すると1日に200kmほど走る事は珍しくありません。

さらに、プリンターの印刷、額縁代、DVD、ケースなどそれなりに経費が掛かってしまうのが現状です。

 

全国の皆様にお願い致します。

多くの、原発被災地で解体される家屋を、大切な思い出の保存として、ご支援頂けましたら幸いです。

 

 

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